JPH11302040A - 紫外線発光ランプによる処理装置 - Google Patents

紫外線発光ランプによる処理装置

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JPH11302040A
JPH11302040A JP10122736A JP12273698A JPH11302040A JP H11302040 A JPH11302040 A JP H11302040A JP 10122736 A JP10122736 A JP 10122736A JP 12273698 A JP12273698 A JP 12273698A JP H11302040 A JPH11302040 A JP H11302040A
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JP
Japan
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light emitting
emitting lamp
ultraviolet light
lamp
processing apparatus
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Application number
JP10122736A
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English (en)
Inventor
Hidehiko Adachi
秀彦 阿達
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Ushio Denki KK
Ushio Inc
Original Assignee
Ushio Denki KK
Ushio Inc
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Publication date
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  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高い精度で紫外線発光ランプ3を位置決めで
きる処理装置であって、紫外線発光ランプ3の交換作業
が極めて容易に行なえて、かつ、当該ランプ3の端部か
ら飛び出る外部リード37の方向が装置の構造上の理由
から規制させることのない紫外線発光ランプによる処理
装置を提供することである。 【解決手段】発光管31の端部小径部に管端部32が取
り付けられた紫外線発光ランプ3と、この紫外線発光ラ
ンプ3からの照射光を被処理材に向けて反射させる集光
ミラー2よりなり、前記紫外線ランプ3に取り付けられ
た管端部32には、発光管31の伸びる方向と垂直な方
向に引っ張るバネ部材6がクリップ5を介して取り付け
られ、かつ、当該紫外線ランプ3はこのバネ部材6の引
っ張りによってV字ブロック4で集光ミラー2に当接し
て位置決めされることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は紫外線発光ランプ
による処理装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来、光ファイバーの外表面に塗布された
紫外線硬化型コーティング剤を硬化させたり、印刷イン
キを乾燥させるために、紫外線発光ランプと使った紫外
線による処理装置が用いられている。
【0003】図5は、光ファイバーの外表面に塗布され
た紫外線硬化型コーティング剤を硬化させるための硬化
処理装置の一例を示すものである。また、図6はこの硬
化処理装置の破断された平面図を表す(図5の線C−C
断面における平面図)である。図5、図6においてはF
はコーティング剤が塗布された光ファイバーであり、こ
の光ファイバーFは石英よりなる透光性パイプ50の内
側を上方から下方へ向って走行している。51、51’
は紫外線発光ランプであり、52、52’は紫外線発光
ランプ51、51’からの照射光を光ファイバーFの走
行路に向けて反射する樋状の楕円反射鏡である。
【0004】楕円反射鏡52(52’)はその第一焦点
に紫外線発光ランプ51が位置しており、その第二焦点
に光ファイバーFの走行路が位置するよう、図示しない
支柱を介してケーシング60に固定されている。
【0005】この処理装置の上部には図示しないコーテ
ィング装置が設けられており、このコーティング装置に
よって、光ファイバーFの外表面に未硬化のコーティン
グ剤が塗布される。そして、光ファイバーFが透光性パ
イプ50の内側を走行する間に、塗布された未硬化のコ
ーティング剤が紫外線発光ランプ51および集光鏡52
からの照射光によって硬化する。
【0006】しかして、紫外線発光ランプ51は楕円反
射鏡の第一焦点の位置に高い精度で支持されなくてはな
らない。図7、図8は、紫外線発光ランプを楕円反射鏡
の第一焦点の位置に支持するための従来の手段を示す説
明図である。図8は図7の線D−D断面の平面図であ
る。図7、図8において、53は紫外線発光ランプ51
の発光管であり、54A、54Bは発光管53の端部小
径部53A、53Bに取り付けられた管端部である。8
1A、81Bは楕円反射鏡52に対して特定の位置に設
けられたランプ支持台であり、ランプ支持台81A、8
1Bにはそれぞれ管端部挟み部材82A、82Bがネジ
止めされている。紫外線発光ランプ51の両端の管端部
54Aは、この管端部挟み部材82Aに挟んで楕円集光
鏡52の第一焦点の位置に支持させている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような支持手段を有する処理装置では、楕円集光鏡の第
一焦点に紫外線発光ランプの発光管の中心軸、すなわ
ち、紫外線発光ランプの発光部を正確に支持させること
ができず、被処理材への集光性が不十分で照度が低くな
り、処理効率の低いものとなってしまう。すなわち、紫
外線発光ランプを構成する発光管は、その中央から両端
側へ伸びる直管部と端部小径部からなるが、その間に関
係が徐々に変化する傾斜部を有し、この傾斜部が発光管
の製造段階において歪みを生じ易く、また、発光管の管
端部小径部に管端部を取り付ける段階で芯出しが正確に
行われない場合がある。つまり、管端部の中心軸と発光
管の中心軸(紫外線発光ランプの発光部)とは必ずしも
一致しない。また、長期の使用により当該傾斜部分に変
形を生じることもある。従って、楕円反射鏡の第一焦点
への位置合わせを管端部を基準に行なっても、楕円集光
鏡の第一焦点と発光管の中心軸(紫外線発光ランプの発
光部)とを高い精度で一致させることが困難になる。
【0008】このような問題を解決するために集光鏡に
はV字ブロックを設けてバネ部材等により、紫外線発光
ランプの発光管をこのV字ブロックに押し付けることで
正確な位置決めをする構造も知られている。(実開平5
−51931号参照)
【0009】ところが、このような処理装置は、一般に
ランプを長時間にわたり連続点灯させるので寿命による
ランプ交換の頻度も多くなる。つまり、バネ部材等によ
って発光管を押し付ける構造が複雑であるとランプ交換
の作業が煩わしくなるという問題がある。また、発光管
の管端部からは給電用リードが外方に延び出るものであ
るが、この伸び出る方向は任意の方向に自在に選べるこ
とが都合がよい。つまり、ランプを固定する構造が複雑
等であり、外部リードの延び出る方向のこの構造との関
係で所定の方向に限定されるようなものであれば、給電
用リードを固定する端子台を設ける位置も限定され、そ
のために処理装置の小型化が妨げられ、紫外線発光ラン
プの冷却風の流れが乱され冷却条件が悪化したりするな
ど、極めて装置を使用するうえで条件が限定されること
になってしまう。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明が解
決しようとする課題は、高い精度で紫外線発光ランプを
位置決めできる処理装置であって、紫外線発光ランプの
交換作業が極めて容易に行なえて、かつ、当該ランプの
管端部から飛び出る外部リードの方向が装置の構造上の
理由から規制させることのない紫外線発光ランプによる
処理装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明にかかる紫外線発ランプによる処理装置
は、紫外線発光ランプと、この紫外線発光ランプからの
照射光を被処理材に向けて反射させる集光ミラーよりな
り、前記紫外線ランプに取り付けられた管端部には、発
光管の伸びる方向と垂直な方向に引っ張るバネ部材がク
リップを介して取り付けられ、かつ、当該紫外線ランプ
はこのバネ部材の引っ張りによってV字ブロックで集光
ミラーに当接して位置決めされることを特徴とする。
【0012】さらに請求項2に係る発明では、紫外線発
光ランプは、電極先端より端部側の非発光部が両電極間
の発光部に対して略直角に屈曲しており、全体の形状が
略コ字状であることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、図面に基づいて本発明の
実施例の形態を具体的に説明する。図1、図2は本発明
の紫外線発光ランプによる処理装置の一例を示す。図2
は図1の線AーAの断面の平面図である。ケーシング1
は2分割されており、一方的に冷却風の吸入口11が形
成され、他方に排出口12が形成されるている。そし
て、同じく2分割された反射鏡2がケーシング1内に配
置されている。反射鏡2は内面が鏡面である長尺な楕円
筒形のものであり、その焦点軸は垂直方向に向いてい
る。また、反射鏡2には冷却風通過孔21が複数個設け
られている。ここで、ケーシング1の高さは約280m
mである。
【0014】ロングアーク型の放電ランプが反射鏡2内
に配置されているが、放電ランプ3は直線状の発光部は
反射鏡2の第一焦点軸上に位置している。一方、表面に
紫外線硬化型の樹脂からなるコーティング剤が塗布され
た光ファイバーFは反射鏡2の第2焦点軸上を上方から
下方に向けて走行する。光ファイバーFは内部に窒素ガ
スなどが流れて石英管7で覆われている。これはコーテ
ィング剤を紫外線を含む光で硬化するとき酸素が存在す
ると硬化反応が進みにくい性質があるためである。
【0015】このように、放電ランプ3の発光部が反射
鏡2の第一焦点軸上に位置し、光ファイバーFが反射鏡
2の第2焦点軸上を走行するので、放電ランプ3から放
射する紫外線を含む光は光ファイバーFに集光して表面
に塗布されたコーティング剤を硬化する。このとき、吸
入口11から流入した冷却風は反射鏡2の通過孔21を
通って放電ランプ3を冷却し、他方の反射鏡2の通過孔
21及び排出口12を通って排出される。
【0016】放電ランプ3は、定格消費電力が7kWの
メタルハライドランプであり、図3に示すように発光管
31内に一対の電極34,34が対向配置されている。
また、発光管31内には、1種または2種以上の金属を
含むガスが封入されている。従って、電極34,34の
先端間が発光部Lであり、発光部Lの長さは250mm
である。
【0017】ここで、この実施例における発光管31
は、通常の放電ランプと異なり、その管端部32がそれ
ぞれ略直角に屈曲している。つまり、両方の管端部3
2,32は同一平面上において同一方向に屈曲して全体
の形状が略コ字型になっている。従って、電極34,3
4も先端部がL字状に屈曲している。管端部32に続く
シール部33にはモリブデン箔35が埋設され、電極3
4の一端がモリブデン箔に溶接されている。そして、シ
ール部33にはベース36が取り付けられ、モリブデン
箔35に電気的に接続されたリード線37がベース36
の端面から伸び出している。なお、ランプ取付や配線の
関係上から、管端部32,32が異なる方向に屈曲して
全体形状がクランク状をした放電ランプであってもよ
い。
【0018】本発明の処理装置は、図1〜図4に示すよ
うに、反射鏡2の奥底部2aに開口22を設け、放電ラ
ンプ3の管端部32を差し込む。そして、反射鏡2の奥
底部2aに石英ガラスからなり、V字状の凹部41を有
する支持部材4を複数個は位置し、放電ランプ3の発光
管31を凹部41に嵌め込んだ状態で支持部材4を当接
させて、両電極34,34間の発光部が反射鏡2の第一
焦点軸上に位置するようにする。また、ベース36には
着脱自在なクリップ5を取り付ける。そして、クリップ
5にコイルスプリングからなるバネ部材6をつなげ、こ
のバネ部材6は一方がケーシング1に取り付けられる。
このバネ部材6の弾発力によって発光管31を支持部材
41に圧接させる。
【0019】このようなクリップ5は特に限定されるも
のではなく、管端部32をその側面で簡単に挟圧できる
ものが適用される。また、図に示すようにクリップ5と
バネ部材6の間に連結具を介していても差し支えない
が、バネ部材6をクリップ5に直接取り付けてもよいこ
とはいうまでもない。
【0020】ここで、上記実施例では、放電ランプは端
部の非発光部が発光部に対して略直角に屈曲した全体と
して略コ字形のものを示したが、このようなランプに限
定されるのではなく、棒状のランプであって、その管端
部にクリップを介してバネ部材を取り付けてもよい。
【0021】また、光ファイバーに塗布されたコーティ
ング剤の硬化装置について説明したが、この発明はこの
ような装置に限定されるものではなく、紫外線発光ラン
プと反射ミラーによって処理装置であれば、その他の処
理装置にも広く適用することができる。
【0022】また、複雑な構造を持って放電ランプの管
端部と接続していないので、放電ランプの管端部から外
方に伸びる外部リードは任意の方向から突出させること
が可能になる。従って、このような放電ランプが配置さ
れた環境、例えば、電気回路や冷却機構との関係で外部
リードの伸びる方向がある程度規制されても、その規制
に柔軟に対応することが可能となる。
【0023】
【発明の効果】以上、この発明に紫外線発光ランプによ
る処理装置では、紫外線発光ランプの管端部には、発光
管の伸びる方向と垂直な方向に引っ張るバネ部材がクリ
ップを介して取り付けられ、かつ、この紫外線発光ラン
プはこのバネ部材の引っ張りによってV字ブロックに集
光ミラーに当接して位置することができ、このような構
造をランプ交換が頻繁に行なわれる状況であっても極め
て簡単に行なうことができる。また、管端部から突出す
る外部リードの突き出る方向は、電気回路や冷却機構等
の周囲の部材によっても柔軟に対応でき、ある程度任意
の方向に伸ばすことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の紫外線発光ランプによる処理装置の
断面図である。
【図2】図1のAーA線における断面図である。
【図3】放電ランプを示す。
【図4】この発明の要部の拡大図である。
【図5】従来の紫外線発光ランプによる処理装置を示
す。
【図6】従来の紫外線発光ランプによる処理装置の断面
図を示す。
【符号の説明】
1 ケーシング 2 反射鏡 3 放電ランプ 31 発光管 32 管端部 33 シール部 34 電極 35 モリブデン箔 36 ベース 37 リード線 4 支持部材 41 凹部 5 クリップ 6 バネ部材
【手続補正書】
【提出日】平成10年7月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の紫外線発光ランプによる処理装置の
断面図である。
【図2】図1のAーA線における断面図である。
【図3】放電ランプを示す。
【図4】この発明の要部の拡大図である。
【図5】従来の紫外線発光ランプによる処理装置を示
す。
【図6】従来の紫外線発光ランプによる処理装置の断面
図を示す。
【図7】従来の手段を説明する図である。
【図8】従来の手段を説明する図である。
【符号の説明】 1 ケーシング 2 反射鏡 3 放電ランプ 31 発光管 32 管端部 33 シール部 34 電極 35 モリブデン箔 36 ベース 37 リード線 4 支持部材 41 凹部 5 クリップ 6 バネ部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】紫外線発光ランプと、この紫外線発光ラン
    プからの照射光を被処理材に向けて反射させる集光ミラ
    ーよりなる紫外線発光ランプによる処理装置において、 前記紫外線発光ランプの管端部には、発光管の伸びる方
    向と垂直な方向に引っ張るバネ部材がクリップを介して
    取り付けられ、かつ、当該紫外線発光ランプはこのバネ
    部材の引っ張りによってV字ブロックで集光ミラーに当
    接して位置決めされることを特徴とする紫外線発光ラン
    プによる処理装置。
  2. 【請求項2】前記紫外線発光ランプは、電極先端より端
    部側の非発光部が両電極間の発光部に対して略直角に屈
    曲して全体として略コ字形の形状をしていることを特徴
    とする請求項1に記載する紫外線発光ランプによる処理
    装置。
JP10122736A 1998-04-17 1998-04-17 紫外線発光ランプによる処理装置 Pending JPH11302040A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110690140A (zh) * 2018-07-05 2020-01-14 细美事有限公司 基板处理设备和喷嘴单元

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110690140A (zh) * 2018-07-05 2020-01-14 细美事有限公司 基板处理设备和喷嘴单元
CN110690140B (zh) * 2018-07-05 2024-04-12 细美事有限公司 基板处理设备和喷嘴单元

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