JPH11290325A - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JPH11290325A
JPH11290325A JP11286798A JP11286798A JPH11290325A JP H11290325 A JPH11290325 A JP H11290325A JP 11286798 A JP11286798 A JP 11286798A JP 11286798 A JP11286798 A JP 11286798A JP H11290325 A JPH11290325 A JP H11290325A
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JP
Japan
Prior art keywords
dfm
circuit
marker code
frame memory
marker
Prior art date
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Pending
Application number
JP11286798A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisahiro Yoshida
尚浩 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Medical Corp filed Critical Hitachi Medical Corp
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Publication of JPH11290325A publication Critical patent/JPH11290325A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 超音波診断装置において、心臓等の動きのあ
る臓器の運動をリアルタイムにかつ2次元的にトレース
して観察することができるようにする。 【解決手段】 フレームメモリ12に記憶された1フレ
ーム前の断層像と、最新の断層像との差分演算を差分演
算回路14で行って、フレーム間で動きのあった部分を
抽出する。そして、マーカー色付回路16において、前
記抽出された部分に色付けして記憶保持させ、時系列的
に異なるタイミングで抽出されて異なる色付けがなされ
た差分画像を併せてモニタ上に表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレーム間の動態
情報を得る超音波診断装置に関し、特に、被検体の関心
部位の動態情報をトレースすることが容易な超音波診断
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、超音波診断装置においては、
超音波の発射方向を一定方向とし、時間による反射点の
変化を時系列的に画像として表示するMモードと、超音
波の発射方向を平面上で走査して断層像を得るBモード
とが知られている。
【0003】そして、動きのある臓器(例えば心臓)の
運動状態を把握する方法としては、一般的に前記Mモー
ドが用いられていた。また、最近では、ODM法と呼ば
れる超音波軸方向以外の1断面を表示する手段も開発さ
れているが、2次元で表示されたBモード上の線分で示
される断面を1次元表示するという点においては、通常
のMモードと何ら変わりはない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記Mモー
ド或いはODM法のいずれかを用いて臓器の動きを診断
する場合、動きのある臓器の関心部位を予め理解・把握
した上で、最適な超音波の発射方向を決定し、その後、
Mモードにより関心部位の時間的変化(動き)を観察す
る必要がある。
【0005】従って、上記従来の方法では、例えば心疾
患患者における心壁の突発的な異常運動の診断などは極
めて困難であり、診断精度が、超音波診断装置を操作す
る医師或いは検査技師の力量に大きく左右され、心臓等
の動きのある臓器の異常運動を容易に観察することがで
きないという問題があった。
【0006】本発明は上記実情に鑑みなされたものであ
り、心臓等の動きのある臓器の運動をリアルタイムにか
つ2次元的にトレースして観察することが可能な超音波
診断装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、超音波を被検体に送信し、被検体からの反射エコー
信号より被検体の複数の断層像を得る超音波診断装置に
おいて、異なる断層像間の被検体の臓器の動態情報を求
める手段と,前記断層像と前記動態情報を併せて表示す
る手段を備えたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る超
音波診断装置の実施の形態を示す概略ブロック図であ
り、超音波探触子1は被検体に当接されて用いられ、超
音波送受信部2によって駆動されるようになっている。
前記超音波探触子1は、超音波ビームを平面上で走査
し、被検体からの反射エコー信号が前記超音波送受信部
2によって受信される。受信された反射エコー信号は、
バッファメモリ3に蓄えられる。
【0009】バッファメモリ3に蓄えられた反射エコー
信号は、通常のBモードでは直接フレームメモリ5に格
納されて断層像の画像データが形成される。また、フレ
ーム間での動態情報を得るための差分演算を行わせる場
合には、バッファメモリ3に蓄えられた反射エコー信号
は差分撮像回路4に出力され、該差分撮像回路4で生成
された動態情報を示す画像データが、前記フレームメモ
リ5に格納される。
【0010】前記フレームメモリ5に格納された画像デ
ータは、走査変換回路6において、直交座標系−極座標
系変換が施された後にTV表示回路7に送られ、該TV
表示回路7の出力に基づいてモニタ8上に画像が表示さ
れる。
【0011】前記差分撮像回路4は、図2に示すよう
に、前処理回路11,フレームメモリ12,R/W制御
回路13,差分演算回路14,ノイズ除去回路15,マ
ーカー色付回路16から構成される。
【0012】前記前処理回路11は、前記バッファメモ
リ3から送られてくる反射エコー信号の時間方向の平滑
化を行い、該平滑化後の反射エコー信号は、フレームメ
モリ12に順次格納されると共に、差分演算回路14に
出力される。前記フレームメモリ12は、1フレーム前
の断層像を蓄えておくためものであり、R/W制御回路
13により1フレーム前の断層像が前記フレームメモリ
12から読み出されて前記差分演算回路14に対して送
られる。
【0013】前記差分演算回路14は、前処理回路11
から送られる最新のデータと、フレームメモリ12から
送られる1フレーム前のデータとの差分演算を行うこと
で、最新のフレームと直前のフレームとの間で輝度値が
変化した部分を抽出する。前記差分演算回路14の差分
処理結果は、ノイズ除去回路15に出力されて、関心部
位の動きとは無関係なノイズが除去されてデータの確定
性が高められた後、所定以上の動きがあった部分を抽出
すべく2値化されて、マーカー色付回路16に出力され
る。マーカー色付回路16は、前記2値化された画像デ
ータDch01に基づいてデータの出現・消滅部位の色付
けを行って、その結果を、走査変換用のフレームメモリ
5に出力する。
【0014】前記マーカー色付回路16は、図3に示す
ように、マーカーコード用フレームメモリ21,マーカ
ーコード発生回路22から構成される。前記マーカーコ
ード用フレームメモリ21は、後述するマーカーコード
Dfmを更新可能に記憶することで、色付けの結果をホ
ールドするものであり、所定のリセット信号毎にクリア
される。前記マーカーコード発生回路22は、ノイズ除
去回路15から送られてくる2値化データDch01(デ
ータ変化の有り/無し)に基づき、マーカーコード用フ
レームメモリ21のマーカーコードDfmを更新しつ
つ、更新されたマーカーコードDfmを走査変換用のフ
レームメモリ5に出力する。
【0015】図4のフローチャートは、前記マーカーコ
ード発生回路22の処理内容の一例を示すものであり、
S1では、前記2値化データDch01からデータの出現
・消滅の有り・無しを判別する。例えば、動態情報とし
ての前記2値化データDch01が、データの出現・消滅
が「有り」のときに1がセットされ、無しのときに
「0」がセットされる構成の場合には、2値化データD
ch01が1であるか否かを判別する。
【0016】2値化データDchgが1であれば、更
に、S2へ進み、マーカーコード用フレームメモリ21
から読み出される同じ座標のマーカーコードDfmが0
であるか否かを判別する。尚、マーカーコードDfmと
は、データの出現・消滅が発生した部分を色付けして表
示するときの色を指定する値であり、Dfm=0のとき
には、色表示されない(黒出力される)設定となってい
る。
【0017】マーカーコード用フレームメモリ21から
読み出された同じ座標のマーカーコードDfmが0であ
ったときには、それまでに当該座標位置でデータの出現
・消滅が生じていなかったことになり、そのときには、
S3へ進み、差分処理回数毎にカウントアップされるn
に応じて異なる値に指定されるマーカーコードDfm
(n+1)を当該座標における出力値Doutとすると
共に、マーカーコード用フレームメモリ21の該当座標
に対応するマーカーコードDfmをDfm(n+1)に
更新する。
【0018】一方、S1で2値化データDch01が0で
あると判別され、データの出現・消滅が無いときには、
S4へ進み、マーカーコード用フレームメモリ21の内
容を更新することなくそのまま出力させる。また、S2
で、マーカーコード用フレームメモリ21から読み出さ
れた同じ座標のマーカーコードDfmが0でないとき、
即ち、既にデータの出現・消滅が発生していた座標であ
るときにも、S4へ進み、マーカーコード用フレームメ
モリ21の内容を更新することなくそのまま出力させ
る。
【0019】上記構成によると、座標毎に、初めてデー
タの出現・消滅が発生したときにそのときの差分処理枚
数に応じたマーカーコードを設定し、これをホールドさ
せることになる。
【0020】例えば図5に示すように、心臓の収縮が発
生している場合には、1フレーム前の断層像から収縮し
た部分に色付け(色ΔF0)がなされて表示されること
になり、この色付け表示が動態情報としての役割を果た
す。更に、続けて収縮が生じると、図6に示すように、
フレーム毎に収縮した部分がそれぞれ異なる色(ΔF
0,ΔF1,ΔF2)で表示されることになり、組み合
わせの異なるフレーム間で(本実施の形態では時系列的
に)それぞれに求められた動態情報が異なる色によって
併せて表示されることになる。かかる構成によると、例
えば心臓の運動をリアルタイムにかつ2次元的にトレー
スして観察することができ、心疾患患者の心壁の運動異
常の診断を容易に行える。
【0021】前述のようにして、マーカーコード用フレ
ームメモリ21のマーカーコードDfmの更新・出力制
御を行うと、図4のS5では、リセット信号が発生した
か否かを判別し、リセット信号が発生すると、S6へ進
む。S6では、前記nをゼロリセットすると共に、マー
カーコードDfmの全てをゼロリセットする。
【0022】前記リセット信号は、例えば心臓を関心部
位とする場合には、超音波診断装置による心臓の撮像と
同時に、心電計による計測を行わせ、R波より任意の時
間離れた時点でリセット信号が出力されるように構成す
ると良い。かかる構成とすれば、心臓の時相に対応させ
て動きの発生した部分をトレースすることができる。
【0023】また、前記マーカーコード発生回路22が
図7のフローチャートに示すようにして、マーカーコー
ドDfmの更新・出力を行う構成としても良い。
【0024】図7のフローチャートにおいて、S11で
は、前記2値化データDch01の判別を行い、2値化デ
ータDch01が1であるときには、S12へ進み、最新
の差分演算でデータの出現・消滅が確認された座標に対
応する出力Doutを最新用のマーカーコードDfm
(max)とすると共に、マーカーコード用フレームメ
モリ21の対応する座標のマーカーコードDfmを前記
最新用のマーカーコードDfm(max)に更新する。
【0025】尚、マーカーコードDfm(max)の
(max)は、最新の差分演算でデータの出現・消滅が
確認された座標に対応すべきマーカーコードDfmであ
ることを示すと共に、色付けを行う差分演算結果の枚数
を示すものであり、各枚数毎のマーカーコードDfm
が、Dfm(max),Dfm(max−1),・・・
Dfm(2),Dfm(1)として予め記憶されている
ものとする。
【0026】一方、2値化データDchgが0であると
きには、S13へ進み、その座標に対応するマーカーコ
ード用フレームメモリ21のマーカーコードDfmを、
予め1回分だけ前の値として記憶されているDfm(前
回値−1)にシフトさせて更新し、かつ、前記シフトさ
せたマーカーコードDfmを出力させる。
【0027】即ち、予め動態情報をカラー表示する枚数
を設定しておき、最新にデータの出現・消滅が確認され
た座標に対しては最新用のマーカーコードDfm(ma
x)で指定される色で表示させる一方、前回の差分演算
でデータの出現・消滅が確認された座標に対しては最新
用のマーカーコードDfm(max)から1回前のマー
カーコードDfmとして予め指定される値Dfm(ma
x−1)にシフトさせ、同様に、前々回の差分演算でデ
ータの出現・消滅が確認された座標に対しては1回前の
マーカーコードDfm(max−1)から2回前のマー
カーコードDfm(max−2)にシフトさせる。そし
て、規定枚数よりも前の差分演算でデータの出現・消滅
が確認された座標に対しては色表示無し(Dfm=0)
に変更し、未だデータの出現・消滅が発生していない座
標に対しては色表示無し(Dfm=0)を保持させる。
【0028】上記のようにマーカーコードDfmを設定
することで、最近の規定枚数における臓器の動きをリア
ルタイムにかつ2次元的にトレースして観察することが
でき、心臓を関心部位とする場合には、心疾患患者の心
壁の運動異常の診断を容易に行える。
【0029】尚、上記の実施の形態では、動態情報とし
ての差分画像を色分けして表示することにしたが、色を
異ならせる代わりに、模様の違いで区別できるようにし
たり、同じ色の明度の違いによって区別させたり、更
に、データの出現・消滅が発生した領域を囲む表示と該
領域毎に付された番号の表示で区別させたりしても良
い。
【0030】
【発明の効果】本発明は以上のように異なる断層像間の
被検体の臓器の動態情報を求める手段と、前記断層像と
前記動態情報を併せて表示する手段を備えたので、心臓
等の動きのある臓器の運動を、リアルタイムにかつ2次
元的にトレースして観察することができ、以て、効率の
良い診断が行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる超音波診断装置の実施形態にお
けるシステム構成を示すブロック図である。
【図2】前記実施形態における差分撮像回路の構成を示
すブロック図である。
【図3】前記実施形態におけるマーカー色付回路の構成
を示すブロック図である。
【図4】前記実施形態におけるマーカー色付制御を示す
フローチャートである。
【図5】前記実施形態におけるフレーム間の差分演算の
様子を示す図である。
【図6】前記実施形態における収縮運動のトレースの様
子を示す図である。
【図7】前記実施形態におけるマーカー色付制御を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1 超音波探触子 2 超音波送受信部 3 バッファメモリ 4 差分撮像回路 5 フレームメモリ 6 走査変換回路 7 TV表示回路 8 モニタ 11 前処理回路 12 フレームメモリ 13 R/W制御回路 14 差分演算回路 15 ノイズ除去回路 16 マーカー色付回路 21 マーカーコード用フレームメモリ 22 マーカーコード発生回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 超音波を被検体に送信し、被検体からの
    反射エコー信号より被検体の複数の断層像を得る超音波
    診断装置において、異なる断層像間の被検体の臓器の動
    態情報を求める手段と、前記断層像と前記動態情報を併
    せて表示する手段を備えたことを特徴とする超音波診断
    装置。
JP11286798A 1998-04-09 1998-04-09 超音波診断装置 Pending JPH11290325A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11286798A JPH11290325A (ja) 1998-04-09 1998-04-09 超音波診断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11286798A JPH11290325A (ja) 1998-04-09 1998-04-09 超音波診断装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11290325A true JPH11290325A (ja) 1999-10-26

Family

ID=14597524

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11286798A Pending JPH11290325A (ja) 1998-04-09 1998-04-09 超音波診断装置

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JP (1) JPH11290325A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008511368A (ja) * 2004-08-31 2008-04-17 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 時間的変化を伴う構成の構造体を表示する画像形成システム
JP2011527586A (ja) * 2008-07-10 2011-11-04 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 心臓の同時性及び生存能力の超音波評価
WO2012005026A1 (ja) * 2010-07-05 2012-01-12 コニカミノルタエムジー株式会社 超音波診断装置及びプログラム
JP2014054565A (ja) * 2009-09-30 2014-03-27 Toshiba Corp 磁気共鳴イメージング装置、および、表示処理システム

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