JPH11287460A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPH11287460A
JPH11287460A JP9117198A JP9117198A JPH11287460A JP H11287460 A JPH11287460 A JP H11287460A JP 9117198 A JP9117198 A JP 9117198A JP 9117198 A JP9117198 A JP 9117198A JP H11287460 A JPH11287460 A JP H11287460A
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JP
Japan
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heater
molybdenum foil
heating
heating element
quartz tube
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Pending
Application number
JP9117198A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhisa Mori
泰久 森
Ichiro Hori
一郎 堀
Yozo Ishimura
洋三 石村
Koichi Yagi
功一 八木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、加熱調理器において、ヒータの耐
久性向上があり、構成部材のモリブデン箔の冷却構成を
シンプルな構成にする。 【解決手段】 加熱調理器は、発熱体13にカーボン材
を使用し、かつ石英管14の表面にコーティング材25
を塗布したものである。また、発熱体13と金属端子2
6を接続するモリブデン箔24の冷却構造をシンプル化
するためにモリブデン箔24の位置が反射板15内に位
置させ金属端子26に冷却フィンを構成し、熱ストレス
が軽減することが出来るため金属端子26及びガイシ等
の簡単な構造のもので固定が可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は加熱調理器のヒータ
の構成及びヒータの取付け構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の加熱調理器のヒータは、
実開昭62−140689号公報に記載されているよう
なものがあった。この高周波加熱装置のヒータ10(図
中では電球本体)は図4に示すようにフィラメント1が
石英管6の中に挿入され、石英管6の中には、ハロゲン
化物がいれられて両端が封止されており、市場ではハロ
ゲンランプヒータ(以下略してハロゲンヒータ)と呼ば
れているものである。
【0003】また、他の従来この種の加熱調理器は特開
平3−5629号公報に記載されているようなものが一
般的であった。この加熱調理器は図4、図5に示すよう
にハロゲンヒータ10は、口元部7に口金3を設け、ガ
ラス管内のフィラメント1をインナーリード5とモリブ
デン箔2を介して口金3に接続した構成となっている。
図5に示すように口元部7内のモリブデン箔2は耐熱温
度が低いため口元部7が高温(350℃以上)になる
と、モリブデン箔2が断線してハロゲンヒータ10のフ
ィラメント1が不作動となる。そのため口元部7を冷却
するために導風路8を介して冷却風をハロゲンヒータ1
0の口元部7に吹きつけるための送風装置9が設けられ
ている。そして口元部7が強制冷却され、モリブデン箔
2の温度上昇が抑えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記図4
の従来のハロゲンヒータは、即発光性能(電源投入後直
ちにヒータが発光し使用者に視覚的に訴えることができ
る)は良いがハロゲンヒータの発熱使用時の線温度が約
2600℃位となり、眩しくて、直接見ることが出来な
いという課題があった。そこで石英管の表面に硫酸化銅
の化学反応で赤色に着色させて利用することがあった。
しかし、硫酸化銅で化学反応させた石英管は透明の管よ
り失透の耐久寿命が約70〜80%劣化し、調理中の飛
び散った食品かすに含まれるNa・K等が付着すると短
時間で石英管に孔があき、ヒータが使用出来なくなると
いう課題が発生した。
【0005】また、上記図5の従来の加熱調理器では、
ハロゲンヒータの発熱使用時の線温度が2600℃位で
あり温度が非常に高いため石英管の表面温度が1000
℃前後になりモリブデン箔に与える影響が大きくモリブ
デン箔の耐熱温度(350℃)以上になるという課題が
あった。そこで導風路を設けてヒータの口元部に冷却風
を吹き付ける強制冷却装置を設けるため構造が複雑にな
りかつ、組立作業が複雑で時間がかかり作業性が良くな
い。また、コストも高くなるという課題もあった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、食材を加熱調理する発熱体の主成分はカーボ
ン材でありこの発熱体をガラス管に挿入するとともにガ
ラス管に不活性ガスを封入し、更にガラス管の表面に薄
膜のコーティング材を形成してヒータを構成し、ヒータ
を加熱室の外部に設け、ヒータに相対する加熱室の面は
開放状態にする。
【0007】また、モリブデン箔と外部との接続を放熱
フィンを備えた金属端子で構成する。
【0008】上記発明によれば、薄膜コーティング材を
有することでヒータの波長を変えることなく石英管の失
透を防ぐことが出来る。また、カーボン材からなるヒー
タを採用することにより発熱時の線温度は1200℃程
となり、従来のハロゲンヒータと比較して1400℃程
低くなるためモリブデン箔(耐熱温度:350℃)にか
かる熱ストレスが小さくなることより強制冷却装置など
の複雑な構造は不要となる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1にかかる加熱調
理器は、食材と、前記食材を格納する加熱室と、前記食
材を加熱調理する主成分はカーボン材とした発熱体と、
前記発熱体と不活性ガスを封入する石英管とを備えたヒ
ータと、前記ヒータは前記ヒータに相対する前記加熱室
の面に開口部を設けた加熱室の外部に設け、かつ前記ヒ
ータの上部を覆う反射板を備えたものである。
【0010】そして、ヒータの即発光性能が良いことを
維持して、ヒータの発熱使用時の線温度が1200℃と
ハロゲンヒータ(2260℃)より低く、ヒータのカー
ボン材の放射率は80%前後に対し、ハロゲンヒータの
タングステン材の放射率は45%前後しかないため食品
の中身の温度上昇はほぼ同等であるものの表面の温度上
昇(ごげ具合)に差が発生し、放射率の良いカーボン材
の発熱体の方が性能的に優れている。そして加熱室に開
口部を設けることでよりいっそう食品の加熱性能が向上
する。
【0011】また請求項2に係る加熱調理器は請求項1
に加えて石英管の表面に薄膜のコーティング材を形成さ
せたものである。
【0012】そしてヒータの波長を変えることなくかつ
石英管の失透を防ぐことが出来る。また、ヒータの発熱
時の線温度は1200℃程であり、ハロゲンヒータと比
較しても1400℃程低いため石英管表面温度も低い状
態を保持することで石英管の失透寿命を延ばすことが出
来。
【0013】また、請求項3に係る加熱調理器は、請求
項1または2に加えて発熱体の両端にモリブデン箔を接
続し、前記モリブデン箔は反射板内に位置させ、前記モ
リブデン箔からの引き出し線は冷却用のフィンを備えた
金属端子にて構成したものである。
【0014】そして、発熱体と金属端子を接続している
モリブデン箔の耐熱温度(350℃)以内に抑えるため
に金属端子に冷却用のフィンを備えることでモリブデン
箔の耐熱温度以内に抑えることが出来る。また、カーボ
ン材の発熱体の発熱時の線温度は1200℃程であり、
ハロゲンヒータと比較しても1400℃程低いためモリ
ブデン箔(耐熱温度:350℃)にかかる熱ストレスが
小さく出来るため強制冷却等の複雑な冷却構造にしなく
てよい。
【0015】また、請求項4と5に係る加熱調理器は、
発熱体の両端にモリブデン箔を接続し、前記モリブデン
箔は反射板の外側に位置させ、前記モリブデン箔からの
引き出し線はリード線とし、かつ、前記リード線を固定
し、ヒータを固定するための固定具を備えたものであ
る。
【0016】さらに請求項5に係る加熱調理器はリード
線を固定し、かつヒータを固定するためにガイシで固定
し、前記ガイシは耐熱性の接着材にて固定したものであ
る。
【0017】そして反射板よりモリブデン箔が庫外にあ
るためモリブデン箔にかかる熱ストレスは更に軽減する
ため、強制冷却や放熱フィン等の複雑な冷却構造にしな
くてよい。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0019】(実施例1)図1は本発明の実施例1の加
熱調理器の要部を示す断面図、図2は同加熱調理器の上
部構成を説明する分解斜視図である。図3(a)(b)
は、同加熱調理器を示すヒータ取付け部の詳細断面図で
ある。
【0020】図1、図2において、11は加熱室、12
はヒータ、13はヒータ内部にある主成分はカーボン材
で出来ている発熱体であり、14は石英管、15はヒー
タ12の熱を加熱室11の中に反射させる反射板、16
は食材、17はヒータ12に相対する加熱室11の面を
開放状態にした開口部、25は石英管の表面に光を透過
させる薄膜のコーティング材である。
【0021】次にヒータ12の取付け構成を説明する。
図2において加熱室の上面の開口部17の両端にある熱
遮蔽板19のU字形の切り込み部20にヒータ12を載
置し、その上から、反射板15のU字形切り込み部21
をヒータ12に被せる。その後、ビス22にて反射板1
5を加熱室11の上板23に固定する。
【0022】次にヒータ12について説明する。図1に
おいてヒータ12は、主成分をカーボン材とする発熱体
13を石英管14に挿入し、不活性ガス(アルゴンガ
ス)で封入されている。その石英管14の表面に薄膜の
コーティング材25が塗布されている。(コーティング
材25は、SiO2−ZrO2もしくはSiO2もしくは
ZrO2もしくはTiO2もしくはAl2O3から選択し
てコーティングを行なうことができる。)その発熱体1
3は、振動及び熱収縮などを吸収するためのリード線サ
ポーター27に接続し、その両端をモリブデン箔24に
て接続させ、さらにモリブデン箔24は金属端子26に
て接続されている。そして反射板15がモリブデン箔2
4を覆い被さった状態では、金属端子26は、モリブデ
ン箔24の冷却をするための冷却フィンを構成してい
る。そして金属端子26は電源(図示せず)に接続され
ている。
【0023】次に動作、作用について説明する。加熱室
11内に食材16を載置、ヒータ12に通電し、発熱体
13を発熱させ、加熱室11の上部の開口部17から食
材16に熱が照射される。また、発熱体13を発熱さ
せ、反射板15にて反射させた熱は、加熱室1の上部の
開口部17から食材16に更に熱が照射され加熱が促進
される。
【0024】図3(a)、(b)は加熱調理器のヒータ
取付部の詳細断面図であり、モリブデン箔24が反射板
15より外側に位置する場合を示したもので、図3
(a)ではヒータ12が金属金具28で固定し、かつリ
ード線18も固定をする。ヒータ12と金属金具28が
固定された状態で上板30をコの字状に曲げた状態の上
部にビス29にて固定をしてある。また、図3(b)で
はヒータ12がガイシ31を高耐熱性の接着材32で接
着し、かつリード線18も接着し固定してある。その状
態で上板30の固定用の孔に通して固定をする。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
係る加熱調理器は、ヒータの即発光性能が良いことを維
持して、ヒータの発熱使用時の線温度が1200℃とハ
ロゲンヒータ(2260℃)より低く、カーボンヒータ
のカーボン材の放射率は80%前後に対し、ハロゲンヒ
ータのタングステンセン材の放射率は45%前後しかな
いため食品の中身の温度上昇はほぼ同等で表面の温度上
昇(ごげ具合)に差が発生し、放射率の良いカーボン材
の方が性能的に優れている。加熱室に開口部を設けるこ
とでよりいっそう食品の加熱性能が向上する。
【0026】また、請求項2に係る加熱調理器は、請求
項1に係る効果と更に、石英管の表面に薄膜のコーティ
ング材を塗布することでヒータの波長を変えることなく
かつ石英管の失透を防ぐことが出来る。また、ヒータの
発熱時の線温度は1200℃程であり、ハロゲンヒータ
と比較しても1400℃程低いため石英管表面温度も低
い状態を保持することで石英管の失透寿命を延ばすこと
が出来る。
【0027】また、請求項3に係る加熱調理器は、発熱
体と金属端子を接続しているモリブデン箔の耐熱温度
(350℃)以内に抑えるために金属端子に冷却用のフ
ィンを備えることでモリブデン箔の耐熱温度以内に抑え
ることが出来る。また、カーボンヒータの発熱時の線温
度は1200℃程であり、ハロゲンヒータと比較しても
1400℃程低いためモリブデン箔(耐熱温度:350
℃)にかかる熱ストレスが小さく出来るため強制冷却等
の複雑な冷却構造にしなくてよい。
【0028】また、請求項4と5に係る加熱調理器は、
発熱体を接続しているモリブデン箔が反射板の外側に位
置する場合、モリブデン箔にリード線を接続し、金属金
具もしくはガイシにてリード線及びヒータを固定するも
のであり、カーボンヒータの発熱時の線温度は1200
℃程であり、ハロゲンヒータと比較しても1400℃程
低いためモリブデン箔(耐熱温度:350℃)にかかる
熱ストレスが小さく出来、反射板よりモリブデン箔が庫
外にあるためモリブデン箔にかかる熱ストレスは更に軽
減するため、強制冷却や放熱フィン等の複雑な冷却構造
にしなくてよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における加熱調理器の要部を
示す断面図
【図2】同加熱調理器の上部分の構成を説明する分解斜
視図
【図3】(a)同加熱調理器のヒータ取付け部の詳細断
面図 (b)同加熱調理器の他のヒータ取付け部の詳細断面図
【図4】従来のハロゲンヒータの部分斜視図
【図5】従来のハロゲンヒータを使用した加熱調理器の
要部外観斜視図
【符号の説明】
11 加熱室 12 ヒータ 13 発熱体 14 石英管 15 反射板 16 食材 17 開口部 23 上板 24 モリブデン箔 25 コーティング材 26 金属端子 27 サポーター
フロントページの続き (72)発明者 八木 功一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】食材と、前記食材を格納する加熱室と、前
    記食材を加熱調理する主成分はカーボン材とした発熱体
    と、前記発熱体と不活性ガスを封入する石英管とを備え
    たヒータと、前記ヒータは前記ヒータに相対する前記加
    熱室の面に開口部を設けた加熱室の外部に設け、かつ前
    記ヒータの上部を覆う反射板を備えた加熱調理器。
  2. 【請求項2】石英管の表面に薄膜のコーティング材を形
    成した請求項1記載の加熱調理器。
  3. 【請求項3】発熱体の両端にモリブデン箔を接続し、前
    記モリブデン箔は反射板内に位置させ、前記モリブデン
    箔からの引き出し線は冷却用のフィンを備えた金属端子
    にて構成した請求項1または2記載の加熱調理器。
  4. 【請求項4】発熱体の両端にモリブデン箔を接続し、前
    記モリブデン箔は反射板の外側に位置させ、前記モリブ
    デン箔からの引き出し線はリード線とし、前記リード線
    を固定し、かつヒータを固定するための固定具を備えた
    ことを特徴とする請求項1または2記載の加熱調理器。
  5. 【請求項5】リード線を固定し、かつヒータを固定する
    ためにガイシで固定し、前記ガイシは耐熱性の接着材に
    て固定した請求項1または2記載の加熱調理器。
JP9117198A 1998-04-03 1998-04-03 加熱調理器 Pending JPH11287460A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009503712A (ja) * 2005-08-01 2009-01-29 サタ リミテッド センサおよび検知器のテストのための一酸化炭素の生成
US8413647B2 (en) 2008-09-05 2013-04-09 Lg Electronics Inc. Cooker
US8666237B2 (en) 2008-01-03 2014-03-04 Lg Electronics Inc. Cooker and controlling method for the same
JP2018139221A (ja) * 2012-11-06 2018-09-06 貞徳舎株式会社 電気ヒーター並びにこれを備えた加熱装置及び半導体製造装置

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