JPH11303389A - 中空状コンクリート構造体の施工方法 - Google Patents

中空状コンクリート構造体の施工方法

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JPH11303389A
JPH11303389A JP13108798A JP13108798A JPH11303389A JP H11303389 A JPH11303389 A JP H11303389A JP 13108798 A JP13108798 A JP 13108798A JP 13108798 A JP13108798 A JP 13108798A JP H11303389 A JPH11303389 A JP H11303389A
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JP
Japan
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airbag
concrete structure
hollow concrete
space
hollow
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JP13108798A
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English (en)
Inventor
Hideo Tanijiri
秀雄 谷尻
Takashi Arai
高志 荒井
Ryoji Yoshitake
亮二 吉武
Masao Kato
将夫 加藤
Kyosuke Inoue
恭介 井上
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Fujita Corp
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Fujita Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 狭い空間内での面倒な内型枠の組み立て作業
や解体作業を省ける中空状コンクリート構造体の施工方
法を提供すること。 【解決手段】 煙突12を施工するに際してエアバッグ
14と外型枠16が用いられる。エアバッグ14は膨張
した状態でその外形が煙突12の空間部1204の断面
および長さに対応する形状となる。施工時には、エアの
供給によりエアバッグ14を膨張させた状態とし、煙突
12の空間部1204を形成すべき箇所に設置する。ま
た、エアバッグ14を囲むように外型枠16を組み立て
る。次に、エアバッグ14と外型枠16により画成され
る環状の空間部18にコンクリートを打設する。その
後、コンクリートが硬化した後、外型枠16を解体して
撤去し、エアを排出してエアバッグ14を縮小させ、エ
アバッグ14を撤去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアバッグを利用
した中空状コンクリート構造体の施工方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】例えば、煙突やパイプシャフト、エレベ
ータシャフトなどのような中空状コンクリート構造体を
施工する場合、従来では、支保工やサポート金物などを
用いて内型枠を組み立てると共に、その外側に外型枠を
組み立て、内型枠と外型枠とで画成される空間にコンク
リートが打設され、コンクリートの硬化後、内型枠と外
型枠は解体され、撤去される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の施工法では、作るべき中空状コンクリート構造
体の内部の空間部が小さくなると、内型枠の組み立て作
業や解体作業は狭い空間内で行なわなければならず、面
倒な作業となり、大変な手間がかかるものとなってい
た。本発明は前記事情に鑑み案出されたものであって、
狭い空間内での面倒な内型枠の組み立て作業や解体作業
を省け、工期を大幅に短縮できる中空状コンクリート構
造体の施工方法を提供することを目的とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、内部に空間部が貫通形成された中空状コンク
リート構造体を施工するに際して、エアの給排により膨
張縮小し、膨張した状態で前記空間部に対応する形状と
なるエアバッグを設け、前記中空状コンクリート構造体
を形成すべき箇所で前記空間部に対応する箇所に前記エ
アバッグを設置して膨張させると共に、中空状コンクリ
ート構造体の外面に対応する型面を有する外型枠を設置
し、前記エアバッグと外型枠との間に形成される空間に
コンクリートを打設して中空状コンクリート構造体を作
り、コンクリートの硬化後、エアバッグのエアを抜いて
縮小させ外型枠と共にコンクリートから取り除くように
したことを特徴とする。また、本発明は、内部に空間部
が貫通形成された中空状コンクリート構造体を施工する
に際して、エアの給排により膨張縮小し、膨張した状態
で前記中空状コンクリート構造体の長さよりも短く前記
空間部の断面と同一の外形形状になるエアバッグを設
け、前記中空状コンクリート構造体を形成すべき箇所で
前記空間部に対応する箇所に前記エアバッグを設置して
膨張させると共に、前記膨張したエアバッグとほぼ同じ
長さで中空状コンクリート構造体の外面に対応する型面
を有する外型枠を設置し、前記エアバッグと外型枠との
間に形成される空間にコンクリートを打設して中空状コ
ンクリート構造体の一部を形成し、このようにエアバッ
グと外型枠を用いて中空状コンクリート構造体の一部ず
つを同心上に形成していくことで中空状コンクリート構
造体を施工するようにしたことを特徴とする。また、本
発明は、前記中空状コンクリート構造体が鉛直に延在し
ていることを特徴とする。
【0005】本発明では、外型枠の内側で、膨張させた
状態のエアバッグの外側にコンクリートを打設して中空
状コンクリート構造体を施工する。そして、エアバッグ
は萎ませた状態で搬入・搬出でき、膨らませるだけでセ
ットできる。そのため、従来のような狭い空間内での面
倒な内型枠の組み立て作業や解体作業を省ける。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の施工方法の実施の
形態を図面を参照して説明する。先ず、図1は本発明を
適用した一例としての煙突12の施工例を示すもので、
(A)は斜視図、(B)は平面図、(C)はエアバッグ
を縮小させた状態の平面図を示す。煙突12は環状の周
壁1202により中空状に形成され、その内部に断面が
円柱状の空間部1204が鉛直に貫通形成されている。
煙突12を施工するに際してエアバッグ14と外型枠1
6が用いられ、エアバッグ14は従来の内型枠として機
能するものであり、本実施の形態では、1つの煙突12
を作るために1つのエアバッグ14が用いられている。
【0007】ここで、使用するエアバッグ14は、エア
の供給により膨張し、膨張した状態でその外形が前記空
間部1204の断面および長さに対応する形状、すなわ
ち、円柱状となり、また、エアの排出により縮小する部
材であり、例えば、(株)ハイビックス製のものが挙げ
られる。なお、このエアバッグ14には不図示のエアコ
ンプレッサが接続されている。
【0008】現場への搬入・搬出に際しては、エアの排
出によりエアバッグ14を萎ませた状態で行う。そし
て、施工時には、エアの供給によりエアバッグ14を膨
張させた状態とし、煙突12の空間部1204を形成す
べき箇所に設置する。また、エアバッグ14を囲むよう
に外型枠16を組み立てる。この時、適宜の固定手段を
用いてエアバッグ14の位置を固定しておく。これによ
りエアバッグ14の外周面と外型枠16の型面により環
状の空間部18が形成される。
【0009】次に、この環状の空間部18にコンクリー
トを打設する。これにより環状の空間部18に打設され
たコンクリートにより環状の周壁1202が形成され、
エアバッグ14により円柱状の空間部1204が形成さ
れることになる。その後、コンクリートが硬化した後、
外型枠16を解体して撤去し、図1(C)に示すよう
に、エアを排出してエアバッグ14を縮小させ、エアバ
ッグ14を撤去する。これにより煙突12が施工され
る。
【0010】したがって本実施の形態によれば、エアを
供給してエアバッグ14を膨張させるだけで従来の内型
枠の組立作業が完了し、また、エアを排出してエアバッ
グ14を縮小させるだけで従来の内型枠の解体作業が完
了することになる。そして、エアバッグ14の搬入・搬
出はエアバッグ14を縮小した状態で行なうので、搬
入、搬出も簡単に行われる。したがって、従来のような
狭い空間での面倒な内型枠の組立・解体作業を省き、内
型枠にまつわる施工の段取り作業から撤去作業までを極
めて簡単に行うことができる。
【0011】以上のように1回のコンクリート打設によ
り煙突12を施工してもよいが、複数回のコンクリート
打設により煙突12を施工するようにしてもよい。ま
た、膨張した状態でその横断面が前記空間部1204の
断面と同じ形状で、かつ、空間部1204よりも短い長
さのエアバッグを用い、複数回のコンクリート打設によ
り煙突12を施工するようにしてもよい。
【0012】空間部1204よりも短い長さのエアバッ
グ14Aを用いた施工例を図2を参照して説明する。図
2は短い長さのエアバッグ14Aを用いて煙突12を施
工する説明図を示す。この例では、用いるエアバッグ1
4Aは膨張した状態でその横断面が前記空間部1204
の断面と同じ形状で、空間部1204のほぼ1/3の長
さ(高さ)のものが用いられる。また、外型枠16Aも
煙突12のほぼ1/3の長さ(高さ)のものが用いられ
る。そして、施工時には、エアの供給によりエアバッグ
14Aを膨張させた状態とし、煙突12の空間部120
4を形成すべき箇所に設置し、エアバッグ14Aを囲む
ように外型枠16Aを組み立てる。これによりエアバッ
グ14Aの外周面と外型枠16Aの型面により環状の空
間部18Aが形成される。
【0013】次に、この環状の空間部18Aにコンクリ
ートを打設する。これにより環状の空間部18Aに打設
されたコンクリートにより環状の周壁1202が、煙突
12のほぼ1/3の高さまで形成され、エアバッグ14
Aにより円柱状の空間部1204が煙突12のほぼ1/
3の高さまで形成されることになる。その後、コンクリ
ートが硬化した後、外型枠16Aを解体して撤去し、エ
アを排出してエアバッグ14Aを縮小させ、エアバッグ
14Aを撤去する。
【0014】次に、ほぼ1/3の高さまで作られた環状
の周壁1202と円柱状の空間部1204と同一軸心上
に、次の環状の周壁1202と円柱状の空間部1204
が作られるように、前記と同様に、エアの供給によりエ
アバッグ14Aを膨張させて設置し、このエアバッグ1
4Aを囲むように外型枠16Aを組み立てる。なお、エ
アバッグ14Aと外型枠16Aは転用され再利用され
る。次に、エアバッグ14Aと外型枠16Aで画成され
る環状の空間部18Aにコンクリートを打設する。これ
により今度は、環状の周壁1202が、煙突12のほぼ
2/3の高さまで形成され、エアバッグ14Aにより円
柱状の空間部1204が煙突12のほぼ2/3の高さま
で形成されることになる。
【0015】その後、コンクリートが硬化した後、外型
枠16Aを解体して撤去し、エアを排出してエアバッグ
14Aを縮小させ、エアバッグ14Aを撤去する。そし
て、上述のようなエアバッグ14Aと外型枠16Aの設
置作業とコンクリートの打設をもう1回行なうことで煙
突12が施工される。
【0016】なお、上記の例ではエアバッグ14Aと外
型枠16Aの設置作業とコンクリートの打設を合計3回
行なうことで煙突12を施工した場合について説明した
が、3つのエアバッグ14Aと3つの外型枠16Aを設
置しておき、1回のコンクリート打設により煙突12を
施工することも無論可能である。また、エアバッグ1
4、14Aの表面に、コンクリートに対する剥離を容易
とするための表面処理層を設けておいてもよい。このよ
うな表面処理層をエアバッグ14、14Aの表面に設け
ておくことで、コンクリートに対する剥離がより容易な
ものとなり、また、反復再利用の面でも有利なものとな
る。また、実施の形態では、中空状コンクリート構造物
が煙突の場合について説明したが、中空状コンクリート
構造物はパイプシャフトやエレベータシャフトであって
もよくその他の中空状コンクリート構造物に適用可能で
ある。また、エアバッグのサイズや形状は必要に応じて
任意であり、その他、具体的な細部構造等についても適
宜に変更可能であることは勿論である。
【0017】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明は、
内部に空間部が貫通形成された中空状コンクリート構造
体を施工するに際して、エアの給排により膨張縮小し、
膨張した状態で前記空間部に対応する形状となるエアバ
ッグを設け、前記中空状コンクリート構造体を形成すべ
き箇所で前記空間部に対応する箇所に前記エアバッグを
設置して膨張させると共に、中空状コンクリート構造体
の外面に対応する型面を有する外型枠を設置し、前記エ
アバッグと外型枠との間に形成される空間にコンクリー
トを打設して中空状コンクリート構造体を作り、コンク
リートの硬化後、エアバッグのエアを抜いて縮小させ外
型枠と共にコンクリートから取り除くようにした。その
ため、従来のような狭い空間内での面倒な内型枠の組み
立て作業や解体作業を省け、作業全般を軽減することが
できると共に、工期を大幅に短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した一例としての煙突の施工例を
示すもので、(A)は斜視図、(B)は平面図、(C)
はエアバッグを縮小させた状態の平面図である。
【図2】短い長さのエアバッグを用いて煙突を施工する
際の説明図である。
【符号の説明】
12 煙突 1204 円柱状の空間部 14、14A エアバッグ 16、16A 外型枠
フロントページの続き (72)発明者 加藤 将夫 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 株 式会社フジタ内 (72)発明者 井上 恭介 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 株 式会社フジタ内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に空間部が貫通形成された中空状コ
    ンクリート構造体を施工するに際して、 エアの給排により膨張縮小し、膨張した状態で前記空間
    部に対応する形状となるエアバッグを設け、 前記中空状コンクリート構造体を形成すべき箇所で前記
    空間部に対応する箇所に前記エアバッグを設置して膨張
    させると共に、中空状コンクリート構造体の外面に対応
    する型面を有する外型枠を設置し、 前記エアバッグと外型枠との間に形成される空間にコン
    クリートを打設して中空状コンクリート構造体を作り、 コンクリートの硬化後、エアバッグのエアを抜いて縮小
    させ外型枠と共にコンクリートから取り除くようにし
    た、 ことを特徴とする中空状コンクリート構造体の施工方
    法。
  2. 【請求項2】 内部に空間部が貫通形成された中空状コ
    ンクリート構造体を施工するに際して、 エアの給排により膨張縮小し、膨張した状態で前記中空
    状コンクリート構造体の長さよりも短く前記空間部の断
    面と同一の外形形状になるエアバッグを設け、 前記中空状コンクリート構造体を形成すべき箇所で前記
    空間部に対応する箇所に前記エアバッグを設置して膨張
    させると共に、前記膨張したエアバッグとほぼ同じ長さ
    で中空状コンクリート構造体の外面に対応する型面を有
    する外型枠を設置し、 前記エアバッグと外型枠との間に形成される空間にコン
    クリートを打設して中空状コンクリート構造体の一部を
    形成し、 このようにエアバッグと外型枠を用いて中空状コンクリ
    ート構造体の一部ずつを同心上に形成していくことで中
    空状コンクリート構造体を施工するようにした、 ことを特徴とする中空状コンクリート構造体の施工方
    法。
  3. 【請求項3】 前記中空状コンクリート構造体は鉛直に
    延在していることを特徴とする請求項1または2記載の
    中空状コンクリート構造体の施工方法。
JP13108798A 1998-04-23 1998-04-23 中空状コンクリート構造体の施工方法 Pending JPH11303389A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102373804A (zh) * 2011-11-15 2012-03-14 天津大学 一种新型预制混凝土管柱结构及其施工方法
CN106760104A (zh) * 2016-12-26 2017-05-31 重庆君正新型复合材料有限公司 一种空心楼盖用一次性气囊内模模芯
JP2020094401A (ja) * 2018-12-12 2020-06-18 鹿島建設株式会社 構造体の構築方法
KR102595104B1 (ko) * 2022-08-02 2023-10-27 텔루스엔지니어링 주식회사 영구거푸집 및 이를 이용한 프리캐스트 중공기둥의 제조방법

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