JPH11280305A - 外 柵 - Google Patents

外 柵

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JPH11280305A
JPH11280305A JP8377298A JP8377298A JPH11280305A JP H11280305 A JPH11280305 A JP H11280305A JP 8377298 A JP8377298 A JP 8377298A JP 8377298 A JP8377298 A JP 8377298A JP H11280305 A JPH11280305 A JP H11280305A
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column
outer fence
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plug
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JP8377298A
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Kimiya Honma
本間公也
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Kyowa Concrete Industry Co Ltd
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Kyowa Concrete Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 人に優しい形態にすると共に、美観と人の身
体に対する接触感を良くする。 【解決手段】 所定の間隔で地面に立設する支柱1と、
この支柱の高さ方向中間に横方向に取り付ける横桟2,
2A,2B,2Cと、各支柱の上端に沿わせる天端木
3,3A,3Bからなる外柵において、これらの部材に
木材を用いると共に、支柱と横桟に丸材を用い、支柱の
歩道側の側面に横桟の断面形状の略1/2が嵌合する溝
4を設け、この溝に横桟を嵌合してボルト結合し、また
各横桟の端部を互い違い状に組み合わせて接合すると共
に、この組み合わせ接合部にボルトを貫通して支柱に結
合し、各ボルトの貫通孔の両端を木栓7A,7B,17
にて閉じた構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、公園の遊歩道等人
が散策する道路脇に設ける外柵に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の外柵は、所定間隔に立設
した支柱に横桟を懸け渡した構造になっており、その構
成材料も、木材を用いたもの、コンクリートの棒材を用
いたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の外柵は、木材及
びコンクリート棒材のいずれを用いたものにあっても、
横桟は支柱の側面に単に沿わせてボルトにて結合するも
の、横桟の両端を支柱に埋め込み結合して、この横桟を
支柱間の内側に位置させたものがあるが、支柱の側面に
横桟を沿わせたものは、この横桟が歩行者の邪魔にな
り、横桟を支柱の内側に位置させたものは、横桟と支柱
との結合部の構成が複雑となりコストアップとなる不具
合がある。
【0004】また、各支柱の上端には天端木が固着され
るが、外柵が折れ曲がる場合、この折れ曲がり角度に応
じて天端木の端部を処理しなければならない。従来は、
各折れ曲がり角度に応じた角度に加工した天端木を用意
していたため、汎用生に欠けコストが高くついていた。
【0005】さらに、従来の外柵は歩道と歩道外とを簡
単に区分けする機能をもったもので、総じて、歩道を通
る身障者に対する配慮に欠けたものであった。
【0006】本発明は上記のことに鑑みなされたもの
で、人に優しい形態にすると共に、美観と人の身体に対
する接触感を良くすることができ、また天端木の折り曲
がり部の処理に汎用性をもたせることができるようにし
た外柵を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にかかる外柵は、所定の間隔で地面に立設す
る支柱と、この支柱の高さ方向中間に横方向に取り付け
る横桟と、各支柱の上端に沿わせる天端木からなる外柵
において、これらの部材に木材を用いると共に、支柱と
横桟に丸材を用い、支柱の歩道側の側面に横桟の断面形
状の略1/2が嵌合する溝を設け、この溝に横桟を嵌合
してボルト結合し、また各横桟の端部を互い違い状に組
み合わせて接合すると共に、この組み合わせ接合部にボ
ルトを貫通して支柱に結合し、各ボルトの貫通孔の両端
を木栓にて閉じた構成になっている。
【0008】また、上記外柵は、各支柱の上端部に栓体
を形成し、この栓体に天端木の下面に設けた溝を嵌合
し、かつ隣接する天端木の端部と支柱とを、支柱の栓体
の上面に固着した継ぎ板の両側を隣接する天端木の溝の
底面に固着して結合する構成となっている。
【0009】さらに、本発明に係る外柵は、所定の間隔
で地面に立設する支柱と、この支柱の高さ方向中間に横
方向に取り付ける横桟と、各支柱の上端に沿わせる天端
木からなり、かつ途中で折り曲がる外柵において、折り
曲げ部で互いに隣接する天端木の相互を外柵の折り曲げ
方向に回動自在にボルトにて連結し、このボルトが嵌合
する座孔に木栓にて閉じた構成となっている
【0010】
【作 用】所定間隔で立設された支柱の歩道側の側面
に、横桟がこれの断面形状の略1/2が歩道側にずれた
状態で取り付けられる。また、各横桟は、それぞれの端
部で互い違い状に組み合わせ状に接合され、この部分で
支柱にボルト結合される。これを取り付けるためのボル
トの孔の開口部は木栓で閉じられて、ボルト、ナットは
外側からは見えなくなる。
【0011】また天端木は、これの中間部が支柱の上端
に設けた栓体に嵌合し、端部は支柱の栓体と嵌合すると
共に、隣接する天端木と共に、継ぎ板によって支柱の栓
体に取り付けられる。
【0012】さらに、途中で折り曲がる外柵の折り曲げ
部に用いられる天端木の上記折り曲げ部で、互いに上記
折り曲げ方向に回動自在にボルトにて連結され、この両
天端木は外柵の折り曲げ角度に応じて任意の角度に折り
曲げ設置される。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1から図8は本発明の第1の実施の形
態を示すもので、図中1は所定の間隔(等間隔)をとっ
て地面に立設される支柱、2はこの支柱1の高さ方向中
間で、かつ内側(歩道側)に沿わせる横桟、3は支柱1
の上端に沿わせる天端木であり、これらには全て木材が
用いられている。
【0014】支柱1と横桟2は丸材が用いられており、
支柱1の内側で横桟2を固着する部分に、横桟2の略1
/2部分が入り込む形状の溝4が設けてあると共に、こ
の部分を軸直角方向にボルト5が貫通するボルト孔6A
が設けてある。このボルト孔6Aの外側端部にはボルト
5の頭部(あるいはボルト5に螺合するナット)が埋設
する形状で、かつ木栓7Aが嵌合する座孔6Cが設けて
ある。
【0015】横桟2は上記支柱1の間隔の整数倍、例え
ば2倍の長さになっていて、その両端は図4(A)に示
すように、同一切断角(例えば30°)で同一方向に斜
め切りされており、この斜め切り部を合わせることによ
り隣接する横桟2の相互が互い違い状に組み合わされて
同径状態で接合されるようになっている。そしてこの各
横桟2の中間部と両端部において支柱1に固着されるよ
うになっていて、この横桟2の中間部と両端部で支柱1
に固着する部分にボルト5が貫通するボルト孔6Bが設
けてある。このボルト孔6Bの外側端部にはボルト5に
螺合するナット(あるいはボルト5の頭部)が埋設する
形状で、かつ木栓7Bが嵌合する座孔6Dが設けてあ
る。なお、この各横桟2の相互の接続部は図4(B)に
示すように、両端部を段状に形成してこれを互い違い状
に接続するようにしてもよい。
【0016】天端木3は上記横桟2と同様に支柱1の間
隔の整数倍、例えば2倍の長さになっていて、これの下
側面に断面四角状の溝8が長手方向全長に亘って設けて
ある。一方各支柱1の上端には上記天端木3の溝8に密
に嵌合する栓体9が形成されている。天端木3の上面と
下面は円弧状に膨出する形状になっている。
【0017】各天端木3の端部は支柱1の部分で継ぎ板
10にて連結されるようになっている。この継ぎ板10
は、これの中央部を支柱1の栓体9の上端に木ねじ11
で止め、これの両側部の端部を支柱1の上側で突き合わ
せ配置される隣接する天端木3の端部の溝8の底面に木
ねじ11で止めるようになっている。
【0018】この第1の実施の形態では、多数の支柱1
を所定の間隔で、かつ、溝4が歩道側に面するようにし
て地面に立設する。ついで、各支柱1の溝4に横桟2を
嵌め込み、両部材のボルト孔6A,6Bにボルト5を挿
入し、先端にナットを螺合して結合する。このとき、各
横桟2の端部は互い違い状に組み合わせて接合されると
共に、この部分でも支柱1にボルト結合される。そして
この各ボルト5の頭部及びナットがボルト孔6A,6B
の端部の座孔6C,6Dに埋没するので、これを締め付
けるための通常のスパナは用いられない。従ってボルト
5は、これの頭部に六角スパナ用の六角穴を有するもの
が用いられ、ナットは座孔6Cに入るボックススパナに
て締めることにより、共回りすることなく締結すること
ができる。そして各座孔6C,6Dの開口部に木栓7
A,7Bを打ち込む。
【0019】これにより、各横桟2は支柱1の歩道側
に、この支柱1から横桟2の断面形状の略1/2だけ半
円形状にずれた状態で取り付けられると共に、各横桟2
の相互を滑らかに結合できると共に、支柱1に強固に結
合できる。そしてこれを取り付けるためのボルトの孔は
木栓7A,7Bにて閉じられてこのボルト、ナットが外
部からは見えない。なお、この実施の形態では、横桟2
を上下方向2列にした例を示したが、支柱1の長さによ
っては1列あるいは3列以上でも良い。
【0020】各支柱1の上部には、これの栓体9に天端
木3の溝8を嵌合すると共に、各端部を継ぎ板10にて
支柱1の上端部において連結することにより天端木3が
取り付けられる。
【0021】なお、外柵の終端部にあっては、図8に示
すように、横桟2Aの端部は支柱1Aの凹部12に埋め
込むように嵌合してボルト5及びナットにて結合し、そ
の外側に栓7A,7Bを打ち込む。なお、この部分の支
柱の断面形状は美観上、天端木のそれと同じになってい
る。
【0022】図9から図11は本発明の第2の実施の形
態を示すものである。この実施の形態は外柵が途中で折
り曲げられた構成となっていて、各支柱1の上端に取り
付けられる天端木は、この折り曲げ部において、外柵の
折り曲げ方向に回動可能に連結されている。
【0023】折り曲げ部の天端木3A,3Bの対向する
端部は上下に重なり合う形状のヒンジ部13A,13B
となっており、これの軸心部にボルト孔14A,14B
が貫通しており、これにボルト15を挿通してナットを
螺合することにより両天端木3A,3Bが折り曲げ状態
で連結されるようになっている。このボルト、ナットに
よる連結部の上側の座孔16に木栓17が打ち込まれる
ようになっている。なおこのときの折り曲げ部の横桟2
B,2Cの端部は外柵の折り曲げ角度に切断した両端面
を対向させている。
【0024】図12から図15は本発明の第3の実施の
形態を示すものである。この実施の形態は上記第1の実
施の形態において、支柱1の上部位置に横桟2と平行に
手摺18を取り付けた構成となっている。この手摺18
は支柱1の側面に木ねじにて固着されたブラケット19
に固着されている。このブラケット19は、支柱1に対
する固着部に対して先端部が上方へ折り曲げられてあ
り、この先端部に手摺18が取り付けられている。これ
により、手摺に手をスライドして進んだときに、ブラケ
ット19が邪魔になることがなく、連続して手をスライ
ドして歩くことができる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、外柵を構成する支柱と
横木と天端木を木材を用いると共に、支柱と横木とを丸
材を用い、さらに、横木の断面形状の略1/2が支柱に
対して歩道側にずれていること、各横桟の接続部が滑ら
かに接合されること、及び連結金具が外側から見えない
ことにより、人に優しい形態とすることができると共
に、美観と人の身体に対する接触感を良くすることがで
きる。
【0026】また、途中で折り曲げられる外柵における
天端木は、この折り曲がり部において、任意の角度に回
動自在に連結することができ、この天端木の汎用性を向
上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す正面図であ
る。
【図2】図1のA−A線に沿う断面矢視図である。
【図3】図1のB−B線に沿う拡大断面図である。
【図4】(A),(B)は図1のC−C線に沿い、かつ
異なる実施の形態を示す拡大断面図である。
【図5】図1のD矢視拡大図である。
【図6】図5のE−E線に沿う拡大断面図である。
【図7】図5のF−F線に沿う断面図である。
【図8】図1のG−G線に沿う断面図である。
【図9】本発明の第2の実施の形態を示す平面図であ
る。
【図10】本発明の第2の実施の形態を示す正面図であ
る。
【図11】天端木の連結部を示す分解断面図である。
【図12】本発明の第3の実施の形態を示す正面図であ
る。
【図13】図12のH−H線に沿う断面図である。
【図14】手摺の取り付け部を示す正面図である。
【図15】手摺の取り付け部を示す側面図である。
【符号の説明】
1,1A…支柱、2,2A,2B,2C…横桟、3,3
A,3B…天端木、4,8…溝、5,15…ボルト、6
A,6B,14A,14B…ボルト孔、6C,16…座
孔、7A,7B,17…木栓、9…栓体、10…継ぎ
板、11…木ねじ、12…凹部、13A,13B…ヒン
ジ部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の間隔で地面に立設する支柱と、こ
    の支柱の高さ方向中間に横方向に取り付ける横桟と、各
    支柱の上端に沿わせる天端木からなる外柵において、こ
    れらの部材に木材を用いると共に、支柱と横桟に丸材を
    用い、支柱の歩道側の側面に横桟の断面形状の略1/2
    が嵌合する溝を設け、この溝に横桟を嵌合してボルト結
    合し、また各横桟の端部を互い違い状に組み合わせて接
    合すると共に、この組み合わせ接合部にボルトを貫通し
    て支柱に結合し、各ボルトの貫通孔の両端を木栓にて閉
    じたことを特徴とする外柵。
  2. 【請求項2】 各支柱の上端部に栓体を形成し、この栓
    体に天端木の下面に設けた溝を嵌合し、かつ隣接する天
    端木の端部と支柱とを、支柱の栓体の上面に固着した継
    ぎ板の両側を隣接する天端木の溝の底面に固着して結合
    することを特徴とする請求項1記載の外柵。
  3. 【請求項3】 所定の間隔で地面に立設する支柱と、こ
    の支柱の高さ方向中間に横方向に取り付ける横桟と、各
    支柱の上端に沿わせる天端木からなり、かつ途中で折り
    曲がる外柵において、折り曲げ部で互いに隣接する天端
    木の相互を外柵の折り曲げ方向に回動自在にボルトにて
    連結し、このボルトが嵌合する座孔に木栓にて閉じたこ
    とを特徴とする外柵。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20230030216A (ko) * 2021-08-25 2023-03-06 김홍철 도로용 광고 휀스

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20230030216A (ko) * 2021-08-25 2023-03-06 김홍철 도로용 광고 휀스

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