JPH11281237A - ショーケースのスライド扉 - Google Patents

ショーケースのスライド扉

Info

Publication number
JPH11281237A
JPH11281237A JP10404798A JP10404798A JPH11281237A JP H11281237 A JPH11281237 A JP H11281237A JP 10404798 A JP10404798 A JP 10404798A JP 10404798 A JP10404798 A JP 10404798A JP H11281237 A JPH11281237 A JP H11281237A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sash
door
showcase
slide door
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10404798A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Kashiide
修司 樫出
Kazuo Tetsukawa
和夫 鉄川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP10404798A priority Critical patent/JPH11281237A/ja
Publication of JPH11281237A publication Critical patent/JPH11281237A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スライド扉端部のシール性を良くするととも
に、断熱性を良くして先端側サッシュ22の外表面周辺
における結露を防止する。 【解決手段】 スライド扉2は、真空成形した樹脂製の
内箱5と、塗装鋼板製の外箱1との間に断熱材9が充填
されている箱体の前面開口部を左右方向にスライドして
開閉する。スライド扉2のガラス板21の先端部に先端
側サッシュ22を取り付け、その前面に把手23を設け
ている。さらに、先端側サッシュ22には、扉を閉めた
状態で内箱5の前端部を覆うように板状部24を一体に
設けている。そして、板状部24の内側に前面軟質ヒレ
25を設け、先端側サッシュ22の先端部に先端軟質ヒ
レ26を設けて、シールを2ヶ所で行って、庫内の低温
度と庫外の外気温との間の中温域を中間に置く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品を冷却しなが
ら陳列するショーケースのスライド扉に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のショーケースのスライド
扉開閉部の水平断面図である。図3において、1は外
箱、9は断熱材、12は内箱、13はブレーカ、14は
扉当り枠、20はスライド扉、21はそのガラス板、2
7はサッシュ、28はマグネットパッキンである。
【0003】外箱1及び内箱12は、共に塗装鋼板によ
り形成されており、両者を直接接合すると、内箱12の
低温が外箱1に伝導して、外箱1の接合部周辺に結露が
生じる。そこで、外箱1と内箱12との間に、樹脂の押
出品よりなるブレーカ13を介在させて、外箱1と内箱
12との間で熱伝導しにくくしている。そして、そのブ
レーカ13に扉当り枠14を取り付けている。その扉当
り枠14にスライド扉20のガラス板21の先端部に嵌
め込んだサッシュ27が当接されるようにしている。さ
らに、サッシュ27の先端にマグネットパッキン28を
設けていて、スライド扉20を閉じた時、マグネットパ
ッキン28の磁力によりサッシュ27を扉当り枠14側
に吸着させて、閉じた状態を保持するようにし、かつ、
冷気が漏れ出るのを防止するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のショーケースのスライド扉では、スライド扉の
端部をマグネットパッキン28のみでシールしていて、
シール性が不十分であるとともに、庫内の低い温度がマ
グネットパッキン28やサッシュ27を伝わって、サッ
シュ27の外面周辺が低温になり、そこに結露が発生す
るという問題点があった。また、スライド扉20を開け
る時、扉当り枠14に吸着しているマグネットパッキン
28を引き離すのに、開け始めだけ大きな力が必要にな
って、スムーズに扉を開けることができないという問題
点もあった。
【0005】本発明は、そのような問題点を解決し、ス
ライド扉端部のシール性及び断熱性を良くするととも
に、スライド扉の開け締めがスムーズにできるようにす
ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明のスライド扉は、左右方向にスライドしてシ
ョーケースの前面開口部を開閉するスライド扉であっ
て、扉開閉方向先端部に設けたサッシュと、該サッシュ
の外側の面に設けた把手と、扉を閉めた状態で前記ショ
ーケースの側壁前面を覆うように前記サッシュと一体に
設けた板状部と、前記サッシュの先端に設けた先端軟質
ヒレと、前記板状部の先端部内側に設けた前側軟質ヒレ
とを具えたことを特徴とする。このようにすると、スラ
イド扉端部のシール性及び断熱性が向上するとともに、
スライド扉の開け締めがスムーズになる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図2は、ショーケースの外
観図である。図2において、1は外箱、2はスライド
扉、3はドレンパン、4はドレンパイプ、5は内箱、6
は棚受け溝、7は商品棚、8は底敷である。
【0008】庫内上端に冷却器(図示せず)が取り付け
られていて、その冷却器により冷却された冷気を庫内フ
ァンにより強制循環させている。その冷却器の直下にド
レンパン3を設けて、冷却器に結露した水滴が庫内に垂
れ落ちないようにしている。そして、ドレンパン3に溜
まった水は、内箱5の隅に配設したドレンパイプ4を通
して内箱底板6まで導く。
【0009】そのようなショーケースの前面開口部に
は、左右にスライドするスライド扉2が設けられてお
り、スライド扉2には、ガラス板がはめ込まれていて、
外部からショーケースの内部に陳列されている商品が見
えるようにしている。
【0010】図1は、本発明の要部を示す図である。図
1において、1は外箱、2はスライド扉、5は内箱、9
は断熱材、10はU字型溝、11はフランジ部、21は
ガラス板、22はサッシュ、23は把手、24は板状
部、25は前側軟質ヒレ、26は先端軟質ヒレである。
【0011】本発明では、外箱1は、従来のショーケー
スと同様な塗装鋼板で形成しているが、内箱5は、合成
樹脂の真空成形品とし、外箱1と内箱5の2部品構成と
している。外箱1と内箱5は、外箱1の係合部に形成し
たU字型溝10に、内箱5の係合部に設けた弾力性のあ
るフランジ部11を差し込むことにより、一体化させて
いる。そして、外箱1と内箱5の間の空間に発泡ウレタ
ン等よりなる断熱材9を充填している。
【0012】一方、スライド扉2は、ガラス板21の先
端部に、硬質塩化ビニル製で断面がコの字状のサッシュ
22を嵌め込んで取り付けている。そして、サッシュ2
2の外側の面に把手23を設け、さらに、把手23から
内箱5の前面を覆うように、板状部24を一体に設けて
いる。その板状部24には、軟質塩化ビニル製の前側軟
質ヒレ25を、スライド扉2が閉められた時に内箱5の
前面に押し付けられるように設けている。また、サッシ
ュ22の内箱5と対向する端面にも軟質塩化ビニル製の
先端軟質ヒレ26を設けている。
【0013】そのようにして、スライド扉2を閉じた
時、前側軟質ヒレ25と先端軟質ヒレ26の2ヶ所で庫
内からの冷気漏れを完全に防止するとともに、前側軟質
ヒレ25と先端軟質ヒレ26の2ヶ所でシールすること
により、庫内の低温、前側軟質ヒレ25と先端軟質ヒレ
26との間の空間の中温、庫外の外気温と、温度の3層
構造を持たせることにより、把手23周辺での結露を防
止するようにしている。また、前側軟質ヒレ25、先端
軟質ヒレ26をガラス板21を閉める際の緩衝材として
の役割も持たせている。さらに、前側軟質ヒレ25に
は、スライド扉2を閉めた時、内箱5の前面部と板状部
24との間に入り込んで、スライド扉2の移動を防止す
るストッパとしての役割も持たせている。
【0014】なお、ガラス板21は、上下端にはサッシ
ュはなく、上下のレールで案内されて左右にスライドす
る。そして、サッシュ22の反対側の端部には、冷気が
外に漏れ出ないようにシールする軟質のヒレを設けた樹
脂製のサッシュが取り付けられている。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のショーケ
ースのスライド扉は、箱体開口部を覆うガラス板の先端
部に設けたサッシュに、扉を閉めた状態で内箱の前端部
を覆うように板状部を設け、その板状部に前側軟質ヒレ
を設けるとともに、サッシュの先端に先端軟質ヒレを設
けた。その結果、前側軟質ヒレと先端軟質ヒレの2ヶ所
で庫内からの冷気漏れを完全に防止するとともに、庫内
の低温、前側軟質ヒレと先端軟質ヒレとの間の空間の中
温、庫外の外気温と、温度の3層構造を持たせることに
より、庫内の低い温度が外側に伝わりにくくなって、把
手23周辺での結露を防止できる。
【0016】また、前側軟質ヒレ、先端軟質ヒレは、ス
ライド扉を閉める際の緩衝材としても機能し、さらに、
前側軟質ヒレは、スライド扉を閉めた時、内箱前面と板
状部との間に入り込んで、摩擦力によりスライド扉の無
用な移動を防止する。しかも、その摩擦力は前側軟質ヒ
レの厚さ等を選択することにより適度の大きさに調整で
き、スライド扉の開け締めがスムーズにできるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部を示す図である。
【図2】ショーケースの外観図である。
【図3】従来のショーケースのスライド扉開閉部の水平
断面図である。
【符号の説明】
1…外箱 2…スライド扉 5…内箱 9…断熱材 21…ガラス板 22…サッシュ 23…把手 24…板状部 25…前側軟質ヒレ 26…先端軟質ヒレ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右方向にスライドしてショーケースの
    前面開口部を開閉するスライド扉であって、扉開閉方向
    先端部に設けたサッシュと、該サッシュの外側の面に設
    けた把手と、扉を閉めた状態で前記ショーケースの側壁
    前面を覆うように前記サッシュと一体に設けた板状部
    と、前記サッシュの先端に設けた先端軟質ヒレと、前記
    板状部の先端部内側に設けた前側軟質ヒレとを具えたこ
    とを特徴とするショーケースのスライド扉。
JP10404798A 1998-03-30 1998-03-30 ショーケースのスライド扉 Pending JPH11281237A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10404798A JPH11281237A (ja) 1998-03-30 1998-03-30 ショーケースのスライド扉

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10404798A JPH11281237A (ja) 1998-03-30 1998-03-30 ショーケースのスライド扉

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11281237A true JPH11281237A (ja) 1999-10-15

Family

ID=14370314

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10404798A Pending JPH11281237A (ja) 1998-03-30 1998-03-30 ショーケースのスライド扉

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11281237A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002122288A (ja) * 2000-10-11 2002-04-26 Hoshizaki Electric Co Ltd 断熱構造体
JP2008545465A (ja) * 2005-05-26 2008-12-18 サン−ゴバン グラス フランス 冷凍密閉容器の特に開口リーフ用断熱グレイジングユニット

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002122288A (ja) * 2000-10-11 2002-04-26 Hoshizaki Electric Co Ltd 断熱構造体
JP2008545465A (ja) * 2005-05-26 2008-12-18 サン−ゴバン グラス フランス 冷凍密閉容器の特に開口リーフ用断熱グレイジングユニット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3040662B1 (en) Refrigerator and display unit of refrigerator
US5476318A (en) Regrigerator/freezer thermal breaker and door handle
US20240081554A1 (en) Thermal Frame with Insulating Backing Member
US20220373244A1 (en) Door With Labyrinth Feature
US20250116450A1 (en) Thermal Frame with Flange Heat Input
JPH11241879A (ja) 冷却貯蔵庫
JPH1096584A (ja) 冷蔵庫の断熱機構
US6868688B2 (en) Access tunnel for low temperature freezing systems
JPH11281237A (ja) ショーケースのスライド扉
JPH11169266A (ja) 低温ショーケース
JP6795997B2 (ja) 冷蔵庫
JP3797850B2 (ja) 冷蔵庫の仕切り構造
CN111561799A (zh) 冷库
JP2001280833A (ja) 貯蔵庫
JPS6140214Y2 (ja)
JP2011179765A (ja) 冷蔵庫
JPS627167Y2 (ja)
JP2005188840A (ja) 冷蔵庫
JPH0625816Y2 (ja) 冷蔵庫等のコンテナ用間仕切の気密装置
JP3983773B2 (ja) 扉装置および扉装置を備えた冷蔵庫
JP2005140428A (ja) 冷蔵庫
JPH10288450A (ja) リーチイン形冷蔵ショーケース
JP2025149233A (ja) ショーケース
JPS6342307Y2 (ja)
JP3542746B2 (ja) 温冷蔵装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20051026

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20051115

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060106

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060704