JPH01286297A - 蛍光ランプ点灯装置 - Google Patents
蛍光ランプ点灯装置Info
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- JPH01286297A JPH01286297A JP11557588A JP11557588A JPH01286297A JP H01286297 A JPH01286297 A JP H01286297A JP 11557588 A JP11557588 A JP 11557588A JP 11557588 A JP11557588 A JP 11557588A JP H01286297 A JPH01286297 A JP H01286297A
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- Japan
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- oscillation
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 46
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、蛍光ランプを高周波インバータで点灯させる
他励方式の蛍光ランプ点灯装置に関する。
他励方式の蛍光ランプ点灯装置に関する。
高周波インバータ点灯方式の蛍光ランプ点灯装置は他励
方式のものが、周波数変調で多段調光や連続調光が容易
に、低コストでできる等の利点から賞月されており、そ
の基本的回路例を第３図より説明する。
方式のものが、周波数変調で多段調光や連続調光が容易
に、低コストでできる等の利点から賞月されており、そ
の基本的回路例を第３図より説明する。
第３図における（１）は１００ｖの商用交流電源、（２
）は電源スィッチ、（３）は２個の整流ダイオードＤＩ
、Ｄ２ と平滑コンデンサＣ！、Ｃ２のブリッジから
なる倍電圧整流回路、（４）は蛍光ランプ、（５）はラ
ンプ電流制御用チョークコイル、（６）は他励方式の発
振回路、（７）は発振回路（６）に発振駆動制限信号を
出力して発振させる制御信号発生回路である。
）は電源スィッチ、（３）は２個の整流ダイオードＤＩ
、Ｄ２ と平滑コンデンサＣ！、Ｃ２のブリッジから
なる倍電圧整流回路、（４）は蛍光ランプ、（５）はラ
ンプ電流制御用チョークコイル、（６）は他励方式の発
振回路、（７）は発振回路（６）に発振駆動制限信号を
出力して発振させる制御信号発生回路である。
（８）は点灯回路から外部にラジオノイズが洩れるのを
防止するラジオノイズ防止回路、（９）は電源スイツチ
投入時に点灯回路に過電流が流れるのを防止する突入電
流防止回路である。
防止するラジオノイズ防止回路、（９）は電源スイツチ
投入時に点灯回路に過電流が流れるのを防止する突入電
流防止回路である。
制御信号発生回路（７）は商用交流電圧を降圧し整流し
た直流電源電圧Ｅが印加されると駆動して、発振回路（
６）に正のパルス信号と負のパルス信号を発振駆動制御
信号として交互に出力するスイッチングレギエレータ用
コントロールＩＣで、内蔵する発振抵抗Ｒｏの抵抗値で
発振周波数が決められる０発振回路（６）はＭＯＳ−Ｆ
ＥＴの２個のトランジスタＱＨ、Ｑ２とパルストランス
Ｔを具え、パルストランスＴの１次巻ＧＩＡ Ｎ ｔに
制御信号発生回路（７）からの正と負のパルス信号が交
互に流れると、パルストランスＴの２次巻線Ｎ２ 、Ｎ
、に交互に電圧が誘起され、この電圧で２個のトランジ
スタＱ、、Ｑ２が交互にオン・オフを繰り返す発振動作
をし、この発振で蛍光ランプ（４）に高周波のランプ電
流がチョークコイル（５）を介して流れて、蛍光ランプ
（４）が高周波点灯する。
た直流電源電圧Ｅが印加されると駆動して、発振回路（
６）に正のパルス信号と負のパルス信号を発振駆動制御
信号として交互に出力するスイッチングレギエレータ用
コントロールＩＣで、内蔵する発振抵抗Ｒｏの抵抗値で
発振周波数が決められる０発振回路（６）はＭＯＳ−Ｆ
ＥＴの２個のトランジスタＱＨ、Ｑ２とパルストランス
Ｔを具え、パルストランスＴの１次巻ＧＩＡ Ｎ ｔに
制御信号発生回路（７）からの正と負のパルス信号が交
互に流れると、パルストランスＴの２次巻線Ｎ２ 、Ｎ
、に交互に電圧が誘起され、この電圧で２個のトランジ
スタＱ、、Ｑ２が交互にオン・オフを繰り返す発振動作
をし、この発振で蛍光ランプ（４）に高周波のランプ電
流がチョークコイル（５）を介して流れて、蛍光ランプ
（４）が高周波点灯する。
このような他励方式の蛍光ランプ点灯装置は、電源電圧
が変動しても制御信号発生回路（７）の発振抵抗Ｒｏの
抵抗値で決まる所定の周波数で発振して、この発振周波
数で決まる明るさで蛍光ランプ（４）が点灯する。また
、発振抵抗Ｒ。
が変動しても制御信号発生回路（７）の発振抵抗Ｒｏの
抵抗値で決まる所定の周波数で発振して、この発振周波
数で決まる明るさで蛍光ランプ（４）が点灯する。また
、発振抵抗Ｒ。
の抵抗値を変えることで蛍光ランプ（４）の明るさが変
えられ、調光が簡単に行える０例えば、発振抵抗Ｒｏの
抵抗値を小さくすると制御信号発生回路（７）の発振周
波数が高くなり、これに応じて発振回路（６）の発振周
波数が高くなって、チョークコイル（５）のインピーダ
ンスが高くなり、蛍光ランプ（４）を流れるランプ電流
が減少して蛍光ランプ（４）が暗くなる。
えられ、調光が簡単に行える０例えば、発振抵抗Ｒｏの
抵抗値を小さくすると制御信号発生回路（７）の発振周
波数が高くなり、これに応じて発振回路（６）の発振周
波数が高くなって、チョークコイル（５）のインピーダ
ンスが高くなり、蛍光ランプ（４）を流れるランプ電流
が減少して蛍光ランプ（４）が暗くなる。
他励方式の蛍光ランプ点灯装置は多段開光や連続調光な
どが簡単に行える利点を有するが、電源電圧の変動に対
する入力電流、入力電力の変動幅が大きく、この大きな
変動幅に対処するため、点灯回路部品に電流容量の大き
な、放熱性の良い、従って大形で高価なものを使用する
必要性があった０例えば、商用交流電源電圧が１００ｖ
のときの入力電力が２７．５−である点灯回路において
、電源電圧がｌｌ０Ｖに変動すると入力電力は３３．４
−にまで大幅に増大し、この分を見越して点灯回路部品
に大容量のものを使用する必要があり、また、このよう
な電源電圧変動に伴う入力電流、入力電力の大きな変動
は蛍光ランプの点灯を不安定ならしめることがあった。
どが簡単に行える利点を有するが、電源電圧の変動に対
する入力電流、入力電力の変動幅が大きく、この大きな
変動幅に対処するため、点灯回路部品に電流容量の大き
な、放熱性の良い、従って大形で高価なものを使用する
必要性があった０例えば、商用交流電源電圧が１００ｖ
のときの入力電力が２７．５−である点灯回路において
、電源電圧がｌｌ０Ｖに変動すると入力電力は３３．４
−にまで大幅に増大し、この分を見越して点灯回路部品
に大容量のものを使用する必要があり、また、このよう
な電源電圧変動に伴う入力電流、入力電力の大きな変動
は蛍光ランプの点灯を不安定ならしめることがあった。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたもので、電源電
圧の変動に伴う入力電流、入力電力の変動幅を極力抑制
して、点灯装置の小形低コスト化、動作の安定化を実現
させることを目的とする。
圧の変動に伴う入力電流、入力電力の変動幅を極力抑制
して、点灯装置の小形低コスト化、動作の安定化を実現
させることを目的とする。
本発明は上記目的を達成するため、他励方式の蛍光ラン
プ点灯装置に、この点灯装置における制御信号発生回路
の発振抵抗にスイッチング素子を介して並列接続された
発振周波数変調用発振抵抗と、商用交流電源電圧を降圧
し全波整流する全波整流回路と、全波整流回路で全波整
流された脈流電圧が一定の基準値を超えたときだけ前記
スイッチング素子を導通させるツェナーダイオードとを
具備した電力制御回路を付設したことを特徴とする。
プ点灯装置に、この点灯装置における制御信号発生回路
の発振抵抗にスイッチング素子を介して並列接続された
発振周波数変調用発振抵抗と、商用交流電源電圧を降圧
し全波整流する全波整流回路と、全波整流回路で全波整
流された脈流電圧が一定の基準値を超えたときだけ前記
スイッチング素子を導通させるツェナーダイオードとを
具備した電力制御回路を付設したことを特徴とする。
商用交流電源電圧が定格値より高く変動した場合、この
電源電圧の全波整流された脈流電圧が定格の基準値を超
えるときだけ制御信号発生回路の発振抵抗に電力制御回
路の発振抵抗が並列接続させて、制御信号発生回路の発
１辰周波数が高くなり、これに応じてランプ電流が抑制
されて、入力電流、入力電力がほぼ一定に抑制される。
電源電圧の全波整流された脈流電圧が定格の基準値を超
えるときだけ制御信号発生回路の発振抵抗に電力制御回
路の発振抵抗が並列接続させて、制御信号発生回路の発
１辰周波数が高くなり、これに応じてランプ電流が抑制
されて、入力電流、入力電力がほぼ一定に抑制される。
実施例について、第１図及び第２図を参照して説明する
。
。
第１図の蛍光ランプ点灯装置は第３図の蛍光ランプ点灯
装置に次の電力制御回路（１０）を付設したもので、第
３図と同一、又は相当部分には同一参照符号を付して説
明は省略する。電力制御回路（１０）は商用交流電源（
１）の電圧変勤に伴う点灯回路での入力電流、入力電力
の変動を抑制するものであり、詳しくは商用交流電圧が
定格の１００νを超えたときだけ制御信号発生回路（７
）の発振抵抗値を変え、発振周波数を高くしてランプ電
流を抑制することで、入力電流、入力電力の変動幅を権
力小さく抑制するものである。
装置に次の電力制御回路（１０）を付設したもので、第
３図と同一、又は相当部分には同一参照符号を付して説
明は省略する。電力制御回路（１０）は商用交流電源（
１）の電圧変勤に伴う点灯回路での入力電流、入力電力
の変動を抑制するものであり、詳しくは商用交流電圧が
定格の１００νを超えたときだけ制御信号発生回路（７
）の発振抵抗値を変え、発振周波数を高くしてランプ電
流を抑制することで、入力電流、入力電力の変動幅を権
力小さく抑制するものである。
具体的に説明すると電力制御回路（１０）は、制御信号
発生回路（７）の発振抵抗Ｒｏにスイッチング素子例え
ばトランジスタＱ３を介して並列接続された発振周波数
変調用発振抵抗Ｒ１と、商用交流電源電圧ａを降圧する
電源！・ランス（１１）と、電源トランス（１１）で降
圧された交流電圧を全波整流する全波整流回路 （１２
）と、全波整流回路（１２）で全波整流された脈流電圧
を分圧する分圧抵抗Ｒ２、Ｒ３と、この分圧された脈流
電圧すが所定の基準値を超えたときだけ作動してトラン
ジスタＱ３をオンするツェナーダイオードＤＺを有し、
また、全波整流回路（１２）で全波整流された脈流電圧
は整流ダイオードＤ３と抵抗Ｒ４を介し平滑コンデンサ
Ｃで平滑されて制御信号発生回路（７）の直流電源電圧
として使用される。電源トランス（１１）に入力される
商用交流電源電圧ａは定格値が１００ｖで、このときの
電圧波形を第２図の電圧波形（イ）に示し、この交流電
圧ａを全波整流し、分圧してツェナーダイオードＤＺに
加わる脈流電圧すの波形を第２図の（ロ）に示し、この
脈流電圧すの最大値（基準値）をＶｏとすると、ツェナ
ーダイオードＤＺが導通するツェナー電圧はＶ。
発生回路（７）の発振抵抗Ｒｏにスイッチング素子例え
ばトランジスタＱ３を介して並列接続された発振周波数
変調用発振抵抗Ｒ１と、商用交流電源電圧ａを降圧する
電源！・ランス（１１）と、電源トランス（１１）で降
圧された交流電圧を全波整流する全波整流回路 （１２
）と、全波整流回路（１２）で全波整流された脈流電圧
を分圧する分圧抵抗Ｒ２、Ｒ３と、この分圧された脈流
電圧すが所定の基準値を超えたときだけ作動してトラン
ジスタＱ３をオンするツェナーダイオードＤＺを有し、
また、全波整流回路（１２）で全波整流された脈流電圧
は整流ダイオードＤ３と抵抗Ｒ４を介し平滑コンデンサ
Ｃで平滑されて制御信号発生回路（７）の直流電源電圧
として使用される。電源トランス（１１）に入力される
商用交流電源電圧ａは定格値が１００ｖで、このときの
電圧波形を第２図の電圧波形（イ）に示し、この交流電
圧ａを全波整流し、分圧してツェナーダイオードＤＺに
加わる脈流電圧すの波形を第２図の（ロ）に示し、この
脈流電圧すの最大値（基準値）をＶｏとすると、ツェナ
ーダイオードＤＺが導通するツェナー電圧はＶ。
に設定されて、電力制御回路（１０）は次のように動作
する。
する。
電源スィッチ（２）を投入したときの商用交流電源電圧
ａが１００ｖ以下であると、この電源電圧ａが全波整流
され分圧された脈流電圧すは基準値Ｖｏを超えず、従っ
て、ツェナーダイオードＤＺは導通しないのでトランジ
スタＱ３はオフのままで、制御信号発生回路（７）は固
有の発振抵抗ＲＯの抵抗値で決まる周波数で発振し、発
振回路（Ｇ）を発振させて蛍光ランプ（４）を点灯させ
る。ここで商用交流電源電圧ａが第２図の電圧波形（ハ
）に示すように、１００Ｖを超える変ｖＪＳをしたとき
、この変動に伴って全波整流され、分圧された脈流電圧
すも第２図の電圧波形（ニ）に示すように基準値Ｖｏを
超える変動をする。すると脈流電圧すが基準値Ｖｏを超
える断続的な時間ｔだけツェナーダイオードＤＺが導通
して、この時間だけトランジスタＱ３のベースに駆動電
圧Ｃを印加してトランジスタＱ３を断続的にオンさせる
。このトランジスタＱ３が断続的にオンする時間ｔだけ
制御信号発生回路（７）の発振抵抗Ｒｏに電力制御回路
（１０）の発振抵抗Ｒ，が並列接続され、制御信号発生
回路（７）は２つの発振抵抗ＲＯ％ Ｒ１、の並列抵抗
値で決まる周波数で発振して蛍光ランプ（４）の点灯を
維持させる。トランジスタＱ３が断続的にオンしたとき
の発振周波数は、トランジスタＱ３がオフにあるときの
発振周波数より一段高く、従って、トランジスタＱ８が
オンする断続的な時間ｔだけランプ電流が少なく抑制さ
れて、入力電流、入力電力が抑制される。また、電源電
圧ａが １００νを大きく超える程、分圧された脈流電
圧すが基準値Ｖｏを超える時間もが長くなり、ランプ電
流が抑制される時間が長くなり、結果的に入力電流、入
力電力がほぼ一定に抑制される。
ａが１００ｖ以下であると、この電源電圧ａが全波整流
され分圧された脈流電圧すは基準値Ｖｏを超えず、従っ
て、ツェナーダイオードＤＺは導通しないのでトランジ
スタＱ３はオフのままで、制御信号発生回路（７）は固
有の発振抵抗ＲＯの抵抗値で決まる周波数で発振し、発
振回路（Ｇ）を発振させて蛍光ランプ（４）を点灯させ
る。ここで商用交流電源電圧ａが第２図の電圧波形（ハ
）に示すように、１００Ｖを超える変ｖＪＳをしたとき
、この変動に伴って全波整流され、分圧された脈流電圧
すも第２図の電圧波形（ニ）に示すように基準値Ｖｏを
超える変動をする。すると脈流電圧すが基準値Ｖｏを超
える断続的な時間ｔだけツェナーダイオードＤＺが導通
して、この時間だけトランジスタＱ３のベースに駆動電
圧Ｃを印加してトランジスタＱ３を断続的にオンさせる
。このトランジスタＱ３が断続的にオンする時間ｔだけ
制御信号発生回路（７）の発振抵抗Ｒｏに電力制御回路
（１０）の発振抵抗Ｒ，が並列接続され、制御信号発生
回路（７）は２つの発振抵抗ＲＯ％ Ｒ１、の並列抵抗
値で決まる周波数で発振して蛍光ランプ（４）の点灯を
維持させる。トランジスタＱ３が断続的にオンしたとき
の発振周波数は、トランジスタＱ３がオフにあるときの
発振周波数より一段高く、従って、トランジスタＱ８が
オンする断続的な時間ｔだけランプ電流が少なく抑制さ
れて、入力電流、入力電力が抑制される。また、電源電
圧ａが １００νを大きく超える程、分圧された脈流電
圧すが基準値Ｖｏを超える時間もが長くなり、ランプ電
流が抑制される時間が長くなり、結果的に入力電流、入
力電力がほぼ一定に抑制される。
以上のことは次表の実験結果から明らかである。
すなわち、本発明の場合は、電源電圧の変動に対して、
入力電流、入力電力の変動幅は５％以内と小さく抑制さ
れることが分っている。尚、電源電圧が１００ｖより小
さく変動した場合は人 、力電流、入力電力が少し減
少するのみで、点灯回路部品に何等１１傷を与えること
が無いので、電源電圧か１００νより小さく変動するこ
との対策は不必要である。
入力電流、入力電力の変動幅は５％以内と小さく抑制さ
れることが分っている。尚、電源電圧が１００ｖより小
さく変動した場合は人 、力電流、入力電力が少し減
少するのみで、点灯回路部品に何等１１傷を与えること
が無いので、電源電圧か１００νより小さく変動するこ
との対策は不必要である。
本発明によれば、電源電圧が定格値より大きく変動して
も、この変動したときだけ電力制御回路が発振回路の発
振周波数を上げてランプ電流を抑制し、入力電流、入力
電力をほぼ一定に抑制するので、点灯回路部品は定格の
ものが使用できて、点灯装置の小形化、低コスト化、動
作の安定化を図ることができる。
も、この変動したときだけ電力制御回路が発振回路の発
振周波数を上げてランプ電流を抑制し、入力電流、入力
電力をほぼ一定に抑制するので、点灯回路部品は定格の
ものが使用できて、点灯装置の小形化、低コスト化、動
作の安定化を図ることができる。
第１図は本発明の実施例を示す点灯回路図、第２図は第
１図の点灯回路の各部分での電圧波形図である。 第３図は他励方式の蛍光ランプ点灯装置の基本回路図で
ある。 （１）・−商用交流電源、（４ｍ−蛍光ランプ、（６）
−発振回路、 （７）−・−制御信号発生回路、 Ｒｏ−・−発振抵抗、 （１０）−・・電力制御回路、 （１２） −全波整流回路、 Ｒ１−・発振周波数変調用発振抵抗、 ＤＺ・−ツェナーダイオード。 特 許 出 願 人 日本電気ホーム
１図の点灯回路の各部分での電圧波形図である。 第３図は他励方式の蛍光ランプ点灯装置の基本回路図で
ある。 （１）・−商用交流電源、（４ｍ−蛍光ランプ、（６）
−発振回路、 （７）−・−制御信号発生回路、 Ｒｏ−・−発振抵抗、 （１０）−・・電力制御回路、 （１２） −全波整流回路、 Ｒ１−・発振周波数変調用発振抵抗、 ＤＺ・−ツェナーダイオード。 特 許 出 願 人 日本電気ホーム
Claims (1)
- （１）電源投入で駆動して内蔵する発振抵抗の抵抗値で
決まる周波数で発振駆動制御信号を出力する制御信号発
生回路と、制御信号発生回路の発振駆動制御信号の入力
で発振して、その発振周波数で決まるランプ電流で蛍光
ランプを点灯させる発振回路を具えた他励方式の蛍光ラ
ンプ点灯装置に、 前記制御信号発生回路の発振抵抗にスイッチング素子を
介して並列接続された発振周波数変調用発振抵抗と、商
用交流電源電圧を降圧し全波整流する全波整流回路と、
全波整流回路で全波整流された脈流電圧が一定の基準値
を超えたときだけ前記スイッチング素子を導通させるツ
ェナーダイオードとを具備した電力制御回路を付設した
ことを特徴とする蛍光ランプ点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11557588A JPH01286297A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 蛍光ランプ点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11557588A JPH01286297A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 蛍光ランプ点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01286297A true JPH01286297A (ja) | 1989-11-17 |
Family
ID=14665968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11557588A Pending JPH01286297A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 蛍光ランプ点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01286297A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06140172A (ja) * | 1992-10-20 | 1994-05-20 | Houshin Kagaku Sangiyoushiyo:Kk | 紫外線発光装置 |
-
1988
- 1988-05-11 JP JP11557588A patent/JPH01286297A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06140172A (ja) * | 1992-10-20 | 1994-05-20 | Houshin Kagaku Sangiyoushiyo:Kk | 紫外線発光装置 |
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