JP2003088218A - ミッドマウントモアの昇降装置 - Google Patents

ミッドマウントモアの昇降装置

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JP2003088218A
JP2003088218A JP2001279894A JP2001279894A JP2003088218A JP 2003088218 A JP2003088218 A JP 2003088218A JP 2001279894 A JP2001279894 A JP 2001279894A JP 2001279894 A JP2001279894 A JP 2001279894A JP 2003088218 A JP2003088218 A JP 2003088218A
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JP
Japan
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mower
lifting
lowering
hydraulic cylinder
deck
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Application number
JP2001279894A
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English (en)
Inventor
Hirosuke Hashimoto
裕輔 橋本
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のモアを昇降するためのリンク機構で
は、斜め方向に昇降する構造となっているために、シャ
シー前後中央下方の限られたスペースで、モアデッキを
昇降させるには、モアの上げ高さを確保しにくいという
不具合があった。 【解決手段】 作業車両の前輪2と後輪3の間の下腹部
にモア5を装着するミッドマウントモアにおいて、側面
視X状に中央で枢結した左右一対のリンク31の上部を
機体側に連結し、下部をモアデッキ25上部に連結し、
前記リンク上部間に油圧シリンダ37を介装して、該油
圧シリンダ37の伸縮駆動によりモア5を直線的に上下
方向に昇降可能に構成した。また、前記機体側とモアデ
ッキ25の間に鉛直方向に摺動する昇降ガイド40・4
0・40を設け、モア5昇降時の前後左右方向の動きを
規制するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラクタの前輪と
後輪の間の腹部下方にモア等の作業機を装着し昇降する
ためのミッドマウントモアの昇降装置の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、トラクタの前輪と後輪の間の
ステップ下方の腹部にモアを装着し、昇降可能に構成し
たミッドマウントモアの昇降装置の技術は公知となって
いる。トラクタの前部から後方に向けて延出した前リン
クと、中央部から下方に延出したリフトリンクでモアの
前後部を連結し、リフトリンクの後端と3点リンクヒッ
チとを連結して、3点リンクヒッチの昇降によりモアを
昇降させる方法は一般的である。また、モアへの動力伝
達機構は、エンジンからの動力を、エンジンプーリーか
ら、ベルトを介して、或いはユニバーサルジョイント等
を介して、モアのブレード軸と同軸上のプーリーや、ブ
レード軸より後方のカウンタシャフトに伝達され、モア
の刈刃を駆動していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のモアを
昇降するためのリンク機構では、斜め方向に昇降する構
造となっているために、シャシー前後中央下方の限られ
たスペースで、モアデッキを昇降させるには、モアの上
げ高さを確保しにくいという不具合があった。また、上
げ高さを十分確保するためには、前輪と後輪の間の距離
を長くする必要があり、本機の全長が長くなり、旋回半
径が大きくなるという不具合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するた
めの手段を説明する。
【0005】即ち、請求項1においては、作業車両の前
輪と後輪の間の下腹部にモアを装着するミッドマウント
モアにおいて、側面視X状に中央で枢結した左右一対の
リンクの上部を機体側に連結し、下部をモアデッキ上部
に連結し、前記リンク上部間に油圧シリンダを介装し
て、該油圧シリンダの伸縮駆動によりモアを直線的に上
下方向に昇降可能に構成したものである。
【0006】請求項2においては、前記機体側とモアデ
ッキの間に鉛直方向に摺動する昇降ガイドを設け、モア
昇降時の前後左右方向の動きを規制するようにしたもの
である。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、発明の実施の形態を説明す
る。図1は本発明のリンク機構を装備した作業車両の全
体側面図、図2は作業車両走行時のリンク機構を示す側
面図、図3は同じく平面図、図4はモア作業時のリンク
機構を示す側面図、図5はガイドレールとガイドローラ
ーにより昇降ガイドを構成した場合のリンク機構を示す
側面図、図6は同じく平面図である。
【0008】まず、図1により作業車両としてのトラク
タの全体構成を説明する。トラクタ1は機体前部に前輪
2、後部に後輪3を支承して、シャシー8前部上のボン
ネット4内にエンジンE を収納している。該ボンネット
4の後部にはダッシュボード9を連設し、該ダッシュボ
ード9上にステアリングハンドル6を突出し、その後部
に運転席7を配置し、ボンネット4後部と運転席7の間
のシャシー8上をステップ10としている。該運転席7
の側部に主変速レバーやポジションレバーや、ドラフト
レバー等が配設されている。また、前記前輪2と後輪3
の間のステップ10下方の腹部にモア5が後述する昇降
リンク機構30を介して装着されている。
【0009】前記エンジンE の出力軸11は、垂直下方
へ突出され、該出力軸11上には、プーリー12が固設
されている。プーリー12からは、ベルト14を介し
て、ミッションケース15より垂直方向上方へ突出した
入力軸16上のプーリー17に動力が伝えられる。該ミ
ッションケース15は、前記運転席7下方に配設され、
エンジンからの動力を変速して後輪3に伝達している。
【0010】次にモア5について、図2および図3を用
いて説明する。前記出力軸11上のシャシー8下方に
は、クラッチ20が配設され、該クラッチ20から垂直
下方へ上スプラインシャフト21が突設している。該ク
ラッチ20は多板式のクラッチや電磁クラッチ等より構
成され、限定するものではない。上スプラインシャフト
21下方に、筒状のスプラインボス22が配設されてい
る。該スプラインボス22は、上スプラインシャフト2
1を嵌合できる同形状となっており、上スプラインシャ
フト21下部にスプラインボス22を嵌入して一体的に
回動可能に固定部材23で固定されている。スプライン
ボス22下部に下スプラインシャフト24の上部が嵌入
しており、スプラインボス22と相対回転不能、かつ、
上下方向に摺動可能に嵌合されている。該下スプライン
シャフト24下部は、前記モア5のモアデッキ25前部
に嵌入している。前記モアデッキ25内のスプラインシ
ャフト24下部に、プーリー13が固定されている。
【0011】このように、エンジンE から真下に外部動
力取出部である出力軸11を設け、同軸上にクラッチ2
0を設けることで、エンジンE とクラッチ20の前後方
向の長さを短くでき、その後方のモア5を配置するため
のスペースを確保することができ、省スペース化を図る
ことができる。また、出力軸11と同軸上にモア5の入
力軸である下スプラインシャフト24を配置したので、
モアデッキ25の上げ高さを高くすることができる。ま
た、出力軸11と下スプラインシャフト24とをスライ
ドカップリングでつなぎ、上・下スプラインシャフト2
1・24が偏心しないように、後述する昇降ガイド40
をモアデッキ25上面に設けることで、モアデッキ25
の取り外しを容易に行うことができ、取付および取外の
作業の効率化を図ることができる。
【0012】このエンジンの出力軸とモア5の入力軸と
の間において、多少の偏心や軸の傾斜を許容できるよう
に、たわみ軸継手29を使用することもできる。つま
り、図4に示すように、上スプラインシャフト21と下
スプラインシャフト24をたわみ軸継手29を介して連
結する。該たわみ軸継手29は例えば、の固定ボルトね
じ部29a周辺に青銅ブッシュとゴムブッシュを設け
て、上・下スプラインシャフト21・24が、多少偏心
していても、許容でき、平滑な運転ができるようにして
いる。このようにたわみ軸継手29を使用することで、
トルク伝達中にある程度の変位を許容することができ
る。
【0013】一方、図3に示すように、モアデッキ25
は、左右対称に形成され、平面視で左右幅が、前部が小
さく、後部が大きい形状となっている。該モアデッキ2
5内後部には、ブレード状の刈刃26・26が回転自在
に支承され、該刈刃26の中央に設けた刈刃軸の上方か
つ同軸上にプーリー27が設けられている。エンジンE
下方に配設されている前記プーリー13から、ベルト2
8を介してプーリー27に動力が伝えられ、刈刃26・
26が回動する構成としている。
【0014】次に、モア5の昇降リンク機構30につい
て、図2および図3を用いて説明する。昇降リンク機構
30はシザース式に構成され、機体前後略中央の下部に
左右一対設けられている。その一側について説明する
と、機体側のシャシー8にプレート状のリンク支持部材
39が固設され、該リンク支持部材39に二本のリンク
31・31の上側一端が支持され、該リンク31・31
の中央部がピン33により回動自在に枢支されている。
該リンク31・31の下部はモアデッキ25上部に支持
している。
【0015】前記リンク支持部材39の前側に支持孔3
9aが穿設され、後側に長孔39bが前後方向に開口さ
れて、左右の支持孔39a・39aと前側のリンク31
・31上端をそれぞれ前シャフト35で連結して枢支し
ている。また、左右の長孔39b・39bと後側のリン
ク31・31の上端をそれぞれ後シャフト36により連
結して枢支している。そして、油圧シリンダ37の一端
が前シャフト35に取り付けられ、他端を後シャフト3
6に取り付け、油圧シリンダ37の前後方向の伸縮で、
後シャフト36が前後方向に摺動し、リンク31・31
がピン33を中心に回動して開閉する構成となってい
る。但し、前記前シャフト35の代わりに左右それぞれ
ピンにてリンク31と支持孔39aを枢結してもよく、
油圧シリンダ37の前端は前シャフト35に連結する代
わりに機体側に連結する構成とすることもできる。ま
た、油圧シリンダ37は機体とピン33の間に介装した
り、機体とモアデッキ25の間に直接連結することもで
きる。
【0016】一方前記モアデッキ25上面において、前
後略中央部と後部に取付部32・44が、左右一対上方
に突設して設けられている。中央部の取付部32には、
孔32aが左右方向に穿設され、後部の取付部44に
は、長孔44aが穿設されている。該孔32aと、前記
リンク31前下部の孔とにピン34を嵌入して枢支し、
前記長孔44a前記リンク31後下部の孔とにピン34
等を嵌入して摺動可能に枢支している。但し、孔39a
・32aと長孔39b・44aは前後逆に配置すること
もできる。
【0017】以上のような構成において、図2および図
4に示すように、モア5による刈取作業時には、油圧シ
リンダ37を縮小操作することによって、後シャフト3
6が前方に移動され、後シャフト36は、長孔39b・
39b内を前方に摺動し、リンク31・31はピン33
を中心に閉じるように回動して、リンク31・31下部
が下方に移動する。従って、モア5を下降することがで
きるのである。また、移動時等は、油圧シリンダ37を
伸長操作すると、後シャフト36は後方に移動されて長
孔39b・39b内を後方に摺動し、リンク31・31
は開くようになってリンク31・31下部が上方に移動
する。従って、モア5を上昇させることができる。
【0018】また、モアデッキ25と機体との間に前後
左右方向の振れを防止するために複数の昇降ガイド40
・40・40を設けている。該昇降ガイド40・40・
40は、モアデッキ25上において前部中央に一箇所、
後部に左右対称に二箇所配設されている。該昇降ガイド
40は、円柱状の昇降ロッド40aと、内径が昇降ロッ
ド40aの外径と略同径の筒状部材40bとで構成され
て両者を嵌合してシリンダ状としている。該昇降ロッド
40aはモアデッキ25上面に立設し、該昇降ロッド4
0aの上部を筒状部材40bに嵌入し、該筒状部材40
bは機体側下面より垂設している。そして、昇降ロッド
40aと筒状部材40bとの係合部の長さ(ストローク
長)は、前記昇降リンクの上下動の長さより長くして、
リンク昇降時に抜けないようにしている。
【0019】このように、昇降ガイド40・40・40
を配置することで、モアデッキ25の昇降時に前後左右
の振れを防止でき、モアデッキ25の昇降を上下直線運
動のみで行うことができる。よって、モアデッキ25の
動く空間を平面視で最小限におさえることができ、シャ
シー8下方の限られたスペースでモア5の上げ高さを確
保することができる。なお、昇降ガイド40・40・4
0は、モアデッキ25前部に一箇所、後部に二箇所配設
しているが、個数および配置位置は、限定されるもので
はなく、一つまたは二つまたは4個以上多角形状に配置
して昇降を安定させることができる。
【0020】また、前記複数の昇降ガイド40の一つを
油圧シリンダとすることによって、ガイドを一つ省くこ
とができて油圧シリンダがガイドと兼用することがで
き、また、鉛直方向に油圧シリンダが配設されることに
よってモア5の自重によって下降させることができ、地
表面の凹凸に容易に追随させることができる。また、昇
降ガイド40はシリンダ形状としているが、鉛直方向に
配置したガイドレール45とガイドローラー46により
構成することもできる。即ち図5および図6に示すよう
に、昇降ガイド40を機体側に鉛直方向に設けたガイド
レール45と該ガイドレール45に摺接するように配設
したガイドローラー46とで構成し、モアデッキ25上
において前部中央に左右対称に二箇所、後部に一箇所配
設する。該ガイドローラ46は、モアデッキ25上面か
ら突設した支持部47の上端に枢支されている。一方、
該ガイドレール45は、機体側下面より垂設し、鉛直方
向モアデッキ25側に凹部45aを形成し、平面視コの
字状としている。該凹部45a内周面に前記ガイドロー
ラ46が摺接しており、鉛直方向に移動可能となってい
る。該ガイドレール45の下端は閉じており、リンク昇
降時に抜けないようにしている。
【0021】このように、ガイドレール45とガイドロ
ーラー46とで昇降ガイド40を構成することにより、
モアデッキ25の昇降時に前後左右の振れを防止でき、
モアデッキ25の昇降を上下直線運動のみで行うことが
できる。よって、モアデッキ25の動く空間を平面視で
最小限におさえることができ、シャシー8下方の限られ
たスペースでモア5の上げ高さを確保することができ
る。なお、昇降ガイド40・40・40は、モアデッキ
25前部に二箇所配設、後部に一箇所しているが、個数
および配置位置は、限定されるものではなく、一つまた
は二つまたは4個以上多角形状に配置して昇降を安定さ
せることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
以下に示すような効果を奏する。
【0023】即ち、請求項1に示す如く、作業車両の前
輪と後輪の間の下腹部にモアを装着するミッドマウント
モアにおいて、側面視X状に中央で枢結した左右一対の
リンクの上部を機体側に連結し、下部をモアデッキ上部
に連結し、前記リンク上部間に油圧シリンダを介装し
て、該油圧シリンダの伸縮駆動によりモアを直線的に上
下方向に昇降可能に構成したので、モアデッキが直線的
に上下方向に摺動するので、モアデッキの動く空間を平
面視で最小限におさえて、モアデッキの上げ高さを確保
することができ、機体の全長が長くならず、旋回半径を
小さくすることができ、作業性を向上できるのである。
【0024】請求項2に示す如く、前記機体側とモアデ
ッキの間に鉛直方向に摺動する昇降ガイドを設け、モア
昇降時の前後左右方向の動きを規制するようにしたの
で、簡単な構成で前後左右の振れを防止でき、モアデッ
キの昇降を上下直線運動のみで行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリンク機構を装備した作業車両の全体
側面図。
【図2】作業車両走行時のリンク機構を示す側面図。
【図3】同じく平面図。
【図4】モア作業時のリンク機構を示す側面図。
【図5】ガイドレールとガイドローラーにより昇降ガイ
ドを構成した場合のリンク機構を示す側面図。
【図6】同じく平面図。
【符号の説明】
1 トラクタ 2 前輪 3 後輪 5 モア 25 モアデッキ 31 リンク 37 油圧シリンダ 40 昇降ガイド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業車両の前輪と後輪の間の下腹部にモ
    アを装着するミッドマウントモアにおいて、側面視X状
    に中央で枢結した左右一対のリンクの上部を機体側に連
    結し、下部をモアデッキ上部に連結し、前記リンク上部
    間に油圧シリンダを介装して、該油圧シリンダの伸縮駆
    動によりモアを直線的に上下方向に昇降可能に構成した
    ことを特徴とするミッドマウントモアの昇降装置。
  2. 【請求項2】 前記機体側とモアデッキの間に鉛直方向
    に摺動する昇降ガイドを設け、モア昇降時の前後左右方
    向の動きを規制するようにしたことを特徴とする請求項
    1に記載のミッドマウントモアの昇降装置。
JP2001279894A 2001-09-14 2001-09-14 ミッドマウントモアの昇降装置 Pending JP2003088218A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2394504A1 (de) * 2010-06-09 2011-12-14 Markus Vöhringer Vorrichtung zum Ziehen eines Spritzwagens, vorzugsweise Traktor
JP2012055197A (ja) * 2010-09-06 2012-03-22 Yanmar Co Ltd 乗用草刈機
JP2018038295A (ja) * 2016-09-06 2018-03-15 株式会社ササキコーポレーション 草刈機
KR102560246B1 (ko) * 2023-02-27 2023-07-28 주식회사 불스 농산물 절단기 무게 경감 장치

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