JPH11301146A - メモ用合成紙及びその製造法 - Google Patents

メモ用合成紙及びその製造法

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JPH11301146A
JPH11301146A JP7996598A JP7996598A JPH11301146A JP H11301146 A JPH11301146 A JP H11301146A JP 7996598 A JP7996598 A JP 7996598A JP 7996598 A JP7996598 A JP 7996598A JP H11301146 A JPH11301146 A JP H11301146A
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JP
Japan
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paper
synthetic
memo
sheet
adhesive
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JP7996598A
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English (en)
Inventor
Jinei Ryu
仁榮 劉
Wazai Rin
和財 林
Setsusho Sha
泄章 謝
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JUWA KOKUSAI KOFUN YUGENKOSHI
Original Assignee
JUWA KOKUSAI KOFUN YUGENKOSHI
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Abstract

(57)【要約】 【課題】製造されたメモ用合成紙の裂かれた後の紙縁が
直線状を呈して、使用が便利なメモ用合成紙及びその製
造法を提供する。 【解決手段】樹脂材を一軸的にに展伸して薄いシート状
に形成し、その展伸方向がその幅或いは長さとなるよう
に裁断して、該展伸方向と直交する一方側縁の任意の位
置から該展伸方向沿いに真っ直ぐ引裂け得る写字性及び
印刷性を具えた合成紙を形成し、且つ該合成紙の背面の
少なくとも一箇所に感圧性接着剤を塗布して、該接着剤
塗布箇所と対応する表面部位に離型剤を塗装するように
してメモ用合成紙を製造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明はメモ用紙及びその製造法
に関し、特に裂いた後の紙縁が直線状を呈して、使用が
便利なメモ用合成紙及びその製造法に関する。
【0002】
【従来の技術】社会の発達とともに、仕事や生活の形態
もだんだんと多様化し、人と人との間の往来がますます
頻繁となり、毎日大量の情報と接してメモ用紙を使用す
る機会が増え、場合によってはメモ用紙を身辺に所持し
て何時でも便利に必要事項を書留め、仕事上の段取り或
いは日常生活の付合い等雑事について、何時でも注意を
提示してくれるようにする。同時に、平常の慌ただしい
生活歩調のもとで、該メモ用紙は人と人との間のコミュ
ニケーションの橋渡しとして情報を伝達することもで
き、特に、現在普遍的に流行っている自粘型メモ用紙
は、その背面に重複貼付可能な接着機能を設け、直接任
意に机面、壁面、書物、文書等の人目を引く場所に貼付
け得ることから、一層自己注意の提示や情報伝達の機能
を存分に発揮できて使用上極めて便利である。この種の
自粘型メモ用紙を製造する時は、先ず紙ロールから紙を
引出して、その紙背面に接着剤を塗布し、しかる後に積
層して必要なサイズの成品に裁断するのである。
【0003】しかしながら、従来の製造法によって作ら
れた自粘型メモ用紙は、実用上なおも下記のような問題
がある。即ち、 (1)メモ用紙のサイズが一定である。
【0004】従来のメモ用紙のサイズは製造過程におけ
る裁断時にすでに一定にされ、一方、一般の人が情報を
メモ用紙に書留める時は、しばしば僅かな語句を記入す
るだけで足り、或いはやや長めのメッセージやアイディ
ア等を書留める場合もあって、もしもサイズの大きいメ
モ用紙を使用すると、簡単ないくらかの字句を記入した
だけで一枚の紙を剥がす下では、多大な余白を残して浪
費に繋がり易く、逆にそのような原因から小さめなサイ
ズを使用すると、込み入った長い説明を書く際には物足
りない問題が生ずる。したがって、異なる用途に備えて
各種サイズのメモ用紙を揃えなければならず、使用コス
トが高くなって、携帯して使用する上でも不便となり、
理想から程遠い。
【0005】(2)裂いた後の紙縁が直線状でない。
【0006】従来のメモ用紙の上記第(1)項で示した
使用上の困惑を避けるため、サイズの大きいメモ用紙を
購入して、上記簡単な注意字句だけを記入すれば足りる
時に紙を所要の大きさに裂いて使用すると、即ち、サイ
ズの大きいメモ用紙を必要に応じて若干の小さいサイズ
に裂いて使用すると、上記第(1)項での欠点を解消で
きるのであるが、紙が不揃いになりがちで、整理や収納
するに都合が悪く、小さいサイズの紙切れに裂かれた後
の紙縁はささくれがあって直線でなく、見映えが良くな
い。
【0007】(3)非防水で破れ易い。
【0008】従来のメモ用紙の材質は一般の紙類製品に
属して、防水機能を具えておらず、且つ強度もさほど大
きくないため、湿気の多い天候や環境では強度が著しく
低下して、極めて簡単に破れ、メモ用紙に書かれた情報
が欠落、遺失し易くなる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のメモ用紙に
おける問題点に鑑み、本発明は、製造されたメモ用合成
紙をほぼ直線状に引裂けることができ、使用が便利なメ
モ用合成紙及びその製造法を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のメモ用合成紙は、適当な幅及び長さを呈し
て写字性及び印刷性を具え、そのいずれか一方側縁の任
意の位置から直交向きに真っ直ぐに引裂け得る樹脂材合
成紙であって、上記合成紙の背面の少なくとも一箇所に
感圧性接着剤を塗布するとともに、該接着剤塗布箇所と
対応する表面部位に離型剤を塗布して構成される。
【0011】また、本発明のメモ用合成紙の製造法は、
樹脂材を単軸方向性(uni-axial oriented)(一軸配向
的)に展伸(延伸)させて薄いシート状に形成し、その
展伸方向がその幅或いは長さとなるように裁断して、該
展伸方向と直交する一方側縁の任意の位置から該展伸方
向沿いに真っ直ぐに引裂け得る写字性及び印刷性を具え
た合成紙を形成し、且つ該合成紙背面の少なくとも一箇
所に感圧性接着剤を塗布して、該接着剤塗布箇所と対応
する表面部位に離型剤を塗装するようにして構成され
る。
【0012】そして、上記メモ用合成紙について、該合
成紙をポリプロピレン或いはPE、PS、PET、PE
Tのいずれかの材料を単軸方向性(uni-axial oriente
d)(一軸配向的)に展伸(延伸)させて形成するよう
にしたり、その製造法について、上記樹脂材をポリプロ
ピレン或いはPE、PS、PET、PBTのいずれかで
形成するようにしたりすると一層好ましい。
【0013】上記のように構成された本発明の製造法に
より製造されたメモ用合成紙は、その背面の少なくとも
一箇所に塗布された感圧性接着剤により、一般のメモ用
紙と同様に任意の目ざとい(目立つ)箇所に直接貼付け
て、自己への注意を提示し或いは情報伝達の機能をまっ
とうできると共に、ポリプロピレン樹脂材の展伸方向が
単軸方向性に延伸していることにより、該メモ用合成紙
を該展伸方向沿いに任意の位置から便利に引裂くことが
でき、即ち使用上の必要なサイズにメモ用合成紙を引裂
くことができ、しかも引裂かれたメモ用合成紙の側縁が
直線状を呈して、引裂かれた合成紙シートが比較的サイ
ズが小さい完璧なメモ用合成紙を形成し、見映えが向上
して便利に使用できる。また、樹脂材によって製作され
たことから、防水効果を具えて強度も比較的大きくな
り、使用時に水分や不当な外力が作用しても簡単には破
れず、メモ用合成紙に書かれた情報をより確実に保存で
きる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を一実施の形態に基
づいて具体的に説明するが、本発明はこれに限定される
ものではない。
【0015】本発明の裂いた後の紙縁が直線状を呈する
メモ用合成紙の製造法は、材料準備ステップを含んで、
まず材料の展伸方向が単軸方向性(uni-axial oriente
d)に展伸する単一シート形態の樹脂材合成紙を多量準
備する。続いて樹脂塗装ステップを経て、該材料準備ス
テップからの各合成紙シートの背面の少なくとも一箇所
に重複貼付け可能な感圧性接着剤を塗布し、旦つ該接着
剤の塗装方向を該合成紙シートの展伸方向と直交する方
向に塗装する。しかる後に積層ステップを経て多数の背
面の少なくとも一箇所に接着剤を塗布された合成紙を積
層して、最後に裁断ステップを経て積層した合成紙束を
適当なサイズに切断してメモ用合成紙の成品に仕上げ
る。そして、該メモ用合成紙の樹脂材展伸方向が単軸方
向性(uni-axial oriented)に延伸していることによ
り、上記過程を経て製作されたメモ用合成紙は使用時の
必要なサイズに応じて上記材料の展伸方向沿いに引裂く
ことができ、しかも引裂かれた後のメモ用合成紙の紙縁
は直線状を呈して、引裂かれた紙シートが比較的サイズ
が小さい完璧なメモ用合成紙となって、便利に使用でき
る効果を達成する。
【0016】次に、本発明の技術、手段及び機能につい
て、より詳細明確に理解されるために、図を参照しなが
ら、実施可能な実施例を挙げて下記の如く詳細に説明す
る。
【0017】図1には、本発明における比較的好ましい
実施例の製造法のフローシートがであり、同図から分か
るように、本実施例の裂かれた後の紙縁が直線状を呈す
るメモ用合成紙の製造法は、材料準備ステップを含ん
で、先ず単一シート形態の材料展伸方向が単軸方向性
(Uni-axial oriented)に延伸するポリプロピレン或い
はPE、PS、PET、PBT等の樹脂材合成紙を多数
準備する。同時に、該各合成紙の表面に適時に格子模様
或いはその他模様を印刷してもよく、図2は単に格子模
様を表示している。
【0018】しかる後に、各合成紙の表面に接着性を低
減させる離型剤、例えばシリコーン樹脂(Silicone)や
アクリレート(Acrylate)離型剤を塗布して、上下に積
層した合成紙が接着剤で互いに粘着せずに容易に分離で
きるようにする。続いて、樹脂塗布ステップを経て、材
料準備ステップからの各合成紙シートの背面の少なくと
も一箇所に重複貼着可能な接着剤、例えばアクリレート
型(Acrylate type)接着剤を塗布し、且つ該接着剤の
塗布方向を合成紙の展伸方向に直交させる。次に積層ス
テップを経て、接着剤及び離型材を塗布された多数の合
成紙を積層し、最後に裁断ステップにより積層した合成
紙束を適当なサイズに裁断してメモ用合成紙の製品に仕
上げる。
【0019】図2には、本発明における比較的好ましい
実施例の製品の立体図が示され、上記のような方法で製
造されたメモ用合成紙は、一般のメモ用紙と同様に直接
任意の目ざとい(目立つ)箇所に貼着して自己提示や情
報伝達をまっとうできる効果を具えていると共に、ポリ
プロピレンの樹脂材展伸方向が単軸方向性(uni-axial
oriented)に展伸していることにより、その製作された
メモ用合成紙を材料展伸方向沿いに任意の位置から便利
に裂くことができ、即ち使用上の必要なサイズにメモ用
紙を裂くことができ、しかも裂かれたメモ用紙の紙縁が
直線状を呈して、裂いた紙シートが比較的サイズが小さ
い完璧なメモ用合成紙を形成し、便利に使用できるので
ある。
【0020】図示を参照しながらの上記実施例の詳述か
ら分かるように、本発明には下記の優点及び効果があ
る。
【0021】(1)メモ用合成紙のサイズを適当に変化
させることができる。
【0022】本発明の裂いた後の紙縁が直線状を呈する
メモ用合成紙は、単なる短い字句の簡単なメモ或いは長
い説明を必要とするメモ等の異なる使用形態に対して、
メモ用紙のサイズを決め兼ねるためらいを解消できるも
ので、ポリプロピレン樹脂の材料展伸方向が単軸方向性
(Uni-axial oriented)に延伸して、その作り上げたメ
モ用合成紙を展伸方向沿いに任意の位置から直線状に裂
けることから、使用時に比較的大サイズのメモ用紙を用
意しておけば、必要に応じて容易に材料展伸方向沿いに
適当なサイズに裂くことができ、メモ用合成紙の消耗を
節減できるばかりでなく、携帯するにも単一サイズの適
当なもので間に合い、使用上の便利性が向上する。
【0023】(2)裂いた後の紙縁が直線状を呈する。
【0024】本発明の裂いた後の紙縁が直線状を呈する
メモ用紙は、ポリプロピレン樹脂の材料展伸方向が単軸
方向性(Uni-axial oriented)に延伸しているので、大
サイズのメモ用合成紙を若干の小サイズのメモ用紙に裂
いて使用する時は、単軸方向だけに裂くことができ、且
つ裂かれた後の紙縁が円滑な直線状を呈して、完璧な見
映えよい小サイズのメモ用合成紙を形成することから、
裂いた後の紙縁がささくれて見映え良くない現象が生じ
なく、単に一冊のメモ用紙を所持すれば、異なるサイズ
に応じて適時に裂いて使用することができる。
【0025】(3)防水性を具えて破れ難い。
【0026】本発明によるメモ用紙は、樹脂材質によっ
て製作され、それ自体が防水効果を具えており、旦つ強
度も比較的大きく、それ故、使用時に水分に接触しても
或いは不当な外力が作用しても、さほど簡単には破れ
ず、メモ用紙に書かれた情報をより確実に保存して、使
用効果が向上する。
【0027】
【発明の効果】上記のように構成された本発明は、樹脂
材によりメモ用合成紙を作り上げているので、成品とし
てのメモ用合成紙の材料展伸方向が単軸方向性(uni-ax
ial oriented)に延伸して、必要に応じて該メモ用合成
紙をその材料展伸方向沿いに異なる幅サイズに裂くこと
ができ、一冊のメモ用合成紙だけを携帯して異なるサイ
ズに裂いて使用することができ、その裂かれた紙縁が円
滑な直線状を呈することから何時でも良好な見映えを確
保できると共に、防水性を具えて破れ難いのでメモ用紙
上の情報をより確実に保存して、使用効果が一層向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における比較的好ましい実施例の製造方
法のフローシート図。
【図2】本発明の一実施例に係る製品の斜視図。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 適当な幅及び長さを呈して写字性及び印
    刷性を具え、そのいずれか一方側縁の任意の位置から直
    交向きに真っ直ぐに引裂け得る樹脂材合成紙であって、 上記合成紙の背面の少なくとも一箇所に感圧性接着剤を
    塗布するとともに、該接着剤塗布箇所と対応する表面部
    位に離型剤を塗布してなるメモ用合成紙。
  2. 【請求項2】 上記合成紙がポリプロピレン或いはP
    E、PS、PET、PBTのいずれかの材料を単軸方向
    に展伸させてなる請求項1に記載のメモ用合成紙。
  3. 【請求項3】 樹脂材を単軸方向に展伸させて薄いシー
    ト状に形成し、その展伸方向がその幅或いは長さとなる
    ように裁断して、該展伸方向と直交する一方側縁の任意
    の位置から該展伸方向沿いに真っ直ぐに引裂け得る写字
    性及び印刷性を具えた合成紙を形成し、且つ該合成紙背
    面の少なくとも一箇所に感圧性接着剤を塗布して、該接
    着剤塗布箇所を対応する表面部位に離型剤を塗装するよ
    うにしてなるメモ用合成紙の製造法。
  4. 【請求項4】 上記樹脂材をポリプロピレン或いはP
    E、PS、PET、PBTの何れかで形成してなる請求
    項3に記載のメモ用合成紙の製造法。
JP7996598A 1998-03-26 1998-03-26 メモ用合成紙及びその製造法 Pending JPH11301146A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010284790A (ja) * 2009-06-15 2010-12-24 K D K Kk 引裂き破断が可能な合成紙
CN109664634A (zh) * 2019-01-15 2019-04-23 北京可再贴办公用品制造有限公司 便利贴及便利贴组合

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