JPH11289600A - 音響装置 - Google Patents

音響装置

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JPH11289600A
JPH11289600A JP10093102A JP9310298A JPH11289600A JP H11289600 A JPH11289600 A JP H11289600A JP 10093102 A JP10093102 A JP 10093102A JP 9310298 A JP9310298 A JP 9310298A JP H11289600 A JPH11289600 A JP H11289600A
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JP
Japan
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audio
volume
audio signal
nonvolatile memory
volatile memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP10093102A
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English (en)
Inventor
Tamao Okada
珠緒 岡田
Takeatsu Ito
毅敦 伊藤
Hirofumi Nagao
裕文 長尾
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車載用音響機器などの音響装置に関し、音響
信号の音量、音質などのユーザー設定値を容易に把握で
きる音響装置を提供する。 【解決手段】 ボリューム13、エンコーダーボリュー
ム12などで電子ボリューム7FL,7FR,7RL,
7RRに設定した設定値を不揮発性メモリー11に記憶
させる。不揮発性メモリー11に記憶された設定値など
を読出して表示装置5に表示することにより、ユーザー
の音量、音質などの好みを容易に把握できるものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載用音響機器な
どの音響装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車載用音響機器は、ユーザーが音
量、音質、車室内スピーカの前後、左右の音量バランス
などを自由に設定して使用できるようになっている。
【0003】しかしながら、従来の車載用音響機器など
の音響装置はユーザーが音量、音質、音量バランスを実
際にどのように設定して使用しているか、また複数の音
響機器を複合化した音響装置(例えば、カセットプレー
ヤ、CDプレーヤ、ラジオ受信機などを複合化した音響
装置など)の各音響機器を使用する際に、ユーザーが音
量、音質、音量バランスを実際にどのように設定して使
用しているかを記録する手段が具備されていないため、
ユーザーが使用していない時に、ユーザーの使用状態を
把握できないものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記の通り、従来の音
響装置は、ユーザーが音量、音質、音量バランスなどを
実際にどのように設定して使用しているか把握できない
ものであり、ユーザーが音響装置を使用している際でし
かユーザーの好みの音量、音質、音量バランスなどを把
握できないものであった。
【0005】本発明は上記従来の問題を解決するもので
あり、ユーザーが音響装置を使用していない場合にも、
音量、音質、音量バランスなどをどのように設定して使
用しているかが把握できる音響装置を提供することを目
的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、音量、音質、音量バランスなどのデータを
記憶させる不揮発性メモリーを設けるものであり、この
不揮発性メモリーに記憶されたデータを読出すことによ
り、ユーザーが音量、音質、音量バランスなどをどのよ
うに設定して使用しているかが把握できるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
音響信号を出力する音響機器と、上記音響信号のレベ
ル、音量、音質などを設定する音響信号調整手段と、上
記音響信号調整手段に設定する設定値を記憶する不揮発
性メモリーとを具備したことを特徴とするものであり、
不揮発性メモリーに記憶されたデータを読出すことによ
り、ユーザーがレベル、音量、音質などをどのように設
定して使用しているかが把握できるものである。
【0008】本発明の請求項2記載の発明は、音響信号
を出力する複数の音響機器と、上記複数の音響機器の一
つを選択する選択手段と、上記選択手段で選択された音
響機器から出力される音響信号のレベル、音量、音質な
どを設定する音響信号調整手段と、上記音響信号調整手
段に設定する設定値及び選択された音響機器の種別を記
憶する不揮発性メモリーとを具備することを特徴とする
ものであり、不揮発性メモリーに記憶されたデータを読
出すことにより、ユーザーが各音響機器のレベル、音
量、音質などをどのように設定して使用しているかが把
握できるものである。
【0009】本発明の請求項3記載の発明は、不揮発性
メモリーに記憶された設定値などのデータを表示する表
示手段を具備することを特徴とするものであり、表示手
段に表示されたデータを見ることにより、ユーザーがレ
ベル、音量、音質などをどのように設定して使用してい
るかが把握できるものである。
【0010】本発明の請求項4記載の発明は、音響機器
の動作状態などを表示する表示手段に、不揮発性メモリ
ーに記憶された設定値などのデータを表示させることを
特徴とするものであり、新たに表示手段を設けることな
く既存の音響機器の表示手段を利用することにより、ユ
ーザーがレベル、音量、音質などをどのように設定して
使用しているかが容易に把握できるものである。
【0011】本発明の請求項5記載の発明は、音響機器
に動作指令を与える操作手段の特殊操作により不揮発性
メモリに記憶されたデータを表示手段に表示させること
を特徴とするものであり、新たにメモリー読出し用の操
作手段を設けることなく既存の操作手段を利用すること
により、ユーザーがレベル、音量、音質などをどのよう
に設定して使用しているかが容易に把握できるものであ
る。
【0012】本発明の請求項6記載の発明は、揮発性メ
モリーをバッテリーでバックアップして不揮発性メモリ
ーを構成することを特徴とするものであり、安価に不揮
発性メモリーを構成できる。
【0013】本発明の請求項7記載の発明は、音響信号
調整手段に設定する設定値などのデータを一定時間毎に
不揮発性メモリーに記憶させる手段を具備することを特
徴とするものであり、ユーザーが設定した音響信号のレ
ベル、音響、音質などを一定時間毎に記憶させることが
でき、ユーザーの設定値を履歴を把握できるものであ
る。
【0014】本発明の請求項8記載の発明は、音響信号
調整手段に設定する設定値が変更された際に新たな設定
値を不揮発性メモリーに記憶させる手段を具備すること
を特徴とするものであり、少ないメモリー容量でユーザ
ーの設定値が把握できるものである。
【0015】本発明の請求項9記載の発明は、不揮発性
メモリーに記憶されたデータの平均値を求める平均値演
算手段を具備したことを特徴であり、少ないメモリー容
量でユーザーの設定値の概要が把握できるものである。
【0016】本発明の請求項10記載の発明は、音響信
号を再生する複数の再生手段を有する音響機器を有し、
上記各再生手段に設けられた電子ボリュームの設定値を
不揮発性メモリーに記憶させることを特徴とするもので
あり、各再生手段の設定値、及び再生手段間の設定値を
容易に把握できるものである。
【0017】本発明の請求項11記載の発明は、車室内
の前部左右、後部左右に配置されたそれぞれのスピーカ
で音響信号を再生する4つの再生手段を有する車載用音
響機器を有し、上記各再生手段に設けられた電子ボリュ
ームの設定値を不揮発性メモリーに記憶させることを特
徴とするものであり、車載用音響装置の左右のチャンネ
ル間の音量バランス、前後のチャンネル間の音量バラン
スなどを容易に把握できるものである。
【0018】以下に本発明の実施の形態について、図面
とともに説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の実施の形態1の音響
装置を示している。本実施の形態1は車載用の音響装置
の例でありラジオ受信機とCDプレーヤとを一体化した
ものである。
【0019】図1において、1は装置本体、2は電源ス
イッチと音量調整釦を兼ねた操作釦、3はコンパクトデ
ィスク(CD)を挿入するCD挿入口、4は各種の操作
釦であり、この操作釦4には、音質調整釦(BASS,
TREBLE),前後スピーカの音量バランス調整釦
(FADER)、左右スピーカの音量バランス調整釦
(BALANCE)、CDプレーヤとラジオ受信機との
切換え釦、プリセットメモリ釦などが含まれる。5は受
信周波数、ラジオ受信機、CDプレーヤの動作モードな
どを表示する表示装置である。
【0020】図2は実施の形態1における回路ブロック
を示している。図2において、L,Rは音質調整回路6
に入力される音響信号、7FL,7FR,7RL,7R
Rはそれぞれ電子ボリューム、8FL,8FR,8R
L,8RRはアンプ、9FL,9FR,9RL,9RR
はそれぞれ車室内の前左、前右、後左、後右のスピーカ
である。10はマイクロコンピュータ、11は不揮発性
メモリー、5は表示装置である。操作釦4の音量調整釦
を操作すると、エンコーダボリューム12からマイクロ
コンピュータ10に制御信号が出力される。マイクロコ
ンピュータ10は制御信号に応じて電子ボリューム7F
L,7FR,7RL,7RRに設定するデータを出力す
る。これによって、音量が制御される。操作釦4の音質
調整釦(BASS,TREBLE)を調整すると、ボリ
ュウーム13の出力値が変更され、この出力値がマイコ
ン10に入力され音質設定信号が音質調整回路6に設定
され、音響信号の低域、中高域の周波数特性が調整され
る。
【0021】また、前後スピーカの音量バランス調整釦
(FADER)、左右スピーカの音量バランス調整釦
(BALANCE)9を操作すると、ボリューム13の
出力が変更され、各電子ボリューム7FL,7FR,7
RL,7RRの設定値が変更されゲインが変更される。
また、操作釦4の内でCDプレーヤとラジオ受信機との
切換え釦を操作すると、切換え信号がマイコン10に入
力される。不揮発性メモリ11には、各電子ボリューム
7FL,7FR,7RL,7RRに設定される設定値、
音質調整回路6に設定される設定値、CDプレーヤとラ
ジオ受信機との切換データが記憶される。
【0022】図3は実施の形態1のデータ記憶の動作を
示している。図3において、ステップAでモードを選択
する。このモード選択は、CDプレーヤとラジオ受信機
との切換え釦の操作によって行われる。モード選択によ
りラジオ受信機が選択されるとステップBでラジオ受信
機が動作し、またCDプレーヤが選択されるとCDプレ
ーヤが動作する。ステップDでは音量変化があったか判
定される。この判定は音量調整用のボリュームの出力電
圧の変化の有無で判定され、ステップDで音量変化があ
ったと判定されると、ステップEで音量調整用のボリュ
ームの出力電圧をマイコン10でディジタル値に変換し
た値が不揮発性メモリー11に記憶される。ステップF
では音質調整釦(BASS,TREBLE),前後スピ
ーカの音量バランス調整釦(FADER)、左右スピー
カの音量バランス調整釦(BALANCE)の何れかが
操作されたかが判定される。
【0023】ステップFで音質調整釦(BASS,TR
EBLE)が操作されたと判定されると、マイコン10
から音質調整回路6に周波数特性の低域、中高域のレベ
ルを決める設定値が送られ周波数特性が変更されるとと
もに、ステップGで低域、中高域のレベルを決める設定
値が不揮発性メモリ11に記憶される。またステップF
で前後スピーカの音量バランス調整釦(FADER)、
左右スピーカの音量バランス調整釦(BALANCE)
が操作されたと判定されると、マイコン10から各電子
ボリュームに設定値が送られゲインが変更されるととも
に、不揮発性メモリ11にその設定値が記憶される。ス
テップHでは、上記ステップAで音響機器を選択して動
作させてから1時間が経過したか否かが判定され、1時
間経過したと判定されると、上記各設定値が不揮発性メ
モリー11に記憶されるものである。
【0024】図4(A)(B)は不揮発性メモリー11
に記憶されたデータを読出して表示装置5に表示した例
を示している。図1における操作釦4の特殊な操作、た
とえば、予め決められた2つの操作釦4を同時に押すな
どの特殊な操作を行うと、不揮発性メモリー11に記憶
されたデータが読出され、表示装置5に表示される。図
4(A)は、音量ボリュームの設定値が28dBである
ことを示し、また図4(B)はFADER表示でFro
nt側が+8dBであることを示している。
【0025】(実施の形態2)図3において、ステップ
Aのモード選択で選択された音響機器の種別を示すデー
タを不揮発性メモリー11に記憶させるものである。こ
のように、選択された音響機器の種別を示すデータも不
揮発性メモリー11に記憶させた場合、各音響機器使用
時にユーザーが音量、音質などをどのように設定して使
用しているかが把握できるものである。
【0026】(実施の形態3)本実施の形態3は、電子
ボリュームへの設定値の平均値をマイコン10で演算し
て表示装置5に表示させるものであり、平均値を見るこ
とにより、ユーザーの音量、音質などの好みの概要を把
握できるものである。
【0027】
【発明の効果】本発明は、上記実施の形態より明らかな
ように、本発明の請求項1記載の発明によれば、不揮発
性メモリーに記憶されたデータを読出すことにより、ユ
ーザーがレベル、音量、音質などをどのように設定して
使用しているかが把握できるものである。
【0028】本発明の請求項2記載の発明によれば、不
揮発性メモリーに記憶されたデータを読出すことによ
り、ユーザーが各音響機器のレベル、音量、音質などを
どのように設定して使用しているかが把握できるもので
ある。
【0029】本発明の請求項3記載の発明によれば、表
示手段に表示されたデータを見ることにより、ユーザー
がレベル、音量、音質などをどのように設定して使用し
ているかが把握できるものである。
【0030】本発明の請求項4記載の発明によれば、新
たに表示手段を設けることなく既存の音響機器の表示手
段を利用することにより、ユーザーがレベル、音量、音
質などをどのように設定して使用しているかが容易に把
握できるものである。
【0031】本発明の請求項5記載の発明によれば、新
たにメモリー読出し用の操作手段を設けることなく既存
の操作手段を利用することにより、ユーザーがレベル、
音量、音質などをどのように設定して使用しているかが
容易に把握できるものである。
【0032】本発明の請求項6記載の発明によれば、安
価に不揮発性メモリーを構成できるものである。
【0033】本発明の請求項7記載の発明によれば、ユ
ーザーが設定した音響信号のレベル、音響、音質などを
一定時間毎に記憶させることができ、ユーザーの設定値
を履歴を把握できるものである。
【0034】本発明の請求項8記載の発明によれば、少
ないメモリー容量でユーザーの設定値が把握できるもの
である。
【0035】本発明の請求項9記載の発明によれば、少
ないメモリー容量でユーザーの設定値の概要が把握でき
るものである。
【0036】本発明の請求項10記載の発明によれば、
各再生手段の設定値、及び再生手段間の設定値を容易に
把握できるものである。
【0037】本発明の請求項11記載の発明によれば、
車載用音響装置の左右のチャンネル間の音量バランス、
前後のチャンネル間の音量バランスなどを容易に把握で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における音響装置の正面
【図2】本発明の実施の形態1の要部のブロック図
【図3】同実施の形態1の動作を示すフローチャート
【図4】(A)、(B)は同実施の液体1の表示例を示
す図
【符号の説明】
1 装置本体 2 操作釦 4 操作釦 5 表示装置 6 音質調整回路 7FL,7FR,7RL,7RR 電子ボユーム 10 マイクロコンピュータ 11 不揮発性メモリー

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音響信号を出力する音響機器と、上記音
    響信号のレベル、音量、音質などを設定する音響信号調
    整手段と、上記音響信号調整手段に設定する設定値を記
    憶する不揮発性メモリーとを具備してなる音響装置。
  2. 【請求項2】 音響信号を出力する複数の音響機器と、
    上記複数の音響機器の一つを選択する選択手段と、上記
    選択手段で選択された音響機器から出力される音響信号
    のレベル、音量、音質などを設定する音響信号調整手段
    と、上記音響信号調整手段に設定する設定値及び選択さ
    れた音響機器の種別を記憶する不揮発性メモリーとを具
    備する音響装置。
  3. 【請求項3】 不揮発性メモリーに記憶された設定値な
    どのデータを表示する表示手段を具備してなる請求項1
    または2記載の音響装置。
  4. 【請求項4】 音響機器の動作状態などを表示する表示
    手段に、不揮発性メモリーに記憶された設定値などのデ
    ータを表示させることを特徴とする請求項3記載の音響
    装置。
  5. 【請求項5】 音響機器に動作指令を与える操作手段の
    特殊操作により不揮発性メモリに記憶されたデータを表
    示手段に表示させることを特徴とする請求項3記載の音
    響装置。
  6. 【請求項6】 揮発性メモリーをバッテリーでバックア
    ップして不揮発性メモリーを構成してなる請求項1また
    は2記載の音響装置。
  7. 【請求項7】 音響信号調整手段に設定する設定値など
    のデータを一定時間毎に不揮発性メモリーに記憶させる
    手段を具備する請求項1または2記載の音響装置。
  8. 【請求項8】 音響信号調整手段に設定する設定値が変
    更された際に新たな設定値を不揮発性メモリーに記憶さ
    せる手段を具備する請求項1記載の音響装置。
  9. 【請求項9】 不揮発性メモリーに記憶されたデータの
    平均値を求める平均値演算手段を具備してなる請求項1
    記載の音響装置。
  10. 【請求項10】 音響信号を再生する複数の再生手段を
    有する音響機器を有し、上記各再生手段に設けられた電
    子ボリュームの設定値を不揮発性メモリーに記憶させる
    ことを特徴とする請求項1記載の音響装置。
  11. 【請求項11】 車室内の前部左右、後部左右に配置さ
    れたそれぞれのスピーカで音響信号を再生する4つの再
    生手段を有する車載用音響機器を有し、上記各再生手段
    に設けられた電子ボリュームの設定値を不揮発性メモリ
    ーに記憶させることを特徴とする請求項10記載の音響
    装置。
JP10093102A 1998-04-06 1998-04-06 音響装置 Pending JPH11289600A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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