JPH11299697A - 暖房便座 - Google Patents
暖房便座Info
- Publication number
- JPH11299697A JPH11299697A JP12286498A JP12286498A JPH11299697A JP H11299697 A JPH11299697 A JP H11299697A JP 12286498 A JP12286498 A JP 12286498A JP 12286498 A JP12286498 A JP 12286498A JP H11299697 A JPH11299697 A JP H11299697A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet seat
- heater
- heat
- insulating material
- heat insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Toilet Supplies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の目的は、便座面へ効率良く熱を伝え
ることができ、便座裏面からの無駄な放熱のない省電力
の暖房便座を簡単・低コストで製作できると同時に、組
み立て性が容易な暖房便座を提供すること。 【解決手段】 便座本体と、前記便座本体に取付けられ
内部中空構造をなす便座底板と、内部に配設されたヒー
タと、便座表面の温度を検知すべく前記便座本体に取付
られた温度検知部と、万一の異常温度上昇時に前記ヒー
タへの通電を停止する温度ヒューズと、前記ヒータの通
電を制御する制御装置からなる暖房便座において、便座
内部に配設するヒータと発泡性もしくは内部に空気セル
を有する断熱材を一体成形した。
ることができ、便座裏面からの無駄な放熱のない省電力
の暖房便座を簡単・低コストで製作できると同時に、組
み立て性が容易な暖房便座を提供すること。 【解決手段】 便座本体と、前記便座本体に取付けられ
内部中空構造をなす便座底板と、内部に配設されたヒー
タと、便座表面の温度を検知すべく前記便座本体に取付
られた温度検知部と、万一の異常温度上昇時に前記ヒー
タへの通電を停止する温度ヒューズと、前記ヒータの通
電を制御する制御装置からなる暖房便座において、便座
内部に配設するヒータと発泡性もしくは内部に空気セル
を有する断熱材を一体成形した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は暖房便座の節電構造
に係り、特に信頼性及び生産性に好適な構造及び製造技
術に関する。
に係り、特に信頼性及び生産性に好適な構造及び製造技
術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の暖房便座の断面構成図は第6図、
暖房便座の全体構成図は第5図に示すような構造になっ
ていた。すなわち、内部にヒータ5を有する便座2と便
ふた3とヒータ5の温度を制御する制御装置4を内蔵す
る本体1で構成されており、便座2と便ふた3は本体1
に回動自在に取りつけられている。便座2は便座本体2
aと、ヒータ5と、便座底板2bからなり、アルミ箔に
溶着されたヒータ5は両面粘着材で便座本体2aに貼り
付けられている。又、便座本体2aと便座底板2bは超
音波溶着や振動溶着等の溶着手段により中空状に密封形
成されている。ヒータ5の信号線は制御装置4に電気的
に接続されており、制御装置4は便座内の温度検知部の
検知温度を演算し、ヒータ5への出力を制御している。
ヒータ5には温度ヒューズが直列的に接続されており、
万一、ヒータ5が異常温度上昇した場合は温度ヒューズ
がヒータ5の熱により溶断し、ヒータ5への通電を停止
する。断熱材7を用い暖房便座の省電力化をはかった例
は、実開平6−034598号に見られる。
暖房便座の全体構成図は第5図に示すような構造になっ
ていた。すなわち、内部にヒータ5を有する便座2と便
ふた3とヒータ5の温度を制御する制御装置4を内蔵す
る本体1で構成されており、便座2と便ふた3は本体1
に回動自在に取りつけられている。便座2は便座本体2
aと、ヒータ5と、便座底板2bからなり、アルミ箔に
溶着されたヒータ5は両面粘着材で便座本体2aに貼り
付けられている。又、便座本体2aと便座底板2bは超
音波溶着や振動溶着等の溶着手段により中空状に密封形
成されている。ヒータ5の信号線は制御装置4に電気的
に接続されており、制御装置4は便座内の温度検知部の
検知温度を演算し、ヒータ5への出力を制御している。
ヒータ5には温度ヒューズが直列的に接続されており、
万一、ヒータ5が異常温度上昇した場合は温度ヒューズ
がヒータ5の熱により溶断し、ヒータ5への通電を停止
する。断熱材7を用い暖房便座の省電力化をはかった例
は、実開平6−034598号に見られる。
【0003】同公報に見られるものはヒータ5と断熱材
7をそれぞれ別体で構成し、これを組み立てた後に便座
本体2aと接合する構造。及び、前記工程で便座底板2
bと組み立てられた断熱材7表面に面状のヒータ5を貼
りつけ、その後便座本体2aと接合される構造である。
7をそれぞれ別体で構成し、これを組み立てた後に便座
本体2aと接合する構造。及び、前記工程で便座底板2
bと組み立てられた断熱材7表面に面状のヒータ5を貼
りつけ、その後便座本体2aと接合される構造である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の内部が中空構造
の便座では、ヒータに加熱された中空構造内部の空気が
便座の着座面以外の便座表面、すなわち人体が接触する
部分以外の便座表面も加熱し、ここから放熱するため、
ヒータの熱エネルギーを無駄に消費していた。又、この
問題を解決すべく考案された前記実開平6−03459
8号の便座構造では、断熱材を便座底板に貼り付けたた
め、便座底板からの無駄な放熱を低減し、省電力化は図
れるものの、ヒータと断熱材が別体の構成であるので、
ヒータと断熱材の固定や位置決め等の組立作業が簡素化
しにくい上、便座底板と便座本体の溶着工程で生じる振
動や便座開閉時の衝撃などで断熱材が外れ、ヒータ等の
便座内部部材を破壊する恐れがあった。また、ヒータと
アルミ箔を便座天面に設置するには、接着剤を用いてそ
れぞれを接着しなくてはならず、組立工程に手間がかか
った。
の便座では、ヒータに加熱された中空構造内部の空気が
便座の着座面以外の便座表面、すなわち人体が接触する
部分以外の便座表面も加熱し、ここから放熱するため、
ヒータの熱エネルギーを無駄に消費していた。又、この
問題を解決すべく考案された前記実開平6−03459
8号の便座構造では、断熱材を便座底板に貼り付けたた
め、便座底板からの無駄な放熱を低減し、省電力化は図
れるものの、ヒータと断熱材が別体の構成であるので、
ヒータと断熱材の固定や位置決め等の組立作業が簡素化
しにくい上、便座底板と便座本体の溶着工程で生じる振
動や便座開閉時の衝撃などで断熱材が外れ、ヒータ等の
便座内部部材を破壊する恐れがあった。また、ヒータと
アルミ箔を便座天面に設置するには、接着剤を用いてそ
れぞれを接着しなくてはならず、組立工程に手間がかか
った。
【0005】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、本発明の目的は、便座面へ効率良く熱を伝
えることができ、便座裏面からの無駄な放熱のない省電
力の暖房便座を簡単・低コストで製作できると同時に、
組み立て性が容易な暖房便座を提供することにある。
れたもので、本発明の目的は、便座面へ効率良く熱を伝
えることができ、便座裏面からの無駄な放熱のない省電
力の暖房便座を簡単・低コストで製作できると同時に、
組み立て性が容易な暖房便座を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】上記目的
を達成するために請求項1は、便座内部に配設するヒー
タと発泡性もしくは内部に空気セルを有する断熱材を一
体成形したので、ヒータと断熱材の隙間がなく、密に形
成できることを特徴とする。これにより、便座裏面側へ
の熱伝導を抑制し、放熱を防止すると共に、ヒータから
の熱を便座表面に効率よく伝え、また、断熱材にヒータ
を組み付ける際の組立工程の省力化が図れる。更に、便
座開閉等の衝撃で断熱部材が便座内部で動き回って、ヒ
ータ等の部材を破壊するようなことがない。
を達成するために請求項1は、便座内部に配設するヒー
タと発泡性もしくは内部に空気セルを有する断熱材を一
体成形したので、ヒータと断熱材の隙間がなく、密に形
成できることを特徴とする。これにより、便座裏面側へ
の熱伝導を抑制し、放熱を防止すると共に、ヒータから
の熱を便座表面に効率よく伝え、また、断熱材にヒータ
を組み付ける際の組立工程の省力化が図れる。更に、便
座開閉等の衝撃で断熱部材が便座内部で動き回って、ヒ
ータ等の部材を破壊するようなことがない。
【0007】上記目的を達成するために請求項2は、便
座内部に配設するヒータと発泡性もしくは内部に空気セ
ルを有する断熱材と一枚もしくは複数の熱伝導性部材を
一体成形したことを特徴とする。これにより、便座裏面
側への熱伝導を抑制し、放熱を防止すると共に、ヒータ
からの熱を便座表面に効率よく伝え、また、断熱材にヒ
ータ、熱伝導性部材を組み付ける際の組立工程の省力化
が図れる。更に、便座開閉等の衝撃で断熱部材が便座内
部で動き回って、ヒータ等の部材を破壊するようなこと
がない。
座内部に配設するヒータと発泡性もしくは内部に空気セ
ルを有する断熱材と一枚もしくは複数の熱伝導性部材を
一体成形したことを特徴とする。これにより、便座裏面
側への熱伝導を抑制し、放熱を防止すると共に、ヒータ
からの熱を便座表面に効率よく伝え、また、断熱材にヒ
ータ、熱伝導性部材を組み付ける際の組立工程の省力化
が図れる。更に、便座開閉等の衝撃で断熱部材が便座内
部で動き回って、ヒータ等の部材を破壊するようなこと
がない。
【0008】便座表面側に熱伝導性部材を一体成形した
場合、熱導電性部材に両面テープ等の接着剤を用い便座
裏面に接着することができ、組み立て性が向上する。ま
た、便座底板側に熱伝導性部材を一体成形した場合、輻
射熱により便座底板側に逃げる熱を効果的に抑える事が
できる。上記目的を達成するために請求項3は、発泡性
の断熱材は難燃性を有するようにしたので、万一ヒータ
の異常発熱が発生しても断熱材が発火するようなことが
無く、安全な暖房便座を提供することができる。
場合、熱導電性部材に両面テープ等の接着剤を用い便座
裏面に接着することができ、組み立て性が向上する。ま
た、便座底板側に熱伝導性部材を一体成形した場合、輻
射熱により便座底板側に逃げる熱を効果的に抑える事が
できる。上記目的を達成するために請求項3は、発泡性
の断熱材は難燃性を有するようにしたので、万一ヒータ
の異常発熱が発生しても断熱材が発火するようなことが
無く、安全な暖房便座を提供することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図に示す実施例に基づい
て本発明を具体的に説明する。本発明の暖房便座断面構
成実施例の一つを第1図に示す。
て本発明を具体的に説明する。本発明の暖房便座断面構
成実施例の一つを第1図に示す。
【0010】暖房便座は内部にヒータ5等を有する便座
2と便ふた3とヒータ5の温度を制御する制御装置4を
内蔵する本体1で構成されており、便座2と便ふた3は
本体1に回動自在に取りつけられている。便座2は便座
本体2aと、便座底板2bと、ヒータ5と断熱材7から
成っている。ヒータ5と断熱材7は一体成形され、アル
ミ箔等の熱伝導部材6を介し両面粘着材で便座本体2a
に貼り付けられている。ヒータ5の信号線は制御装置4
に電気的に接続されており、制御装置4は温度検知部の
検知温度を演算し、ヒータ5への出力を制御している。
又、便座本体2aと便座底板2bは超音波溶着や振動溶
着等の溶着手段により中空状に密封形成されている。
2と便ふた3とヒータ5の温度を制御する制御装置4を
内蔵する本体1で構成されており、便座2と便ふた3は
本体1に回動自在に取りつけられている。便座2は便座
本体2aと、便座底板2bと、ヒータ5と断熱材7から
成っている。ヒータ5と断熱材7は一体成形され、アル
ミ箔等の熱伝導部材6を介し両面粘着材で便座本体2a
に貼り付けられている。ヒータ5の信号線は制御装置4
に電気的に接続されており、制御装置4は温度検知部の
検知温度を演算し、ヒータ5への出力を制御している。
又、便座本体2aと便座底板2bは超音波溶着や振動溶
着等の溶着手段により中空状に密封形成されている。
【0011】さらに、断熱材7は難燃性の素材を使用し
ているので万一の発火時に延焼することがない安全な暖
房便座を提供することが出来る。別の実施例を第2図に
示す。
ているので万一の発火時に延焼することがない安全な暖
房便座を提供することが出来る。別の実施例を第2図に
示す。
【0012】この実施例では、ヒータ5と断熱材7と複
数のアルミ箔等の熱伝導部材6が一体成形され、アルミ
箔等の熱伝導部材6は両面粘着材で便座本体2aに貼り
付けられている。アルミ箔等の熱伝導部材6は断熱材の
表面に一体成形される必要はなく、図3の様に断熱材の
内部に一体成形しても前記の効果が得られる。また、図
4の様にアルミ箔等の熱伝導部材6は一枚だけでも前記
の効果が得られる。
数のアルミ箔等の熱伝導部材6が一体成形され、アルミ
箔等の熱伝導部材6は両面粘着材で便座本体2aに貼り
付けられている。アルミ箔等の熱伝導部材6は断熱材の
表面に一体成形される必要はなく、図3の様に断熱材の
内部に一体成形しても前記の効果が得られる。また、図
4の様にアルミ箔等の熱伝導部材6は一枚だけでも前記
の効果が得られる。
【0013】本実施例では、暖房便座機能のみの構成で
説明したが、温水で局部洗浄を行う温水洗浄便座装置等
の暖房便座以外の機能を併せ持つ装置でもその効果は同
じであり、暖房便座装置単品に限定されるものではな
い。
説明したが、温水で局部洗浄を行う温水洗浄便座装置等
の暖房便座以外の機能を併せ持つ装置でもその効果は同
じであり、暖房便座装置単品に限定されるものではな
い。
【図1】本発明の一実施例の暖房便座断面構成図。
【図2】本発明の一実施例の暖房便座断面構成図。
【図3】本発明の一実施例の一体成形部断面構成図。
【図4】本発明の一実施例の一体成形部断面構成図。
【図5】暖房便座の全体構成図。
【図6】従来の暖房便座の断面構成図。
1…本体、2…便座、2a…便座本体、2b…便座底
板、3…便ふた、4…制御装置、5…ヒータ、6…熱伝
導部材、7…断熱材
板、3…便ふた、4…制御装置、5…ヒータ、6…熱伝
導部材、7…断熱材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本田 裕紀 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 齊藤 隆幸 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 便座本体と、前記便座本体に取付けられ
内部中空構造をなす便座底板と、内部に配設されたヒー
タと、便座表面の温度を検知すべく前記便座本体に取付
られた温度検知部と、万一の異常温度上昇時に前記ヒー
タへの通電を停止する温度ヒューズと、前記ヒータの通
電を制御する制御装置からなる暖房便座において、便座
内部に配設するヒータと発泡性もしくは内部に空気セル
を有する断熱材を一体成形したことを特徴とする暖房便
座。 - 【請求項2】 便座本体と、前記便座本体に取付けられ
内部中空構造をなす便座底板と、内部に配設されたヒー
タと、便座表面の温度を検知すべく前記便座本体に取付
られた温度検知部と、万一の異常温度上昇時に前記ヒー
タへの通電を停止する温度ヒューズと、前記ヒータの通
電を制御する制御装置からなる暖房便座において、便座
内部に配設するヒータと発泡性もしくは内部に空気セル
を有する断熱材と一枚もしくは複数の熱伝導性部材を一
体成形あるいは張り付けたことを特徴とする暖房便座。 - 【請求項3】 発泡性もしくは内部に空気セルを有する
断熱材は難燃性を有することを特徴とする請求項1から
2記載の暖房便座。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12286498A JPH11299697A (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 暖房便座 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12286498A JPH11299697A (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 暖房便座 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11299697A true JPH11299697A (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=14846532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12286498A Pending JPH11299697A (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 暖房便座 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11299697A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006122151A (ja) * | 2004-10-26 | 2006-05-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 暖房便座 |
JP2015181699A (ja) * | 2014-03-24 | 2015-10-22 | Toto株式会社 | 暖房便座及びその製造方法 |
CN107411626A (zh) * | 2017-08-04 | 2017-12-01 | 杭州巨力绝缘材料有限公司 | 高效低耗环保恒温刚性马桶盖及工作方法 |
JP2020074938A (ja) * | 2018-11-08 | 2020-05-21 | アイシン精機株式会社 | 便座装置および便座の製造方法 |
-
1998
- 1998-04-15 JP JP12286498A patent/JPH11299697A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006122151A (ja) * | 2004-10-26 | 2006-05-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 暖房便座 |
JP2015181699A (ja) * | 2014-03-24 | 2015-10-22 | Toto株式会社 | 暖房便座及びその製造方法 |
CN107411626A (zh) * | 2017-08-04 | 2017-12-01 | 杭州巨力绝缘材料有限公司 | 高效低耗环保恒温刚性马桶盖及工作方法 |
JP2020074938A (ja) * | 2018-11-08 | 2020-05-21 | アイシン精機株式会社 | 便座装置および便座の製造方法 |
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