JPH10128675A - 研磨装置 - Google Patents
研磨装置Info
- Publication number
- JPH10128675A JPH10128675A JP30364996A JP30364996A JPH10128675A JP H10128675 A JPH10128675 A JP H10128675A JP 30364996 A JP30364996 A JP 30364996A JP 30364996 A JP30364996 A JP 30364996A JP H10128675 A JPH10128675 A JP H10128675A
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- JP
- Japan
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- polishing
- polished
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- members
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 被研磨材に対し、曲面を持たず、平面で接触
し、しかも安定した研磨角度の維持ができ、さらには小
型で振動の少ない、短時間で研磨できる研磨装置を提供
する。 【構成】 基台１上に、研磨面が同一平面状にある実質
的に同一質量の一対又は一対以上の研磨部材４，５を移
動自在に設置し、一対の研磨部材４，５を、それぞれ相
反する方向に運動させる駆動装置を、基台１に設けた研
磨装置。
し、しかも安定した研磨角度の維持ができ、さらには小
型で振動の少ない、短時間で研磨できる研磨装置を提供
する。 【構成】 基台１上に、研磨面が同一平面状にある実質
的に同一質量の一対又は一対以上の研磨部材４，５を移
動自在に設置し、一対の研磨部材４，５を、それぞれ相
反する方向に運動させる駆動装置を、基台１に設けた研
磨装置。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、研磨時の研磨角度
の安定性の向上、研磨時間の短縮、研磨面の精度の向
上、及び研磨時に発生する振動を低減させた研磨装置に
関するものである。
の安定性の向上、研磨時間の短縮、研磨面の精度の向
上、及び研磨時に発生する振動を低減させた研磨装置に
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、刃物等を研磨して切れ味を向上さ
せるには、通常砥石等で研ぐ方法が一般的であった。こ
のような方法では、長時間にわたる研磨の間、研磨角度
の安定を確保することが非常に困難であった。近年で
は、種々の研磨機が提供されている。例えば、回転外周
部研磨（グラインダー）式、回転側部研磨式、ばね（弾
力）圧接研磨式、ベルトサンダー式などの方式があり、
短時間で研磨する工夫がされていた。
せるには、通常砥石等で研ぐ方法が一般的であった。こ
のような方法では、長時間にわたる研磨の間、研磨角度
の安定を確保することが非常に困難であった。近年で
は、種々の研磨機が提供されている。例えば、回転外周
部研磨（グラインダー）式、回転側部研磨式、ばね（弾
力）圧接研磨式、ベルトサンダー式などの方式があり、
短時間で研磨する工夫がされていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、回転外
周部研磨式はグラインダーの外周が曲面を持っており、
刃物全体を均等に、また平面的に研ぐには不向きであ
り、熟練を要していた。また、回転側部研磨式は中心と
外周の周速の違いによる研磨速度の違い及び研磨方向の
違いにより、うまく研磨できない欠点をもっていた。な
お、ばね（弾性）圧接式等では、研磨材はばねやゴム等
の弾性を持ったもので押さえつけ、その間に刃物を入れ
前後に摺動させて研磨するものであるが、短時間の研磨
や研磨角度の安定には不向きであった。
周部研磨式はグラインダーの外周が曲面を持っており、
刃物全体を均等に、また平面的に研ぐには不向きであ
り、熟練を要していた。また、回転側部研磨式は中心と
外周の周速の違いによる研磨速度の違い及び研磨方向の
違いにより、うまく研磨できない欠点をもっていた。な
お、ばね（弾性）圧接式等では、研磨材はばねやゴム等
の弾性を持ったもので押さえつけ、その間に刃物を入れ
前後に摺動させて研磨するものであるが、短時間の研磨
や研磨角度の安定には不向きであった。
【０００４】本発明が解決しようとする課題は、被研磨
材に対し、曲面を持たず、平面で接触し、しかも安定し
た研磨角度の維持ができ、さらには小型で振動の少な
い、短時間で研磨できる研磨装置を提供することにあ
る。
材に対し、曲面を持たず、平面で接触し、しかも安定し
た研磨角度の維持ができ、さらには小型で振動の少な
い、短時間で研磨できる研磨装置を提供することにあ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の研磨装置は、基台上に、研磨面が同一平面
状にある実質的に同一質量の一対又は一対以上の研磨部
材を移動自在に設置し、前記一対の研磨部材を、それぞ
れ相反する方向に運動させる駆動装置を、前記基台に設
けたものである。この研磨装置において、一対の研磨部
材の研磨面の上部に、被研磨材支持部を設けることがで
き、さらに被研磨材支持部の刃先受け部にガイドローラ
を設けることができる。
め、本発明の研磨装置は、基台上に、研磨面が同一平面
状にある実質的に同一質量の一対又は一対以上の研磨部
材を移動自在に設置し、前記一対の研磨部材を、それぞ
れ相反する方向に運動させる駆動装置を、前記基台に設
けたものである。この研磨装置において、一対の研磨部
材の研磨面の上部に、被研磨材支持部を設けることがで
き、さらに被研磨材支持部の刃先受け部にガイドローラ
を設けることができる。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施例に基づいて
具体的に説明する。図１は本発明の実施例を示す平面
図、図２はその正面図、図３は駆動装置の斜視図、図４
および図５は被研磨材支持部の開口の調整方法を説明す
る説明図である。
具体的に説明する。図１は本発明の実施例を示す平面
図、図２はその正面図、図３は駆動装置の斜視図、図４
および図５は被研磨材支持部の開口の調整方法を説明す
る説明図である。
【０００７】これらの図において、１は基台、２，３は
左右に位置調整可能に設けた被研磨材支持部、４，５は
被研磨材支持部２，３の間の開口の下位にあって、上面
にダイアモンド砥粒研磨材又はセラミック研磨材等を設
置した研磨部材である。この研磨部材４，５は、基台１
に形成したガイドレール６に沿って往復動自在に設置さ
れている。研磨部材４，５の駆動装置の実施例を図３に
示す。同図において、１０は基台１に内蔵されたモー
タ、１１はモータ１０の出力軸に取り付けたウオームギ
ヤ、１２，１３はウオームギヤ１１に噛み合うウオーム
ホイル、１４，１５はウオームホイル１２，１３のシャ
フト、１６，１７はシャフト１４，１５の上部に取り付
けられた駆動円板、１８，１９は駆動円板１６，１７に
突設された駆動ピンである。この駆動ピン１８，１９
は、研磨部材４，５の底面に形成された直線溝４ａ，５
ａに嵌入するように組み立てられている。この機構によ
り、研磨部材４，５は互いに反対方向に往復動するよう
になっている。たとえば、往復動のサイクルは、１秒間
に３〜１０回程度とするが、研磨部材４，５の往復スト
ロークにもよるので、適当な線速度になるように設定す
る。モータ１０の回転速度を調整できるように可変速モ
ータを使用することもできる。図１に戻って、被研磨材
支持枠２，３は被研磨材の大きさ等により研磨部材４，
５が露出する開口の大きさを調節するために、左右方向
に移動可能なように水平溝２ａ，３ａを有しており、基
台１に貫通して設けたボルト７及び蝶ナット８により、
任意の位置に固定できるようになっている。
左右に位置調整可能に設けた被研磨材支持部、４，５は
被研磨材支持部２，３の間の開口の下位にあって、上面
にダイアモンド砥粒研磨材又はセラミック研磨材等を設
置した研磨部材である。この研磨部材４，５は、基台１
に形成したガイドレール６に沿って往復動自在に設置さ
れている。研磨部材４，５の駆動装置の実施例を図３に
示す。同図において、１０は基台１に内蔵されたモー
タ、１１はモータ１０の出力軸に取り付けたウオームギ
ヤ、１２，１３はウオームギヤ１１に噛み合うウオーム
ホイル、１４，１５はウオームホイル１２，１３のシャ
フト、１６，１７はシャフト１４，１５の上部に取り付
けられた駆動円板、１８，１９は駆動円板１６，１７に
突設された駆動ピンである。この駆動ピン１８，１９
は、研磨部材４，５の底面に形成された直線溝４ａ，５
ａに嵌入するように組み立てられている。この機構によ
り、研磨部材４，５は互いに反対方向に往復動するよう
になっている。たとえば、往復動のサイクルは、１秒間
に３〜１０回程度とするが、研磨部材４，５の往復スト
ロークにもよるので、適当な線速度になるように設定す
る。モータ１０の回転速度を調整できるように可変速モ
ータを使用することもできる。図１に戻って、被研磨材
支持枠２，３は被研磨材の大きさ等により研磨部材４，
５が露出する開口の大きさを調節するために、左右方向
に移動可能なように水平溝２ａ，３ａを有しており、基
台１に貫通して設けたボルト７及び蝶ナット８により、
任意の位置に固定できるようになっている。
【０００８】次に、この実施例における被研磨材の研磨
方法を説明する。被研磨材支持枠２，３の位置を調整し
て被研磨材２１の刃の厚みｔ及び適正研磨角度θに応じ
た開口とする。すなわち、図４のように刃の厚みｔが厚
い場合は研磨角度θが大きくなるように、図５のように
刃の厚みｔが薄い場合は研磨角度θが小さくなるよう
に、それぞれ被研磨材支持枠２、３の位置を調整する。
研磨部材４，５を往復動させ、図１の一点鎖線に示すよ
うに被研磨材支持部２の縁部に被研磨材２１の刀身の部
分を当て刃先を研磨部材４，５に均等な圧力で押しつ
け、ガイドローラ２０に刃先を沿わせて被研磨材２１を
移動させ刃先を均等に研磨する。このようにして、被研
磨材２１は研磨されるが、研磨部材４，５は互いに相反
する方向に往復動するので、研磨装置基台１よりの振動
は発生せず、また砥石での研磨のように被研磨材２１の
刃先研磨角度θを一定保持して往復動させるような根気
と熟練を必要とせず、同じ刃先研磨角度θを保てるので
素人でも良好な仕上がりとなり、また刃先部分をガイド
ローラ２０に沿って円滑に移動させることにより、熟練
を要することなく偏研磨を防止できる。
方法を説明する。被研磨材支持枠２，３の位置を調整し
て被研磨材２１の刃の厚みｔ及び適正研磨角度θに応じ
た開口とする。すなわち、図４のように刃の厚みｔが厚
い場合は研磨角度θが大きくなるように、図５のように
刃の厚みｔが薄い場合は研磨角度θが小さくなるよう
に、それぞれ被研磨材支持枠２、３の位置を調整する。
研磨部材４，５を往復動させ、図１の一点鎖線に示すよ
うに被研磨材支持部２の縁部に被研磨材２１の刀身の部
分を当て刃先を研磨部材４，５に均等な圧力で押しつ
け、ガイドローラ２０に刃先を沿わせて被研磨材２１を
移動させ刃先を均等に研磨する。このようにして、被研
磨材２１は研磨されるが、研磨部材４，５は互いに相反
する方向に往復動するので、研磨装置基台１よりの振動
は発生せず、また砥石での研磨のように被研磨材２１の
刃先研磨角度θを一定保持して往復動させるような根気
と熟練を必要とせず、同じ刃先研磨角度θを保てるので
素人でも良好な仕上がりとなり、また刃先部分をガイド
ローラ２０に沿って円滑に移動させることにより、熟練
を要することなく偏研磨を防止できる。
【０００９】以上は、本発明の一実施例についての説明
であるが、次のような実施形態も考えられる。 （１）本実施例では、被研磨材支持部２，３の内側の縁
部を斜めとしているが、真っ直ぐでもよい。 （２）被研磨材支持部２，３の刃先受け部に、被研磨材
２１の移動を円滑にするためにガイドローラ２０を設け
る。 （３）本実施例ではウオームギヤと一対のウオームホイ
ルにより駆動円板１８，１９を互いに逆方向に回転させ
る機構としたが、傘歯歯車や、クランク機構など、他の
機構で実現することもできる。 （４）本実施例では研磨部材４，５を互いに反対方向に
往復動させる機構としたが、たとえば本実施例の研磨部
材を互いに反対方向に駆動する円運動を行わせることに
より、被研磨材の平面研磨とともに振動抑制を図ること
もできる。
であるが、次のような実施形態も考えられる。 （１）本実施例では、被研磨材支持部２，３の内側の縁
部を斜めとしているが、真っ直ぐでもよい。 （２）被研磨材支持部２，３の刃先受け部に、被研磨材
２１の移動を円滑にするためにガイドローラ２０を設け
る。 （３）本実施例ではウオームギヤと一対のウオームホイ
ルにより駆動円板１８，１９を互いに逆方向に回転させ
る機構としたが、傘歯歯車や、クランク機構など、他の
機構で実現することもできる。 （４）本実施例では研磨部材４，５を互いに反対方向に
往復動させる機構としたが、たとえば本実施例の研磨部
材を互いに反対方向に駆動する円運動を行わせることに
より、被研磨材の平面研磨とともに振動抑制を図ること
もできる。
【００１０】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、下記の効果を奏する。 （１） 一対の研磨材の作用により発生する反作用及び
振動は、それぞれ相反する方向に発生するため、相殺さ
れて消滅し、基台に振動は発生しない。 （２） 一対の研磨材の作用により発生する被研磨材に
対する作用移動及び作用振動は、それぞれ相反する方向
に発生し、作用移動及び作用振動は相殺され、消滅す
る。 （３） 平面状に設置した研磨材により、被研磨材の研
磨面は、曲面を有することなく精度の高い研磨を行うこ
とができる。 （４） 研磨材の上部に被研磨材支持部を設けることに
より研磨角度の安定した研磨を行うことができ、さらに
被研磨材支持部を移動可能とすることにより研磨角度の
設定を自由に行うことができる。 （５） 被研磨材支持部の刃先受け部にガイドローラを
設けることにより、被研磨材の移動が容易となり、熟練
を要することなく偏研磨を防止できる。
ば、下記の効果を奏する。 （１） 一対の研磨材の作用により発生する反作用及び
振動は、それぞれ相反する方向に発生するため、相殺さ
れて消滅し、基台に振動は発生しない。 （２） 一対の研磨材の作用により発生する被研磨材に
対する作用移動及び作用振動は、それぞれ相反する方向
に発生し、作用移動及び作用振動は相殺され、消滅す
る。 （３） 平面状に設置した研磨材により、被研磨材の研
磨面は、曲面を有することなく精度の高い研磨を行うこ
とができる。 （４） 研磨材の上部に被研磨材支持部を設けることに
より研磨角度の安定した研磨を行うことができ、さらに
被研磨材支持部を移動可能とすることにより研磨角度の
設定を自由に行うことができる。 （５） 被研磨材支持部の刃先受け部にガイドローラを
設けることにより、被研磨材の移動が容易となり、熟練
を要することなく偏研磨を防止できる。
【図１】 本発明の実施例を示す平面図である。
【図２】 本発明の実施例の正面図である。
【図３】 本発明の実施例の駆動装置の斜視図である。
【図４】 被研磨材支持部の開口の調整方法を説明する
説明図である。
説明図である。
【図５】 被研磨材支持部の開口の調整方法を説明する
説明図である。
説明図である。
１ 基台、２，３ 被研磨材支持部、２ａ，３ａ 水平
溝、４，５ 研磨部材、４ａ，５ａ 直線溝、６ ガイ
ドレール、７ ボルト 、８ 蝶ナット、１０モータ、
１１ ウオームギヤ、１２，１３ ウオームホイル、１
４，１５ シャフト、１６，１７ 駆動円板、１８，１
９ 駆動ピン、２０ ガイドローラ、２１ 被研磨材
溝、４，５ 研磨部材、４ａ，５ａ 直線溝、６ ガイ
ドレール、７ ボルト 、８ 蝶ナット、１０モータ、
１１ ウオームギヤ、１２，１３ ウオームホイル、１
４，１５ シャフト、１６，１７ 駆動円板、１８，１
９ 駆動ピン、２０ ガイドローラ、２１ 被研磨材
Claims (3)
- 【請求項１】 基台上に、研磨面が同一平面状にある実
質的に同一質量の一対又は一対以上の研磨部材を移動自
在に設置し、前記一対の研磨部材を、それぞれ相反する
方向に運動させる駆動装置を、前記基台に設けたことを
特徴とする研磨装置。 - 【請求項２】 研磨部材の研磨面の上部に、被研磨材支
持部を設けたことを特徴とする請求項１記載の研磨装
置。 - 【請求項３】 被研磨材支持部の刃先受け部にガイドロ
ーラを設けたことを特徴とする請求項２記載の研磨装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30364996A JPH10128675A (ja) | 1996-10-29 | 1996-10-29 | 研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30364996A JPH10128675A (ja) | 1996-10-29 | 1996-10-29 | 研磨装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10128675A true JPH10128675A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=17923555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30364996A Pending JPH10128675A (ja) | 1996-10-29 | 1996-10-29 | 研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10128675A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110666710A (zh) * | 2019-09-25 | 2020-01-10 | 温州市强达表业有限公司 | 一种手表表带拉丝抛光器 |
| CN112878018A (zh) * | 2020-12-13 | 2021-06-01 | 闳诚科技有限公司 | 一种切口光滑的高速裁切机 |
-
1996
- 1996-10-29 JP JP30364996A patent/JPH10128675A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110666710A (zh) * | 2019-09-25 | 2020-01-10 | 温州市强达表业有限公司 | 一种手表表带拉丝抛光器 |
| CN112878018A (zh) * | 2020-12-13 | 2021-06-01 | 闳诚科技有限公司 | 一种切口光滑的高速裁切机 |
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