JPH11282321A - クリーニング装置 - Google Patents

クリーニング装置

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JPH11282321A
JPH11282321A JP8636798A JP8636798A JPH11282321A JP H11282321 A JPH11282321 A JP H11282321A JP 8636798 A JP8636798 A JP 8636798A JP 8636798 A JP8636798 A JP 8636798A JP H11282321 A JPH11282321 A JP H11282321A
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JP
Japan
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toner
cleaning
cleaning device
carrying
temperature
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JP8636798A
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English (en)
Inventor
Takuma Abe
琢磨 阿部
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トナーの流動性が低下した場合であっても、
安定したクリーニング機能を確保しつつ、高いトナー搬
出能力を発揮することができるクリーニング装置を提供
すること。 【構成】 外部にトナーを搬出するトナー搬送スクリュ
ー(搬出機構)9−4を有するクリーニング装置9にお
いて、温度により可逆変形する変形部材9−11を前記
トナー搬送スクリュー9−4の近傍に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真複写機や
光プリンタ等の画像形成装置において静電帯電している
トナーを像担持体より除去するためのクリーニング装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式を採用する複写機や光プリ
ンタ等の画像形成装置においては、図7に示すように像
担持体(以下、感光ドラムと称する)1上の静電粒子
(以下、トナーと称する)を感光ドラム1から除去する
ためのクリーニング装置9が設けられているが、このク
リーニング装置9としては感光ドラム1にクリーニング
手段(以下、クリーニングブレードと称する)9−2を
当接させてトナーを感光ドラム1から除去するものが一
般に広く知られている。
【0003】斯かるクリーニング装置には主としてクリ
ーニングブレードが用いられているが、他に補助的機構
としてスポンジローラ、磁気ブラシ等を用いているもの
もある。
【0004】磁気ブラシを用いたクリーニング装置にお
いては、クリーニングブレードで感光ドラム表面より除
去したトナーが磁気ブラシに供給され、該磁気ブラシに
対して余分なトナーはクリーニング装置内部に設けられ
たトナー搬送スクリューによってクリーニング装置外へ
搬送される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図7に示す
ように、クリーニング装置9から余剰トナーを装置外へ
搬出する搬出機構であるトナー搬送スクリュー9−4付
近で「トナーのブリッジ」(図7において網目にて示
す)という現象が発生するが、この現象のためにクリー
ニング装置9内のトナー搬送スクリュー9−4までトナ
ーが及ばす、トナーの排出が不可能となるという問題が
あった。そして、その後にクリーニング装置9内よりト
ナーが溢れるという問題にまで発展する。
【0006】「トナーのブリッジ」という現象はトナー
が凝集する場合に発生するものであって、例えばトナー
搬送スクリュー9−4の上部にトナーが文字通り橋を形
成し、その橋によってトナー搬送スクリュー9−4への
トナーの落下が防がれる。尚、この「トナーのブリッ
ジ」は例えばクリーニング装置9−4のクリーニング容
器9−1の内壁等を足掛かりとして発生する。
【0007】而して、トナーの凝集度はその使用環境等
においても大きく左右され、静電的な凝集は環境の湿度
に依存する。又、トナーの粉体特性により支配的な場合
には、トナーの凝集度は環境の温度に大きく依存するこ
とが分かっている。
【0008】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、トナーの流動性が低下した場
合であっても、安定したクリーニング機能を確保しつ
つ、高いトナー搬出能力を発揮することができるクリー
ニング装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、外部にトナーを搬出する搬
出機構を有するクリーニング装置において、温度により
可逆変形する変形部材を前記搬出機構の近傍に設けたこ
とを特徴とする。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記変形部材を熱膨張率の異なる2種類以
上の金属を組み合わせたバイメタルで構成したことを特
徴とする。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、クリーニング装置は凝集度が温度に
より変化するトナーを除去することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0013】<実施の形態1>図1は本発明の実施の形
態1に係るクリーニング装置を備える画像形成装置要部
の断面図である。
【0014】図1において、1は図示矢印方向に回転す
る像担持体としての感光ドラムであり、これは公知のよ
うにアルミドラムのような内周側に設置された導電性支
持体とその上又は外周に設けられた光導電層とで構成さ
れている。
【0015】又、帯電装置2は上記感光ドラム1を一次
帯電処理するものであって、これは図示例ではスコロト
ロンチャージャーで構成されている。この帯電装置2の
ドラム回転方向下流側には公知の不図示の露光部が設け
られており、該露光部からの露光Lにより感光ドラム1
に静電潜像が形成される。更に、その下流には現像器3
が設けられており、この現像器3には内部に磁界発生手
段を有する現像ローラ4が設けられている。この現像ロ
ーラ4は、現像器3の内部に貯蔵されているトナー5を
摩擦帯電するとともに、感光ドラム1表面の静電潜像に
対してトナーを供給する。尚、トナー5は一成分磁性ト
ナーであって、その体積抵抗値は106Ωcm〜1012
Ωcmである。
【0016】現像器3の下流側には転写ガイド6と転写
分離装置7が配置されており、転写ガイド6によって転
写分離装置7と感光ドラム1の間に転写紙8が誘導され
る。
【0017】上記転写分離装置7はコロナ放電を利用し
てトナー5の感光ドラム1から転写紙8への転写及びト
ナー5の載った転写紙8の感光ドラム1からの分離を補
助するものである。尚、転写に利用するコロナ放電はト
ナー5と逆極性のものであり、分離に利用するコロナ放
電はトナー5と同極性のものである。
【0018】又、上記転写ガイド6と転写分離装置7の
ドラム回転方向最下流側には本発明に係るクリーニング
装置9が設けられており、このクリーニング装置9は転
写後に感光ドラム1上に残留するトナーを回収するもの
である。
【0019】上記クリーニング装置9の詳細は図2に示
されるが、このクリーニング装置9はクリーニングブレ
ード9−2を有しており、このクリーニングブレード9
−2を感光ドラム1へ当接させて感光ドラム1表面の転
写残トナーを剥ぎ取り、剥ぎ取った転写残トナーをトナ
ー搬送スクリュー9−4によって画像形成装置内の不図
示の廃トナーボックスへ回収する。
【0020】上記トナー搬送スクリュー9−4にトナー
が供給される経路について説明すると、感光ドラム1上
に載った転写残トナーはクリーニングブレード9−2に
よって掻き取られ、クリーニングローラ(マグネットロ
ーラ)9−5上に付着したトナーがクリーニングローラ
9−5の回転により図2の左側のドクターローラ9−6
側へ搬送される。ここで、トナーはトナーバッファー部
材9−8によって堰止められて一時的に滞留し、その
後、トナーバッファー部材9−8の隙間からトナー搬送
スクリュー9−4に向かって落下する。尚、ドクターロ
ーラ9−6は非磁性丸棒で構成されており、これ自体の
回転による搬送能力は低く、クリーニングローラ9−5
とドクターローラ9−6及びトナーバッファー部材9−
8により形成された窪みにトナー溜りが形成される。
【0021】上記トナー溜りは、クリーニングローラ9
−5表面に拘束されるトナー量を安定させ、最終的には
感光ドラム1の表面に一様なトナーコートを形成する。
そして、その感光ドラム1上にコートされたトナーは、
当接しているクリーニングブレード9−2とのニップ下
流に供給され、一様なクリーニングブレード9−2の滑
り性を確保している。このため、トナー溜りはトナーコ
ートを安定させ、クリーニングブレード9−2の「めく
れ」や「ビビリ」等を防止する重要な役目を果たす。
【0022】ここで、トナー溜りの量の適正値について
説明すると、基本的には常に略連続的にトナーがトナー
溜りに供給されている以上、クリーニングローラ9−5
の長手(33cm)に亘って合計で3〜4gもあれば十
分である。これはトナーの凝集度が低く(流動性が良
く)、このようなトナーが長手方向に均一に存在してい
るからである。この場合のトナーの凝集度は10〜20
%である。凝集度の測定方法については後述する。
【0023】トナーの凝集度はトナーの使用環境により
異なる場合が多く、本実施の形態では特に温度依存性が
大きく、環境温度との関係は図5に示される。ここで、
凝集度が大きい場合にはトナー溜りのトナーは長手方向
の均一性に欠け、クリーニングローラ9−5のコートは
不安定なものとなる。
【0024】一方、トナー搬送スクリュー9−4周りの
トナーのブリッジに関しては、トナーの凝集度が高い場
合にはブリッジが発生し易くなる。これは1つには、ト
ナーの凝集体がトナー搬送スクリュー9−4の回転に連
れ回るようになり長手方向搬送時にクリーニング容器9
−1の内壁に頻繁に衝突するようになること、もう1つ
には、トナーがクリーニング容器9−1の内壁に付着し
易くなるためである。これら2点のために「トナーのブ
リッジ」の発生が促進され、「トナーのブリッジ」が発
生し易くなる。これを防止するのに最も直接的な手段を
本発明は選択することとした。その手段とは、トナーの
凝集度が高い場合には、搬送スクリュー9−4へトナー
を供給しないこととすることである。
【0025】上記2つの条件、即ちクリーニングローラ
9−5のトナーコート安定化及び「トナーのブリッジ」
の発生防止を満足させるために、トナーの凝集度変化が
温度特性を有することを加味し、図3及び図4に示す構
成を採用することとした。尚、図3はトナーバッファー
部材9−8周りの斜視図、図4はトナーバッファー部材
9−8の支持部の拡大断面図である。
【0026】図4に示すように、トナーバッファー部材
9−8は温度によって可逆変形する変形部材9−11を
介して支柱9−7に傾動自在に支持されている。ここ
で、変形部材9−11はアンバーと青銅のバイメタルで
構成されており、雰囲気温度が40℃未満のときはトナ
ーバッファー部材9−8のなす角θが15°となる(ト
ナーバッファー材9−8が下ガイド9−10で固定され
ているため)が、雰囲気温度が40℃を超えるとトナー
バッファー部材9−8は垂直方向にその角度を変え、雰
囲気温度が50℃以上の場合にはトナーバッファー部材
9−8が上ガイド9−9に当接して角θが70°とな
る。
【0027】以上の結果、雰囲気温度が40℃を超えた
場合にはトナー溜りが多くなり、クリーニングローラ9
−5のトナーコート安定性が図られるとともに、「トナ
ーのブリッジ」の発生が防がれる。これに対して、雰囲
気温度が40℃未満の場合にはトナー溜りは少なくな
り、仮にその前にトナー溜りが多かった場合には余剰ト
ナーをトナー搬送スクリュー9−6に落下させることが
できる。そして、このときに落ちるトナーの凝集度は低
く、「トナーのブリッジ」は発生しない。
【0028】尚、クリーニング装置9の雰囲気温度は主
に両面に画像形成をしている場合等に著しく上昇して5
2℃まで上昇するが、それ以外のときは35℃前後であ
る52℃まで上昇することは一時的なもので、通常の使
用状態においては、この温度が続くのはせいぜい30分
間が限度である。そして、角θ=70°の場合に溜めら
れるトナーの量は15g程度であり、30分間連続して
画像形成された場合においてもトナー溜りに供給される
トナーは10g程度であることから、この間トナー搬送
スクリュー9−4にトナーが供給されることは殆どな
い。
【0029】以上のように、本実施の形態によれば、
「トナーのブリッジ」をクリーニングブレード9−2の
「ビビリ」や「めくれ」を発生させないで防ぐことがで
きる。
【0030】ここで、トナーの凝集度測定方法を以下に
示す。
【0031】先ず、直径100mmの円形の篩を3つ重
ね、上からJIS規格で60メッシュ、100メッシ
ュ、200メッシュでメッシュからメッシュまでの間隔
が20mmであるように設定し、篩の束を振動発生機の
上に置き、50Hzの振動数、0.7mmの振幅で上下
方向に振動させる。この設定の下、篩の束の上に被検ト
ナーを5.0g置き、15秒間振動を加える。1番上の
篩に残ったトナーの重量をM1、2番目の篩に残ったト
ナーの重量をM2、1番下の篩に残ったトナーの重量を
M3として、それぞれM1,M2,M3各々の値を以下
の演算式に代入して凝集度を百分率で表す。
【0032】 凝集度(%)=M1*20+M2*12+M3*4 <実施の形態2>次に、本発明の実施の形態2を図6に
基づいて説明する。尚、図6は本発明の実施の形態2に
係るクリーニング装置の断面図であり、本図においては
図2に示したと同一要素には同一符号を付しており、以
下、それらについての説明は省略する。
【0033】前記実施の形態1はクリーニングローラ9
−5におけるトナーのコート性を特に重視した場合に適
用可能である。
【0034】これに対し、以下に示す本実施の形態2は
実施の形態1に記載した装置の使用環境において特にク
リーニング装置9に係る熱量が多くなる時間が装置の使
用延べ時間に対して極めて短い場合について示す。
【0035】本実施の形態においては、図6に示すよう
に、トナーバッファー部材9−8の非変形部はクリーニ
ング容器9−1の内壁に固定されており、ドクターロー
ラ9−6への当接部材9−12のみが変形し、温度が4
0℃を超えた場合にドクターローラ9−6へのスクレー
パは図示のスクレーパ9−13のみとなる。尚、スクレ
ーパ9−13は温度等の変化によらず常に当接してい
る。温度により可逆変形する変形部材としての当接部材
9−12は実施の形態1と同様にバイメタルで構成され
ており、40℃未満の温度においてはドクターローラ9
−6に当接しているが、90℃以上の温度の場合にはド
クターローラ9−6と離れて隙間ができ、この隙間から
トナーが摺り抜け、この摺り抜けたトナーはスクレーパ
9−13で掻き取られ、トナー搬送スクリュー9−4の
左側(搬送スクリュー9−4の回転方向上流側)に落下
する。
【0036】クリーニング装置9の環境温度が40℃未
満の場合はドクターローラ9−6上のトナーは当接部材
9−12によりスクレープされ、その後、当接部材9−
12に形成された孔を通ってトナー搬送スクリュー9−
4の左側へ落下する。
【0037】以上において、クリーニング装置9内の環
境温度によりトナー搬送スクリュー9−4に対する落下
位置が異なり、これにより図7に示したトナーのブリッ
ジの発生の可能性を実施の形態1に比して簡易に低く抑
えることができる。
【0038】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、外部にトナーを搬出する搬出機構を有するクリ
ーニング装置において、温度により可逆変形する変形部
材を前記搬出機構の近傍に設けたため、トナーの流動性
が低下した場合であっても、クリーニング装置は安定し
たクリーニング機能を確保しつつ、高いトナー搬出能力
を発揮することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係るクリーニング装置
を備える画像形成装置要部の断面図である。
【図2】本発明の実施の形態1に係るクリーニング装置
の断面図である。
【図3】本発明の実施の形態1に係るクリーニング装置
のトナーバッファー部材の周りの斜視図である。
【図4】本発明の実施の形態1に係るクリーニング装置
のトナーバッファー部材の支持部の拡大断面図である。
【図5】環境温度とトナーの凝集度都の関係を示す図で
ある。
【図6】本発明の実施の形態2に係るクリーニング装置
の断面図である。
【図7】従来のクリーニング装置の断面図である。
【符号の説明】
9 クリーニング装置 9−2 クリーニングブレード 9−4 トナー搬送スクリュー(搬出機構) 9−5 クリーニングローラ 9−6 ドクターローラ 9−7 支柱 9−8 トナーバッファー部材 9−9 上ガイド 9−10 下ガイド 9−11 変形部材 9−12 当接部材(変形部材) 9−13 スクレーパ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部にトナーを搬出する搬出機構を有す
    るクリーニング装置において、 温度により可逆変形する変形部材を前記搬出機構の近傍
    に設けたことを特徴とするクリーニング装置。
  2. 【請求項2】 前記変形部材は熱膨張率の異なる2種類
    以上の金属を組み合わせたバイメタルで構成されること
    を特徴とする請求項1記載のクリーニング装置。
  3. 【請求項3】 凝集度が温度により変化するトナーを除
    去することを特徴とする請求項1又2記載のクリーニン
    グ装置。
JP8636798A 1998-03-31 1998-03-31 クリーニング装置 Pending JPH11282321A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012194390A (ja) * 2011-03-16 2012-10-11 Kyocera Document Solutions Inc クリーニング装置及び画像形成装置
JP2020134636A (ja) * 2019-02-15 2020-08-31 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012194390A (ja) * 2011-03-16 2012-10-11 Kyocera Document Solutions Inc クリーニング装置及び画像形成装置
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