JPH11289483A - Cctv装置 - Google Patents

Cctv装置

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JPH11289483A
JPH11289483A JP11043782A JP4378299A JPH11289483A JP H11289483 A JPH11289483 A JP H11289483A JP 11043782 A JP11043782 A JP 11043782A JP 4378299 A JP4378299 A JP 4378299A JP H11289483 A JPH11289483 A JP H11289483A
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camera
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angle adjustment
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元嗣 東尾
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カメラヘッド部の角度調整機構がコンパクト
で、しかもカメラヘッド部の角度調整をモニタ側で行う
ことができるようにしたCCTV装置を提供することに
ある。 【解決手段】 カメラヘッド部11を揺動自在に支持す
る支持部材34と、上記カメラヘッド部11に揺動自在
に連結し上記カメラヘッド部11を上下方向に傾ける第
1の角度調整ロッド33aと、上記カメラヘッド部11
に揺動自在に連結し上記カメラヘッド部11を左右方向
に傾ける第2の角度調整ロッド33bとからなる角度調
整機構12を備え、該角度調整機構12を遠隔制御する
遠隔制御手段を備えてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カメラ角度の調
整機能を備えたCCTV装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CCTV装置の中で、監視カメラやドア
ホンカメラ等のように広い撮像範囲の要求される用途に
使用されるものにあっては、従来、画角の大きいカメラ
レンズを使用し、図8に示すようにパン・チルド機構8
2を備えてカメラ部81全体を旋回させるようにしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、画角の
大きいカメラレンズを使用したCCTV装置の場合、そ
のレンズで映し出される映像は、普通のレンズで映し出
された映像に比べて、同一画面上により多くの情報が盛
り込まれるため、相対的に画像が細かいものとなり、内
容がわかりにくくなるという欠点があった。また、画角
が大きくなり映像が細かくなると撮像管の解像能力がよ
り必要となり、撮像素子または撮像管のサイズによる解
像能力の限界までしかレンズの画角をおおきくできない
という欠点があった。
【0004】また、、カメラ部全体をパン・チルド機構
により旋回させるようにしたCCTV装置の場合、機構
が大掛かりなものとなり、また、広い設置スペースを必
要とするという欠点があった。更に、カメラを屋外に設
置する場合には、カメラ部のケースのみならずパン・チ
ルド機構についても防水構造にしなければならず、装置
が大きくなり高価になるという欠点があった。
【0005】上記のような欠点をなくして撮像範囲を広
くするようにしたCCTV装置としては、従来、図9に
示すようなものがある。このカメラはドアホン用に用い
られているもので、レンズ90を有するカメラヘッド部
91とカメラ信号処理部92を分離し、この両部をケー
ブル93で接続している。
【0006】このカメラヘッド部91はカメラヘッド支
持点94を中心に回動自在に取り付けられていて、下端
に設けられた角度調整ねじ95をまわすことにより、角
度調整シャフト96を介して矢印方向に振られ、任意の
角度に向けて固定されるようになっている。従って、画
角の大きなレンズを用いることなくカメラヘッド部の角
度を変えるだけの簡単な構造により撮像範囲を広くする
ことができる。
【0007】しかしながら、このカメラの場合、カメラ
ヘッド部の角度調整をカメラ側で行うようになってい
て、モニタ側で行うことができないため、一度角度が固
定されるとその角度で撮像される範囲の映像しかモニタ
に映し出すことができず、使い勝手の悪いものであっ
た。また、外部から角度を調整するために角度調整シャ
フト等が必要となり、機構が大掛かりになるという欠点
があった。
【0008】そこで、この発明の目的は、カメラヘッド
部の角度調整機構がコンパクトで、しかもカメラヘッド
部の角度調整をモニタ側で行うことができるようにした
CCTV装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1の発明は、カメラヘッド部と、該カメラヘッド
部が撮影した映像をモニタするモニタ部を備えたCCT
V装置において、上記カメラヘッド部を揺動自在に支持
する支持部材と、上記カメラヘッド部に揺動自在に連結
し上記カメラヘッド部を上下方向に傾ける第1の角度調
整ロッドと、上記カメラヘッド部に揺動自在に連結し上
記カメラヘッド部を左右方向に傾ける第2の角度調整ロ
ッドとからなる角度調整機構を備え、該角度調整機構を
遠隔制御する遠隔制御手段を備えてなるものである。
【0010】また、第2の発明は、上記第1の発明の構
成に加えて、上記角度調整機構の第1の角度調整ロッド
と第2の角度調整ロッドは支持部材に対して互いに90
°の角度になるように配置してなるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図示の実施例に
より詳細に説明する。
【0012】図1はこの発明のCCTV装置の一実施例
のシステム構成図である。この図1において、CCTV
装置はカメラ部1とモニタ部2をケーブル3で接続した
構成になっており、モニタ部2に設けられた操作スイッ
チ4を操作することによりカメラ5の角度を調整できる
ようになっている。従って、操作者はモニタ6を見なが
らカメラを必要な角度に調整することができる。
【0013】図2は上記カメラ部1の内部構成図であ
る。この図2において、10はオートアイリスレンズ、
11はこのレンズ10を含むカメラヘッド部、12は角
度調整機構、13はカメラ信号処理部、14はカメラヘ
ッド部11とカメラ信号処理部13を接続するケーブ
ル、15はそのカメラ部1のケースである。
【0014】上記カメラヘッド部11とカメラ信号処理
部13との回路構成を図3に示す。カメラヘッド部11
にはオートアイリスレンズ10とCCD(電荷結合素
子)21が含まれる。カメラ信号処理部13は、上記C
CD21を駆動するドライバ22と、このドライバ22
に電源を供給するためのDC/DCコンバータ23およ
びスイッチングレギュレータ24と、上記CCD21か
らの信号を処理して映像信号と絞り調整信号を出力する
信号処理回路25と、上記絞り調整信号をうけて絞りの
調整を行うアイリス制御回路26を備えている。尚、ス
ペース的に余裕のある場合等には、上記信号処理回路2
5の一部をカメラヘッド部11に含ませることによりケ
ーブルの本数を減らすことができる。
【0015】図4は角度調整機構12の一例を示す図で
ある。この図4において、30はモータ、31はウォー
ム、32はウォームホイール、33は角度調整ロッド、
34は中心ピロポール、35はカメラヘッド部11の取
り付け台である。
【0016】上記モータ30は図1の操作スイッチ4の
操作によって回転する。このモータ30の回転はウォー
ム31、ウォームホイール32によって伝達減速され、
必要な回転数が得られる。角度調整ロッド33にはネジ
が切ってあり、このネジがウォームホイール32の中心
に螺合しウォームホイール32の回転により前後方向に
直線運動する。従って、操作スイッチ4によりモータ3
0を正転または逆転させることにより、角度調整ロッド
33をウォームホイール32から前方へ繰り出したり、
ウォームホイール32へ引き込ませたりすることができ
る。
【0017】また、上記角度調整ロッド33と中心ピロ
ポール34の先端部は図6に示すように球形状になって
いて、取り付け台35の球面状をしたジョイント部36
(37)に嵌合している。従って、角度調整ロッド33
を前方へ繰り出したり後方へ引き込めたりすることによ
ってカメラヘッド部11を取り付け台35と共に中心ピ
ロポール34の先端部を中心に矢印Xの方向に傾斜させ
ることができる。
【0018】従って、操作者は図2のモニタ6を見なが
ら操作スイッチ4を操作してモータ30を正転あるいは
逆転させることによってカメラヘッド部11を矢印Xの
方向に傾けて映したい方向に向けることができる。
【0019】図5は角度調整機構12の他の一例を示し
た図である。この角度調整機構はモータ30aにウォー
ム31a、ウォームホイール32aを介して角度調整ロ
ッド33aを接続し、モータ30bにウォーム31b、
ウォームホイール32bを介して角度調整ロッド33b
を接続している。この二つの角度調整ロッド33a,3
3bは中心ピロポールの位置Cに対して互いに90゜の
角度になるように配置されている。従って、モータ30
aを回転させることによって、すなわち角度調整ロッド
33aを直線運動させることによってカメラヘッドを上
下方向に傾け、モータ30bを回転させることによっ
て、すなわち角度調整ロッド33bを直線運動させるこ
とによってカメラヘッドを左右方向に傾けることができ
る。
【0020】図7は図5の角度調整機構を示す斜視図で
あり、(a)は傾いていない状態、(b)は傾いた状態
を示している。
【0021】このように、本実施例の角度調整機構はモ
ータの回転を直線運動に変えてカメラヘッド部を揺動さ
せる構造であるので、コンパクトに構成することができ
る。また、モニタ部に設けた操作スイッチによりこのモ
ータを回転させて角度調整を行うようになっているの
で、操作者がモニタを見ながらカメラヘッドの傾きを変
えることができ、非常に便利である。例えば、ドアホン
カメラに用いた場合において、訪問者がカメラに写って
いないときには、カメラヘッドを振ることによって訪問
者を映し出すことができる。また、監視用等に用いた場
合において、被写体が動いている場合にはその動きをカ
メラで追跡することができる、又、画角の大きなレンズ
を用いる必要がないので映像が細かくならず画面が見や
すい。また、角度調整機構がカメラ部のケース内に収め
られているので、カメラ部を屋外に設置した場合、ケー
スを防水構造にするだけで角度調整機構を防水構造にす
る必要用がない。
【0022】上記実施例においてはモータの操作スイッ
チをモニタ部に設けたが、モニタ部とは独立した操作ユ
ニットにしてもよい。また、カメラヘッド部を取り付け
台を介して角度調整ロッドと連結したが、取り付け台を
設けずにカメラヘッド部を直接角度調整ロッドと連結す
るようにしてもよい。また、図5に示す実施例におい
て、モータを2台設けたが、モータを1台にしクラッチ
機構を併用して傾斜方向を選択するようにしてもよい。
さらに、図3に示すブロック図において、光量制御には
オートアイリスレンズを使用しているが、CCDの可変
電子シャッター機能を使用した構成にしてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上より明らかなように、第1の発明の
CCTV装置は、次のような効果を奏する。
【0024】角度調整機構は、カメラヘッド部だけを
振るようにしており、しかも、モータの回転を直線運動
に変えてカメラヘッド部を揺動させる構造であるので、
非常にコンパクトになる。
【0025】角度調整機構をカメラ部のケース内に設
けているので、カメラ部を屋外に設置した場合、ケース
を防水構造にするだけで、角度調整機構を防水構造にす
る必要はない。
【0026】画角の大きいレンズを用いることなく撮
像範囲を広くすることができるので、映像が細かくなる
ことがなく、また、撮像素子または撮像管のサイズによ
る解像能力からくる画面の歪みをおこすことなくレンズ
の仕様を決めることができる。
【0027】モニタを見ながらカメラヘッド部の角度
調整を行うことができるので、カメラの画角に入ってい
ない人や物をカメラヘッド部を振ることにより映し出す
ことができたり、また、カメラヘッド部を動かすことに
より移動物体の追跡監視を行うことができ、非常に便利
である。
【0028】カメラヘッド部を揺動自在に支持する支
持部材と、上記カメラヘッド部に揺動自在に連結し上記
カメラヘッド部を上下方向に傾ける第1の角度調整ロッ
ドと、上記カメラヘッド部に揺動自在に連結し上記カメ
ラヘッド部を左右方向に傾ける第2の角度調整ロッドと
からなる角度調整機構を備えてなるので、カメラヘッド
部の角度調整を所定の角度に円滑且つ確実に調整するこ
とができ、しかも微妙な角度調整も精確に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のCCTV装置の一実施の形態のシス
テム構成図である。
【図2】図1の実施の形態におけるカメラ部の内部構成
を示す図である。
【図3】図1の実施の形態におけるカメラヘッド部と信
号処理部の回路構成を示すブロック図である。
【図4】図1の実施の形態における角度調整機構の一例
を示す図である。
【図5】図1の実施の形態における角度調整機構の他の
例を示す図である。
【図6】図1の実施の形態における角度調整ロッドまた
は中心ピロポールと取り付け台との連結を示す図であ
る。
【図7】図5の角度調整機構を示す図である。
【図8】パン・チルド機構を備えたCCTV装置の側面
図である。
【図9】カメラヘッド部を上下に回転させるようにした
従来のCCTV装置のカメラ部の内部構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 カメラ部 2 モニタ部 3 ケーブル 4 操作スイッチ 5 カメラ 6 モニタ 10 オートアイリスレンズ 11 カメラヘッド部 12 角度調整機構 13 カメラ信号処理部 14 ケーブル 15 ケース 30,30a,30b ウォーム 32,32a,32b ウォームホイール 33,33a,33b 角度調整ロッド 34 中心ピロホール 35 取り付け台 36,37 ジョイント部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラヘッド部と、該カメラヘッド部が
    撮影した映像をモニタするモニタ部を備えたCCTV装
    置において、上記カメラヘッド部を揺動自在に支持する
    支持部材と、上記カメラヘッド部に揺動自在に連結し上
    記カメラヘッド部を上下方向に傾ける第1の角度調整ロ
    ッドと、上記カメラヘッド部に揺動自在に連結し上記カ
    メラヘッド部を左右方向に傾ける第2の角度調整ロッド
    とからなる角度調整機構を備え、該角度調整機構を遠隔
    制御する遠隔制御手段を備えてなることを特徴とするC
    CTV装置。
  2. 【請求項2】 上記角度調整機構の第1の角度調整ロッ
    ドと第2の角度調整ロッドは支持部材に対して互いに9
    0°の角度になるように配置してなることを特徴とする
    請求項1記載のCCTV装置。
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