JPH11289198A - 電子部品実装装置および電子部品実装方法 - Google Patents

電子部品実装装置および電子部品実装方法

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JPH11289198A
JPH11289198A JP10093128A JP9312898A JPH11289198A JP H11289198 A JPH11289198 A JP H11289198A JP 10093128 A JP10093128 A JP 10093128A JP 9312898 A JP9312898 A JP 9312898A JP H11289198 A JPH11289198 A JP H11289198A
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JP
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nozzle
electronic component
transfer head
transfer
head
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Application number
JP10093128A
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English (en)
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Yuzo Tsubouchi
勇三 坪内
Minehiko Goto
峰彦 後藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 移載ヘッドの温度上昇にともなうノズルの下
端部の変位による実装位置精度の低下を解消できる電子
部品実装装置および電子部品実装方法を提供することを
目的とする。 【解決手段】 ヘッド部20のフレームに移載ヘッド2
2と発光部32を一体的に組み付ける。移載ヘッド22
が熱変形するとノズル24は傾斜するが、このとき発光
部32から照射された光束L,L’も同一角度で傾斜す
る。観察装置40の焦点は電子部品を真空吸着するノズ
ル24の下端部付近に合わされている。したがって観察
装置40で発光部32から下方へ発光された光束L,
L’の位置を観察すれば、光束L,L’の変位量とノズ
ル24の下端部の変位量は等しいものと見なせる。そこ
でこの変位量を補正するようにヘッド部20の移動スト
ロークを補正し、電子部品を基板に搭載する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品を基板に
実装する電子部品実装装置および電子部品実装方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品実装装置として、移動テーブル
により移載ヘッドを水平方向に移動させながら、電子部
品供給部に備えられた電子部品をノズルの下端部に真空
吸着してピックアップし、基板に移送搭載するようにし
たものが知られている。この種電子部品実装装置は、電
子部品の実装データにしたがって移動テーブルを駆動
し、移載ヘッドを所定の移動ストロークだけ水平移動さ
せて電子部品を基板の所定の座標位置に実装するように
なっている。
【0003】また近年は、多連式ヘッド部が多用される
ようになってきている。多連式ヘッド部とは、複数個の
移載ヘッドを保持フレームに横並びで保持させたもので
あり、複数個の電子部品を電子部品供給部から基板へ同
時に移送できるので、それだけ電子部品の実装能率が向
上するという長所を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】長時間運転する間に、
移載ヘッドの温度は次第に上昇し、移載ヘッドは熱変形
する。この温度上昇は、移載ヘッドに備えられたノズル
のθ回転モータやノズルの上下動用モータの駆動にとも
なう発熱などに起因する。移載ヘッドが熱変形すると、
移載ヘッドに備えられたノズルは傾いてその下端部は変
位する。その結果、予め設定された電子部品の実装デー
タにしたがって移動テーブルを駆動しても、ノズルの下
端部に真空吸着された電子部品を正しい座標位置に実装
できず、実装位置精度が低下することとなる。また移載
ヘッドの組立て時の組立て精度によりノズル下端部の変
位が生じ、実装位置精度が低下する。
【0005】そこで本発明は、移載ヘッドの温度上昇な
どによるノズルの下端部の変位による実装位置精度の低
下を解消できる電子部品実装装置および電子部品実装方
法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、電子部品を真
空吸着するノズルを有する移載ヘッドと、移載ヘッドを
水平方向に移動させる移動テーブルと、移載ヘッドの移
動路の下方に設けられた観察装置とを備え、移載ヘッド
のノズルにより電子部品供給部の電子部品を真空吸着し
てピックアップし、基板に移送搭載するようにした電子
部品実装装置であって、移載ヘッドのノズルの下端部よ
りも高い位置に、下方へ光束を照射する発光部を移載ヘ
ッドと一体的に設け、発光部から下方へ発光された光束
を焦点位置をノズルの下端部付近に合わせた前記観察装
置で観察し、この光束の観察結果に基づいてノズルの下
端部の変位量を検出するようにしたことを特徴とする電
子部品実装装置である。
【0007】また本発明は、移動テーブルにより移載ヘ
ッドを水平移動させながら、移載ヘッドのノズルの下端
部で電子部品供給部の電子部品を真空吸着してピックア
ップし、基板に移送搭載するようにした電子部品実装方
法において、移載ヘッドを観察装置の上方へ移動させ、
そこでノズルの下端部よりも高い位置に移載ヘッドと一
体的に設けられた発光部から下方へ光束を照射してこの
光束の位置を焦点位置をノズルの下端部付近に合わせた
観察装置により検出し、検出結果に基づいてノズルの下
端部の変位量を制御部で演算して求め、以後移動テーブ
ルの駆動による移載ヘッドの水平方向の移動ストローク
をこの変位量に基づいて補正し、電子部品を基板に移送
搭載するようにしたことを特徴とする電子部品実装方法
である。
【0008】上記構成において、長時間運転すると移載
ヘッドは熱変形し、電子部品を真空吸着するノズルは傾
いてその下端部は変位する。そこで移載ヘッドを観察装
置の上方へ移動させ、発光部から観察装置へ向って光束
を照射する。発光部は移載ヘッドと一体であり、したが
って移載ヘッドが熱変形してノズルが傾いていれば、発
光部から照射された光束は下方へ垂直に照射されず、ノ
ズルと同様に傾斜している。また観察装置の焦点はノズ
ルの下端部付近に合わされている。したがって観察装置
で光束を観察すれば、ノズルの下端部付近と同一レベル
の光束の位置を検出できる。そしてこの検出された光束
の変位量はノズルの下端部の変位量と等しいものと見な
すことができる。何故ならば、光束とノズルの傾斜角度
は同一と見なせるからである。そこでこの検出結果に基
づいてノズルの下端部の変位量を求め、以後、移動テー
ブルの駆動による移載ヘッドの水平方向の移動ストロー
クをこの変位量に基づいて補正し、電子部品を基板に移
送搭載する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の電
子部品実装装置の斜視図、図2は同平面図、図3は同ヘ
ッド部と観察装置の斜視図、図4は同ヘッド部と観察装
置の構造を示す斜視図、図5は同ヘッド部の平面図、図
6は同ヘッド部の側面図、図7は同光束の平面図であ
る。
【0010】図1および図2において、基台1の上面中
央には搬送路2が設けられている。基板3は搬送路2を
搬送される。搬送路2の両側方には、パーツフィーダ4
を多数個並設した電子部品供給部5が設けられている。
【0011】基台1の両側部には門型のフレーム6が設
けられており、フレーム6には水平なフレーム7が架設
されている。図2において、右側のフレーム6の内部に
はY方向に長尺の送りねじ8と送りねじ8を回転させる
モータ9が収納されている。また左右のフレーム6の内
部にはY方向のガイドレール10が設けられている。ま
たフレーム7の内部にはX方向に長尺の送りねじ11と
送りねじ11を回転させるモータ12が収納されてい
る。なお本発明では、搬送路2による基板3の搬送方向
をX方向とする。
【0012】送りねじ11にはナット(図示せず)を介
してヘッド部20が装着されている。モータ9が駆動し
て送りねじ8が回転すると、フレーム7はY方向へ水平
移動する。またモータ12が駆動して送りねじ11が回
転すると、ヘッド部20はX方向へ水平移動する。すな
わち6〜12の符号を付した要素は、ヘッド部20をX
方向やY方向へ水平移動させる移動テーブルを構成して
いる。また搬送路2とパーツフィーダ4の間には観察装
置40が設けられている。
【0013】次に、図3および図4を参照してヘッド部
20の構造を説明する。ヘッド部20は、フレーム21
の下部に複数個(本例では3個)の移載ヘッド22をX
方向に横一列に装着して構成されている(図1も参
照)。3個の移載ヘッド22は同一構造であってノズル
シャフト23、ノズルシャフト23の下端部に連結され
たノズル24、ノズルシャフト23に装着された円板状
の光拡散板25、ノズルシャフト23をθ回転させるた
めのモータ26、ベルト27、ノズルシャフト23を上
下動させるためのモータ29、直立した送りねじ30、
送りねじ30に螺着されたナット31などから成ってい
る。
【0014】ノズル24はその下端部に電子部品Pを真
空吸着する。モータ26が駆動するとノズルシャフト2
3およびノズル24はθ回転し、電子部品Pのθ方向の
向きが調整される。またモータ29が駆動するとノズル
シャフト23およびノズル24は上下動し、これにより
パーツフィーダ4に備えられた電子部品Pのピックアッ
プや、電子部品Pの基板3への搭載が行われる。
【0015】フレーム21の下面両側部には発光部32
が設けられている。発光部32は棒状であって、ノズル
24と同様に垂直にフレーム21に組み付けられてお
り、ノズル24と平行に垂直な光束を照射する。また図
5に示すように、発光部32は3本のノズル24と同一
直線Xa上に設けられている。図6において、発光部3
2はその下端部の高さH1がノズル24の下端部の高さ
H2よりもかなり高い位置になるように移載ヘッド22
と一体的にフレーム21に組み付けられており、したが
って発光部32はノズル24の電子部品Pのピックアッ
プ動作や基板3への搭載動作の障害にはならない。発光
部32はレーザ光などの細い光束をノズル24の軸心線
と平行に下方へ向って垂直に発光する。
【0016】図4において、観察装置40は、円形のケ
ース41の内部に、ハーフミラー42、ラインセンサ4
3、カメラ44などの光学素子を収納して成っている。
またケース41の両側部には上方へ向って照明光を照射
するランプ部45が設けられている。46はケース41
の上面に開口されたスリット孔である。ノズル24の下
端部に電子部品Pを真空吸着したヘッド部20は、観察
装置40の上方をX方向へ移動し、これにより3本のノ
ズル24の下端部に真空吸着された電子部品Pをライン
センサ43やカメラ44で認識する。
【0017】この電子部品実装装置は上記のような構成
より成り、次に電子部品の実装方法を説明する。図1に
おいて、ヘッド部20は電子部品供給部5の上方へ移動
し、パーツフィーダ4に備えられた電子部品Pを3本の
ノズル24で次々に真空吸着してピックアップする。次
にヘッド部20は観察装置40の上方へ移動し、X方向
へ移動しながら3本のノズル24の下端部に真空吸着さ
れた電子部品Pの位置を次々に認識する。次にヘッド部
20は基板3の上方へ移動し、電子部品Pを基板3に移
送搭載する。このとき、観察装置40による観察結果に
基づいて、X方向やY方向の電子部品Pの位置ずれはヘ
ッド部20のX方向やY方向の移動ストロークを加減す
ることにより補正し、電子部品Pのθ方向の位置ずれは
ノズルシャフト23をθ回転させることにより補正す
る。
【0018】ところで、長時間運転する間に、移載ヘッ
ド22は熱変形する。この熱変形はモータ26,29の
発熱などに起因する。図6において、実線で示す移載ヘ
ッド22と発光部32は熱変形前を示しており、鎖線で
示す移載ヘッド22と発光部32は熱変形後を示してい
る。ここで、発光部32はフレーム21に移載ヘッド2
2と一体的に組み付けられており、したがって発光部3
2は移載ヘッド22と同様に熱変形する。図6におい
て、Lは熱変形前の発光部32から発光された光束であ
り、垂直に下方へ発光する。またL’は熱変形後の発光
部32から発光された光束であり、やや傾斜している。
移載ヘッド22が熱変形するとノズル24は鎖線で示す
ように傾斜するが、発光部32は移載ヘッド22と一体
的にフレーム21に組み付けられているので、発光部3
2もノズル24と同角度で傾斜し、これから発光された
光束L’もノズル24と同角度でノズル24と平行に傾
斜する。
【0019】またカメラ44の焦点は、ノズル24の下
端部に真空吸着された電子部品Pを観察するために、ノ
ズル24の下端部付近の高さH2に合わされている。し
たがって発光部32を点灯してヘッド部20をX方向へ
移動させると、カメラ44は高さH2付近の光束L,
L’の位置を観察するが、ノズル24と光束L,L’は
同一直線Xa上にあって、同一角度で傾斜しているの
で、カメラ44で観察された光束L,L’の高さは、同
じ高さのノズル24の下端部の高さH2と見なすことが
できる。図7において、Δyはこのときの光束L’の変
位量である。
【0020】したがって移載ヘッド22が熱変形する
と、ノズル24の下端部に真空吸着された電子部品Pは
Y方向にΔyの位置誤差を有することとなる。そこで電
子部品Pを基板3に実装するときは、モータ8(図2)
によるヘッド部20のY方向の移動ストロークをΔyだ
け補正すれば、電子部品Pを正しい座標位置に搭載する
ことができる。熱変形に限らず、移載ヘッドの組立て時
の組立て精度による変形の場合も同様である。
【0021】なお発光部32は1個でもよいものである
が、本形態のように2個の発光部32を互いにX方向に
離して設けてそれぞれの発光部32の光束をカメラ44
で観察し、2つの光束の位置の平均値を求めたり、ある
いは2つの光束のうち信頼性が高いと思われる方の光束
の計測結果を採用するなどして、より信頼性の高い計測
結果を得ることができる。なおカメラ44やラインセン
サ43によりノズル24の下端部の位置を明確に認識す
ることは実際上困難であり、したがって本発明ではノズ
ル24のダミーとして光束を観察しているものである。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、観察装置
の焦点はノズルの下端部付近に合わされていることを利
用し、移載ヘッドと一体的に発光部を組み付けて、発光
部からノズルと平行に照射された光束のノズル下端部付
近の高さにおける位置を観察装置で測定することによ
り、光束の変位量をノズルの下端部の変位量と見なし、
電子部品の位置ずれを補正して基板に実装することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の斜
視図
【図2】本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の平
面図
【図3】本発明の一実施の形態の電子部品実装装置のヘ
ッド部と観察装置の斜視図
【図4】本発明の一実施の形態の電子部品実装装置のヘ
ッド部と観察装置の構造を示す斜視図
【図5】本発明の一実施の形態の電子部品実装装置のヘ
ッド部の平面図
【図6】本発明の一実施の形態の電子部品実装装置のヘ
ッド部の側面図
【図7】本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の光
束の平面図
【符号の説明】
3 基板 5 電子部品供給部 8,11 送りねじ 9,12 モータ 20 ヘッド部 21 フレーム 22 移載ヘッド 24 ノズル 32 発光部 40 観察装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子部品を真空吸着するノズルを有する移
    載ヘッドと、移載ヘッドを水平方向に移動させる移動テ
    ーブルと、移載ヘッドの移動路の下方に設けられた観察
    装置とを備え、移載ヘッドのノズルにより電子部品供給
    部の電子部品を真空吸着してピックアップし、基板に移
    送搭載するようにした電子部品実装装置であって、移載
    ヘッドのノズルの下端部よりも高い位置に、下方へ光束
    を照射する発光部を移載ヘッドと一体的に設け、発光部
    から下方へ発光された光束を焦点位置をノズルの下端部
    付近に合わせた前記観察装置で観察し、この光束の観察
    結果に基づいてノズルの下端部の変位量を検出するよう
    にしたことを特徴とする電子部品実装装置。
  2. 【請求項2】移動テーブルにより移載ヘッドを水平移動
    させながら、移載ヘッドのノズルの下端部で電子部品供
    給部の電子部品を真空吸着してピックアップし、基板に
    移送搭載するようにした電子部品実装方法において、移
    載ヘッドを観察装置の上方へ移動させ、そこでノズルの
    下端部よりも高い位置に移載ヘッドと一体的に設けられ
    た発光部から下方へ光束を照射してこの光束の位置を焦
    点位置をノズルの下端部付近に合わせた観察装置により
    検出し、検出結果に基づいてノズルの下端部の変位量を
    制御部で演算して求め、以後移動テーブルの駆動による
    移載ヘッドの水平方向の移動ストロークをこの変位量に
    基づいて補正し、電子部品を基板に移送搭載するように
    したことを特徴とする電子部品実装方法。
JP10093128A 1998-04-06 1998-04-06 電子部品実装装置および電子部品実装方法 Pending JPH11289198A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008081796A1 (ja) * 2006-12-28 2008-07-10 Yamaha Motor Co., Ltd. 部品認識装置、表面実装機、および部品試験装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008081796A1 (ja) * 2006-12-28 2008-07-10 Yamaha Motor Co., Ltd. 部品認識装置、表面実装機、および部品試験装置
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