JPH11280341A - 敷居高調整具及びそれに用いる敷居 - Google Patents

敷居高調整具及びそれに用いる敷居

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JPH11280341A
JPH11280341A JP10405698A JP10405698A JPH11280341A JP H11280341 A JPH11280341 A JP H11280341A JP 10405698 A JP10405698 A JP 10405698A JP 10405698 A JP10405698 A JP 10405698A JP H11280341 A JPH11280341 A JP H11280341A
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JP
Japan
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sill
adjusting rod
threshold
height
adjusting
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Withdrawn
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JP10405698A
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Inventor
Kazunori Miura
和徳 三浦
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Sumitomo Forestry Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Forestry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な作業で敷居の設置高さを調整する。 【解決手段】本発明に係る敷居高調整具11は、敷居支
持面である床下地合板1の上面に据え付けられる基部1
3と、敷居12の裏面に固定される敷居取付部14と、
該敷居取付部に螺合された調整用ロッド15とから概ね
構成してある。調整用ロッド15の上端には、マイナス
ドライバの先端を差し込むための回動用凹凸18が形成
してある。また、調整用ロッド15の下端は、材軸方
向、すなわち鉛直方向で移動拘束され材軸廻りで回動自
在となるように基部13に連結してある。一方、敷居1
2には、調整用ロッド15を通す貫通孔19が鉛直方向
に形成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として住宅に設
けられた敷居の設置高さを調整する敷居高調整具及びそ
れに用いる敷居に関する。
【0002】
【従来の技術】住宅において襖等の引戸を立て込む場
合、該引戸を走行させるための敷居を設置することが必
要となる。かかる敷居を設置するにあたっては、一階で
あれば大引き、上階であれば梁の上に張られた床下地に
設置することになるが、畳面やフローリング面との段差
をなくす関係上、床下地の上に直接設置するのではな
く、図5に示すように、床下地合板1との間に木片等で
形成されたパッキン材2を挿入することで高さ調整を行
い、その上に敷居3を設置することが多い。
【0003】一方、同図に示した梁4などは、竣工後に
反りを生ずることがあり、上方に反った場合にはそれに
伴って敷居3も上方に反り、建具がスムーズに開閉でき
なくなったり、下方に反った場合には、敷居3の中央付
近が梁等から浮き上がり、敷居を踏んだときにきしみ音
が発生したりといった問題を生じる。また、上方に反っ
た場合、建具を閉じたときに縦枠との間に不均一な隙間
が生じてしまう。
【0004】これらの諸問題のうち、建具が開閉できな
いという問題は、建具の戸車を調整して建具を下げれば
解決できるが、梁4や敷居3の反り自体が修正されるわ
けでないため、敷居のきしみ音の問題や建具が傾くこと
に起因する縦枠との間の不均一な隙間の問題は依然とし
て改善されない。
【0005】そのため、根本的な解決を図るためには、
畳5を上げるか洋室であればフローリングを剥がすかし
て敷居3と床下地合板1との間に挟み込んであるパッキ
ン材2をいったん抜き、しかる後に敷居3が水平になる
ようにあらためて適正な厚みのパッキン材2を挿入し直
すしか解決の方法がなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
解決方法では、畳5を上げるのはともかく、フローリン
グを剥がして元に戻すにあたっては多くの手間と費用が
かかるという問題や、接着剤で固定されたパッキン材2
を除去するのにも手間がかかるという問題を生じてい
た。
【0007】本発明は、上述した事情を考慮してなされ
たもので、簡単な作業で敷居の設置高さを調整すること
が可能な敷居高調整具及びそれに用いる敷居を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る敷居高調整具は請求項1に記載したよ
うに、敷居支持面に据え付けられる基部と、敷居に固定
される敷居取付部と、該敷居取付部に螺合され上端にて
回動用凹凸が形成された調整用ロッドとからなり、該調
整用ロッドは、前記基部において材軸方向で移動拘束さ
れ材軸廻りで回動自在に構成されたものである。
【0009】また、本発明に係る敷居高調整具は請求項
2に記載したように、敷居支持面に据え付けられる基部
と、該基部に螺合され上端にて回動用凹凸が形成された
調整用ロッドとからなり、該調整用ロッドは、敷居にお
いて材軸方向で移動拘束され材軸廻りで回動自在に構成
されたものである。
【0010】また、本発明に係る敷居は請求項3に記載
したように、敷居高調整具に設けられた調整用ロッドを
通す貫通孔が鉛直方向に形成されてなるものである。
【0011】請求項1の発明に係る敷居高調整具及びそ
れに用いる敷居においては、新築工事あるいはリフォー
ム工事を行う際に、敷居高調整具の基部を敷居支持面に
据え付けるとともに敷居取付部を敷居の例えば裏面に固
定した状態で該敷居高調整具を設置する。ここで、敷居
高調整具の調整用ロッドは、敷居に形成された貫通孔に
通しておく。
【0012】そして、工事終了後、梁や大引きのむくり
その他の原因よって敷居が反った場合には、所定の工具
を調整用ロッドの上端に形成された回動用凹凸に嵌め込
み、調整用ロッドを廻す。
【0013】このようにすると、調整用ロッドは、基部
で反力をとりながら敷居取付部を上下に移動させるとと
もに、かかる動きに伴って敷居を昇降させるので、調整
用ロッドの回転数を適宜調整すれば、敷居を所望の位置
に昇降させることができる。
【0014】敷居取付部を敷居のどこに取り付けるかは
任意であり、裏面に取り付ける場合はもちろん、雌ねじ
部材として形成されたものを敷居に形成された貫通孔内
に嵌め込む形でもよい。
【0015】請求項2の発明に係る敷居高調整具及びそ
れに用いる敷居においては、敷居高調整具の基部を敷居
支持面に据え付けるとともに、調整用ロッドが敷居側に
おいて材軸方向で移動拘束され材軸廻りで回動自在とな
るように該調整用ロッドを敷居に取り付け、かかる状態
で調整用ロッドの下端を基部にねじ込む。
【0016】そして、設置終了後、梁や大引きのむくり
その他の原因よって敷居が反った場合には、所定の工具
を調整用ロッドの上端に形成された回動用凹凸に嵌め込
み、調整用ロッドを廻す。
【0017】このようにすると、調整用ロッドは、基部
で反力をとりながら敷居を上下させるので、調整用ロッ
ドの回転数を適宜調整すれば、敷居を所望の位置に昇降
させることができる。
【0018】敷居支持面は、主として梁や大引きの上に
直張りされた床下地合板の上面を指すが、敷居の重量を
支持する部材の上面であれば梁や大引きの天端あるいは
根太の上面等も含まれる。
【0019】調整用ロッドの回動用凹凸は、マイナスド
ライバ、プラスドライバ、六角レンチなどの工具に適応
した凹凸であればどのような形状でもよい。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る敷居高調整具
及びそれに用いる敷居の実施の形態について、添付図面
を参照して説明する。なお、従来技術と実質的に同一の
部品等については同一の符号を付してその説明を省略す
る。
【0021】(第1実施形態)図1は、本実施形態に係
る敷居高調整具11を示した全体斜視図、図2はその使
用状況並びに該敷居高調整具とともに使用する敷居12
を示した図である。これらの図でわかるように、本実施
形態に係る敷居高調整具11は、敷居支持面である床下
地合板1の上面に据え付けられる基部13と、敷居12
の裏面に固定される敷居取付部14と、該敷居取付部に
螺合された調整用ロッド15とから概ね構成してある。
基部13、敷居取付部14は、同図に示すようにそれぞ
れビス16で固定することができる。
【0022】調整用ロッド15は、その周面に雄ねじを
切ってあり、上述したように敷居取付部14の中央近傍
に形成された雌ねじ17にねじ込んである。そして、上
端には、マイナスドライバの先端を差し込むための回動
用凹凸18が形成してある。また、調整用ロッド15の
下端は、材軸方向、すなわち鉛直方向で移動拘束され材
軸廻りで回動自在となるように基部13に連結してあ
る。
【0023】一方、敷居12には、調整用ロッド15を
通す貫通孔19が鉛直方向に形成してあるとともに、該
貫通孔の上端開口にはキャップ20を着脱自在に嵌め込
んである。
【0024】本実施形態に係る敷居高調整具11及びそ
れに用いる敷居12を新築工事あるいはリフォーム工事
を行う際に施工するにあたっては、まず、敷居高調整具
11を予め敷居12の裏面に先付けし、かかる状態で敷
居12の両端に形成されたほぞを図2(b)に示すように
柱のほぞ穴に側方から嵌め込むようにして床下地合板1
の上方に設置する。なお、敷居高調整具11は、同図に
示すように柱21、21の中間あたりにくるように先付
けしておくのがよい。
【0025】次に、敷居高調整具11の基部13を床下
地合板1にビス16で据え付け、しかる後に畳5を敷き
込む。
【0026】次に、敷居12の貫通孔19にマイナスド
ライバを差し込んで調整用ロッド15を廻し、敷居12
と畳5との間に段差が生じないように調整する。調整作
業が終われば、貫通孔19をキャップ20で塞いでお
く。
【0027】このようにして敷居高調整具11及び敷居
12の設置並びに初期設定が完了した後、梁4のむくり
その他の原因で敷居12が上下に反った場合には、随時
キャップ20を取り外し、上述したと同様、敷居12の
貫通孔19にマイナスドライバを差し込んで調整用ロッ
ド15を廻す。
【0028】このようにすると、調整用ロッド15は、
基部13で反力をとりながら敷居取付部14を上下に移
動させるとともに、かかる動きに伴って敷居12を昇降
させるので、調整用ロッド15の回転数を適宜調整すれ
ば、敷居12を所望の位置に昇降させることができる。
【0029】ここで、敷居12の昇降位置については、
引き戸をスムーズに開閉することができるとともに、縦
枠との間で不均一な隙間が生じることがないように適宜
設定し、通常は水平になるように昇降させる。なお、調
整高さは、通常数mm程度の範囲で収まるので、畳5と
の間で生じる段差についてはほとんど問題とはならな
い。
【0030】以上説明したように、本実施形態に係る敷
居高調整具11及びそれに用いる敷居12によれば、敷
居12に形成された貫通孔19にドライバを差し込んで
調整用ロッド15を廻すことにより、敷居12を容易に
昇降させることができる。
【0031】したがって、梁4のむくり等の原因で敷居
12が反った場合でも、畳5を上げたり洋間であればフ
ローリングを剥がした上、パッキン材の挿入をやり直す
といった手間のかかる作業を行わずとも敷居12の反り
を簡単に修正することが可能となる。
【0032】本実施形態では、敷居取付部14を平板で
構成し、これを敷居の裏面に固定するようにしたが、本
発明の敷居取付部はかかる形状に限定されるものではな
く、要するに敷居に固定された状態で調整用ロッドと螺
合する構成であればその構造や形状は問わない。例え
ば、図3に示すような設計変更が可能である。すなわ
ち、同図における変形例では、敷居12の貫通孔19に
敷居取付部としての円筒状の雌ねじ31を嵌め込み、該
雌ねじに調整用ロッド15を螺合させてある。雌ねじ3
1は、例えば接着剤を用いて貫通孔19にしっかりと固
定する。
【0033】かかる変形例においても、敷居12の高さ
を調整する際には、上述の実施形態と同様にして随時キ
ャップ32を取り外し、敷居12の貫通孔19に嵌め込
んだ雌ねじ31にマイナスドライバを差し込んで調整用
ロッド15を廻せばよい。
【0034】(第2実施形態)次に、第2実施形態につ
いて説明する。なお、従来技術あるいは上述の実施形態
と実質的に同一の部品等については同一の符号を付して
その説明を省略する。
【0035】図4は、第2実施形態に係る敷居高調整具
41及びそれに用いる敷居42を示した図である。同図
でわかるように、本実施形態に係る敷居高調整具41
は、敷居支持面である床下地合板1の上面に据え付けら
れる基部43と、該基部の雌ねじ44に下端において螺
合された調整用ロッド45とから概ね構成され、調整用
ロッド45は、敷居42の側において材軸方向で移動拘
束され材軸廻りで回動自在となるように該敷居に形成さ
れた貫通孔19に嵌め込んである。
【0036】調整用ロッド45の上端には、六角レンチ
の先端を差し込むための回動用凹凸46が形成してあ
り、その上にはキャップ47を着脱自在に取り付けてあ
る。
【0037】本実施形態に係る敷居高調整具41及びそ
れに用いる敷居42を新築工事あるいはリフォーム工事
を行う際に施工するにあたっては、まず、敷居高調整具
41を予め敷居42に先付けし、かかる状態で敷居42
の両端に形成されたほぞを図2(b)と同様にして柱のほ
ぞ穴に側方から嵌め込むようにして床下地合板1の上方
に設置する。
【0038】次に、敷居高調整具41の基部43を床下
地合板1にビス16で据え付け、しかる後に畳5を敷き
込む。
【0039】次に、調整用ロッド45の回動用凹凸46
に六角レンチを差し込んで調整用ロッド45を廻し、敷
居42と畳5との間の段差が生じないように調整する。
調整作業が終われば、回動用凹凸46をキャップ47で
塞いでおく。
【0040】このようにして敷居高調整具41及び敷居
42の設置並びに初期設定が完了した後、梁4のむくり
その他の原因で敷居42が上下に反った場合には、随時
キャップ47を取り外し、上述したと同様、六角レンチ
で調整用ロッド45を廻す。
【0041】このようにすると、調整用ロッド45は、
基部43で反力をとりながら敷居42を上下させるの
で、調整用ロッド45の回転数を適宜調整すれば、敷居
42を昇降させて水平位置に戻すことができる。
【0042】以上説明したように、本実施形態に係る敷
居高調整具41及びそれに用いる敷居42によれば、調
整用ロッド45を六角レンチで廻すことにより、敷居4
2を容易に昇降させることができるので、上述の実施形
態と同様、梁4のむくり等の原因で敷居42が反った場
合でも、その反りを簡単に修正することが可能となる。
【0043】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の敷居高調整
具及びそれに用いる敷居によれば、調整用ロッドを所定
の工具で廻すことにより、敷居を容易に昇降させること
ができる。したがって、梁や大引きのむくり等の原因で
敷居が反った場合でも、畳を上げたり洋間であればフロ
ーリングを剥がした上、パッキン材の挿入をやり直すと
いった手間のかかる作業を行わずとも敷居の反りを簡単
に修正することが可能となる。
【0044】
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に係る敷居高調整具の全体斜視
図。
【図2】第1実施形態に係る敷居高調整具及びそれに用
いる敷居を示した図であり、(a)は詳細断面図、(b)は配
置図。
【図3】変形例に係る敷居高調整具及びそれに用いる敷
居の断面図。
【図4】第2実施形態に係る敷居高調整具及びそれに用
いる敷居を示した断面図。
【図5】従来技術において敷居の設置高さを調整してい
る様子を示した断面図。
【符号の説明】
1 床下地合板(敷居支持
面) 4 梁 11、41 敷居高調整具 12、42 敷居 13、43 基部 14 敷居取付部 15、45 調整用ロッド 18、46 回動用凹凸 19 貫通孔 31 雌ねじ(敷居取付部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 敷居支持面に据え付けられる基部と、敷
    居に固定される敷居取付部と、該敷居取付部に螺合され
    上端にて回動用凹凸が形成された調整用ロッドとからな
    り、該調整用ロッドは、前記基部において材軸方向で移
    動拘束され材軸廻りで回動自在に構成されたことを特徴
    とする敷居高調整具。
  2. 【請求項2】 敷居支持面に据え付けられる基部と、該
    基部に螺合され上端にて回動用凹凸が形成された調整用
    ロッドとからなり、該調整用ロッドは、敷居において材
    軸方向で移動拘束され材軸廻りで回動自在に構成された
    ことを特徴とする敷居高調整具。
  3. 【請求項3】 敷居高調整具に設けられた調整用ロッド
    を通す貫通孔が鉛直方向に形成されてなることを特徴と
    する敷居。
JP10405698A 1998-03-31 1998-03-31 敷居高調整具及びそれに用いる敷居 Withdrawn JPH11280341A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019138075A (ja) * 2018-02-13 2019-08-22 Ykk Ap株式会社 下枠用ブラケットおよび建具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019138075A (ja) * 2018-02-13 2019-08-22 Ykk Ap株式会社 下枠用ブラケットおよび建具

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Legal Events

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050607