JPH11299189A - ノズル直巻き巻線機におけるノズル揺動装置 - Google Patents

ノズル直巻き巻線機におけるノズル揺動装置

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JPH11299189A
JPH11299189A JP10102988A JP10298898A JPH11299189A JP H11299189 A JPH11299189 A JP H11299189A JP 10102988 A JP10102988 A JP 10102988A JP 10298898 A JP10298898 A JP 10298898A JP H11299189 A JPH11299189 A JP H11299189A
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JP
Japan
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nozzle
core
bearing
swing
driving means
Prior art date
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Pending
Application number
JP10102988A
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English (en)
Inventor
Nobuo Miyawaki
伸郎 宮脇
Takayuki Mochizuki
隆之 望月
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Odawara Engineering Co Ltd
Original Assignee
Odawara Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コアの揺動につれてノズルの振り幅を可変に
する。 【解決手段】 回転板11を時計方向に回転させ、それ
と一体で軸線が傾斜した偏心軸12に回転自在に設けた
自在継手13を旋回させると、自在継手13に基端部を
連結した連接ロッド15が摺動軸受14を摺動しながら
揺動回転し、ノズル16の先端が擬似楕円形のノズル移
動軌跡Eを描いてコア1に巻線する。巻線中、ボールね
じ24を回転してコア1を設置した揺動テーブル22を
左右へ駆動すると、ノズル16をコア1の中心に向けた
ままその先端がコア1の半径方向に移動すると同時に、
揺動テーブル22と一体のカム板21に設けたカム溝2
1aがカムフォロア20を介して摺動軸受14を上下さ
せ、ノズル16の振り幅を変化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、モータの固定子
や回転子のコアにノズルから供給されるワイヤを直接巻
き付けてコイルを形成するノズル直巻き巻線機における
ノズル揺動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のノズル直巻き巻線機にお
けるノズル揺動装置として、先端にワイヤ供給用のノズ
ルを固定した駆動軸の基端部を、一方向に回転する回転
板の中心から偏心して回転自在に軸支した偏心軸に連結
し、その中間部を固定の軸受に回転自在に装着した揺動
軸の径方向に挿通させることにより、ノズル先端部に擬
似楕円軌跡を描かせるようにしたものがある。
【0003】図7は、従来のノズル直巻き巻線機におけ
るノズル揺動装置の一例を示すものである。駆動モータ
10の出力軸10aに固設した回転板11を図で時計方
向へ回転させると、回転板11の回転中心から偏心した
位置に回転自在に軸支された偏心軸12が回転板11の
回転中心の回りに旋回する。この偏心軸12の回転軸X
1を回転板11の回転軸Xに対して傾斜角θだけ傾斜さ
せる。
【0004】偏心軸12が出力軸10aの回りを旋回す
ると、偏心軸12に自在継手13を介して基端部を連結
され、中間部が固定の軸受17に回転自在に装着された
摺動軸14を径方向に摺動自在に挿通する連接ロッド1
5が摺動軸受14を中心として揺動回転すると同時に、
連接ロッド15の軸線の回りに往復回転する。これによ
り、連接ロッド15の先端部に固設されたノズル16が
矢示Y方向に首を振りながら擬似楕円軌跡を描いて移動
する。このとき、偏心軸12の傾斜角θを適当に選ぶこ
とにより、図8の(a)に示すように、ノズル16の軸
線が常にコア1のほぼ中心へ向くようにすることがで
き、オープンスロット1bの幅がノズル16の径にほぼ
等しいコア1に対してもワイヤ2の巻線が可能になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のノズル直巻き巻線機におけるノズル揺動装置
において、コイルの占積率向上のために整列巻線を行な
おうとすると、コアあるいは巻線機を揺動させてノズル
先端をスロットの最奥部から開口部まで移動させる必要
がある。
【0006】このとき、従来のノズル揺動装置にあって
は、ノズルの振り幅dが一定であるので、図8の(b)
に示すように、ノズル16がコア1と干渉してコアの揺
動が不可能になるという問題点があった。以上はアウタ
巻線コアの場合を示すものであるが、インナ巻線コアの
場合も、図9の(a)に示す状態から同図の(b)に示
す状態へコア1′が移動すると、ノズル16がコア1′
と干渉する結果になる。この発明は上記の点に鑑みてな
されたものであり、コアの揺動につれてノズルの振り幅
を変化させるようにしたノズル直巻き巻線機におけるノ
ズル揺動装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の目的
を達成するため、一方向に回転する回転板と、この回転
板にその回転軸から偏心し且つ上記回転軸に対して傾斜
して回転自在に軸支した偏心軸と、この偏心軸に基端部
を連結し先端部にワイヤ供給用のノズルを備えた連接ロ
ッドと、この連接ロッドの中間部を摺動並びに揺動回転
自在に挿通する摺動軸受とを有し、上記のノズルの軸線
を常に巻線しようとするコアのほぼ中心方向へ向かせな
がら、その先端部に擬似楕円軌跡を描かせるようにした
ノズル直巻き巻線機におけるノズル揺動装置を提供する
ものである。
【0008】すなわち、上記コアをそのコアの面に平行
な移動平面内で上記ノズルに接離する方向に往復移動さ
せるコア駆動手段と、このコア駆動手段に連動して上記
摺動軸受を上記コアの上記移動平面と直交する方向に往
復移動させる摺動軸受駆動手段とを設けたものである。
【0009】そして、上記の装置において、コア駆動手
段が、コアを保持した揺動テーブルと、この揺動テーブ
ルをボールねじ機構を介して直線駆動するコア駆動モー
タとからなるようにするのがよく、摺動軸駆動手段が、
摺動軸を回転自在に支持する軸受と、この軸受と一体に
設けたカムフォロアと、このカムフォロアを摺動可能に
案内するカム溝を備えた揺動テーブルと一体のカム板と
からなるようにするのが好ましい。
【0010】この発明は上記のように構成することによ
り、コアの揺動に連動して、連結ロッドの中間部を摺動
並びに揺動回転自在に支持する揺動軸受を、コアの移動
平面に直交する方向に往復移動させてノズルの振り幅を
変化させることができ、整列巻線による占積率の向上が
可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて具体的に説明する。図1は、この発明の一実
施形態の要部のみを示す分解斜視図、図2はその全体の
構成を示す正面図、図3はその平面図、図4はその側面
図である。なお、これらの図において、図6に対応する
部分には同一の符号を付して示してある。
【0012】まず、図2乃至図4を参照して、この発明
によるノズル揺動装置の概略を説明する。回転板駆動モ
ータ10の出力軸に回転板11を固設し、回転板11に
傾斜フランジ11aを一体に設け、この傾斜フランジ1
1a上に、回転板11の回転中心から所定量偏心させて
偏心軸12を設け、偏心軸12に回転自在に装着した自
在継手13を介して偏心軸12と連接ロッド15の基端
部とを接続し、連接ロッド15の先端部にワイヤ供給用
のノズル16を突設する。
【0013】連接ロッド15の中間部を摺動軸受14に
軸線方向に摺動自在で軸線の回りに揺動回転自在に装着
し、この摺動軸受14を軸受17に回転自在に装着す
る。そして、軸受17をリニアガイド18(図3)を介
して装置固定部に図4で垂直方向に摺動自在に設けた摺
動板19上に固設する。摺動板19に、その側面方向へ
突出してカムフォロア20を設け、カムフォロア20を
カム板21に傾斜して設けたカム溝21aに係合させ
る。
【0014】一方、図2,図3において左右方向(図4
では紙面に垂直な方向)に揺動自在に揺動テーブル22
を設け、この揺動テーブル22のスライダ部22aを、
テーブル駆動モータ23により正逆両方向に回転駆動さ
れるボールねじ24に螺合させるとともに、この揺動テ
ーブル22に取付板25(図4)を介してカム板21を
一体に固設する。揺動テーブル22上には巻線しようと
するコア1を保持するコアホルダ26が設けてある。
【0015】図1に上記のノズル揺動装置の要部のみを
示す。ただし、図2乃至図4はノズル16が上昇端にあ
る状態を示していたのに対し、図1のみはノズル16が
下降端にある状態を示している。
【0016】以上のような構成で、揺動テーブル22の
コアホルダ26に巻線しようとするアウタ巻線のコア1
を設置して回転板駆動モータ10を図1で時計方向へ回
転させると、連接ロッド15の先端部に設けたノズル1
6がコア1のほぼ中心に向きながら、その先端が変形楕
円形のノズル移動軌跡Eを描く。
【0017】いま、図2及び図3において揺動テーブル
22が左行端にある図示の状態では、図5の(a)に示
すように、ノズル16の先端はコア1のスロット1aの
最奥部まで進入し、ノズル16の変形楕円運動により歯
部1cの根元部に巻線される。このときのノズル16の
先端の振り幅はd1である。
【0018】この状態からテーブル駆動モータ23を駆
動してボールねじ24を所定の方向に回転させると、揺
動テーブル22が図2,3で右方へ、すなわち揺動テー
ブル22上のコア1がノズル16から離間する方向へ移
動する。揺動テーブル22が右行すると、取付板25を
介してそれと一体のカム板21が同動して移動し、その
カム溝21aにカムフォロア20を緩挿した摺動板19
が図4で下降方向へ、すなわち、コア1の面と平行な移
動平面と直交してコア1の面から遠ざかる方向へ移動す
る。
【0019】これにより、摺動板19と一体の軸受17
を介して摺動軸受14が下降し、摺動軸受14と自在継
手13との距離は縮小しノズル16との距離は拡大し
て、ノズル16の振り幅が次第に大きくなる。図5の
(b)は、コア1がノズル16から最大に離間し、摺動
軸受14が最大に下降した状態におけるノズル16とコ
ア1との関係を示すものであり、このときのノズル16
の先端の振り幅はd2となる。
【0020】ここで、カム板21のカム溝21aの形状
(傾斜角)を適当に選ぶことにより、ノズル16がコア
1のスロット1aの開口部を半径方向に挿通しながらノ
ズル16とコア1とを漸次離間あるいは近接させること
が可能になる。図5の(b)に示す状態では、ノズル1
6の先端がスロット1aの開口部近傍まで移動し、歯部
1cの先端部に巻線される。
【0021】このように、コア1の移動によってノズル
16の先端が歯部1cの根元部から先端部まで移動する
ことにより、完全整列あるいはそれに近い巻線形状での
高速巻線が可能になる。この実施形態は、コア1の移動
に連動して摺動軸受14を移動させるだけの簡単な構成
であるので、装置全体の小形化とコスト低減にも有効で
ある。なお、インナ巻線コアの場合は、図6の(a)に
示す状態から同図の(b)に示す状態へコア1′が移動
すると、ノズル16の先端の振り幅が小さくなる方向
へ、すなわち図1で摺動軸受14が上方へ移動してコア
1′との干渉を回避する。また、上記実施形態では、巻
線機側を固定して巻線しようとするコアを揺動させるよ
うにしたが、コイル側を固定して巻線機を揺動させるよ
うにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によるノズ
ル直巻き巻線機におけるノズル揺動装置は、コアをノズ
ルから離間並びに近接する方向へ往復移動させるコア駆
動手段と、コア駆動手段に連動して摺動軸受を往復移動
させる摺動軸受駆動手段とを設けるだけの簡単な構成か
らなり、ノズルの振り幅を可変にし、従来は巻線さえも
困難であったコアでも完全整列あるいはそれに近い巻線
形状の高速巻線が可能になる。
【0023】また、上記の装置において、コア駆動手段
が、コアを保持した揺動テーブルをボールねじ機構を介
して直進駆動させるようにすると、簡単且つ確実な構成
でコアを往復移動させることができ、摺動軸受駆動手段
を、摺動軸受を回転自在に軸支する軸受と、この軸受と
一体のカムフォロアと、カムフォロアを案内するカム溝
を備え揺動テーブルと一体のカム板とからなるようにす
ると、コアの移動に連動して摺動軸受を容易に移動させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の要部のみを示す分解斜
視図である。
【図2】同じくその全体の構成を示す正面図である。
【図3】同じくその平面図である。
【図4】同じくその側面図である。
【図5】同じくそのノズルとコアとの関係を示す説明図
である。
【図6】同じくインナ巻線コアの場合のノズルとコアと
の関係を示す説明図である。
【図7】従来のノズル巻線機におけるノズル揺動装置の
概略を示す斜視図である。
【図8】同じくそのノズルとコアとの関係を示す説明図
である。
【図9】同じくインナ巻線コアの場合のノズルとコアと
の関係を示す説明図である。
【符号の説明】
1,1′:コア 2:ワイヤ 10:回転板駆動モータ 11:回転板 12:偏心軸 13:自在継手 14:摺動軸受 15:連接ロッド 16:ノズル 17:軸受 18:リニアガイド 19:摺動板 20:カムフォロア 21:カム板 22:揺動テーブル 23:テーブル駆動モータ 24:ボールねじ 25:取付板 26:コアホルダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方向に回転する回転板と、該回転板に
    その回転軸から偏心し且つ前記回転軸に対して傾斜して
    回転自在に軸支した偏心軸と、該偏心軸に基端部を連結
    し先端部にワイヤ供給用のノズルを備えた連接ロッド
    と、該連接ロッドの中間部を摺動並びに揺動回転自在に
    挿通する摺動軸受とを有し、前記ノズルの軸線を常に巻
    線しようとするコアのほぼ中心方向へ向かせながら、そ
    の先端部に擬似楕円軌跡を描かせるようにしたノズル直
    巻き巻線機におけるノズル揺動装置において、 前記コアを該コアの面に平行な移動平面内で前記ノズル
    に接離する方向に往復移動させるコア駆動手段と、該コ
    ア駆動手段に連動して前記摺動軸受を前記コアの前記移
    動平面と直交する方向に往復移動させる摺動軸受駆動手
    段とを設けたことを特徴とするノズル直巻き巻線機にお
    けるノズル揺動装置。
  2. 【請求項2】 コア駆動手段が、コアを保持した揺動テ
    ーブルと、該揺動テーブルをボールねじ機構を介して直
    線駆動するコア駆動モータとからなることを特徴とする
    請求項1記載のノズル直巻き巻線機におけるノズル揺動
    装置。
  3. 【請求項3】 摺動軸受駆動手段が、摺動軸受を回転自
    在に軸支する軸受と、該軸受と一体に設けたカムフォロ
    アと、該カムフォロアを摺動可能に案内するカム溝を備
    えた揺動テーブルと一体のカム板とからなることを特徴
    とする請求項1又は2記載のノズル直巻き巻線機におけ
    るノズル揺動装置。
JP10102988A 1998-04-14 1998-04-14 ノズル直巻き巻線機におけるノズル揺動装置 Pending JPH11299189A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002124429A (ja) * 2000-10-17 2002-04-26 Tamagawa Seiki Co Ltd 巻線機構造
KR20030073214A (ko) * 2002-03-09 2003-09-19 주식회사 야호텍 권선기의 노즐궤적조절장치
JP2011234465A (ja) * 2010-04-26 2011-11-17 Nittoku Eng Co Ltd 線材の巻線装置
CN102916536A (zh) * 2012-10-26 2013-02-06 山东中际电工装备股份有限公司 一种电机定子针式绕线机上的间歇摆动装置

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