JPH11290281A - 電極コード巻取部内蔵式医療用テレメータ送信機 - Google Patents

電極コード巻取部内蔵式医療用テレメータ送信機

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JPH11290281A
JPH11290281A JP9350198A JP9350198A JPH11290281A JP H11290281 A JPH11290281 A JP H11290281A JP 9350198 A JP9350198 A JP 9350198A JP 9350198 A JP9350198 A JP 9350198A JP H11290281 A JPH11290281 A JP H11290281A
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JP
Japan
Prior art keywords
cord
transmitter
electrode
built
medical telemeter
Prior art date
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Pending
Application number
JP9350198A
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English (en)
Inventor
Shinobu Suzuki
忍 鈴木
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH11290281A publication Critical patent/JPH11290281A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送信機保管時等に電極コードが邪魔にならな
いように、電極コードを送信機本体に収納することがで
き、しかもこの巻き取り、巻き戻しが容易であるる、電
極コード巻取部内蔵式医療用テレメータ送信機を提供す
る。 【解決手段】 患者装着用電極コードの巻取部が、医療
用テレメータ送信機の本体内に内蔵されている。送信機
本体の上部一隅に設けられた直方体状切欠き部に電極コ
ネクタがいずれの方向にも突起しないように装着され
る。電極コード巻取部には巻き取りの際にコードに生ず
る応力をできるだけ小さくするような部品を備え、巻取
部の外側円板の外面には、この円板を回転させるための
滑り止め押圧用凹部、あるいは、折り畳み式小ハンドル
が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、患者装着用電極コ
ードの受信部を有する医療用テレメータ送信機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4(a)は、従来例の 医療用テレメ
ータ送信機の正面図、(b)は、(a)の側面図、
(c)は、(a)の上面図、(d)は、電極用コネクタ
の斜視図である。
【0003】従来の医療用テレメータ送信機としては、
種々の形式のものが開発されているが、その中で小型で
患者の胸ポケットに保持できる代表的なものは図4に示
すものである。この例では、3個所の検査部位51,5
2,53を測定するための3本の先端部を有し、中間が
束ねられている電極コード22の反対側の端部に接続さ
れたコネクタ23の差込部23aが、医療用テレメータ
通信機本体21の上面に設けられているコネクタ差込口
21bに差し込まれて使用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
医療用テレメータ送信機は、電極コードを巻き取るため
の仕掛けを有せず、送信機の未使用時などの保管時に電
極コードが邪魔になり、適当にコードの中間部を摘み束
ねたり本体に巻き付けたりするが、緩みやすいのでその
処理が煩わしいという欠点がある。
【0005】そこで本発明の目的は、送信機保管時に電
極コードが邪魔になることを防ぐように、送信機付属の
患者装着用電極コードを簡単な操作で送信機本体に収納
することができる構造を有する、電極コード巻取部内蔵
式医療用テレメータ送信機を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電極コード巻取
部内蔵式医療用テレメータ送信機は、患者装着用電極コ
ードの受信部を有する医療用テレメータ送信機におい
て、患者装着用電極コードの巻取部が、医療用テレメー
タ送信機の本体内に内蔵されていることを特徴としてお
り、ほぼ直方体状の電極コネクタの3つの面が、テレメ
ータ送信機本体の上面部、側面部および背面部とそれぞ
れほぼ同一面を形成するように、すなわち、送信機本体
の上部一隅に設けられた直方体状切欠き部にコネクタが
いずれの方向にも突起しないように装着されて成るもの
であることが好ましい。
【0007】そして、コネクタ部におけるコード取付け
位置は、本体中央向け側面部にあることが好ましく、ま
た、送信機本体におけるコード挿入口はコネクタ部のコ
ード取付け位置に近接して設けられているも好ましく、
なお、コード巻取部は、送信機本体の裏面の円形の窪み
に装着されるように、外側円板および該円板に固定たれ
た円筒部と中心巻取用コアを有するものであることが好
ましいが、コード巻取用コアの軸方向内側端部には、巻
取時のコードに生ずる応力を少なくするように、半径方
向溝が刻設されるとともに、この溝の半径方向内端に装
着されるコード挿入用リングが、そして溝の半径方向外
端の円板部側にコード方向転換用のピンがそれぞれ備え
られていることも好ましい。
【0008】そして、送信機本体におけるコード取出口
は、コード挿入口の反対側上部に設けられていることが
好ましい。
【0009】なお、外側円板の外面には、この円板を回
転させるための滑り止め押圧用凹部、あるいは、折り畳
み式小ハンドルが設けられていることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0011】図1(a)は、本発明の電極コード巻取部
内蔵式医療用テレメータ送信機の一実施形態例の正面
図、(b)は、(a)の側面図、(c)は、(a)の上
面図、(d)は、(a)の背面図、(e)は、(c)の
線E−E断面図、図2 (a)は、図1のコード巻取部
を抜き出して、図1(d)の右方から見た拡大側面図、
(b)は、(a)の側面図である。
【0012】図1(a)〜(e)に示されるように、本
実施形態例の電極コード巻取部内蔵式医療用テレメータ
送信機の本体1は、直方形状で患者の胸ポケットに収容
できる小型のものである。、患者装着用電極コード2の
受信部は内部にあるが、図示していない。患者装着用電
極コード2の巻取部4が、送信機の本体内1に内蔵され
ていることが本発明の特徴である。
【0013】ほぼ直方体状の電極コネクタ3の3つの面
が、テレメータ送信機本体1の上面部、側面部および背
面部とそれぞれほぼ同一面を形成するように、すなわ
ち、何れの方向に対しても突起しないような大きさで、
送信機本体1の上部一隅に設けられた直方体状切欠き部
に、コネクタ3がその先端差込部3aにより装着され
る。そして、コネクタ3におけるコード取付け位置は、
本体中央向け側面部にあることが好ましい。
【0014】送信機本体1におけるコード挿入口1b
は、コネクタ3のコード取付け位置に近接して設けられ
ているが、コネクタ3にコード先端2aを取り付けてか
らコネクタ3を送信機本体1に取り付けることができる
ように、やや末広がり形状の溝としてある。
【0015】コード巻取部4は、図1(b)および
(d)に示されるように、送信機本体1の裏面の円形窪
みに高さを合わせ、外周面でこの窪み内面と滑動可能で
あり、かつ容易に装着、取り外しできる。この巻取部4
は、外側円板部4aおよびこの円板部4aに固定され
た、これよりも僅かに直径の大きい滑動輪(円筒部)4
bと、中心巻取用コア4cとを有する。なお、図示して
ないが、円板部4aと円筒部4bとを同一直径にして滑
動面を広くしてもよいし、あるいは、逆に円板部4aの
直径の方を大きくして円板部4aのみを滑動させるよう
にしてもよい。
【0016】そして、電極コード2を巻取る時に電極コ
ードに対して若干の捻じりないし引っ張りの応力が生ず
るが、これらを極力小さくなるようにするための仕掛け
として、所定の巻取り長さに対応する必要な空間の範囲
内でできるだけ巻取用コアの直径を大きくするととも
に、巻き取り用コア4cの端側部において、この端側面
に1本の半径方向溝4e、この溝4eのコア中心側端部
に脱着可能なように切れ目を有するばね性リング4d、
および溝4eの外側端の円板部4a側にピン4fが備え
られている。なお、このばね性リング4dの代わりに、
溝架橋用ばね性の旋回ピンを用いることとしてもよい。
この旋回ピンは、図示を省略する。
【0017】そして、送信機本体1におけるコード取出
口1cは、コード挿入口1bの反対側上部に設けられて
いる。
【0018】なお、外側円板部4aの外面には、この円
板部4a、したがってコード巻取部4を指先で回転させ
るための滑り止め押圧用凹部4gが設けられている。
【0019】次に、本実施形態例の動作について、とく
に、コネクタとコードの取り扱いについて説明する。
【0020】先ず、本送信機の電極コード用コネクタ3
に電極コード2を接続する。
【0021】次に、電極コード2をコード巻取部4の巻
取用コア4cに1回巻く。その具体的な方法は、コア巻
取部4の円板部4aと反対側の先端に設けられた半径方
向溝4eに沿って進み、軸心部に取り付けられたばね性
リング4dを挿通した後、再び溝4eを半径方向外側に
向かって引き返し、半径方向の外端でかつ円板部4a側
にあるピン4fでコードを方向転換させた後コア4cの
周囲に巻き付けが始まる。1回転させた状態で次の動作
に移る。
【0022】電極コード2をコード挿入口1bとコード
取出口1cにセットしながらコード巻取部4を送信機背
面(図1(d)参照)から取り付ける。円板部4aが本
体裏面と同一平面上に来るように設定されている。(図
1(b)〜(c)参照)最後に、円板部4aの押圧回転
用凹部4fを指先で押しながら巻取部4を回転させて電
極コード2を収納する。もちろん、本送信機の使用中で
あってもその時の都合に応じて適当な長さだけ巻き取る
ことも自由にできる。
【0023】このようにして、望む長さだけコードを簡
単な操作で巻き取ることができる。
【0024】図3は、第2の実施形態例のコード巻取部
の正面図である。
【0025】本実施形態例と第1の実施形態例との差異
は、外側円板部14aに、滑り止め押圧用凹部4gの代
わりに折り畳み式小ハンドル14bが設けられているこ
とである。すなわち、指先の押圧力を要しないという指
先の使い方の差があるだけである。その他の構造は第1
の実施形態例と全く同じである。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、患者装着
用電極コードの巻取部が、医療用テレメータ送信機の本
体内に内蔵されており、電極コネクタが、送信機本体の
上部一隅に設けられた直方体状切欠き部にコネクタがい
ずれの方向にも突出しないように装着され、なお、電極
コードの巻取部の外側円板の外面には、この円板を回転
させるための滑り止め押圧用凹部、あるいは、折り畳み
式小ハンドルが設けられている等の構造とすることによ
り、送信機保管時等に電極コードが邪魔にならないよう
に、電極コードを送信機本体に収納することができ、し
かも巻取り、巻戻しが容易である、電極コード巻取部内
蔵式医療用テレメータ送信機を提供することができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の電極コード巻取部内蔵式医
療用テレメータ送信機の一実施形態例の正面図、(b)
は、(a)の側面図、(c)は、(a)の上面図、
(d)は、(a)の背面図、(e)は、(c)の線E−
E断面図である。
【図2】(a)は、図1のコード巻取部を抜き出して、
図1(d)の右方から見た拡大側面図、(b)は、
(a)の側面図である。
【図3】第2の実施形態例のコード巻取部の正面図であ
る。
【図4】(a)は、従来例の 医療用テレメータ送信機
の正面図、(b)は、(a)の側面図、(c)は、
(a)の上面図、(d)は、電極用コネクタの斜視図で
ある。
【符号の説明】
1,21 医療用テレメータ送信機本体 1a,21a 送信機本体上面 1b コード挿入口 1c コード取出口 1d,21d 光ケーブル取付部 1e,21e 開閉ふた 2,22 電極コード 2a コード先端 3,23 電極用コネクタ 3a,23a コネクタ先端差込部 4 コード巻取部 4a,14a 円板部 4b 滑動部 4c 巻取用コア 4d リング 4e 半径方向溝 4f ピン 4g 押圧回転用凹部 5 スイッチ 6 受信状況表示部 7 受信バンド表示部 8 ナースコール 9 電池 10 表裏接続部分 14b 折り畳み式小ハンドル 21b コネクタ差込口 51,52,53 検査部位

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 患者装着用電極コードの受信部を有する
    医療用テレメータ送信機において、 前記患者装着用電極コードの巻取部が、前記医療用テレ
    メータ送信機の本体内に内蔵されていることを特徴とす
    る、電極コード巻取部内蔵式医療用テレメータ送信機。
  2. 【請求項2】 ほぼ直方体状の電極コネクタの3つの面
    が、テレメータ送信機本体の上面部、側面部および背面
    部とそれぞれほぼ同一面を形成するように、前記送信機
    本体の上部一隅に設けられた直方体状切欠き部に前記コ
    ネクタが装着されて成る、請求項1記載の電極コード巻
    取部内蔵式医療用テレメータ送信機。
  3. 【請求項3】 コネクタ部におけるコード取付け位置
    は、本体中央向け側面部にある、請求項2記載の電極コ
    ード巻取部内蔵式医療用テレメータ送信機。
  4. 【請求項4】 送信機本体におけるコード挿入口は前記
    コネクタ部のコード取付け位置に近接して設けられてい
    る、請求項2記載の電極コード巻取部内蔵式医療用テレ
    メータ送信機。
  5. 【請求項5】 コード巻取部は、外側円板部および該円
    板部に固定たれた円筒部と巻取用コアを有する、請求項
    2記載の電極コード巻取部内蔵式医療用テレメータ送信
    機。
  6. 【請求項6】 コード巻取用コアの軸方向内側端部に
    は、巻取時のコードに生ずる応力を少なくするように、
    半径方向溝が刻設されるとともに、該溝の半径方向内端
    に装着されるコード挿入用リング、前記溝の半径方向外
    端の円板部側にコード方向転換用のピンが備えられてい
    る、請求項5記載の電極コード巻取部内蔵式医療用テレ
    メータ送信機。
  7. 【請求項7】 送信機本体におけるコード取り出し口
    は、前記コード挿入口の反対側上部に設けられている、
    請求項2記載の電極コード巻取部内蔵式医療用テレメー
    タ送信機。
  8. 【請求項8】 前記外側円板部の外面には、該円板部を
    回転させるための滑り止め押圧用凹部が設けられてい
    る、請求項5記載の電極コード巻取部内蔵式医療用テレ
    メータ送信機。
  9. 【請求項9】 前記外側円板部の外面には、該円板部を
    回転させるための折り畳み式小ハンドルが設けられてい
    る、請求項5記載の電極コード巻取部内蔵式医療用テレ
    メータ送信機。
JP9350198A 1998-04-06 1998-04-06 電極コード巻取部内蔵式医療用テレメータ送信機 Pending JPH11290281A (ja)

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JPH11290281A true JPH11290281A (ja) 1999-10-26

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ID=14084106

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JP9350198A Pending JPH11290281A (ja) 1998-04-06 1998-04-06 電極コード巻取部内蔵式医療用テレメータ送信機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004109884A1 (ja) * 2003-06-05 2004-12-16 Fujitsu Limited ケーブル装置
CN113647953A (zh) * 2021-08-23 2021-11-16 苏州乐普斯电子有限公司 神经电生理诊断用电极线及电极收纳装置

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US7364110B2 (en) 2003-06-05 2008-04-29 Fujitsu Limited Cable apparatus
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