JP3175864U - 携帯端末機用カバーケース - Google Patents
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Abstract
【課題】イヤホンを好適に格納できるようにした携帯端末機用カバーケースを提供する。
【解決手段】携帯端末機の少なくとも周面一部と背面一部を覆うケース本体2の背面にイヤホン格納手段3を設けている。イヤホン格納手段3は、ケース本体2の背面方向に突出するコード巻取り部11と、該コード巻取り部の先端周縁に形成されたヒンジ部を介して前記背面方向に次第に径を広げながら延びる朝顔状の反転カバー部13を備え、反転カバー部13及びヒンジ部は、弾性材により形成されている。反転カバー部13は、前記背面方向に向かう待機姿勢とされた状態で弾性保持され、反転したとき、コード巻取り部11を覆う機能姿勢とされた状態で弾性保持される。
【選択図】図3
【解決手段】携帯端末機の少なくとも周面一部と背面一部を覆うケース本体2の背面にイヤホン格納手段3を設けている。イヤホン格納手段3は、ケース本体2の背面方向に突出するコード巻取り部11と、該コード巻取り部の先端周縁に形成されたヒンジ部を介して前記背面方向に次第に径を広げながら延びる朝顔状の反転カバー部13を備え、反転カバー部13及びヒンジ部は、弾性材により形成されている。反転カバー部13は、前記背面方向に向かう待機姿勢とされた状態で弾性保持され、反転したとき、コード巻取り部11を覆う機能姿勢とされた状態で弾性保持される。
【選択図】図3
Description
本考案は、スマートフォンと称される携帯端末機を保護するカバーケースに関し、特にイヤホンを好適に格納できるようにした携帯端末機用カバーケースに関する。
従来、スマートフォンやタブレットと称される携帯端末機を保護するためのカバーケースが提供されている。
このような携帯端末機用カバーケースは、携帯端末機の周面と背面を覆う合成樹脂製のケース本体を備えている。ケース本体の正面には、携帯端末機のディスプレイパネルを露出させる額縁部が設けられ、携帯端末機を常時使用可能とした状態で周面及び背面を異物の衝突等による損傷から保護する。
ところで、スマートフォンやタブレット等の携帯端末機は、イヤホンを使用するためのコネクタソケットを付設しており、前記カバーケースに形成された挿通孔からイヤホンのコネクタプラグを差し込むことにより、種々の音声を聴くことができる。
しかしながら、イヤホンの不使用時には、前記コネクタプラグを携帯端末機から抜き取った状態で、長いコードを有するイヤホンを上着のポケットや、別途準備した袋等に収納する必要があるため、イヤホンと携帯端末機の同時携帯が不便であり、しかも、イヤホンが紛失する等、必要なときに直ちにイヤホンを使用できないという問題がある。
本考案は、上述のようなカバーケースが多用されている現状に鑑み、イヤホンを格納可能としたカバーケースを提供することにより、上記の問題を解決するものである。
そこで、本考案が手段として構成したところは、携帯端末機の少なくとも周面一部と背面一部を覆うケース本体の背面にイヤホン格納手段を設けており、前記イヤホン格納手段は、ケース本体の背面方向に突出するコード巻取り部と、該コード巻取り部の先端周縁に形成されたヒンジ部を介して前記背面方向に次第に径を広げながら延びる朝顔状の反転カバー部を備えており、前記反転カバー部及びヒンジ部は、弾性材により形成されており、反転カバー部を前記背面方向に向かう待機姿勢とされた状態で弾性保持すると共に、反転カバー部を反転したとき、前記コード巻取り部を覆う機能姿勢とされた状態で弾性保持するように構成されて成る点にある。
前記反転カバー部は、周縁にイヤホンのコードを挿通可能とするスリットを切欠き形成することが好ましい。
本考案の好ましい実施形態において、前記コード巻取り部は、前記反転カバー部及びヒンジ部と共に弾性材により一体成形されている。そこで、前記コード巻取り部の内側に設けた弾性薄壁に一対の嵌入開口を開設し、該嵌入開口にイヤホンのスピーカー部を嵌脱自在に嵌入保持するように構成することができる。また、前記コード巻取り部の内側に設けた弾性畝部に嵌着溝を形成し、該嵌着溝にイヤホンのコード端末部に設けられたプラグを嵌脱自在に嵌着するように構成することができる。
請求項1に記載の本考案によれば、携帯端末機用カバーケース1におけるケース本体2の背面にイヤホン格納手段3を設けているので、不使用時のイヤホン21を好適に格納することができ、携帯端末機とイヤホン21を同時携帯する際に便利である。
特に、イヤホン格納手段3は、ケース本体2の背面方向に突出するコード巻取り部11と、該コード巻取り部11の先端周縁に形成されたヒンジ部12を介して前記背面方向に次第に径を広げながら延びる朝顔状の反転カバー部13を備え、反転カバー部13とヒンジ部12を弾性材により形成しているので、反転カバー部13を前記背面方向に向かう待機姿勢にて弾性保持した状態で、コード巻取り部11にイヤホンのコード23を簡単容易に巻付けることができ、しかも、巻付け後は、反転カバー部13を反転し、前記コード巻取り部11を覆う機能姿勢にて弾性保持することにより、巻回されたコード23を外部から視認させないように好適に格納することができる。
請求項2に記載の本考案によれば、コード巻取り部11に巻付けたコード23の両端近傍部を反転カバー部13のスリット20から導出させることができ、この際、請求項3に記載の本考案によれば、イヤホン21のスピーカー部25を弾性薄壁14に形成された嵌入開口18に嵌脱自在に嵌着保持することができ、しかも、請求項4に記載の本考案によれば、イヤホン21のコード端末部のプラグ22を弾性畝部16に形成された嵌着溝17に嵌脱自在に嵌入保持することができるという効果がある。
以下図面に基づいて本考案の好ましい実施形態を詳述する。
図1及び図2に示すように、携帯端末機用カバーケース1は、ケース本体2と、該ケース本体2の背面に設けられたイヤホン格納手段3により構成されている。ケース本体2とイヤホン格納手段3は、シリコンゴム等の軟質合成樹脂により一体成形することが好ましいが、それぞれを個別に成形し、接着又は固着しても良い。
ケース本体2は、図示省略した携帯端末機の少なくとも周面一部を覆う周壁4と、背面一部を覆う底壁5を備え、正面に位置して前記周壁4の内側に張り出す額縁部6を形成し、携帯端末機に装着した状態で、該携帯端末機のディスプレイパネルを前記額縁部6により縁取られた窓開口から露出させるように構成している。
携帯端末機の機能を妨げないようにするため、図1に示すように、前記額縁部5の下側縁部には起動用操作孔7が開設され、図2に示すように、前記操作孔7に近傍する下側の周壁4には充電プラグ挿入用孔8が開設される共に、横側の周壁4にはイヤホンのプラグ挿入用孔9が開設され、更に、図1に示すように、上側の周壁4には電源ボタン操作孔10が開設されている。
イヤホン格納手段3は、図2ないし図5に示すように、ケース本体2の底壁3に直交する軸線方向に関して、矢印Xで示す背面方向に突設されており、底壁3から該X方向に向けて突出する断面長円形又は楕円形のコード巻取り部11と、該コード巻取り部11の先端周縁に形成されたヒンジ部12を介して前記背面方向に次第に径を広げながら延びる朝顔状の反転カバー部13を備えている。
図3及び図5に示すように、前記コード巻取り部11の内側には、前記X方向の軸線に直交する弾性薄壁14が形成され、該弾性薄壁14と前記底壁3の間に中空部15を形成しており、更に、弾性薄壁14の前記X方向の外側面には、前記コード巻取り部11が呈する断面長円形又は楕円形の長軸方向に延びる弾性畝部16が形成されている。
前記弾性畝部16には、前記X方向に開口する嵌着溝17が形成されている。前記弾性薄壁14には、弾性畝部16の両側に位置して一対の嵌入開口18が開設されており、該嵌入開口18は、開口縁の一部に切込み18aを形成することが好ましい。
上述のように、イヤホン格納手段3は、シリコンゴム等の軟質合成樹脂から成る弾性材により一体成形されており、従って、反転カバー部13及びヒンジ部12は、弾性材により形成されている。このため、図4(A)及び図5(A)に示すように、反転カバー部13を前記背面方向(X方向)に向かう待機姿勢とされた状態で弾性保持すると共に、図4(B)及び図5(B)に示すように、反転カバー部13を反転したとき、前記コード巻取り部11を覆う機能姿勢とされた状態で弾性保持するように構成されている。図示実施形態の場合、反転カバー部13は、前記X方向に向かう待機姿勢の状態で射出成形等により成形され、常時、この姿勢を保持するが、反転カバー部13の周壁を拡径方向に伸長させながらヒンジ部12を支点として前記X方向の反対方向に反転させることが可能であり、反転後は周壁を弾性復元することにより前記機能姿勢を保持する。逆に、機能姿勢から待機姿勢への反転及び弾性保持も可能である。
反転カバー部13は、ヒンジ部12からX方向に向けて次第に縮径した後、朝顔状の開口縁に向けて次第に拡径するように、断面円弧状に形成された円弧狭窄部13aを備えていることが好ましく、これにより反転カバー部13を反転して機能姿勢としたとき、前記円弧狭窄部13aが椀状を呈し、コード巻取り部11の外周に収納室19が形成される。
前記弾性畝部16の延長線上に位置して、反転カバー部13の朝顔状の開口縁には、一対のスリット20が切欠き形成されている。
(作用)
上記構成のイヤホン格納手段3は、図3に例示するようなイヤホン21を好適に格納することができる。尚、イヤホン21は、市販のものと同様であり、コード23の末端部にプラグ22を設けると共に、コード23の延長部における2本の分岐コード24にそれぞれスピーカー部25を設けている。
上記構成のイヤホン格納手段3は、図3に例示するようなイヤホン21を好適に格納することができる。尚、イヤホン21は、市販のものと同様であり、コード23の末端部にプラグ22を設けると共に、コード23の延長部における2本の分岐コード24にそれぞれスピーカー部25を設けている。
図4(A)及び図5(A)に示すように、反転カバー部13をX方向に向かう待機姿勢とした状態で、コード巻取り部11にイヤホン21のコード23を巻付けることができる。巻付けが終わり、図4(B)及び図5(B)に示すように、反転カバー部13を待機姿勢とするように反転すると、前記コード23を巻付けたコード巻取り部11の外周が反転カバー部13により覆われ、巻回されたコード23を円弧狭窄部13aにより形成された収納室19の内部に収納する。
コード巻取り部11に巻付けられたコード23の両端近傍部は、反転カバー部13のスリット20、20を介して前記収納室19から導出される。図5(B)に示すように、導出されたコード23の両端近傍部のうち、一方に設けられたプラグ22は、弾性畝部16の嵌着溝17に嵌脱自在に嵌着保持することができ、他方に設けられたスピーカー部25、25は、それぞれ弾性薄壁14の嵌入開口18、18に嵌脱自在に嵌着保持される。嵌着溝17及び嵌入開口18は、シリコンゴム等の弾性材から成る弾性畝部16及び弾性薄壁14により形成されているので、着脱が容易である。
この際、図3に示すように、嵌着溝17は、プラグ22の軸部22aとピン部22bに対応する保持溝17aと挿入溝17bにより構成することが好ましい。
嵌入開口18は、上述のように切込み18aを形成しているので、イヤホン21のスピーカー部25が軟らかい素材により形成されている場合でも、弾性薄壁14の弾性変形を容易とし、嵌入開口18の柔軟な拡縮を可能とする。
1 携帯端末機用カバーケース
2 ケース本体
3 イヤホン格納手段
4 周壁
5 底壁
6 額縁部
7 起動操作孔
8 充電プラグ挿入用孔
9 イヤホンのプラグ挿入用孔
10 電源ボタン操作孔
11 コード巻取り部
12 ヒンジ部
13 反転カバー部
13a 円弧狭窄部
14 弾性薄壁
15 中空部
16 弾性畝部
17 嵌着溝
17a 保持溝
17b 挿入溝
18 嵌入開口
18a 切込み
19 収納室
20 スリット
21 イヤホン
22 プラグ
22a 軸部
22b ピン部
23 コード
24 分岐コード
25 スピーカー部
2 ケース本体
3 イヤホン格納手段
4 周壁
5 底壁
6 額縁部
7 起動操作孔
8 充電プラグ挿入用孔
9 イヤホンのプラグ挿入用孔
10 電源ボタン操作孔
11 コード巻取り部
12 ヒンジ部
13 反転カバー部
13a 円弧狭窄部
14 弾性薄壁
15 中空部
16 弾性畝部
17 嵌着溝
17a 保持溝
17b 挿入溝
18 嵌入開口
18a 切込み
19 収納室
20 スリット
21 イヤホン
22 プラグ
22a 軸部
22b ピン部
23 コード
24 分岐コード
25 スピーカー部
Claims (4)
- 携帯端末機の少なくとも周面一部と背面一部を覆うケース本体(2)の背面にイヤホン格納手段(3)を設けており、
前記イヤホン格納手段(3)は、ケース本体(2)の背面方向に突出するコード巻取り部(11)と、該コード巻取り部の先端周縁に形成されたヒンジ部(12)を介して前記背面方向に次第に径を広げながら延びる朝顔状の反転カバー部(13)を備えており、
前記反転カバー部(13)及びヒンジ部(12)は、弾性材により形成されており、反転カバー部を前記背面方向に向かう待機姿勢とされた状態で弾性保持すると共に、反転カバー部を反転したとき、前記コード巻取り部を覆う機能姿勢とされた状態で弾性保持するように構成されて成ることを特徴とする携帯端末機用カバーケース。 - 前記反転カバー部(13)の周縁にイヤホン(21)のコード(23)を挿通可能とするスリット(20)を切欠き形成して成ることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末機用カバーケース。
- 前記コード巻取り部(11)は、前記反転カバー部及びヒンジ部と共に弾性材により一体成形され、該コード巻取り部(11)の内側に設けた弾性薄壁(14)に一対の嵌入開口(18)を開設し、該嵌入開口(18)にイヤホンのスピーカー部(25)を嵌脱自在に嵌入保持するように構成して成ることを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯端末機用カバーケース。
- 前記コード巻取り部(11)は、前記反転カバー部及びヒンジ部と共に弾性材により一体成形され、該コード巻取り部(11)の内側に設けた弾性畝部(16)に嵌着溝(17)を形成し、該嵌着溝(17)にイヤホンのコード端末部に設けられたプラグ(22)を嵌脱自在に嵌着するように構成して成ることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の携帯端末機用カバーケース。
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---|---|---|---|
JP2012001396U JP3175864U (ja) | 2012-03-14 | 2012-03-14 | 携帯端末機用カバーケース |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015045358A (ja) * | 2013-08-27 | 2015-03-12 | 株式会社ケアコム | フック機能付きウォールユニット |
CN105523444A (zh) * | 2014-08-19 | 2016-04-27 | 比约恩·爱德华森 | 绕线器 |
JP2018195863A (ja) * | 2017-05-12 | 2018-12-06 | 史子 國枝 | 配線巻取具およびそれを用いる携帯型電子機器ならびに紐体の巻取具 |
-
2012
- 2012-03-14 JP JP2012001396U patent/JP3175864U/ja not_active Expired - Fee Related
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