JPH11299313A - 移動農機におけるpto軸の駆動機構 - Google Patents

移動農機におけるpto軸の駆動機構

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JPH11299313A
JPH11299313A JP12425098A JP12425098A JPH11299313A JP H11299313 A JPH11299313 A JP H11299313A JP 12425098 A JP12425098 A JP 12425098A JP 12425098 A JP12425098 A JP 12425098A JP H11299313 A JPH11299313 A JP H11299313A
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JP
Japan
Prior art keywords
pto shaft
driving force
gear case
shaft
torque limiter
Prior art date
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Pending
Application number
JP12425098A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Tanaka
周二 田中
Katsu Sasaki
克 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トルクリミッタを備えたPTO軸を提供する
ことを課題としている。 【解決手段】 移動農機に、走行機体1側に昇降自在に
連結された作業機3に駆動力を伝動するPTO軸19
と、PTO軸19に所定以上の負荷が発生するとPTO
軸19への伝動を切断するトルクリミッタ機構30を内
装してPTO軸19にエンジンからの駆動力を伝動する
ギヤケースとを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は水田管理作業車等
の移動農機におけるPTO軸の駆動機構に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来水田
管理作業車等の移動農機として、走行機体の後部に設け
られる昇降リンク機構に、上昇位置で作業を行う液剤散
布機等の作業機や、下降位置で作業を行う植付作業機等
の作業機を着脱自在に選択的に装着することが可能に構
成され、上記走行機体側に植付作業機に駆動力を伝動せ
しめる第1PTO軸と液状散布機等の植付作業機以外の
作業機に駆動力を伝動する第2PTO軸とが備えられて
いるものが知られている。しかし一般的に上記第2PT
O軸にはトルクリミッタ等が設けられておらず、第2P
TO軸側に過負荷がかかると該第2PTO軸側に必要以
上に負担がかかり、駆動力の伝動部分等が破損する場合
があるという欠点があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めの本発明のPTO軸の駆動機構は、作業機3を昇降自
在に連結した走行機体1側に作業機3側に駆動力を伝動
するPTO軸19を設け、該PTO軸19をエンジン6
側から駆動力が入力される動力取出し用のギヤケース1
2から突出させ、該ギヤケース12を介してPTO軸1
9に駆動力が伝動されてなる移動農機において、上記ギ
ヤケース12内に、PTO軸19に所定以上の負荷が発
生するとPTO軸19への伝動を切断するトルクリミッ
タ機構30を設けたことを特徴としている。
【0004】
【発明の実施の形態】本発明の1実施形態を図面に基づ
いて説明する。図1は本発明を応用した乗用型水田管理
作業車の側面図であり、該乗用型水田管理作業車は従来
同様アッパリンク2a及びロアリンク2bにより構成さ
れて走行機体1の後部に設けられる昇降リンク機構2
に、図1に示されるように上昇位置で作業を行う液剤散
布機3等の作業機や、図2に示されるように下降位置で
作業を行う植付作業機4等の作業機を着脱自在に選択的
に装着することが可能に構成されている。
【0005】そして走行機体1の前部にはエンジン6が
搭載されており、該エンジン6の動力はトランスミッシ
ョン(トランスミッションケース)に入力され、該トラ
ンスミッションケースにおいては、前記動力を走行動力
と植付け動力とに分配し、分配された走行動力がリヤア
クスルケース7及びフロントアクスルケースに伝動さ
れ、一方植付け動力が植付伝動軸を介して走行機体1の
後端の第1PTO軸に伝動される。そして上記第1PT
O軸は植付作業機4の入力軸に連結軸を介して接続さ
れ、植付作業機4の下降時に上記植付け動力が植付作業
機4に伝動される構造となっている。
【0006】一方エンジン6の下方位置には左右方向を
向いてポンプ駆動軸8が軸支されているが、該ポンプ駆
動軸8の左端部にエンジン6側から第一伝動ベルト9を
介して動力が入力される入力プーリ11が、右端部に作
業機(昇降リンク機構2)の昇降用のリフトシリンダ等
を油圧作動させる油圧ポンプ(共に図示せず)がそれぞ
れ連結されている。このとき前記入力プーリ11には、
上昇位置で作業を行う作業機(液剤散布機3)用の動力
となる第2PTO動力を取り出すための動力取出プーリ
11aが一体的に形成されている。
【0007】すなわち前記動力取出プーリ11aの前方
下方位置には第2PTO動力用のギヤケース12が配設
されているとともに、該ギヤケース12に入力プーリ1
3が設けられており、該入力プーリ13と動力取出プー
リ11aとが第2伝動ベルト14を介して連結され、エ
ンジン6側(ポンプ駆動軸8)からギヤケース12に駆
動力が入力され、ギヤケース12に突設された出力軸1
6から第2PTO動力が出力される構造となっている。
【0008】そして上記出力軸16がジョイント17及
び動力中継用のシャフト18を経由して走行機体1後端
の第2PTO軸19に連結され、ギヤケース12からの
出力動力(第2PTO動力)が上記第2PTO軸19に
伝動される。これにより第2PTO軸19と液剤散布機
3の入力軸21とを連結軸22を介して接続すること
で、液剤散布機3の上昇時に第2PTO動力が液剤散布
機3に伝動される構造となっている。
【0009】一方図3に示されるように上記ギヤケース
12は前記出力軸16と入力プーリ21が取り付けられ
ている入力軸23とを互いに略直交するように軸支して
おり、ギヤケース12内において入力軸23と出力軸1
6とをベベルギヤ24,26により構成される伝動部を
介して連結している。このとき出力軸16に軸支されて
いるベベルギヤ26はボス26a側の端面に噛合用の爪
部27が突設されており、出力軸16に自由回転自在に
軸支されている。
【0010】また出力軸16におけるベベルギヤ26の
ボスに対向する位置には、上記爪部27と噛合可能に相
対するクラッチ爪29が突設された噛合クラッチ28
が、出力軸16と一体回転するように出力軸16の軸心
方向にスライド自在に軸支されているが、該噛合クラッ
チ28はスプリング31によりベベルギヤ26方向(爪
部27とクラッチ爪29が噛合する方向)に付勢されて
おり、該スプリング31の付勢力によって噛合クラッチ
28とベベルギヤ26(爪部27とクラッチ爪29)が
噛合することで入力軸23に入力された動力が出力軸1
6に伝動される構造となっている。
【0011】このため例えば液剤散布機3の送風抵抗に
よる負荷アップや前記シャフト18やジョイント17へ
の異物混入等により第2PTO軸19側に所定以上の負
荷(過負荷)がかかると、スプリング31の付勢力に抗
して噛合クラッチ28とベベルギヤ26との噛合が解除
され、第2PTO軸19側への駆動力の伝動が遮断され
る。なお噛合クラッチ28とベベルギヤ26との噛合が
解除される負荷の大きさはスプリング31の付勢力の設
定等により容易に変更することができる。
【0012】これにより第2PTO軸19等の各軸や上
記伝動部(ベベルギヤ24,26等)にかかる負担が必
要以上に大きくなることがなく、第2PTO軸19側へ
の過負荷により伝動部分(ベベルギヤ24,26の噛合
部分)がロックする等の不都合が防止され、上記過負荷
に起因する各ベルトのスリップや、各軸やギヤの破損等
が少なくなる。つまりスプリング31,ベベルギヤ2
4,26,噛合クラッチ28等により第2PTO軸19
のトルクリミッタ機構30が構成されている。
【0013】このとき上記トルクリミッタ機構30は上
記のように第2PTO軸19の駆動に必要であるギヤケ
ース12内に設けられており、第2PTO軸19側への
トルクリミッタ機構30の取り付けを省スペースで行う
ことができ、上記トルクリミッタ機構30の取り付けが
容易である他、ギヤケース12内のべベルギヤ24,2
6を利用してトルクリミッタ機構30が構成されており
構造が比較的シンプルであるため、作動がより確実なト
ルクリミッタを比較的安価に構成することができる。
【0014】なお出力軸16側のベベルギヤ26が噛合
クラッチ28を介さずに常に出力軸16と一体回転する
構造を有するギヤケースを設け、このギヤケースと上記
トルクリミッタ機構30付きのギヤケース12を選択的
に走行機体1側に取り付け可能な構造とし、上記トルク
リミッタ機構30を備えないギヤケースを走行機体1に
取り付けることで、上昇位置で作業を行い、比較的大き
な駆動力が必要となる作業機をトルクリミッタ機構30
の影響なしに駆動することができる。
【0015】また第2PTO軸19を主に液剤散布機3
等の植付作業機4以外の比較的小さな駆動力でよい作業
機の駆動用に、第1PTO軸を主に植付作業機4等の比
較的大きな駆動力を必要とする作業機用に使用するよう
に設定してもよく、さらにいずれの作業機もギヤケース
12から伝動されるPTO駆動力により駆動し、比較的
大きな駆動力を必要とする植付作業機4等の作業機を使
用する場合はトルクリミッタ機構30を持たないギヤケ
ースを使用し、比較的小さな駆動力でよい液剤散布機3
等の植付作業機以外の作業機を使用する場合はトルクリ
ミッタ機構30を備えた上記ギヤケース12を使用する
ように構成してもよい。
【0016】一方走行機体1におけるリヤアクスルケー
ス7の上方には図4,図5に示されるように乗用型水田
管理作業車のバランスを確保するためにウエイト(バラ
ンスウエイト)32を着脱自在に取り付ける必要がある
が、本実施形態においては上記バランスウエイト32の
取付けブラケット33が図6に示されるように、上方側
に設けられた比較的大径な円柱形状の棒又はパイプ34
からなる支持部36と、該支持部36の下方に設けら
れ、前後方向に並列に配置された比較的小径な円柱形状
の棒又はパイプ37からなる位置決め部38の両端が支
持部材39に支持された構造となっている。
【0017】これにより図7に示されるようにバランス
ウエイト32を傾斜せしめて支持部36に挿入し、その
後略垂直にして位置決め部38に挿入することで、上記
バランスウエイト32を走行機体1に対して概ね垂直
(上下方向)に取り付けることができ、このためリヤア
クスルケース7と、該リヤアクスルケース7上方のカバ
ー1aとの間等の上下の間隔が比較的小さい部分にもバ
ランスウエイト32を容易に且つ安定して取り付けるこ
とができる。
【0018】なお本実施形態においては図1,図2に示
されるように走行機体1の前方にもバランスウエイト3
2の取付けブラケット35を設けており、たとえば通常
作業時(作業機の重量が比較的大きく、特に作業時の駆
動トルクが大きい場合には反力が発生するため後方側に
荷重が偏る)には前方の取付けブラケット35にバラン
スウエイト32を取り付けて重量バランスを保ち、一方
作業機を取り外して走行する場合等のように前方側に荷
重が偏る場合には後方側の取付けブラケット33にバラ
ンスウエイト32を取り付けて重量バランスを保つよう
にすることができる構造となっている。このとき取付ブ
ラケット35を上記構造の取付ブラケット33と同様の
構成又は取付けブラケット33を略90度傾斜させてバ
ランスウエイト32を前方側から前後方向に取り付ける
ことができる構成としてもよい。
【0019】また前述の昇降リンク機構2と作業機(液
剤散布機3)とは従来同様ヒッチ41を介して連結され
ているが、昇降リンク機構2とヒッチ41とは図8
(a)に示されるように、アッパーリンク2aのボス4
0がヒッチ41のフレーム(ヒッチフレーム)41aに
挟持された状態で、ヒッチフレーム41aに端部がボル
ト45により固定された連結(枢支)ピン46を介して
枢支されており、該枢支ピン46とボス40とはグリス
潤滑されるように構成されている。
【0020】このとき上記枢支ピン46にグリスを溜め
るための凹状部42が形成されているとともに、ボス4
0に上記凹状部42にグリスを注入するための注入口4
7が凹状部42に連通するように穿設されており、上記
注入口47には通常(グリスの注入作業時以外)グリス
ニップル48(栓)が螺合して取り付けられている。そ
してグリス注入時はグリスニップル48を取り外してグ
リスを凹状部42に注入することができるように構成さ
れている。
【0021】そして図8(b)に示されるようにグリス
ニップル48を取り外し、注入口47のねじ部を利用し
て注入口47にボルト49を取り付け、ボルト49の先
端を凹状部42底面に付き当て、枢支ピン46の回り止
めを行い、枢支ピン46とヒッチフレーム41aを固定
しているボルト45を緩めることで、ヒッチフレーム4
1a,アッパリンク2a,枢支ピン46を容易に分解す
ることができ、メンテナンス等を容易に行うことができ
る。
【0022】
【発明の効果】以上のように構成される本発明の構造に
よれば、PTO軸に駆動力を伝動するギヤケース内にト
ルクリミッタが設けられているため、PTO軸に所定以
上の負荷(過負荷)がかかった場合、PTO軸への駆動
力の伝動がカットされ、PTO軸やギヤケース内のギヤ
等にかかる負担が必要以上に大きくなることがないが、
上記トルクリミッタがPTO軸の駆動に必ず必要となる
ギヤケース内に設けられているので、トルクリミッタの
取り付けを省スペースで行うことができるという利点が
ある。
【0023】またギヤケースの交換が容易となるように
構成することができるため、PTO軸に比較的大きな駆
動力が必要な作業機の場合は、ギヤケースをトルクリミ
ッタが備えられていないものに交換することで容易に対
応することができるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】液剤散布機を連結した乗用型水田管理作業車の
側面図である。
【図2】乗用型水田管理作業車の側面図である。
【図3】ギヤケースの断面図である。
【図4】バランスウエイトの取付状態を示す要部側面図
である。
【図5】バランスウエイトの取付状態を示す要部平面図
である。
【図6】バランスウエイトの取付ブラケットの斜視図で
ある。
【図7】バランスウエイトの取付方法を示す要部側面図
である。
【図8】(a),(b)は、グリスニップルが取り付け
られた状態とボルトが取り付けられた状態の枢支ピン部
分の要部断面図である。
【符号の説明】
3 液剤散布機(作業機) 1 走行機体 19 第2PTO軸(PTO軸) 6 エンジン 12 ギヤケース 30 トルクリミッタ機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業機(3)を昇降自在に連結した走行
    機体(1)側に作業機(3)側に駆動力を伝動するPT
    O軸(19)を設け、該PTO軸(19)をエンジン
    (6)側から駆動力が入力される動力取出し用のギヤケ
    ース(12)から突出させ、該ギヤケース(12)を介
    してPTO軸(19)に駆動力が伝動されてなる移動農
    機において、上記ギヤケース(12)内に、PTO軸
    (19)に所定以上の負荷が発生するとPTO軸(1
    9)への伝動を切断するトルクリミッタ機構(30)を
    設けた移動農機におけるPTO軸の駆動機構。
JP12425098A 1998-04-17 1998-04-17 移動農機におけるpto軸の駆動機構 Pending JPH11299313A (ja)

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JP12425098A JPH11299313A (ja) 1998-04-17 1998-04-17 移動農機におけるpto軸の駆動機構

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005278416A (ja) * 2004-03-26 2005-10-13 Yanmar Co Ltd トラクタ
KR100809812B1 (ko) 2007-03-08 2008-03-04 위아 주식회사 토크제한장치를 구비한 구동력재배분장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005278416A (ja) * 2004-03-26 2005-10-13 Yanmar Co Ltd トラクタ
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