JPH11302328A - 低汚染型塗料用平滑剤 - Google Patents

低汚染型塗料用平滑剤

Info

Publication number
JPH11302328A
JPH11302328A JP10123940A JP12394098A JPH11302328A JP H11302328 A JPH11302328 A JP H11302328A JP 10123940 A JP10123940 A JP 10123940A JP 12394098 A JP12394098 A JP 12394098A JP H11302328 A JPH11302328 A JP H11302328A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parts
smoothing agent
less
polymerization
solution
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10123940A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Uehara
孝夫 上原
Toshio Tada
敏夫 多田
Masafumi Kawase
雅文 河瀬
Shigehiro Kawahito
滋寛 川人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kusumoto Chemicals Ltd
Original Assignee
Kusumoto Chemicals Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kusumoto Chemicals Ltd filed Critical Kusumoto Chemicals Ltd
Priority to JP10123940A priority Critical patent/JPH11302328A/ja
Publication of JPH11302328A publication Critical patent/JPH11302328A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Paints Or Removers (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えばメチルシリケートなどのようなシリケ
ート類が配合されている低汚染型塗料に、その低汚染性
を損なわなうことなしに、平滑塗装性を付与することが
可能な平滑剤を提供する。 【解決手段】 アルキル基の炭素数が2から9であるア
クリル酸アルキルエステルの数平均分子量が2000か
ら60000の重合体又は共重合体を少量添加すること
により、低汚染効果を損なうことなく平滑性に優れた美
しい塗装膜を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、低汚染型塗料、た
とえばメチルシリケート、エチルシリケートなどのよう
なシリケート類が配合されている低汚染型塗料に、その
低汚染効果を損なうことなく、平滑塗装性を付与する平
滑剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、塗料を被塗物に塗装する場合に平
滑剤を配合しないと、はじきや、クレーターなどが発生
して、美しい塗膜を得ることはできない。しかし、メチ
ルシリケート、エチルシリケートなどのようなシリケー
ト類を用いることによって塗膜表面を親水化した低汚染
型塗料に、一般の平滑剤を用いようとすると、添加した
平滑剤が塗膜表面に配向し、塗膜表面の親水化を妨げる
欠陥があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、都市部の大気中
には自動車の排気ガスや工場の煤煙等により、微粒子の
疎水性物質が多く含まれている。この疎水性物質は建築
物の水平面に堆積し、降雨時に汚濁水となって垂直面に
流れ落ち、疎水性の塗膜表面に付着し、雨筋状の汚れを
発生させる。雨筋汚れを防止する方法として、塗料にメ
チルシリケートやエチルシリケートなどのようなシリケ
ート類を配合することによって塗膜表面を親水化(水の
接触角を小さくする)した塗料が上市されている。
【0004】こうしたシリケート類を用いた低汚染型塗
料は、塗装時の平滑性を改善するために平滑剤を配合す
ると、平滑剤の方が一般的に塗料樹脂組成物より界面張
力が低いために塗膜表面に配向し、低汚染型塗料の親水
化を妨げ、その結果として低汚染性の機能を阻害する傾
向がみられる。
【0005】従って、本発明の目的は、低汚染型塗料、
たとえばシリケート類を配合した低汚染型塗料に、その
低汚染性を損なうことなく、良好な平滑性を与えること
ができる、平滑剤(レベリング剤)を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、様々な検
討を重ねた結果、アルキル基の炭素数が2から9である
アクリル酸アルキルエステルの数平均分子量が2000
から60000好ましくは3000から20000の重
合体又は共重合体が、低汚染型塗料に、その低汚染性を
損なうことなく、良好な平滑性を与え得ることを発見し
た。
【0007】アルキル基の炭素数が2から9であるアク
リル酸エステルとしては、例えばアクリル酸エチルエス
テル、アクリル酸ノルマルプロピルエステル、アクリル
酸イソプロピルエステル、アクリル酸ノルマルブチルエ
ステル、アクリル酸イソブチルエステル、アクリル酸タ
ーシャリーブチルエステル、アクリル酸ノルマルオクチ
ルエステル、アクリル酸2−エチルヘキシルエステル、
アクリル酸イソノニルエステル等が挙げられる。
【0008】上記アクリル酸アルキルエステルモノマー
は、単独で用いるホモポリマーだけでなく、二種類以上
のモノマーから成るコポリマーやターポリマー等の共重
合体にも、適用することができる。共重合体におけるコ
モノマーの割合は、コモノマーが炭素数2から9のアル
キル基を有するアクリル酸アルキルエステルである限
り、格別に制限されない。
【0009】本発明で用いるアクリル酸アルキルエステ
ル重合体又は共重合体を合成する方法としては、乳化重
合法、懸濁重合法、溶液重合法、塊状重合法などがあ
り、また、重合を行うための開始剤としては、一般に用
いられるアゾ重合開始剤や過酸化物などが用いられる。
本発明は、重合体又は共重合体の用途に関する発明であ
るから、合成方法によって何ら制限されるものではな
い。
【0010】本発明の平滑剤が適する塗料は、低汚染型
塗料、特に、メチルシリケートやエチルシリケートなど
のようなシリケート類を配合して塗装後の塗膜表面を親
水化することにより、雨筋汚れを防止するようにした低
汚染型塗料である。好ましくは、アクリルウレタン塗料
やポリエステルウレタン塗料のような常温乾燥型塗料あ
るいはアクリルメラミン塗料やポリエステルメラミン塗
料のような焼付け型塗料などにシリケート類を配合した
タイプの低汚染型塗料に対して、有効に使用することが
できる。
【0011】本発明による低汚染型塗料用平滑剤を塗料
に添加する時期は、顔料を混練する過程でも良いし、ま
た塗料を製造した後でもよい。
【0012】本発明の低汚染型塗料用平滑剤の添加量
は、塗料の樹脂の種類や顔料の配合組成などにより異な
るが、固形分換算で、塗料ビヒクルに基づいて、通常
0.05から5重量%、好ましくは、0.1から2重量
%である。
【0013】添加量が0.05重量%より少ないと平滑
性を十分に与えることができない。また、5重量%より
多い添加は、塗料の低汚染効果を阻害するので好ましく
ない。
【0014】
【発明の効果】本発明の低汚染型塗料用平滑剤は、低汚
染性が例えばシリケート類の配合によって付与されてい
る低汚染型塗料に、その雨筋汚れ防止性能を損なうこと
なく、塗装時における平滑性を与えることが可能であ
る。
【0015】
【実施例】次に実施例をあげて本発明をさらに詳細に説
明する。以下における「部」及び「%」は、それぞれ、
「重量部」及び「重量%」を示す。
【0016】製造実施例1 撹拌装置、還流冷却器、滴下ロート、温度計、及び窒素
ガス吹き込み口を備えた1000mlの反応容器に、ト
ルエン150部を仕込み、Nガスを導入しながら11
0℃に昇温した後、下に示す滴下溶液(a−1)を滴下
ロートにより2時間で等速滴下した。
【0017】 滴下溶液(a−1) アクリル酸2−エチルヘキシル 300部 トルエン 100部 t−ブチルパーオキシ−2−エチルヘキサノエイト 7部 滴下溶液(a−1)の滴下終了1時間後、t−ブチルパ
ーオキシ−2−エチルヘキサノエイト1.5部を加え、
さらに、110℃の温度を維持しつつ2時間反応させ
た。反応終了後、トルエンで固形分を50%に調整し、
添加剤[A−1]を得た。合成したアクリルポリマーの
数平均分子量は、4500であった。
【0018】製造実施例2 製造実施例1の滴下溶液(a−1)の代わりに下記の滴
下溶液(a−2)を用いた以外は実施例1と同様の方法
で、添加剤[A−2]を得た。
【0019】 滴下溶液(a−2) アクリル酸エチル 150部 アクリル酸2−エチルヘキシル 150部 トルエン 100部 t−ブチルパーオキシ−2−エチルヘキサノエイト 1部 合成したアクリルポリマーの数平均分子量は、1950
0であった。
【0020】製造実施例3 製造実施例1の滴下溶液(a−1)の代わりに下記の滴
下溶液(a−3)を用いた以外は実施例1と同様の方法
で、添加剤[A−3]を得た。
【0021】 滴下溶液(a−3) アクリル酸ノルマルブチル 150部 アクリル酸イソブチル 150部 トルエン 100部 t−ブチルパーオキシ−2−エチルヘキサノエイト 3部 合成したアクリルポリマーの数平均分子量は、9500
であった。
【0022】製造実施例4 製造実施例1の滴下溶液(a−1)の代わりに下記の滴
下溶液(a−4)を用いた以外は実施例1と同様の方法
で、添加剤[A−4]を得た。
【0023】 滴下溶液(a−4) アクリル酸ターシャリーブチル 150部 アクリル酸イソノニル 150部 トルエン 100部 t−ブチルパーオキシ−2−エチルヘキサノエイト 7部 合成したアクリルポリマーの数平均分子量は、5500
であった。
【0024】製造実施例5 製造実施例1の滴下溶液(a−1)の代わりに下記の滴
下溶液(a−5)を用いた以外は実施例1と同様の方法
で、添加剤[A−5]を得た。
【0025】 滴下溶液(a−5) アクリル酸ブチル 75部 アクリル酸2−エチルヘキシル 225部 トルエン 100部 t−ブチルパーオキシ−2−エチルヘキサノエイト 15部 合成したアクリルポリマーの数平均分子量は、3200
であった。
【0026】製造比較例1 製造実施例1の滴下溶液(a−1)の代わりに下記の滴
下溶液(n−1)を用いた以外は実施例1と同様の方法
で、添加剤[N−1]を得た。
【0027】 滴下溶液(n−1) メタアクリル酸エチル 150部 アクリル酸2−エチルヘキシル 150部 トルエン 100部 t−ブチルパーオキシ−2−エチルヘキサノエイト 7部 合成したアクリルポリマーの数平均分子量は、6500
であった。
【0028】製造比較例2 製造実施例1の滴下溶液(a−1)の代わりに下記の滴
下溶液(n−2)を用いた以外は実施例1と同様の方法
で、添加剤[N−2]を得た。
【0029】 滴下溶液(n−2) スチレン 150部 アクリル酸2−エチルヘキシル 150部 トルエン 100部 t−ブチルパーオキシ−2−エチルヘキサノエイト 7部 合成したアクリルポリマーの数平均分子量は、5500
であった。
【0030】製造比較例3 製造実施例1の滴下溶液(a−1)の代わりに下記の滴
下溶液(n−3)を用いた以外は実施例1と同様の方法
で、添加剤[N−3]を得た。
【0031】 滴下溶液(n−3) アクリル酸メチル 150部 アクリル酸2−エチルヘキシル 150部 トルエン 100部 t−ブチルパーオキシ−2−エチルヘキサノエイト 7部 合成したアクリルポリマーの数平均分子量は、7500
であった。
【0032】製造比較例4 市販のイソブチルビニルエーテルポリマー(BASF社
製品;I−30)を入手し、比較試料として用いた。こ
の製品の数平均分子量は、8500であった。これを添
加剤[N−4]とした。
【0033】製造比較例5 市販のポリエーテル変性シリコーンオイル(日本ユニカ
ー社製品;FZ−2161)を入手し、比較試料として
用いた。このシリコーンオイルは、水溶性であり、親水
性を持つとされているものである。その数平均分子量
は、6100であった。これを添加剤[N−5]とし
た。
【0034】上記した製造実施例及び製造比較例の添加
剤を、総括して示せば、下記の第1表及び第2表のとお
りである。
【0035】
【表1】
【0036】
【表2】
【0037】実施例1(アクリルウレタン常温乾燥型塗
料での試験) 第3表に示した配合の常温乾燥型アクリルウレタン樹脂
塗料組成物について、低汚染型塗料用平滑剤の性能試験
を行った。アクリル樹脂(A−851)溶液とチタン白
(CR−93)を試験用バッチ式サンド・ミル(五十嵐
製作所製)で1750rpm×40℃×30分間分散
し、ミルベースを作成した。このミルベースに第1表お
よび第2表の添加剤と消泡剤(ディスパロンOX−88
0)を添加し、ラボディスパーで2000rpmで1分
間分散した。メチルシリケート(MS−56)とポリイ
ソシアネート樹脂(DN−950)を加えて、接触角の
測定用には、ガラス板に150μmのアプリケーターを
用いて塗布し、平滑性及び耐カーボン汚染性の試験に
は、希釈溶剤を用いてフォードカップ#4で18秒にな
るように希釈後、エアスプレーを用いて、乾燥後の塗膜
が40μmになるように塗装した。この塗装膜を室温で
24時間乾燥したのち、80℃で30分間強制乾燥し
た。乾燥後、30℃で24時間塗装板を水中に浸せき
し、塗膜の表面を十分に親水化した。
【0038】塗膜の試験の評価は以下のように行った。
耐カーボン汚染性の評価は、上記の親水化の手順(30
℃で24時間水中に浸せき)の段階をカーボン分散液中
で行い、次いで流水で軽く洗い流したのち、塗膜表面に
残ったカーボンの汚れ具合を目視で5段階に評価した。
また、塗膜表面の接触角の測定は、塗膜の表面に水の小
滴を載せて10秒後に測定した。また、平滑性の評価
は、「良い」から「悪い」までの5段階の標準板を用意
し、目視で評価した。以上の試験の結果を第4表に示
す。
【0039】
【表3】
【0040】
【表4】
【0041】耐カーボン汚染性及び平滑性は、最良
「5」から最悪「1」までの5段階で評価した。
【0042】実施例2(ポリエステルメラミン焼き付け
型塗料での試験) 第5表に示した配合の焼き付け型ポリエステルメラミン
樹脂塗料組成物について、低汚染型塗料用平滑剤の性能
試験を行った。ポリエステル樹脂(M−6805−4
0)溶液とチタン白(CR−93)を試験用バッチ式サ
ンド・ミル(五十嵐製作所製)で1750rpm×40
℃×30分間分散した。これにメラミン樹脂(J−82
0−60及びL−105−60)を加えて、ラボディス
パーで十分に撹拌し、ミルベースを作成した。このミル
ベースに第1表および第2表の添加剤と消泡剤(ディス
パロンOX−881)を添加し、ラボディスパーで20
00rpmで1分間分散した。メチルシリケート(MS
−56)を加えて、接触角の測定用には、ガラス板に1
50μmのアプリケーターを用いて塗布し、平滑性及び
耐カーボン汚染性の試験には、バーコーター#42を用
いてブリキ板に塗布した。塗布したのち30秒間セッテ
ィングし、次いで250℃のオーブンで1分間焼き付け
た。常温まで冷却後、30℃で24時間塗装板を水中に
浸せきし、塗膜の表面を十分に親水化した。
【0043】塗装後の評価は、実施例1と同様に行っ
た。その結果を第6表に示す。
【0044】
【表5】
【0045】
【表6】
【0046】耐カーボン汚染性及び平滑性は、最良
「5」から最悪「1」までの5段階で評価した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI //(C09D 201/00 133:08)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルキル基の炭素数が2から9であるア
    クリル酸アルキルエステルの数平均分子量が2000か
    ら60000の重合体又は共重合体からなる低汚染型塗
    料用平滑剤。
JP10123940A 1998-04-20 1998-04-20 低汚染型塗料用平滑剤 Pending JPH11302328A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10123940A JPH11302328A (ja) 1998-04-20 1998-04-20 低汚染型塗料用平滑剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10123940A JPH11302328A (ja) 1998-04-20 1998-04-20 低汚染型塗料用平滑剤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11302328A true JPH11302328A (ja) 1999-11-02

Family

ID=14873126

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10123940A Pending JPH11302328A (ja) 1998-04-20 1998-04-20 低汚染型塗料用平滑剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11302328A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2749609A1 (en) 2012-12-28 2014-07-02 Kusumoto Chemicals, Ltd. Adhesion improver for amine curing epoxy resin paint

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2749609A1 (en) 2012-12-28 2014-07-02 Kusumoto Chemicals, Ltd. Adhesion improver for amine curing epoxy resin paint
JP2014129442A (ja) * 2012-12-28 2014-07-10 Kusumoto Kasei Kk アミン硬化エポキシ樹脂塗料用密着性向上剤

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4936599B2 (ja) 塗料・インキ用平滑剤
AU674326B2 (en) Multi-stage polymers having alkali-soluble and alkali- insoluble stages
KR102084794B1 (ko) 표면조정제
JP4053713B2 (ja) 親水性硬化性組成物を用いた塗膜
JP4673962B2 (ja) クリアー型塗料塗膜の耐水白化性を有する消泡剤或いは平滑剤
JPH05287121A (ja) 改質された天然ゴムラテックス
JP4097434B2 (ja) 非水塗料用平滑剤
CA1176779A (en) Acrylic coating compositions
CN109627403B (zh) 一种短碳链含氟嵌段聚合物、制备方法及其应用
JP2000160067A (ja) 低汚染型塗料用平滑剤
JP4725941B2 (ja) 粉体塗料用平滑剤
JP3161591B2 (ja) 非汚染塗料組成物
JPH11302328A (ja) 低汚染型塗料用平滑剤
JP6863569B2 (ja) コーティング剤用表面調整剤
US7208544B2 (en) Flow-and-leveling agents for waterborne coatings
JP2000053940A (ja) 低汚染型塗料用平滑剤
US6368521B1 (en) Water-based coating composition
JP2003002926A (ja) 水性塗料用消泡剤
JP4427114B2 (ja) クリアー塗料用消泡剤及び平滑剤
JPH029061B2 (ja)
JP4619062B2 (ja) 粉体塗料用平滑剤
JPH02115238A (ja) プラスチック塗料用樹脂組成物
JP2926234B2 (ja) 保存安定性の優れた熱硬化性組成物
CN113185633A (zh) 一种丙烯酸共聚乳液、水性油墨及其制备方法
JPS6158104B2 (ja)