JPH11288794A - 放電灯用点灯装置 - Google Patents

放電灯用点灯装置

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JPH11288794A
JPH11288794A JP10089136A JP8913698A JPH11288794A JP H11288794 A JPH11288794 A JP H11288794A JP 10089136 A JP10089136 A JP 10089136A JP 8913698 A JP8913698 A JP 8913698A JP H11288794 A JPH11288794 A JP H11288794A
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discharge lamp
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Shinichi Suido
新一 水道
Hiroshi Tsuyukuchi
宏 露口
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SHIKOKU HENATSUKI KK
Shihen Technical Corp
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    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 調光時の放電灯のチラツキを防止することの
できる放電灯用点灯装置を提供する。 【解決手段】 交流電圧を全波整流する全波整流回路2
0と、この全波整流回路20の出力端子20Aにコイル
21を介して中間タップ31aが接続された一次側巻線
31と、この一次側巻線31に全波整流電流を流すプッ
シュプル回路40と、一次側巻線31に流れる全波整流
電流によって誘導される高電圧を出力する二次側巻線3
2とを備え、前記高電圧によって放電灯35を点灯させ
る放電灯用点灯装置であって、コイル21の出力端子2
1aに発生する電圧によってプッシュプル回路40のト
ランジスタQ1,Q2のベースに電流を供給する電流供給
回路50を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、高電圧を発生さ
せて放電灯を点灯させる放電灯用点灯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、放電灯用点灯装置として図9
および図10に示すものが知られている。図9および図
10において、1は交流電圧を全波整流する整流回路、
2は整流回路1から出力される整流電圧によってトラン
スTの一次側巻線3に矢印F1,F2方向に交互に電流を
流して二次側巻線4に高電圧を発生させるプッシュプル
回路である。このプッシュプル回路2は2つのトランジ
スタ4,5を有しており、トランジスタ4,5のベースは
抵抗R1,R2を介して接続されている。このトランジス
タ4,5のベースには、整流回路1から出力される整流
電流の一部が起動抵抗R3を介して供給されるようにな
っている。
【0003】図9に示す6はコイル7の補助巻線8に誘
起される電圧を整流して平滑する整流・平滑回路であ
り、この整流・平滑回路6はダイオードD1とコンデン
サC1とから構成されている。
【0004】図10に示す9はトランスTの補助巻線1
0に誘起される電圧を整流して平滑する整流・平滑回路
であり、この整流・平滑回路9はダイオードD2,D3と
コンデンサC2とから構成されている。
【0005】図9および図10に示す放電灯用点灯装置
は、整流・平滑回路6,9によって平滑された電圧がプ
ッシュプル回路2のトランジスタ4,5のベースに印加
され、この印加によってトランジスタ4,5が動作す
る。トランジスタ4,5の動作により、整流回路1から
出力される整流電圧によってトランスTの一次側巻線3
に電流が流れ、二次側巻線4に高電圧が発生して、この
高電圧により放電灯11が点灯する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
放電灯用点灯装置にあっては、コイル7やトランスTに
補助巻線8,10を設けているので、コイル7やトラン
スTが大型化してしまい、コストアップにつながる等の
問題があった。また、補助巻線8,10の出力は、ピン
端子を介して出力するが、このピン端子の数が多くなる
ため、コイル7やトランスTの小型化の妨げとなってい
た。これを防ぐため、補助巻線の端部をコイル7やトラ
ンスTから直接出して、この端部に各素子の端子を半田
付けすればよいが、補助巻線8,10の端部が折れやす
くなり、信頼性が低下する等の問題があった。
【0007】また、放電灯の調光を行うために整流回路
1と交流電源との間に調光器(図示せず)を接続するが、
調光器は図11に示すように位相制御を行うので、調光
器の出力を小くしているとき、整流回路1から出力され
る整流電圧が低くなる。このため、補助巻線8,10か
ら出力される電圧も低くなり、その補助巻線8,10の
電圧がダイオードの順方向電圧以下になると、起動抵抗
R3からのみベース電流が供給され、ベース電流不足と
なる。このため、プッシュプル回路2の発振が不安定と
なり、放電灯のチラツキが発生する問題があった。
【0008】この問題を解消するために補助巻線8,1
0の誘起電圧を大きくすればよい。しかし、誘起電圧を
大きくするとコンデンサC1,C2に生じる電圧が大きく
なり、抵抗R1,R2に発生する熱が増大してしまう問題
が発生する。
【0009】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
もので、その目的は、トランスやコイルに補助巻線を設
けなくともプッシュプル回路を安定して発振させること
ができ、しかも、調光時の放電灯のチラツキを防止する
ことができるとともに、小型化やコストダウンの図るこ
とのできる放電灯用点灯装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、交流電圧を整流する整流回路
と、この整流回路の出力端子にインダクタンス素子を介
して中間タップが接続された一次側巻線と、前記整流回
路から出力される整流電圧によって前記中間タップから
一次側巻線の両側端子へ交互に電流を流すプッシュプル
回路と、前記整流回路から出力される整流電流の一部を
前記プッシュプル回路を構成するトランジスタのベース
に加える起動抵抗と、前記一次側巻線に流れる電流によ
って誘導される高電圧を出力する二次側巻線とを備え、
前記高電圧によって放電灯を点灯させる放電灯用点灯装
置であって、前記インダクタンス素子の出力端子に発生
する電圧によって前記トランジスタのベースに電流を供
給する電流供給回路を設けたことを特徴とする。
【0011】請求項2の発明は、電流供給回路は、一方
の端子が前記インダクタンス素子の出力端子に接続され
たコンデンサと、カソードがコンデンサの他方の端子に
接続されアノードが接地された第1ダイオードと、アノ
ードが第1ダイオードのカソードに接続されカソードが
前記トランジスタのベース側に接続された第2ダイオー
ドとを備えていることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係わる放電灯用
点灯装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0013】図1において、20は交流電圧を全波整流
する全波整流回路で、この全波整流回路20の出力端子
20Aはコイル(インダクタンス素子)21を介してト
ランス30の一次側巻線31の中間タップ31aに接続
されている。22は平滑コンデンサ、23は一方の端子
が全波整流回路20の出力端子20Aに接続された起動
抵抗であり、この起動抵抗23の他方の端子に第1コン
デンサ25が接続されている。24はトランス30のイ
ンダクタンスとともに共振して一次側巻線31の両端に
正弦波電圧を発生させるコンデンサである。
【0014】40は全波整流回路20から出力される全
波整流電圧によってトランス30の一次側巻線31に電
流を流すプッシュプル回路である。このプッシュプル回
路40は2つのトランジスタQ1,Q2等から構成されて
おり、トランジスタQ1,Q2のベースは抵抗41,42を
介して互いに接続されている。トランジスタQ1のコレ
クタは一次側巻線31の一方の端子に接続され、トラン
ジスタQ2のコレクタは一次側巻線31の他方の端子に
接続され、トランジスタQ1,Q2のエミッタは接地され
ている。
【0015】トランス30には二次側巻線32と三次側
巻線33とが設けられており、二次側巻線32には放電
灯35が接続されている。三次側巻線33は、上記の共
振周波数(20KHZ〜30KHZ)でトランジスタQ1,Q
2を交互にオン・オフさせるものであり、三次側巻線3
3の一方の端子がトランジスタQ1のベースに接続さ
れ、その他方の端子がトランジスタQ2のベースに接続
されている。
【0016】50はプッシュプル回路40を安定に動作
させる電流供給回路であり、この電流供給回路50は、
コイル21の出力端子21aに一方の端子が接続された
第2コンデンサと、カソードが第2コンデンサ51の他
方の端子に接続されアノードが接地された第1ダイオー
ド52と、この第1ダイオード52のカソードにアノー
ドが接続されカソードが起動抵抗23の出力端子に接続
された第2ダイオード53とを有している。第2ダイオ
ード53のカソードは、プッシュプル回路40の抵抗4
1,42間にも接続されている。
【0017】次に、上記の放電灯用点灯装置の動作につ
いて説明する。
【0018】全波整流回路20によって交流電圧が全波
整流されて出力端子20Aから出力されると、この整流
電圧は起動抵抗23および抵抗41,42を介してトラ
ンジスタQ1,Q2のベースに印加し、これによりプッシ
ュプル回路40が発振してトランジスタQ1,Q2が20
KHZ〜30KHZの周期で交互にオン・オフを繰り返す。
そして、全波整流回路20から出力される整流電圧によ
り、トランジスタQ1,Q2のオン・オフに対応してトラ
ンス30の一次側巻線31の中間タップ31aから一次
側巻線31の両側端子に向けて、すなわち、矢印P1,P
2方向に交互に一次側巻線31に高周波電流を流す。こ
の一次側巻線31の高周波電流により、トランス30の
二次側巻線32に高電圧が誘起されて放電灯35が点灯
される。
【0019】ところで、コイル21の出力端子21aに
は、トランジスタQ1,Q2のオン・オフにより図2に示
す電圧Sが発生する。この電圧Sの上昇期間T1,T3で
は、図3に示すように、電圧が変化していることにより
コンデンサ51に電流(充電電流)が流れ、この電流が
ダイオード53を介してトランジスタQ1,Q2のベース
に供給される。そして、電圧Sの下降期間T2,T4で
は、ダイオード52を介してコンデンサ51の放電が行
われる。この放電期間T2,T4では、コンデンサ25に
よってトランジスタQ1,Q2のベースに電流が供給され
る。
【0020】このように、コイル21の出力端子21a
の電圧Sの変化によってトランジスタQ1,Q2のベース
に電流が供給されるので、その電圧Sが低いところから
高いところまでトランジスタQ1,Q2のベースに安定し
て電流を供給することができ、この結果、プッシュプル
回路40の発振が安定し、放電灯35のチラツキが解消
される。また、電圧Sが高くなってもコンデンサ51に
より安定した電流が流れるため、抵抗41,42に発生
する熱を安定した低いレベルで抑えることができる。
【0021】また、トランス30やコイル21に補助巻
線を設けずにプッシュプル回路40を発振させているの
で、トランス30やコイル21の小型化を図ることがで
き、このため、安価で小型の放電灯用点灯装置を提供す
ることができる。
【0022】上記実施形態では、起動抵抗23の他方の
端子を第1コンデンサ25に接続した放電灯用点灯装置
について説明したが、図4に示すように、起動抵抗23
の他方の端子を第2ダイオード53のアノードに接続し
たものでもよく、また、図5に示すように、起動抵抗2
3の他方の端子を三次側巻線33の一方の端子に接続し
たものでもよい。
【0023】また、図6に示すように、起動抵抗23の
一方の端子をコイル21の出力側に接続し、起動抵抗2
3の他方の端子を第2ダイオード53のアノードに接続
してもよい。また、図7に示すように、起動抵抗23の
他方の端子を三次側巻線33の一方の端子に接続しても
よい。
【0024】図8に示すものは、図7に示す起動抵抗2
3の一方の端子をコンデンサ25に接続したものであ
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、トランスやコイルに補助巻線を設けなくともプッシ
ュプル回路を発振させることができ、しかも、調光時の
放電灯のチラツキを防止することができる。また、トラ
ンスやコイルに補助巻線を設けていないので、小型化や
コストダウンを図ることができ、安価な放電灯用点灯装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る放電灯用点灯装置の具体的構成
を示した回路図である。
【図2】コイルの出力端子に発生する電圧を示した説明
図である。
【図3】コイルの出力端子の電圧とダイオードのオン・
オフとの関係を示した説明図である。
【図4】他の実施形態を示した回路図である。
【図5】他の例の実施形態を示した回路図である。
【図6】その他の実施形態を示した回路図である。
【図7】その他の例の実施形態を示した回路図である。
【図8】図7の変形例を示した回路図である。
【図9】従来の放電灯用点灯装置を示した回路図であ
る。
【図10】従来の他の放電灯用点灯装置を示した回路図
である。
【図11】位相制御を行う調光器の出力電圧を示した説
明図である。
【符号の説明】
20 全波整流回路 20A 出力端子 21 コイル 31 一次側巻線 31a 中間タップ 32 二次側巻線 35 放電灯 40 プッシュプル回路 50 電流供給回路 Q1 トランジスタ Q2 トランジスタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流電圧を整流する整流回路と、この整流
    回路の出力端子にインダクタンス素子を介して中間タッ
    プが接続された一次側巻線と、前記整流回路から出力さ
    れる整流電圧によって前記中間タップから一次側巻線の
    両側端子へ交互に電流を流すプッシュプル回路と、前記
    整流回路から出力される整流電流の一部を前記プッシュ
    プル回路を構成するトランジスタのベースに加える起動
    抵抗と、前記一次側巻線に流れる電流によって誘導され
    る高電圧を出力する二次側巻線とを備え、前記高電圧に
    よって放電灯を点灯させる放電灯用点灯装置であって、 前記インダクタンス素子の出力端子に発生する電圧によ
    って前記トランジスタのベースに電流を供給する電流供
    給回路を設けたことを特徴とする放電灯用点灯装置。
  2. 【請求項2】前記電流供給回路は、一方の端子が前記イ
    ンダクタンス素子の出力端子に接続されたコンデンサ
    と、カソードがコンデンサの他方の端子に接続されアノ
    ードが接地された第1ダイオードと、アノードが第1ダ
    イオードのカソードに接続されカソードが前記トランジ
    スタのベース側に接続された第2ダイオードとを備えて
    いることを特徴とする請求項1の放電灯用点灯装置。
JP08913698A 1998-04-02 1998-04-02 放電灯用点灯装置 Expired - Lifetime JP4204090B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006246573A (ja) * 2005-03-01 2006-09-14 Lecip Corp インバータトランス

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