JPH11295322A - 自動分注装置 - Google Patents
自動分注装置Info
- Publication number
- JPH11295322A JPH11295322A JP10076698A JP10076698A JPH11295322A JP H11295322 A JPH11295322 A JP H11295322A JP 10076698 A JP10076698 A JP 10076698A JP 10076698 A JP10076698 A JP 10076698A JP H11295322 A JPH11295322 A JP H11295322A
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- unit
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Abstract
に優れ、かつ交換作業を迅速に行うことができる自動分
注装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 プレート4に液状の試料を分注する自動
分注装置1において、分注対象の試料を吸入・吐出して
分注する分注部Aと、プレート4をストックするストッ
ク部Bと、プレート4を搬送する天井走行ロボット20
とを備え、ストック部Bに、多数のプレート4を一括し
て収納するマガジン36を装着したマガジンホルダ35
を、自動分注装置1の外部までスライドさせるスライド
機構を設けた。これにより、作業性良く安全にプレート
交換作業を行うことができ、またマガジン36に前段取
りにてプレート4を収納することにより、ストック部B
にプレート4を一括して収納することができるので、交
換作業を迅速に行うことができる。
Description
体や試薬の分注に用いられる自動分注装置に関するもの
である。
に行う際に用いられる装置として、自動分注装置が知ら
れている。この自動分注装置は、試料収納用のプレート
内の薬剤や検体などの取り出し、移し替えなどの操作を
自動的に行うものである。試料収納用のプレートには小
さな凹部が多数設けられており、この凹部内の液体を分
注ヘッドによって吸入し、また吐出することにより、各
種の分注操作を行うようになっている。
剤が貯溜されているリザーバ、分注ヘッドに装着される
分注チップなどの分注材料は、それぞれ所定の格納場所
にストックされており、必要に応じてロボットアームな
どの搬送手段によって取り出され、分注が行われる分注
ステージまで搬送されるようになっている。また分注が
行われた後のプレートは再び所定場所まで搬送される。
のストック部として多段の収納棚を設置し、分注が行わ
れる度に作業者が収納棚の所定位置にプレートや分注材
料を格納し、全ての分注操作が終了した後にこれらを再
び取り出すことが行われていた。
自動分注装置では、装置のレイアウト上、上述の収納棚
を装置前面に作業性よく配置させることが困難で、やむ
を得ず作業性を犠牲にして装置の内部に配置することを
余儀なくされていた。このため、格納・取り出し時の作
業性が悪く、また狭隘部の作業となるため安全面での改
善が望まれていた。またプレートや分注材料の交換に際
しては、収納棚の多数の段について1つづつ手作業によ
り格納・取り出しを行っていたため、交換作業には相当
の時間を要し、長時間自動分注装置を停止させなければ
ならなかった。
レートや分注材料の交換に際して作業性が悪く、安全性
が確保されず、また交換作業を迅速に行うことが困難で
あるという問題点があった。
換の作業性、安全性に優れ、かつ交換作業を迅速に行う
ことができる自動分注装置を提供することを目的とす
る。
装置は、試料収納用の凹部が設けられたプレートに液状
の試料を分注する自動分注装置であって、分注対象の試
料を吸入・吐出して分注する分注部と、前記プレートを
複数個ストックするストック部と、前記プレートをスト
ック部と分注部との間で搬送する搬送手段とを備え、前
記ストック部に、前記プレートを収納する収納部とこの
収納部を前記ストック部の外部までスライドさせるスラ
イド手段を設けた。
用の凹部が設けられたプレートに液状の試料を分注する
自動分注装置であって、分注対象の試料を吸入・吐出し
て分注する分注部と、前記プレートを複数個ストックす
るストック部と、前記プレートをストック部と分注部と
の間で搬送する搬送手段とを備え、前記ストック部に、
複数の前記プレートを一括して収納するマガジンを着脱
自在に装着するマガジン装着手段を設けた。
にプレートや分注材料を収納する収納部を外部までスラ
イドさせるスライド手段を設けることにより、作業性良
く安全に交換作業を行うことができる。また請求項2記
載の発明によれば、ストック部にプレートや分注材料を
一括して収納するマガジン装着手段を設けることによ
り、交換作業を迅速に行うことができる。
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の自動
分注装置の斜視図、図2(a),(b)は同自動分注装
置のマガジンホルダの斜視図、図3(a),(b),
(c)は同自動分注装置のマガジンホルダのロック機構
の構造説明図である。
造を説明する。図1において、自動分注装置1は型材を
組み合わせて構成されたフレーム2およびフレーム2に
固着されたベースプレート3を備えている。自動分注装
置1はフレーム2とベースプレート3によって3つの部
分、すなわち分注部A、ストック部Bおよび処理部Cに
区分される。分注部Aはベースプレート3上に配設され
ており、試料を収納したプレートへの分注操作を行う。
ストック部Bは分注部Aで用いられるプレートや分注チ
ップをストックする。処理部Cは分注操作後にインキュ
ベータなど他装置に送られ、戻って来たプレートの分析
や洗浄などの処理を行う。
する。ベースプレート3上には、プレート4を載置する
3つのステージ、すなわち分注ステージ10、バッファ
ステージ11および待機ステージ12が設けられてい
る。分注ステージ10には分注操作が行われる薬剤や検
体のプレート4が載置される。バッファステージ11は
分注ステージ10内に載置されるプレート4や分注チッ
プなどの分注材料を一時的に載置するバッファの役割を
果たすものである。また待機ステージ12はベースプレ
ート3に設けられた搬送孔3aを介して下方の処理部C
へ搬送されるプレート4の待機用のステージである。
ーブル13が分注ステージ10の長手方向に沿って配設
されている。スライドテーブル13には、第1の分注ヘ
ッド14および第2の分注ヘッド16が装着されてお
り、第1の分注ヘッド14および第2の分注ヘッド16
は駆動手段(図示せず)によってそれぞれ個別にスライ
ドテーブル13に沿って分注ステージ10上を移動す
る。第1の分注ヘッド14および第2の分注ヘッド16
には分注チップ15が装着されている。これらの分注チ
ップ15の先端部を、プレート4に格子状に設けられた
凹部内に下降させ液状の薬剤や検体を吸入し、他のプレ
ート4の凹部に吐出することにより、異なるプレート4
間で試料の移し替えなどの各種の分注操作を行う。
子状の配列を有するチップ容器5内に収納されており、
チップ容器5上に分注ヘッド14,16を下降させるこ
とにより、分注チップ15が自動的に装着されるように
なっている。また、使用後には、分注ヘッド14,16
を分注部Aに配設されたチップ取り外し機構部19上で
昇降させることにより、チップ取り外し機構部19の櫛
歯状プレートに分注チップ15を係止して分注ヘッド1
4,16から自動的に取り外すようになっている。ま
た、ベースプレート3上の、スライドテーブル13の反
対側の端部には、蓋取外しユニット18が配設されてい
る。蓋取外しユニット18は、プレート4のストック時
にプレート4を覆う蓋の取外しを行う。
に示すように、ストック部Bにはプレートストッカー3
0およびチップストッカー45が配設されている。プレ
ートストッカー30はZ軸テーブル31によって昇降可
能となっており、プレートストッカー30の収納部は後
述のスライド手段によってストック部Bの外部にスライ
ド可能となっている。次に図2を参照してプレートスト
ッカー30について説明する。
送りネジ31bを回転駆動させるZ軸モータ31aを備
えており、送りネジ31bはL字型の背板32に固着さ
れたナット31cに螺入している。背板32には、垂直
位置に2カ所、水平位置に1カ所、計3カ所にスライダ
33が配設されている。スライダ33は、L字型のマガ
ジンホルダ35に水平方向に配設されたガイドレール3
4にスライド自在に嵌合している。マガジンホルダ35
には複数個のマガジン36が着脱自在に装着されてい
る。マガジン36はマガジンホルダ35に形成されたピ
ン37によって位置合せされ、固定錠38によって固定
される。マガジンホルダ35、ピン37及び固定錠38
は、マガジン36を装着するマガジン装着手段となって
いる。マガジン36は多数の収納棚36aを備えてお
り、収納棚36aにはそれぞれプレート4が収納され
る。従って、マガジン35には多数のプレート4が一括
して収納される。
32が昇降し、マガジンホルダ35に装着されたマガジ
ン36も共に昇降する。このマガジン36の昇降動作
と、後述の走行ロボットのアームの上下動との組み合わ
せにより、限定された高さ方向スペース内にできるだけ
多数の収納棚36aを配列することが可能となってい
る。またマガジンホルダ35を水平方向へスライドさせ
ることにより、図2(b)に示すようにマガジン36は
ストック部Bから外部へ引き出される(図1参照)。し
たがって、スライダ34およびガイドレール33は収納
部であるマガジン36およびマガジンホルダ35をスト
ック部Bの外部までスライドさせるスライド手段となっ
ている。
位置固定方法について説明する。図3(a)に示すよう
に、マガジンホルダ35の端部には位置固定用の固定部
材40が固着されている。固定部材40はコ字形状をし
ており、中央の切込み部の垂直面にはテーパ部40a
が、また突部40bには垂直方向に溝40cが設けられ
ている。また背板32の端部にはブラケット41が固着
されており、ブラケット41に立設されたピン42には
回転部材43が嵌合している。回転部材43にはレバー
44が取り付けられており、レバー44を起倒すること
により、回転部材43はピン42を中心として回転す
る。
図3(b)に示すように回転部材43は固定部材40の
切欠き部に合致し、レバー44を矢印方向に倒すと回転
部材43に設けられたテーパ部43aが固定部材40の
テーパ部40aに当接し(図3(c)のA−A断面参
照)、マガジンホルダ35を矢印方向に押し込んで位置
を固定する。このとき、図3(c)のB−B断面に示す
ように、固定部材40の溝40cに背板32の端面が当
接することにより、マガジンホルダ35の前後方向の位
置合せがなされる。上記のような位置固定機構を設ける
ことにより、マガジンホルダ35の位置あわせと固定を
ワンタッチ動作で迅速に行うことができる。
設されているチップストッカー45も、上述のプレート
ストッカー30と同様の構成、すなわち、チップ容器5
の収納部であるマガジンホルダが昇降式で、かつ手前方
向にスライド可能となっている。
向ロボット20について説明する。天井走行ロボット2
0は、Y軸テーブル21、X軸テーブル23、昇降回転
ユニット24および移載ヘッド26より成る。Y軸テー
ブル21は端部のフレーム2上に長手方向に配設されて
おり、X軸テーブル23はY軸テーブル21に一端を結
合され、他端をフレーム2上に配列されたガイドレール
22によって支持されている。したがってY軸テーブル
21を駆動するとX軸テーブル23はY方向へ移動す
る。昇降回転ユニット24はX軸テーブル23に結合さ
れ、X軸テーブル23によってX方向へ移動する。昇降
回転ユニット24のアーム25を上下に昇降させ、また
水平回転させることによりアーム25の下端部に装着さ
れた移載ヘッド26の高さ、向きを変更する。天井走行
ロボット20は、分注部Aとストック部Bとの間でプレ
ート4やチップ容器5の搬送を行う。
構成とすることにより、所要のプレートストック数、す
なわち所要数の収納棚36aの高さにより規定される高
さ方向搬送範囲に対して、小さな昇降ストロークの移載
ヘッド26で対応可能となり、従って、全体高さを抑え
たコンパクトな自動分注装置を実現することができる。
ており、以下動作について説明する。図1において、チ
ップストッカー35に格納されたチップ容器5を移載ヘ
ッド26により保持し、分注ステージ10に載置する。
次に分注に使用される第1の分注ヘッド14(または第
2の分注ヘッド16)をチップ容器5上に位置させてチ
ップ容器5に対して下降させることにより、第1の分注
ヘッド14に分注チップ15を装着する。
プレート4Cおよび希釈プレート4Aがそれぞれプレー
トストッカー30のマガジン36の所定の収納棚36a
から移載ヘッド26により搬送されて載置される。そし
て第1の分注ヘッド14(または第2の分注ヘッド1
6)を希釈プレート4Aに対して下降させ、分注チップ
15内に希釈薬液を吸入する。次いで第1の分注ヘッド
14を移動させて検体プレート4Cに分注チップ15内
の希釈薬液を吐出させて分注を行う。この後、所定の分
注操作を終了した検体プレート4Cは、移載ヘッド26
によって分注ステージ10から搬出され、プレートスト
ッカー30の所定のマガジン36の収納棚36aに格納
される。
ガジン36のプレート4について分注操作を終了したな
らば、マガジン36の交換作業が行われる。まずストッ
ク部Bのカバー扉を開放し、レバー44を操作してマガ
ジンホルダ35の位置固定を解除する。次に、マガジン
ホルダ35を手前側にスライドさせ、マガジンホルダ3
5をストック部Bの外部に引き出す(図2(b)参
照)。この状態で固定錠38の固定を解放し、分注済み
のマガジン36をマガジンホルダ35から取外す。そし
て既に前もって新しいプレート4が収納されたマガジン
36を装着する。この後、マガジンホルダ35をストッ
ク部B内に押し込み、再びレバー44を操作してマガジ
ンホルダ35の位置を固定する。そしてカバー扉を閉鎖
することにより、マガジン36の交換作業を終了する。
ホルダ35がストック部Bの外部に引き出された状態で
作業を行うことができるので、作業性が良く、狭隘場所
での作業を排除して作業上の安全性を向上させることが
できる。また、プレート4は、前段取りにてマガジン3
6に収納されたものを一括して交換することができるの
で、交換に必要な時間が短縮されて、交換時の自動分注
装置の停止時間を最短に抑えることができる。
を収納する収納部を外部までスライドさせるスライド手
段を設けることにより、作業性良く安全にプレートの交
換作業を行うことができ、またストック部にプレートや
分注材料を一括して収納するマガジン装着手段を設ける
ことにより、交換作業を迅速に行うことができる。した
がって自動分注装置の停止時間を最短に抑えることがで
き、装置の稼働効率を向上させることができる。
マガジンホルダの斜視図 (b)本発明の一実施の形態の自動分注装置のマガジン
ホルダの斜視図
マガジンホルダのロック機構の構造説明図 (b)本発明の一実施の形態の自動分注装置のマガジン
ホルダのロック機構の構造説明図 (c)本発明の一実施の形態の自動分注装置のマガジン
ホルダのロック機構の構造説明図
Claims (2)
- 【請求項1】試料収納用の凹部が設けられたプレートに
液状の試料を分注する自動分注装置であって、分注対象
の試料を吸入・吐出して分注する分注部と、前記プレー
トを複数個ストックするストック部と、前記プレートを
ストック部と分注部との間で搬送する搬送手段とを備
え、前記ストック部に、前記プレートを収納する収納部
と、この収納部を前記ストック部の外部までスライドさ
せるスライド手段を設けたことを特徴とする自動分注装
置。 - 【請求項2】試料収納用の凹部が設けられたプレートに
液状の試料を分注する自動分注装置であって、分注対象
の試料を吸入・吐出して分注する分注部と、前記プレー
トを複数個ストックするストック部と、前記プレートを
ストック部と分注部との間で搬送する搬送手段とを備
え、前記ストック部に、複数の前記プレートを一括して
収納するマガジンを着脱自在に装着するマガジン装着手
段を設けたことを特徴とする自動分注装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10076698A JP3506000B2 (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | 自動分注装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10076698A JP3506000B2 (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | 自動分注装置 |
Publications (2)
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---|---|
JPH11295322A true JPH11295322A (ja) | 1999-10-29 |
JP3506000B2 JP3506000B2 (ja) | 2004-03-15 |
Family
ID=14282631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10076698A Expired - Fee Related JP3506000B2 (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | 自動分注装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3506000B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007071876A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Leica Microsystems Nussloch Gmbh | 封入された試料支持体の受入・引渡ステーション |
JP2012225903A (ja) * | 2011-04-19 | 2012-11-15 | F. Hoffmann-La Roche Ag | 連続的装填のための供給ユニット |
JP2015111117A (ja) * | 2013-11-06 | 2015-06-18 | 協和メデックス株式会社 | ラック格納装置及び分析装置 |
JP2016144537A (ja) * | 2015-02-06 | 2016-08-12 | 株式会社安川電機 | 薬液調製システム及び薬液調製方法 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7178911B2 (en) | 2001-03-30 | 2007-02-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink cartridge |
US7380925B2 (en) | 2002-03-28 | 2008-06-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink cartridge |
US7237884B2 (en) | 2001-03-30 | 2007-07-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink cartridge |
US6976749B2 (en) | 2002-03-28 | 2005-12-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink cartridge and recording device |
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-
1998
- 1998-04-13 JP JP10076698A patent/JP3506000B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP3506000B2 (ja) | 2004-03-15 |
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