JPH11304435A - シートの重ね継ぎ部の継ぎ長さの測定方法 - Google Patents

シートの重ね継ぎ部の継ぎ長さの測定方法

Info

Publication number
JPH11304435A
JPH11304435A JP10643498A JP10643498A JPH11304435A JP H11304435 A JPH11304435 A JP H11304435A JP 10643498 A JP10643498 A JP 10643498A JP 10643498 A JP10643498 A JP 10643498A JP H11304435 A JPH11304435 A JP H11304435A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
image
length
joint
edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10643498A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Onimatsu
博幸 鬼松
Takuya Yasufuku
卓也 安福
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Rubber Industries Ltd filed Critical Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority to JP10643498A priority Critical patent/JPH11304435A/ja
Publication of JPH11304435A publication Critical patent/JPH11304435A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 シートの重ね継ぎ部の継ぎ長さを、シートを
連続的に搬送しながらかつ非接触にて精度よく簡便に測
定できる。 【解決手段】 シートSの重ね継ぎ部Rを上、下カメラ
2、3によって同期して撮像し、上画像5に現れる重ね
継ぎ部Rの上端縁Eaと、下画像6に現れる下端縁Eb
との間の長さKにより継ぎ長さLを測定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートの重ね継ぎ
部の継ぎ長さを、シートを連続的に搬送しながら非接触
にて精度よく測定でき、特にタイヤのカーカス、ベルト
層等のタイヤプライの品質検査において好適に採用しう
るシートの重ね継ぎ部の継ぎ長さの測定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、タイヤのカーカス、ベルト層等
に用いられるタイヤプライPは、一般に、図5(A) 、
(B) に示すように、平行配列するタイヤコードaと横糸
bですだれ織りした織物の両面を、トッピングゴムによ
り被覆してプライ用帯材cを形成するとともに、該用帯
材cを所定の傾き角度αで斜めに切断(バイアスカッ
ト)し、この切断片であるシートSを、その非切断側の
端部eを向き合わせて順次重ね継ぎすることによって形
成している。
【0003】従って、この重ね継ぎ部Rの継ぎ長さL
は、タイヤの性能、品質、強度等に対して大きな影響を
与えることとなる。
【0004】従来は、この重ね継ぎ部Rの継ぎ長さL
は、図6(A) 、(B) に示す方法にて次のように求めてい
た。すなわち、コンベヤによって搬送されるシート体P
(タイヤプライP)を、測定位置で一旦停止させ、その
表面で接触ローラdを転動させる。このとき、接触ロー
ラdが重ね継ぎ部Rを乗越える際に生じる上下動の変化
量及び接触ローラdの転動距離等を測定してシート表面
の輪郭形状を解析し、これによって得られた解析曲線g
から前記継ぎ長さLを求めていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方法では、シート輪郭形状を正確に解析したとしても、
重ね継ぎ部Rにおけるショルダー側の輪郭Raがなだら
かであるため、下側の端縁Ebの位置が不明確であり、
継ぎ長さLを正確に求めることが困難であった。また、
重ね継ぎ部R毎にシート体Pの搬送を停止させる必要が
あり、しかも接触ローラdの転動速度も遅いため、測定
に長い時間を要する。特に重ね継ぎ部Rの位置にばらつ
きがある場合には、接触ローラdの転動距離を長く設定
しなければならないため、測定時間の延長をさらに助長
させることとなる。また接触ローラdにより接触傷をも
たらすなど、シート体Pの品質低下を招く恐れもあっ
た。
【0006】なお本発明者は、図7(A) に示すように、
レーザー変位計f等の光干渉側長器を用いて、搬送中の
シート体Pの重ね継ぎ部R周辺を走査し、その表面まで
の高さh1を測定することによって、シート表面の輪郭
形状を解析することを試みた。しかしながら、このもの
は、測定時間の短縮、及び接触傷の防止などは期待でき
るが、シート体Pの表面あらさ、光沢などによってノイ
ズが入りやすく、またシート体Pが搬送面から浮上がる
ことも多々あるなど測定値自体の誤差が大きくなり、シ
ート輪郭形状の解析精度を損ねるという結果となった。
しかも依然として下側の端縁Ebの位置が不明確である
ため、継ぎ長さLを正確に求めることはできなかった。
【0007】本発明者はさらに、図7(B) に示すよう
に、前記レーザー変位計fを上下に用い、シート体Pの
厚さtを距離の差h0−(h1+h2)として検出する
ことにより、継ぎ長さLを測定する方法も試みてみた。
しかしこのものは、上下の変位計fの光軸を合わすのが
極めて難しく、しかも前記ノイズによる誤差が二倍に増
加するため、予想されるほどには、継ぎ長さLを高精度
で測定することはできなかった。
【0008】そこで本発明は、重ね継ぎ部を上、下カメ
ラにより同期して撮像し、上画像に現れる上側のシート
の端縁と、下画像に現れる下側のシートの端縁との間の
長さを求めることを基本として、継ぎ長さを、シートを
連続的に搬送しながら非接触にて精度よく簡便に測定し
うるシートの重ね継ぎ部の継ぎ長さの測定方法の提供を
目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、シートの向き合う端部を重ね継ぎした重
ね継ぎ部のシート長さ方向の継ぎ長さを測定する測定方
法であって、シートの重ね継ぎ部を上、下から同期して
上カメラ、下カメラによって撮像した上画像、下画像に
より、上画像に現れる重ね継ぎ部の上に位置するシート
の上端縁と、下画像に現れる下に位置するシートの下端
縁との間の長さにより重ね継ぎ部の継ぎ長さを測定する
ことを特徴としている。
【0010】なお前記上画像、下画像を1つの画像に合
成し、この合成画像に現れる上端縁と下端縁とをシート
長さ方向に走査することにより検出されるその間の長さ
から継ぎ長さを換算して算出することが好ましい。
【0011】また前記シートの上端縁、下端縁を明瞭と
するために、各端縁の陰を他方のシート側につけるため
の照光を行うことが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例とともに説明する。図1において、シートの重ね継
ぎ部の継ぎ長さの測定方法(以下に測定方法という)
は、重ね継ぎ部Rを上、下カメラ2、3により同期して
撮像し、上画像5に現れる上側のシートSaの上端縁E
aと、下画像6に現れる下側のシートSbの下端縁Eb
との間の長さKを基に、実際の重ね継ぎ部Rの継ぎ長さ
Lを算出することを特徴としており、複数のシートSを
順次重ね継ぎしてなる長尺な被測定物が、例えばコンベ
ヤ等によって搬送される途中において、各重ね継ぎ部R
の継ぎ長Lを測定する。
【0013】具体的には、本例では、測定方法は、上画
像5、下画像6をそれぞれ撮像する撮像ステップと、前
記上画像5、下画像6を1つの画像に合成する合成ステ
ップと、合成画像7に現れる上端縁Eaと下端縁Ebと
の間の長さKを検出しこの検出された長さKから実際の
継ぎ長さLを換算する演算ステップとを具える。
【0014】前記撮像ステップで用いられる上、下カメ
ラ2、3は、図2に示すように、搬送面10の途切れ部
で上下に向き合って設置され、前記重ね継ぎ部Rが上、
下カメラ2、3の共通視野Y内に入ったとき、互いに同
期して、本例では同時に前記重ね継ぎ部Rを撮像する。
なお「同期して」とは、一方のカメラ(例えば上カメラ
2)が撮像してから、一定時間経過後あるいは一定距離
搬送後に、他方のカメラ(例えば下カメラ3)が撮像す
る場合も含み、このときには、前記経過時間或いは搬送
距離に相当する距離を搬送方向下流側に隔てて他方のカ
メラを設置する。しかし、より高い測定精度を得るため
には、共通視野Yの略中央を前記重ね継ぎ部Rが通過す
る際に、同時に撮像するのが好ましい。なお、前記搬送
面10の途切れ部は、本例では乗継ぎ可能に連設する2
つのコンベヤ間の間隙によって形成される。
【0015】前記上、下カメラ2、3としては、例えば
白黒のCCDカメラが好適に採用でき、該上、下カメラ
2、3から取り出される映像信号は、周知の2値化処理
によって白黒の2値化画像信号に変換されて、上、下画
像5、6が得られる。本例では、シート面を白レベル
で、上、下端縁Ea、Ebを黒レベルで表している。
【0016】なお前記撮像に際しては、照光することに
より、前記上側のシートSaの上端縁Eaの陰を下側の
シートSbに形成し、また下側のシートSbの下端縁E
bの陰を上側のシートSaに形成するための光源9a、
9bをそれぞれ設けることが好ましい。これにより、
上、下端縁Ea、Ebとこの上、下端縁Ea、Ebが重
なる他方のシートSb、Saとの間の境を明瞭にするこ
とができ、上、下画像5、6に現れる上、下端縁Ea、
Ebの像を、より鮮明かつ明確化しうる。
【0017】次ぎに合成ステップでは、前記上画像5、
下画像6を合成処理して1つの合成画像7を形成する。
この合成処理に際しては、一方の画像、本例では下画像
6の像が上下反転する反転画像6Aとなるように、その
画像信号を反転処理させる。なお下端縁Ebがシート長
さ方向Fに対して直角となり反転処理の前後において同
画像となる場合には、この反転処理は排除できる。
【0018】また本例では、合成処理に際して、前記
上、下カメラ2、3の光軸のずれを補正するが、この補
正は次の演算ステップにおいて行うこともできる。前記
光軸のずれは、カメラ設置後、例えば基準線を設けた透
明シートを上、下カメラ2、3で撮像し、この基準線
が、合成画像7上で重なって現れるような画像信号の補
正を行う。このように、上、下カメラ2、3に光軸のず
れがある場合にも、そのずれ量を設置後のテスト撮像で
測定し、その後の画像信号等において補正するものであ
るため、前述したレーザー変位計f(図7(B) に示す)
の如く、設置における正確な光軸合わせが不要となり、
設置作業能率を大幅に改善でき、かつ測定誤差を低減し
測定の信頼性を高めうる。
【0019】また演算ステップでは、前記合成画像7に
現れる上端縁Eaと下端縁Ebとをシート長さ方向Fに
走査し、これによって検出される合成画像7上における
上、下端縁Ea、Eb間の長さKから、実際の継ぎ長さ
Lを換算して算出する。走査は、シートSの両側縁部及
び中央部の少なくとも3つの位置で行うことが好まし
く、さらにはシートSの全巾に亘って5〜10の多数位
置で走査し、継ぎ長さLの最大値、最小値及びその走査
位置をそれぞれ表示させることが好ましい。
【0020】なお前記測定方法では、例えば図3(A) 〜
(C) に示すように、重ね継ぎ部Rにおいて、上、下端縁
Ea、Eb間に隙間G(開口)が生じた場合には、上、
下画像5、6及び合成画像7において、それぞれ隙間G
が、巾広の帯領域11(本例では黒色)として現れる。
従って、前記測定方法では、継ぎ長さLの正確な測定に
加え、シートSの継ぎ不良も同時に検出することができ
る。
【0021】また本願の測定方法では、合成画像7を形
成することなく、各上、下画像5、6の画像信号から直
接に継ぎ長さLを換算して算出してもよい。すなわち、
例えば図4(A) 〜(C) に示すように、シートSの一部に
上下から識別可能なマーキング12を形成する。本例で
はマーキング12が微細な切欠きである場合を例示して
いる。また演算ステップの際、上、下画像5、6ごと
に、それぞれマーキング12である基準位置から各上、
下端縁Ea、Ebまでの長さKa、Kbを走査によって
求め、これら長さの差Ka−Kbから継ぎ長さLを換算
して算出する。
【0022】なお本願の測定方法は、被測定物がタイヤ
プライに限定されることなく、種々のシートの重ね継ぎ
体の測定に際してその効果を有効に発揮できる。
【0023】
【発明の効果】本発明の測定方法は、叙上の如く、シー
トの重ね継ぎ部を上、下カメラにより同期して撮像し、
上画像に現れる上側のシートの端縁と、下画像に現れる
下側のシートの端縁との間の長さを基に、実際の継ぎ長
さを算出しているため、この継ぎ長さを、シートを連続
的に搬送しながらかつ非接触にて精度よく簡便に測定で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の測定方法の一実施例を示す説明図であ
る。
【図2】上下カメラの設置位置を、光源とともに示す略
側面図である。
【図3】(A) は継ぎ不良となる開口を有する重ね継ぎ部
の平面図、(B) 、(C) はその重ね継ぎ部を撮像した上、
下画像の略図である。
【図4】(A) シートにマーキングを形成した重ね継ぎ部
の平面図、(B) 、(C) はその重ね継ぎ部を撮像した上、
下画像の略図である。
【図5】(A) 、(B) は、タイヤプライの重ね継ぎ構造を
説明する線図である。
【図6】(A) 、(B) は、継ぎ長さの従来の測定方法を説
明する線図である。
【図7】(A) 、(B) は、比較のために発明者が試みたレ
ーザー変位計による測定方法を説明する線図である。
【符号の説明】
2 上カメラ 3 下カメラ 5 上画像 6 下画像 7 合成画像 e 向き合う端部 Ea 上端縁 Eb 下端縁 F シート長さ方向 K 上端縁と下端縁の長さ L 継ぎ長さ R 重ね継ぎ部 S、Sa、Sb シート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シートの向き合う端部を重ね継ぎした重ね
    継ぎ部のシート長さ方向の継ぎ長さを測定する測定方法
    であって、 シートの重ね継ぎ部を上、下から同期して上カメラ、下
    カメラによって撮像した上画像、下画像により、上画像
    に現れる重ね継ぎ部の上に位置するシートの上端縁と、
    下画像に現れる下に位置するシートの下端縁との間の長
    さにより重ね継ぎ部の継ぎ長さを測定することを特徴と
    するシートの重ね継ぎ部の継ぎ長さの測定方法。
  2. 【請求項2】前記上画像、下画像は1つの画像に合成さ
    れるとともに、合成画像に現れる上端縁と下端縁とをシ
    ート長さ方向に走査することにより検出されるその間の
    長さから継ぎ長さを換算して算出することを特徴とする
    請求項1記載のシートの重ね継ぎ部の継ぎ長さの測定方
    法。
  3. 【請求項3】前記シートの上端縁、下端縁は、この上端
    縁、下端縁が重なる他方のシートとの間の境を明瞭とす
    るために、他方のシート側に陰をつけるための照光を行
    うことを特徴とする請求項1、又は2記載のシートの重
    ね継ぎ部の継ぎ長さの測定方法。
JP10643498A 1998-04-16 1998-04-16 シートの重ね継ぎ部の継ぎ長さの測定方法 Pending JPH11304435A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10643498A JPH11304435A (ja) 1998-04-16 1998-04-16 シートの重ね継ぎ部の継ぎ長さの測定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10643498A JPH11304435A (ja) 1998-04-16 1998-04-16 シートの重ね継ぎ部の継ぎ長さの測定方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11304435A true JPH11304435A (ja) 1999-11-05

Family

ID=14433555

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10643498A Pending JPH11304435A (ja) 1998-04-16 1998-04-16 シートの重ね継ぎ部の継ぎ長さの測定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11304435A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007315901A (ja) * 2006-05-25 2007-12-06 Sumitomo Rubber Ind Ltd 非接触式のジョイント量測定装置
US10563972B2 (en) * 2014-07-23 2020-02-18 Bridgestone Corporation Overlap measuring apparatus and overlap measuring method
JP2020097172A (ja) * 2018-12-18 2020-06-25 住友ゴム工業株式会社 複合プライ材料の検査方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007315901A (ja) * 2006-05-25 2007-12-06 Sumitomo Rubber Ind Ltd 非接触式のジョイント量測定装置
US10563972B2 (en) * 2014-07-23 2020-02-18 Bridgestone Corporation Overlap measuring apparatus and overlap measuring method
JP2020097172A (ja) * 2018-12-18 2020-06-25 住友ゴム工業株式会社 複合プライ材料の検査方法
CN111336925A (zh) * 2018-12-18 2020-06-26 住友橡胶工业株式会社 复合帘布层材料的检查方法
CN111336925B (zh) * 2018-12-18 2024-04-02 住友橡胶工业株式会社 复合帘布层材料的检查方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0244202A (ja) 物体の端部位置を検出する装置
US7561259B2 (en) Lamination status inspecting apparatus, lamination status inspecting method, and recording medium storing lamination status detecting program
JP4973429B2 (ja) 透明搬送物検査装置及び検査方法
US20200408698A1 (en) Apparatus and method for inspecting a glass sheet
EP0909384A2 (en) Visual inspection apparatus
JP2001255275A (ja) 表面欠陥検査方法及び装置
CN110402386B (zh) 圆筒体表面检查装置及圆筒体表面检查方法
JP2012154830A (ja) 印刷物の検査方法及び検査装置
JPH11304435A (ja) シートの重ね継ぎ部の継ぎ長さの測定方法
JPH0633368A (ja) 生地の検反方法およびその装置
JP2003329601A (ja) 欠陥検査装置及び欠陥検査方法
JPH10132754A (ja) リードフレームの外観検査装置
US20210390684A1 (en) Inspection method and inspection machine
JP2002303583A (ja) 容器の検査方法及び容器の検査装置
JP4549838B2 (ja) 光沢度測定方法および装置
JP3340879B2 (ja) 表面欠陥検出方法および装置
JPH10185830A (ja) 透明シート検査装置
JPH0545127A (ja) 帯状部材の位置、形状測定方法および装置
JP2004036048A (ja) シート材の目付量検査装置
JPH1068612A (ja) 物体表面の形状検出方法及び形状検出装置
JP2735964B2 (ja) ラベル検査装置
JP2000289358A (ja) 平版印刷版の検査装置
JPS62249005A (ja) 物体の形状異常検査装置
JPH0843048A (ja) 物品の外観検査システムの検査精度の補償方法及びその装置
JPH043820B2 (ja)