JPH11303704A - 燃料ポンプ装置 - Google Patents
燃料ポンプ装置Info
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- JPH11303704A JPH11303704A JP10123993A JP12399398A JPH11303704A JP H11303704 A JPH11303704 A JP H11303704A JP 10123993 A JP10123993 A JP 10123993A JP 12399398 A JP12399398 A JP 12399398A JP H11303704 A JPH11303704 A JP H11303704A
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
れ、小型化しやすい燃料ポンプを提供することを目的と
する。 【構成】 本発明は、燃料噴射装置の燃料室F内にスト
レーナ本体3を配置することによって、第1燃料室10
aと、第2燃料室10bとに区分し、燃料ポンプ5を第
2燃料室10b内に配置し、その吸入孔5Cを、第1燃
料室10a内のストレーナ4より下流側の濾過室14内
に開口配置するとともにその吐出孔5Bを供給口4に接
続配置する。そして上流端8Aが供給口4に開口し、下
流端8Bが第2燃料室10b内に開口するレギュレター
通路8に圧力制御弁10を配置するとともに第2燃料室
10bに燃料排出路9を開口する。
Description
プにて昇圧された燃料を噴射供給する燃料噴射装置に関
するもので、その内特に燃料ポンプ装置に関するもので
ある。
配置されるもの(インタンク方式)と、燃料配管内に直
列に配置されるもの(インライン方式)と、に大別され
る。このインライン方式のものにあっては、燃料ポンプ
の吸入孔は燃料タンク側に連なる燃料吸入配管に接続さ
れ、吐出孔は燃料噴射弁側に連なる燃料吐出配管に接続
される。一方、燃料吸入配管側には、燃料ポンプに吸入
される燃料中に含まれる異物を除去する為のストレーナ
が配置され、燃料吐出配管側には、燃料噴射弁へ向かう
燃料圧力を一定に保持する為の圧力制御弁が配置され
る。
ン方式における燃料ポンプにあっては、前述の如く、燃
料ポンプとは別のストレーナ及び圧力制御弁を用意し、
これらを個別に配置する必要がある。一方、二輪車用の
燃料噴射装置について鑑案すると、二輪車において、燃
料タンクの下方位置には、機関、燃料噴射装置、駆動装
置、吸気装置、等が配置されるもので、前記装置は限ら
れた範囲に密接した状態で配置される。ここで、前述し
た燃料ポンプ、ストレーナ及び圧力制御弁を格別に用意
し、それらを個別に配置せんとした場合、各構成におい
てそれぞれ収納空間を必要とするとともにそれらをベー
ス部材へ取付ける為の作業、及び各構成を配管接続する
為の作業が必要となる。
ストレーナ及び圧力制御弁を収納配置して燃料ポンプ装
置の小型化を図るとともにベース部材への取付け作業、
及び配管接続作業を削減し、もって二輪車用の燃料噴射
装置への適合性の優れた燃料ポンプ装置を提供すること
を目的とする。
置は、燃料タンク内の燃料を燃料室内に供給し、燃料室
内の燃料を燃料ポンプを介して燃料噴射弁を備えた燃料
分配管に供給する燃料噴射装置において、燃料室内にス
トレーナ本体を配置することによって、燃料室を、スト
レーナを備えるとともに流入口が開口する第1燃料室
と、供給口が開口する第2燃料室とに区分し、燃料ポン
プを第2燃料室内に配置し、その吸入孔を、第1燃料室
内のストレーナより下流側の濾過室内に開口配置すると
ともにその吐出孔を供給口に接続配置し、一方、上流端
が供給口に開口し、下流端が第2燃料室内に開口するレ
ギュレター通路に圧力制御弁を配置するとともに第2燃
料室に燃料排出路を開口したことを第1の特徴とする。
記燃料室は、一端が開口にて開口し、他端に流入口が開
口する底部を有する有底カップ状の燃料室本体と、燃料
室本体の開口を閉塞する閉塞部材と、により形成され、
前記閉塞部材に、供給口、レギュレター通路、燃料排出
路、が形成されたことを第2の特徴とする。
記ストレーナ本体を合成樹脂材料にて形成するとともに
第2燃料室側に向けて複数の燃料ポンプ支持腕部を突出
して設け、第2燃料室内に配置される燃料ポンプの外周
を、燃料ポンプ支持腕部にて弾性的に支持したことを第
3の特徴とする。
ストレーナと圧力制御弁とを収納配置できる。又、燃料
ポンプはストレーナにて異物が除去された清浄な燃料を
吸入でき、昇圧された燃料を供給口に吐出できる。一
方、圧力制御弁は、供給口内を流下する燃料圧力を制御
するもので、一定圧力を超える燃料圧力は第2燃料室を
介して燃料排出路より排出され、もって供給口内の燃料
圧力を一定に制御する。
ンプの吐出孔に接続される供給口、圧力制御弁が配置さ
れるレギュレター通路、第2燃料室に開口する燃料排出
路、が形成されたので、燃料ポンプ装置を小型化する上
で好適である。
る燃料ポンプをストレーナ本体と一体形成される燃料ポ
ンプ支持腕部にて弾性的に支持したので、燃料ポンプを
燃料室内に確実に支持して配置できるとともに格別な支
持部材を用意する必要がない。
例について図1により説明する。1は有底カップ状をな
す燃料室本体であり、他端に底部1Aを有し一端が開口
1Bをもって開口し、底部1Aには流入口2が開口す
る。又、燃料室本体1の開口1Bより底部1Aに向けて
大径孔1Cと小径孔1Dが連設され、小径孔1Dは係止
段部1Eを介して底部1Aに向かう。
挿入される環状鍔部3Aと小径孔1Dに挿入される筒部
3Bとを有し、前記環状鍔部3Aには、挿入孔3Cが貫
通して形成される。前記ストレーナ本体は合成樹脂材料
にて形成される。4は網目よりなるストレーナであっ
て、その外周にはリング状係止部4Aが形成され、この
リング状係止部4Aが筒部3Bの内方に形成される係止
溝3Dに嵌合して配置される。
Aの内方にポンプ部とモータ部と(共に図示せず)を備
え、一端に吐出孔5Bが突出して開口し、他端に吸入孔
5Cが突出して開口する。
閉塞部材で以下よりなる。閉塞部材6は燃料室本体1の
大径孔1Cに臨む凹部6Aを有し、該凹部6Aより一端
に向けて供給口7が開口する。この供給口7の凹部6A
側は、燃料ポンプ5の吐出孔5Bが挿入される形状をな
す。又、閉塞部材6にはレギュレター通路8が穿設され
るもので、その上流端8Aは供給口7に開口し、下流端
8Bは、凹部6A内に開口する。更に又、凹部6A内に
は燃料排出路9が直接的に開口する。
る圧力制御弁で以下よりなる。10は筒状をなすレギュ
レター本体であり、その外周にはオネジが形成される。
又、レギュレター本体10A内には、他端から一端に向
けて弁体ガイド孔10B、弁座10C、弁座孔10Dが
連設されるもので、弁体ガイド孔10B内には、スプリ
ング11によってバックアップされて弁座10Cに当接
する弁体12が配置される。
によって組付けられる。まず、ストレーナ本体3の筒部
3Bの係止溝3D内にストレーナ4を備えたリング状係
止部4Aを嵌合配置する。そして、かかるストレーナ4
を備えたストレーナ本体3を燃料室本体1の開口1Bよ
り底部1Aに向けて挿入するものであり、このときスト
レーナ本体3の環状鍔部3Aは大径孔1C内に挿入さ
れ、筒部3Bは小径孔1D内に挿入されるとともに筒部
3Bの他端3Eは係止段部1E上に当接して配置され
る。以上によるとストレーナ本体3の挿入孔3Cは大径
孔1C内に臨んで開口し、筒部3Bの他端3Eは底部1
A側に向けて配置される。尚、R1は、筒部3Bの外周
と、大径孔1Cとの間に縮設される第1Oリングであ
る。
れる。すなわち、閉塞部材6の凹部6Aに開口するレギ
ュレター通路8の下流端8Bよりレギュレター通路8内
に圧力制御弁10が螺着して配置される。以上による
と、圧力制御弁10の弁座孔10Dはレギュレター通路
8内に臨んで開口し、圧力制御弁10の弁体ガイド孔1
0Bは凹部6Aに開口する。
1内に開口1Bを介して燃料ポンプ5が挿入して配置さ
れる。このとき燃料ポンプ5の吸入孔5Cの外周はスト
レーナ本体3の挿入孔3C内に挿入配置され、一方吐出
孔5Bは燃料室本体1の開口より突出するもので、一方
燃料ポンプ5のハウジング5Aと燃料室本体1の大径孔
1Cとの間には環状の間隙Sが形成される。
弁10を備えた閉塞部材6を配置して固定する。そし
て、このとき燃料ポンプ5の吐出孔5Bは凹部6Aに開
口する供給口7内に挿入して配置される。尚、R2は、
吐出孔5Bの外周と供給口7との間に縮設される第2O
リングである。
によって燃料室Fが形成され、この燃料室Fは、ストレ
ーナ本体3によって第1燃料室10aと第2燃料室10
bとに区分される。第1燃料室10aには流入口2が開
口し、第2燃料室10bには、レギュレター通路8と燃
料排出路9とが開口する。
挿入孔3Cと閉塞部材6の供給口7とによって支持され
て第2燃料室10b内に配置されるもので、その吸入孔
5Cはストレーナ本体3内にあって且つストレーナ4よ
り下流側の濾過室14内に開口する。濾過室14は、流
入口2よりストレーナ本体3に向かう燃料がストレーナ
4にて濾過された後の燃料が流入するストレーナ本体3
内の室をいう。又、圧力制御弁10を備えたレギュレタ
ー通路8及び燃料排出路9は第2燃料室10b内に開口
する。
ク(図示せず)内の燃料は、燃料配管を介して流入口2
より第1燃料室10a内に供給され、第1燃料室10a
内にある燃料はストレーナ4にて異物が除去され、清浄
な燃料が濾過室14内へ供給される。一方、燃料ポンプ
5のモータ部に通電されてポンプ部が駆動されると、濾
過室14内にある燃料は、吸入孔5Cを介して燃料ポン
プ5内に吸入されて昇圧され、昇圧された燃料は、吐出
孔5Bを介して供給口7内へ供給され、次いで図示せぬ
燃料配管、燃料分配管を介して燃料噴射弁に供給され
る。ここで、供給口7を流れる燃料圧力が一定の燃料圧
力を超えて上昇すると、該上昇した圧力はスプリング1
1のバネ力に抗して弁体12を移動させ弁座10Cを開
放する。以上によると、供給口7を流れる燃料は、レギ
ュレター通路8、第2燃料室10b、燃料排出路9を介
して排出されるもので、これによって供給口7内の燃料
圧力を一定の燃料圧力に制御することができ、もって燃
料噴射弁に一定の燃料圧力を有する燃料を供給できる。
によると、該装置内に、ストレーナ4、燃料ポンプ5、
圧力制御弁10、を収納配置したので、各構成部品を取
付ける為の格別なベース部材を必要とするものでなく、
燃料ポンプ装置を小型化することができたものである。
又、その組付け作業も、燃料室本体1内にストレーナ4
を備えたストレーナ本体3と燃料ポンプ5を配置し、次
いで圧力制御弁10を備えた閉塞部材6を配置すればよ
いので、極めて短時間で組付けを行なうことができる。
又、燃料ポンプ5の吸入孔5Cがストレーナ本体3の挿
入孔3C内に挿入配置されたこと。及び圧力制御弁10
を備えたレギュレター通路8が閉塞部材6に設けられた
こと。によると、燃料ポンプ5とストレーナ4との接続
配管及び供給口7とレギュレター通路8との接続配管が
不要となったもので配管部材の削減、配管作業の削減、
を達成できるとともに装置を小型化する上で効果的であ
る。又、燃料ポンプ5の吸入口5Cは、ストレーナ4の
下流の濾過室14内に開口するのでストレーナ4にて異
物が除去された清浄な燃料のみを吸入することができ
る。
たレギュレター通路8、燃料ポンプ5の吐出孔5Bに接
続される供給口7及び燃料排出路9、を設けたことによ
ると、燃料ポンプ装置をコンパクトにまとめるのに好適
である。このうち特に圧力制御弁10は、予め閉塞部材
6に組付けることができるもので、これによって圧力制
御弁10の組付け作業性を大きく向上できたものであ
る。
3の環状鍔部3Aより第2燃料室10b側に向かう複数
の燃料ポンプ支持腕部3Fを設け、この燃料ポンプ支持
腕部3Fを燃料ポンプ5のハウジング5Aと燃料室本体
1の大径孔1Cとの間の環状の間隙S内に配置し、燃料
ポンプ支持腕部3Fの弾性力によって燃料ポンプ5を弾
性的に支持させたことによると、燃料室F内に燃料ポン
プ5を確実に支持することができる。
置によると、燃料室内にストレーナ本体を配置すること
によって、燃料室を、ストレーナを備えるとともに流入
口が開口する第1燃料室と、供給口が開口する第2燃料
室とに区分し、燃料ポンプを第2燃料室内に配置し、そ
の吸入孔を、第1燃料室内のストレーナより下流側の濾
過室内に開口配置するとともにその吐出孔を供給口に接
続配置し、一方、上流端が供給口に開口し、下流端が第
2燃料室内に開口するレギュレター通路に圧力制御弁を
配置するとともに第2燃料室に燃料排出路を開口したの
で小型化された燃料ポンプ装置を提供することができ、
特に二輪車の如く、取付け空間の極めて小さなものにあ
って効果的である。又、ストレーナ及び圧力制御弁と燃
料ポンプとの接続配管が不要となり、これによって外観
形状をスッキリさせることができ、二輪車の如く燃料タ
ンク囲りがカバーされないものにあって美観を向上でき
る。又、燃料室がストレーナ本体にて第1燃料室と第2
燃料室とに区分され、燃料ポンプの吸入口を第1燃料室
の濾過室内に開口配置したことによると、レギュレター
通路を第2燃料室内へ開口させたとしても、吸入口は単
にストレーナにて濾過された燃料のみを吸入することが
できる。
端に流入口が開口する底部を有する有底カップ状の燃料
室本体と、燃料室本体の開口を閉塞する閉塞部材と、に
より形成され、前記閉塞部材に、供給口、レギュレター
通路、燃料排出路、が形成されたことによると、燃料ポ
ンプ装置を小型化する上で更に効果的である。又、その
組付けにおいても、単に閉塞部材にて燃料室本体の開口
を閉塞すればよいので、作業性を大きく向上できたもの
である。
て形成するとともに第2燃料室側に向けて複数の燃料ポ
ンプ支持腕部を突出して設け、第2燃料室内に配置され
る燃料ポンプの外周を、燃料ポンプ支持腕部にて弾性的
に支持したことによると、燃料室本体内に配置される燃
料ポンプの側方への移動を格別な部材を用いることなく
容易に固定配置できる。
要部縦断面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 燃料タンク内の燃料を燃料室内に供給
し、燃料室内の燃料を燃料ポンプを介して燃料噴射弁を
備えた燃料分配管に供給する燃料噴射装置において、燃
料室F内にストレーナ本体3を配置することによって、
燃料室Fを、ストレーナ4を備えるとともに流入口2が
開口する第1燃料室10aと、供給口4が開口する第2
燃料室10bとに区分し、燃料ポンプ5を第2燃料室1
0b内に配置し、その吸入孔5Cを、第1燃料室10a
内のストレーナ4より下流側の濾過室14内に開口配置
するとともにその吐出孔5Bを供給口4に接続配置し、
一方、上流端8Aが供給口4に開口し、下流端8Bが第
2燃料室10b内に開口するレギュレター通路8に圧力
制御弁10を配置するとともに第2燃料室10bに燃料
排出路9を開口したことを特徴とする燃料ポンプ装置。 - 【請求項2】 前記燃料室は、一端が開口1Bにて開口
し、他端に流入口2が開口する底部1Aを有する有底カ
ップ状の燃料室本体1と、燃料室本体1の開口1Bを閉
塞する閉塞部材6と、により形成され、前記閉塞部材
に、供給口7、レギュレター通路8、燃料排出路9、が
形成されたことを特徴とする請求項1記載の燃料ポンプ
装置。 - 【請求項3】 前記ストレーナ本体を合成樹脂材料にて
形成するとともに第2燃料室10b側に向けて複数の燃
料ポンプ支持腕部3Fを突出して設け、第2燃料室10
b内に配置される燃料ポンプ5の外周を、燃料ポンプ支
持腕部3Fにて弾性的に支持したことを特徴とする請求
項1記載の燃料ポンプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12399398A JP3826373B2 (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | 燃料ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12399398A JP3826373B2 (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | 燃料ポンプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11303704A true JPH11303704A (ja) | 1999-11-02 |
JP3826373B2 JP3826373B2 (ja) | 2006-09-27 |
Family
ID=14874393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12399398A Expired - Fee Related JP3826373B2 (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | 燃料ポンプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3826373B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009097388A (ja) * | 2007-10-15 | 2009-05-07 | Denso Corp | 燃料供給装置 |
JP2014092142A (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-19 | Keihin Corp | 燃料供給装置 |
JP2014092143A (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-19 | Keihin Corp | 燃料供給装置 |
JP2017155711A (ja) * | 2016-03-04 | 2017-09-07 | 株式会社ケーヒン | フューエルポンプモジュール |
-
1998
- 1998-04-17 JP JP12399398A patent/JP3826373B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009097388A (ja) * | 2007-10-15 | 2009-05-07 | Denso Corp | 燃料供給装置 |
JP2014092142A (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-19 | Keihin Corp | 燃料供給装置 |
JP2014092143A (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-19 | Keihin Corp | 燃料供給装置 |
JP2017155711A (ja) * | 2016-03-04 | 2017-09-07 | 株式会社ケーヒン | フューエルポンプモジュール |
CN107152359A (zh) * | 2016-03-04 | 2017-09-12 | 株式会社京滨 | 燃油泵模块 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3826373B2 (ja) | 2006-09-27 |
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