JPH11293742A - 水洗タンク用薬液供給器 - Google Patents

水洗タンク用薬液供給器

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Publication number
JPH11293742A
JPH11293742A JP11618498A JP11618498A JPH11293742A JP H11293742 A JPH11293742 A JP H11293742A JP 11618498 A JP11618498 A JP 11618498A JP 11618498 A JP11618498 A JP 11618498A JP H11293742 A JPH11293742 A JP H11293742A
Authority
JP
Japan
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cylinder
diameter
small
tube
plug
Prior art date
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Pending
Application number
JP11618498A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaharu Tazaki
隆治 田崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Publication date
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  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 薬液供給量を微少とした水洗タンク用薬液供
給器を提案する。 【解決手段】 底板2の内外から内筒3と外筒4とを起
立し、内筒を下方へ延長して縦割溝5付きのガイド筒6
とし、内筒とガイド筒との連続筒部分を小内径筒部7と
した基部材1と、内筒と外筒との間へ口頸部22を嵌合さ
せて倒立する容器体21と、小内径筒部上面へ下端を係合
させて起立するコイルスプリング38で支持させた係合板
32中心から垂下する棒部33下端に透孔34付き水受け筒36
を付設し、又小内径筒部7内を通る棒部分外面へ、上下
両端外径は小内径筒部7内径と同径、かつ中間部外径は
小外径の栓状筒37を嵌着した上下動部材31とからなり、
該部材上昇時には栓状筒下端が小内径筒部の下部内面へ
接して容器体内薬液が栓状筒と小内径筒部との間に入
り、該薬液が上下動部材下降時排出可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水洗タンク用薬液供
給器に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の供給器として従来多くのものが
知られているが、例えば実開平5-14277 号においては、
水洗タンクの透孔付き蓋板上に載置させる透孔付き深皿
状部材の上部内へ、薬液入り容器体を倒立させて支持さ
せ、又その容器体の口頸部内からはフロートを吊下げ
て、上記タンク内水の排水により手洗い用の水が深皿状
部材内へ入るとフロートが薬液入り容器体内へ上昇して
薬液が流下し、深皿状部材内の水がタンク内へ入って減
少すると上記フロートが下降して薬液の流出が停止する
よう設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記薬液供給器は、フ
ロートの上下動により薬液を流出させ、又流出を停止さ
せるため、比較的多量の薬液を流出させることとなるも
のであった。近時薬液を濃縮して、極く微量の、具体的
には僅か一ないし二滴程度の供給で足りる薬液を使用す
ることが考えられている。本発明は、そのような微量薬
液供給に適した薬液供給器を提案するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の手段として底板2
の中央部を開口して、該底板の内外両周縁から内筒3と
外筒4とを起立すると共に、内筒3を下方へ延長して複
数の縦割溝5付きのガイド筒6となし、かつ内筒とガイ
ド筒とが連続する筒部分を小内径筒部7となし、更に底
板2下面から複数の短かい脚板8をほぽ等間隔に垂設し
た基部材1と、上記内筒と外筒とが形成する環状空間内
へ口頸部22を水密に嵌合させて、倒立状態に起立させた
薬液収納容器体21と、上記内筒の上部内径よりも大外径
に設けた係合板32の下面中央部から、上記内筒およびガ
イド筒6内を遊挿させて棒部33をガイド筒下方まで垂下
し、かつ該棒部下端に透孔34付き外向きフランジ35を付
設して、該外向きフランジ外周から水受け筒部36を起立
し、又上記小内径筒部7の上面へ下端部を係合させて内
筒3内から起立するコイルスプリング38上端で、上記係
合板32下面を支持させた上下動部材31とからなり、上記
小内径筒部7内に位置する棒部部分外面へ、上下両端部
外径は小内径筒部の内径とほぼ同径で、かつ中間部外径
を小外径とした栓状筒37を、該栓状筒下端外面は小内径
筒部7の下部内面へ水密に接し、かつ上端は小内径筒部
上端よりも上方へ位置させて嵌合固着させ、上記水受け
筒部36内が充水されて上下動部材31がコイルスプリング
38の弾性に抗して下降して係合板32外周部が内筒3上面
に接したとき、栓状筒37の上端外周面は小内径筒部7の
上部内面へ水密に接すると共に、栓状筒の下端は小内径
筒部7の下端よりも下方へ移動可能に形成した。
【0005】第2の手段として、上記第1の手段を有す
ると共に上下動部材31が基部材1に対して下降して係合
板32外周が内筒3上面に接したとき、栓状筒37の下半部
が縦割溝5の上端よりも下方に位置するよう設けた。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の薬液供給器は、基部材と
薬液収納容器体と上下動部材とからなる。基部材1は、
底板2の中央部を開口して、該底板の内外両周縁から内
筒3と外筒4とを起立すると共に、内筒3を下方へ延長
して複数の縦割溝5付きのガイド筒6となし、かつ内筒
とガイド筒とが連続する筒部分を適当長さの小内径筒部
7となし、更に底板2下面から複数の短かい脚板8をほ
ぼ等隔に、好ましくは下外方へ突設して垂下する。
【0007】基部材は図示のように、底板2と、外筒4
と、脚板8と、嵌着筒9とを有する第1部材と、内筒3
と、ガイド筒6とを有する第2部材とで形成することも
出来る。小内径筒部7上端には後述コイルスプリング下
端係合用の上向き段部を付形している。小内径筒部7下
端は、下外方へ拡開するテーパ状とし、そのテーパ状部
上端から縦割溝5をガイド筒6下端面へ開口させて縦設
している。ガイド筒6は、水洗タンクの皿状となす蓋板
10頂壁の中央部に穿設された、手洗水流下孔11内へ、ガ
イド筒下部を頂壁下方まで垂下させて遊挿するもので、
ガイド筒下端外面には、その流下孔11からの上方抜出し
を防止する突部12を付設するとよい。
【0008】薬液収納容器体21は、有底の胴部上端から
肩部を介して口頸部22を起立する容器体で、該容器体を
倒立させ、口頸部を上記内筒3と外筒4との環状空間内
へ水密に嵌合させる。その口頸部はキャップ螺合用の雄
ねじを有するが、外筒には雌ねじを設けても、又設けな
くとも、そのいずれでもよい。
【0009】31は上下動部材で、係合板32の下面中央部
から、既述内筒3およびガイド筒6内を遊挿させて棒部
33をガイド筒6下方まで垂下し、かつ該棒部下端に透孔
34付き外向きフランジ35を付設し、該外向きフランジ外
周から水受け筒部36を起立する。該水受け筒部も既述流
下孔11を通過可能な外径とするとよい。又上記係合板32
外径は、内筒3の内径よりも大外径とし、上下動部材下
降時において、その係合板32外周が内筒3上端面へ係合
するよう設ける。
【0010】棒部33の一部外面へは、栓状筒37を嵌合固
着させる。該栓状筒は上下両端部外径を小内径筒部7の
内径とほぼ同径とし、かつ中間部外径を小外径とするも
ので、中間部の両端からテーパ状に上方および下方へ拡
径させて上下両端部を形成している。該栓状筒はフッ素
系ゴム又はフッ素系樹脂等水切れのよい材料で形成し
て、後述のように、該栓状筒外面に付着した薬液の液離
れを良くすることが望ましい。
【0011】上下動部材は図1が示すように、小内径筒
部7上面に設けた上向き段部上へ下端面を載置させて内
筒3内へ下部を挿入させたコイルスプリング38の上端を
係合板32下面へ係合させ、このようにして該コイルスプ
リングにより吊下げた状態に設けるものであり、該吊下
げ状態において、上記栓状筒37下端外周は小内径筒部7
の下部内面へ水密に接し、又上端外周は小内径筒部7上
端よりも上方へ位置し、従って栓状筒下端外面と小内径
筒部下部内面との接触部分上方の栓状筒外面と小内径筒
部との間には小間隙が形成され、該小間隙内には薬液収
納容器体内の薬液が入るよう設けている。又図3、4が
示すように既述水受け筒部36内に水が入ってコイルスプ
リング38の弾性に抗して上下動部材31が下降すると、栓
状筒37上端外周が小内径筒部7の下部内面へ水密に接
し、かつこのとき栓状筒37下端外周は、小内径筒部7下
端よりも下方に位置するよう設け、よって上記小間隙内
にあった薬液は、ガイド筒6内を通って下方へ落下する
よう設ける。
【0012】上下動部材31は、図示のように係合板32と
棒部の上半部とで形成する上部材と、棒部下半と外向き
フランジ35および水受け筒部36とで形成する下部材と
を、棒部連結により連続させて形成するとよい。図示例
では上半部の棒部下部を小外径の嵌合棒39に、かつ下半
部の棒部上部を筒部40として該筒部内へ上記嵌合棒を抜
出し不能に嵌合固着させている。
【0013】上記構成において、図1が示すように予め
薬液収納容器体21内へ薬液を入れておき、又水洗タンク
蓋板10の手洗水流下孔11内を通して水受け筒部36を水洗
タンク内へ入れると共に流下孔内へガイド筒6を挿通さ
せた状態で、脚板8下端を上記頂壁上へ載置させてお
き、水洗タンク内貯水を排出すると、図3および図4が
示すように上記蓋板から起立する排水パイプ13を通って
手洗水が皿状に設けられた上記蓋板10内へ入り、すると
流下孔11とガイド筒6との間隙および縦割溝5を通って
ガイド筒6内から水洗タンク内へ手洗水が入り、その一
部は水受け筒部36内へ入る。
【0014】水受け筒部36内への充水による重量増大お
よび水受け筒部内への落下水の衝撃で上下動部材31はコ
イルスプリング38の弾性に抗して下降し、係合板32外周
部が内筒3の上端面へ係合することで、上下動部材31は
基部材1に対して下降を停止する。このとき栓状筒37は
棒部33と共に下降することで、栓状筒37上端外周は小内
径筒部7の下部内面へ水密に接し、かつ栓状筒下端外周
は小内径筒部を抜出し、その下方へ移動しているから、
上下動部材下降の前に小内径筒部と栓状筒との間隙内に
入っていた薬液は棒部33とガイド筒6との間を通り、ガ
イド筒内を流下する水と共に水受け筒36内へ入る。水受
け筒内の水は、外向きフランジの透孔34から水洗タンク
内へ入るから、既述排水パイプ13からの放水が停止して
水受け筒内への入水が停止すると同時に減水し、該減水
による減量でコイルスプリング38が上下動部材31を元の
位置まで引上げ、すると栓状筒37下端は小内径筒部7の
下部内へ水密に嵌合し、その小内径筒部と栓状筒37との
間へ薬液が流入して、次回の上下動部材の下降に備え
る。尚上下動部材下降時に栓状筒37の下半部が、縦割溝
5上端よりも下方に位置するよう設けることで、縦割溝
上端部内を通ってガイド筒6内へ入る水が栓状筒37の下
半部外面へ付着する薬液を洗い流すこととなる。又薬液
収納容器体21内への置換用外気は、棒部と共に栓状筒37
が小内径筒部7内を上昇する際、それ等栓状筒と小内径
筒部との間隙内にあって栓状筒と共に上昇し、栓状筒上
端が小内径筒部上端から抜出したとき、気泡となって薬
液収納容器体の液面上方へ浮上し、該容器体内薬液減少
による負圧化を解消する。
【0015】
【発明の効果】本発明は既述構成とするものであり、既
述構成の基部材1と、薬液収納容器体21と、上下動部材
31とで形成できるから、構造が簡易で、かつ小形化する
ことが容易である。
【0016】基部材1の内筒を下方へ延長して形成す
る、水洗タンク蓋板10の手洗水流下孔11内へ挿入させる
ガイド筒6に複数の縦割溝5を穿設するから、その縦割
溝からガイド筒内へ入って手洗水が流下することとな
り、従って該流下水を入れる水受け筒部36もガイド筒6
と同径でよいこととなり、するとその水受け筒とガイド
筒とを上記流下孔11から水洗タンク内へ差込み垂下させ
ることも容易となる。
【0017】上記内筒3とガイド筒6とが連結する筒部
分を小内径筒部7となし、その小内径筒部上面へ下端を
係合させて起立するコイルスプリング38上端で係合板32
を支持させ、その係合板中央部から内筒3およびガイド
筒内を遊挿させて垂下する棒部33の上記小内径筒部内部
分に、上下両端部外径は小内径筒部内径とほぼ同径で、
かつ中間部外径は小径の栓状筒37を、栓状筒下端外面は
小内径部の下部内面へ水密に接し、かつ上端は小内径筒
部上端よりも上方へ位置させて嵌着させるから、又棒部
33下端の水受け筒36が充水により上下動部材を上記コイ
ルスプリングの弾性に抗して引下げ、係合板32が内筒3
の上端面へ係合したとき、栓状筒37の上端外周面は小内
径筒部の上部内面へ水密に接すると共に、栓状筒下端は
小内径筒部7の下端よりも下方へ移動するよう設けたか
ら、上下動部材上昇時に栓状筒37と小内径筒部7との間
に入った少量の薬液だけを、下降時ガイド筒等を介して
水洗タンク内へ流下させることが出来る。
【0018】上下動部材31が基部材1に対し下限まで下
降したとき、栓状筒37の下半部が縦割溝5の上端よりも
下方に位置するよう設けることで、栓状筒下半外面に付
着する薬液があっても縦割溝上部内を通ってガイド筒内
へ入る手洗水がその付着液体を洗い落すこととなり、よ
ってその付着液体を確実に水洗タンク内へ流入させるこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 水洗タンクの蓋板上へ配置した状態で示す、
本発明供給器の断面図である。
【図2】 図1要部の拡大断面図である。
【図3】 水洗タンク内への薬液供給状態を示す、図1
供給器の断面図である。
【図4】 図3要部の拡大断面図である。
【符号の説明】
1…基部材 10…水洗タンク用蓋板 31…上下動部材 37…栓状筒
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年7月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 水洗タンク用薬液供給器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板2の中央部を開口して、該底板の内
    外両周縁から内筒3と外筒4とを起立すると共に、内筒
    3を下方へ延長して複数の縦割溝5付きのガイド筒6と
    なし、かつ内筒とガイド筒とが連続する筒部分を小内径
    筒部7となし、更に底板2下面から複数の短かい脚板8
    をほぽ等間隔に垂設した基部材1と、 上記内筒と外筒とが形成する環状空間内へ口頸部22を水
    密に嵌合させて、倒立状態に起立させた薬液収納容器体
    21と、 上記内筒の上部内径よりも大外径に設けた係合板32の下
    面中央部から、上記内筒およびガイド筒6内を遊挿させ
    て棒部33をガイド筒下方まで垂下し、かつ該棒部下端に
    透孔34付き外向きフランジ35を付設して、該外向きフラ
    ンジ外周から水受け筒部36を起立し、又上記小内径筒部
    7の上面へ下端部を係合させて内筒3内から起立するコ
    イルスプリング38上端で、上記係合板32下面を支持させ
    た上下動部材31とからなり、 上記小内径筒部7内に位置する棒部部分外面へ、上下両
    端部外径は小内径筒部の内径とほぼ同径で、かつ中間部
    外径を小外径とした栓状筒37を、該栓状筒下端外面は小
    内径筒部7の下部内面へ水密に接し、かつ上端は小内径
    筒部上端よりも上方へ位置させて嵌合固着させ、 上記水受け筒部36内が充水されて上下動部材31がコイル
    スプリング38の弾性に抗して下降して係合板32外周部が
    内筒3上面に接したとき、栓状筒37の上端外周面は小内
    径筒部7の上部内面へ水密に接すると共に、栓状筒の下
    端は小内径筒部7の下端よりも下方へ移動可能に形成し
    たことを特徴とする水洗タンク用薬液供給器。
  2. 【請求項2】 上下動部材31が基部材1に対して下降し
    て係合板32外周が内筒3上面に接したとき、栓状筒37の
    下半部が縦割溝5の上端よりも下方に位置するよう設け
    たことを特徴とする、請求項1記載の水洗タンク用薬液
    供給器。
JP11618498A 1998-04-09 1998-04-09 水洗タンク用薬液供給器 Pending JPH11293742A (ja)

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