JPH1128653A - 研磨装置 - Google Patents

研磨装置

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JPH1128653A
JPH1128653A JP21380197A JP21380197A JPH1128653A JP H1128653 A JPH1128653 A JP H1128653A JP 21380197 A JP21380197 A JP 21380197A JP 21380197 A JP21380197 A JP 21380197A JP H1128653 A JPH1128653 A JP H1128653A
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JP
Japan
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polishing
contact roller
panel
tape
polished
Prior art date
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JP21380197A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Fujiki
満 藤木
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WIDE MAN KK
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WIDE MAN KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 研磨むらを減少するばかりでなく、幅の広い
研磨テープを使用するにも拘らず比較的小さいダミー板
を使用して装備を小型化することができる研磨装置を提
供すること。 【解決手段】 研磨テープTを水平軸線のコンタクトロ
ーラ10により被研磨パネルWに押圧したまま摺擦掃引
するようにした研磨装置において、コンタクトローラ1
0を水平に旋回させずに水平な蛇行状態に駆動して研磨
テープを直線的に接触させたまま直角方向へ摺擦して被
研磨パネルWをクリーニング兼仕上げ研磨するように
し、かつ長円状軌跡のもとに運行するエンドレス駆動体
18によりコンタクトローラ10を往復駆動し、これに
より均斉なに研磨と、ダミー板Dの小型化を実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶パネルの表面並び
に裏面をクリーニングを兼ねて研磨するのに適した研磨
装置に関し、他にメモリディスク,ハードディスク,半
導体基板,硝子等のクリーニング兼研磨に適用する装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の液晶パネルの表面研磨装置として
は、テープ表面に酸化アルミニウム等のパウダー状の研
摩材を付着させた研磨テープ(通称ラッピングテープ)
を水平軸線のコンタクトローラにより被研磨パネルに押
圧するようにすると共に、このコンタクトローラを垂直
軸線のもとに回転させるように構成した研磨ヘッドを設
けて、そのコンタクトローラ周面上の研磨テープが方形
平面の被研磨パネル面に押圧されたまま研磨ヘッドを連
続回転させつつ、クランク機構等の往復送り機構により
蛇行状に掃引するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、被研磨パネル面上に直線状に接触する研磨テープを
その中央付近が軸心となる状態のもとに連続回転させつ
つ掃引して研磨するのであるから、回転による周速度が
各部分において異なる関係上、研磨テープの中央付近の
掃引による摺擦程度と、それ以外の部分の掃引による摺
擦程度とに大差が生じ、従って研磨むらを生じることに
なる。
【0004】往復送り機構にクランク機構を採用する
と、送り速度が常時変化する関係上、研磨むらが生じる
ことになる。
【0005】比較的大型の研磨ヘッドを連続的に回転さ
せつつ蛇行させ、かつ研磨テープを使用の経過に伴い特
定方向へ巻き取る関係上、ダイナミックバランスの保持
が困難となり、研磨ヘッドの運動の複雑性と相俟って振
動を伴い易い傾向があり、このような振動によっても研
磨むらを生じることになる。
【0006】また、液晶パネルの表面研磨に当っては、
被研磨パネルを着脱自在に嵌合可能な枠状のダミー板を
用意してこのダミー板に被研磨パネルを嵌め込み保持し
たままクリーニングを兼ねて仕上げ研磨するのである
が、研磨ヘッドを回転させつつ掃引する関係上、ダミー
部分幅は旋回直径(研磨テープの幅)の少なくとも1/
3程度を必要とし、殊に研磨能率向上のために幅の広い
研磨テープを使用する場合には、大きいダミー板を必要
とし装置全体が大型化する。
【0007】そこで本発明の目的は、研磨むらを減少す
るばかりでなく、幅の広い研磨テープを使用するにも拘
らず比較的小さいダミー板を使用して装備を小型化する
ことができる研磨装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、研磨ヘッドを垂直軸線のもとに連続回転させ
ることなく、研磨ヘッドにおける研磨テープをコンタク
トローラにより被研磨パネルに押圧したまま、研磨ヘッ
ドを左右方向へ往復運動させつつ順次前後方向へ移動さ
せるように構成する。
【0009】研磨ヘッドを左右方向へ往復動させる駆動
機構としては、研磨ヘッドに上下方向のガイドとこのガ
イドに案内されるスライダとからなるスライド機構を設
けると共に、そのスライダを横長のほぼ長円軌道のもと
に運行するエンドレス駆動体に連結して長円軌道の両端
付近以外の部分において等速度のもとに研磨ヘッドを往
復運動させるようにし、なお往復運動のストロークの調
節は、長円軌道の長径の調節(駆動輪と従動輪との間隔
の調節)により行う。
【0010】表面に微粒研磨材が付着した研磨テープを
回転運動によらず直線的に接触させたまま直角方向へ摺
擦することにより、研磨並びに払拭作用のもとに、被研
磨パネルはクリーニングを兼ねて仕上げ研磨され、しか
も往復運動しつつ順次に行換えすることによる蛇行によ
りむらを生じることなく均斉に研磨される。
【0011】直線状に接触する研磨面を回転しない状態
のもとに蛇行させることにより、被研磨パネルの方形面
に適合し、かつ往復運動軌跡の両端の僅少部分を除いて
摺擦速度が等しく、従ってダミー板が小型で済む。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明を添付図面の装置について
説明すると、図1ないし図3のように大体において、被
研磨パネルWをダミー板Dに嵌め込み保持したままコン
ベアあるいはターンテーブル等により移送して所定位置
に不動状態にセットするようにし、かつ被研磨パネルW
の上方には、基台1上において台枠2を前後方向のスラ
イド機構3の案内のもとに、ブレーキモータまたはサー
ボモータの駆動のもとにボールネジ型等の送り機構(い
ずれも図示せず)により間欠的に前後方向に移動するこ
とができるようにすると共に、台枠2には支持枠4を左
右方向のスライド機構5の案内のもとに往復駆動機構6
により往復移動することができるようにし、かつ支持枠
4の下部には研磨ヘッド7を吊持状態に設けたまま、垂
直軸線のもとに90゜旋回した位置に固定することがで
きるように構成する。
【0013】研磨ヘッド7には繰出リール8および巻取
リール9並びに他のガイドローラ,テンションローラを
設けると共に、下端にコンタクトローラ10を押圧シリ
ンダ11により適正圧力のもとに下方へ押圧することが
できるように設け、かつ繰出リール8から繰り出される
研磨テープTはこれをコンタクトローラ10の下向き面
に当接させて巻取リール9において巻取モータ12とし
てのトルクモータの間欠回転駆動もしくは低速回転駆動
により研磨テープT表面の劣化に伴い巻き取るようにす
る。
【0014】前記往復駆動機構6としては、支持枠4に
上下方向のガイド13とこのガイド13に摺動するスラ
イダ14とからなる受動用のスライド機構15を設ける
と共に、台枠2に駆動輪16,17を研磨ヘッド7のス
トロークに対応してそれよりも適度に短い左右間隔に設
けてこれら両駆動輪16,17にタイミングベルト等の
エンドレス駆動体18を掛け渡したまま、駆動輪16を
サーボモータあるいはインバータ駆動型モータ等の変速
可能な往復駆動モータ19により特定方向へ駆動するよ
うにし、かつ前記スライダ14には回転軸20を設けて
これにエンドレス駆動体18の一部を連結することによ
り、スライダ14をエンドレス駆動体18の長円軌道に
沿い左右方向へ往復駆動するようにし、この往復動に伴
いスライド機構15を左右方向へ往復駆動し、研磨ヘッ
ド7をエンドレス駆動体18の長円軌道における長径の
ストロークのもとに往復駆動させるようにする。
【0015】研磨ヘッド7のストロークの調節は、前記
両駆動輪16,17の間隔を拡縮する例えばネジ送り手
段等の調節機構(図示せず)を設けて両駆動輪16,1
7の間隔を被研磨パネルWの大きさに対応するように設
定すればよく、なお両駆動輪16,17の間隔を縮減し
た場合のエンドレス駆動体18の弛緩を吸収するために
は、両駆動輪16,17の中間にアイドルプーリー21
を望ましくは上下に2個設けてエンドレス駆動体18を
屈曲させるようにするのがよい。
【0016】研磨ヘッド7を垂直軸線のもとに90゜旋
回させるためには、研磨ヘッド7の垂直軸22を支持枠
4における軸受23に軸止すると共に、可逆型モータ2
4を設けてこのモータ24における駆動プーリー25と
垂直軸22における受動プーリー26とにわたり伝導ベ
ルト27を掛け渡し、かつ垂直軸22と軸受23との間
に旋回位置規制用のストッパ(図示せず)を設けるよう
にすればよい。
【0017】前記エンドレス駆動体18としてはタイミ
ングベルトの他にチェーンまたはワイヤであってもよ
く、また被研磨パネルWに対するコンタクトローラ10
の加圧力を常時所定に保つための手段を講じることが望
ましいことは当然である。
【0018】上記構成のもとに、被研磨パネルWをダミ
ー板Dに嵌合して所定位置に不動状態にセットすると共
に、研磨ヘッド7における垂直軸22を旋回位置規制用
のストッパの規制のもとに固定したまま、コンタクトロ
ーラ10を図4のようにスタート位置Sにつけた後、往
復駆動機構6による左右方向への比較的高速な往復駆動
および送り機構による間欠的前後方向駆動とにより、コ
ンタクトローラ10を図4のようにスタート位置Sから
ゴール位置Gまでの蛇行軌跡のもとに掃引し、必要に応
じて逆方向の蛇行軌跡のもとに掃引するようにする。
【0019】なお都合により上記工程の後に被研磨パネ
ルWを90゜旋回させてコンタクトローラ10を前回の
蛇行軌跡とは直角関係のもとに蛇行させるようにするの
が望ましく、また被研磨パネルWを旋回させることな
く、研磨ヘッド7を90゜旋回して固定したまま、送り
機構による前後方向の往復駆動と往復駆動機構6による
間欠的左右方向駆動とにより、コンタクトローラ10を
図5のようにスタート位置Sからゴール位置Gまでの蛇
行軌跡のもとに掃引し、必要に応じて逆方向の蛇行軌跡
のもとに掃引するようにしてもよい。
【0020】被研磨パネルWに対する研磨テープTの対
接面の更新については、前記研磨の過程の適切時期に巻
取リール9を間欠的回転または低速回転して摩耗した部
分の研磨テープTを順次に巻き取るようにすればよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次のような効果が得られる。
【0022】研磨テープTを水平軸線のコンタクトロー
ラ10により被研磨パネルWに押圧したまま摺擦掃引す
るようにした研磨装置において、コンタクトローラ10
を水平に旋回させることなく往復駆動機構6と送り機構
とにより水平な蛇行状態に駆動するようにしたから、こ
れにより回転運動によらず直線的に接触させたまま直角
方向へ摺擦して被研磨パネルWをクリーニング兼仕上げ
研磨することができ、従って垂直軸線のもとに研磨テー
プTの摺擦面を旋回させる従来型に比較して均斉に研磨
することができ、また直線状に接触する研磨テープTの
摺擦面を回転しない状態のもとに蛇行させることによ
り、被研磨パネルWの方形面に適合し、ダミー板Dが小
型で済む。
【0023】往復駆動機構6として、長円状軌跡のもと
に運行するエンドレス駆動体18により研磨ヘッド7を
往復駆動するようにしたから、この長円軌道における両
端の限定された以外の大部分の範囲において均等速度の
もとにコンタクトローラ10を往復駆動することがで
き、従って均斉に研磨することができるほか、ダミー板
Dが小型で済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置を示す一部縦断正面図である。
【図2】図1の装置の一部縦断側面図である。
【図3】図1の装置の往復駆動機構の後方斜面図であ
る。
【図4】コンタクトローラの移動軌跡の平面図である。
【図5】コンタクトローラの他の移動軌跡の平面図であ
る。
【符号の説明】
1 2 台枠 3 スライド機構 4 支持枠 5 スライド機構 6 往復駆動機構 7 研磨ヘッド 8 繰出リール 9 巻取リール 10 コンタクトローラ 11 13 ガイド 14 スライダ 15 スライド機構 16 駆動輪 17 駆動輪 18 エンドレス駆動体 19 往復駆動モータ 21 アイドルプーリー W 被研磨パネル T 研磨テープ D ダミー板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ表面にパウダー状の研摩材を付着
    させた研磨テープ(T)を水平軸線のコンタクトローラ
    (10)により被研磨パネル(W)に押圧したまま摺擦
    掃引するようにした研磨装置であって、被研磨パネル
    (W)をダミー板(D)に保持したまま不動状態にセッ
    トするようにし、かつ被研磨パネル(W)の上方には、
    台枠(2)を前後方向のスライド機構(3)の案内のも
    とに、送り機構により前後方向に移動することができる
    ようにすると共に、台枠(2)には支持枠(4)を左右
    方向のスライド機構(5)の案内のもとに往復駆動機構
    (6)により往復移動することができるようにし、更に
    支持枠(4)の下部には研磨ヘッド(7)を設けてこの
    研磨ヘッド(7)には繰出リール(8)および巻取リー
    ル(9)を設けると共に、下端にコンタクトローラ(1
    0)を適正圧力のもとに下方へ押圧することができるよ
    うに設け、繰出リール(8)から繰り出される研磨テー
    プ(T)をコンタクトローラ(10)の下向き面に当接
    させて巻取リール(9)において研磨テープ(T)表面
    の劣化に伴い巻き取るようにし、かつ研磨ヘッド(7)
    はこれを往復駆動機構(6)によりコンタクトローラ
    (10)の軸線に対して直角な水平方向のもとに往復移
    動するようにしたことを特徴とする研磨装置。
  2. 【請求項2】 往復駆動機構(6)として、支持枠
    (4)に上下方向のガイド(13)とこのガイド(1
    3)に摺動するスライダ(14)とからなる受動用のス
    ライド機構(15)を設けると共に、台枠(2)に駆動
    輪(16),(17)を研磨ヘッド(7)のストローク
    に対応した左右間隔に設けてこれら両駆動輪(16),
    (17)にエンドレス駆動体(18)を掛け渡したま
    ま、駆動輪(16)を往復駆動モータ(19)により駆
    動するようにし、かつ前記スライダ(14)にはエンド
    レス駆動体(18)の一部を連結して、スライダ(1
    4)をエンドレス駆動体(18)の長円軌道に沿い左右
    方向へ往復駆動するようにし、この往復動に伴い研磨ヘ
    ッド(7)をエンドレス駆動体(18)の長円軌道にお
    ける長径のストロークのもとに往復駆動するようにした
    請求項1に記載の研磨装置。
  3. 【請求項3】 両駆動輪(16),(17)の間隔を拡
    縮する調節機構を設けて研磨ヘッド(7)のストローク
    を調節する構成とし、かつ両駆動輪(16),(17)
    の間隔を縮減した場合のエンドレス駆動体(18)の弛
    緩を吸収するためのアイドルプーリー(21)を両駆動
    輪(16),(17)の中間に設けた請求項2に記載の
    研磨装置。
JP21380197A 1997-07-04 1997-07-04 研磨装置 Pending JPH1128653A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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