JPH1127860A - システム機器の負荷電流変動防止装置および画像形成装置の負荷電流変動防止装置 - Google Patents

システム機器の負荷電流変動防止装置および画像形成装置の負荷電流変動防止装置

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JPH1127860A
JPH1127860A JP9180021A JP18002197A JPH1127860A JP H1127860 A JPH1127860 A JP H1127860A JP 9180021 A JP9180021 A JP 9180021A JP 18002197 A JP18002197 A JP 18002197A JP H1127860 A JPH1127860 A JP H1127860A
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JP
Japan
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load
period
switching element
current
power supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP9180021A
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English (en)
Inventor
Akira Nakajima
明 中島
Shingo Kayama
晋吾 香山
Shinya Takagami
真也 高上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、システム機器の負荷電流変動を
抑制して、商用電源の電圧変動を防止できるシステム機
器の負荷電流変動防止装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 交流電源に基づいて生成された直流電源
にシステム負荷が接続されるシステム機器の負荷電流変
動防止装置において、上記システム負荷31と並列に接
続され、スイッチング素子41およびダミー負荷42か
らなる直列回路、ならびにシステム負荷31を流れる電
流が所定値以下となる第1期間においてはスイッチング
素子41をオンとし、システム負荷31を流れる電流が
所定値を越えている第2期間においてはスイッチング素
子41をオフとさせるスイッチング素子制御手段43を
備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複写機、ファク
シミリ装置、スキャナ装置などの画像形成装置等のシス
テム機器の負荷電流変動防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7に示すように、複写機1には、商用
電源(交流電源)100から直流電源を生成する電源回
路10が内蔵されている。そして、電源回路10によっ
て得られた直流電源にモータ等のシステム負荷(二次負
荷)31が接続されている。
【0003】一般に、露光ランプが搭載された光学ユニ
ットのリターン時においては、光学ユニットを移動させ
るための光学モータに大きな電流(突入電流)が流れ
る。また、自動原稿供給機構を備えた複写機では、原稿
交換時に自動原稿供給機構の駆動モータに大きな電流
(突入電流)が流れる。したがって、光学ユニットのリ
ターンと原稿交換とのタイミングが一致すると、商用電
源100の電圧が変動し、商用電源100に接続されて
いる照明器具101にちらつきが発生したりする。
【0004】そこで、従来は、光学ユニットのリターン
と原稿交換とのタイミングをずらすことにより、突入電
流を分散させていた。しかしながら、高速の複写機にお
いては、コピーサイクルが速いため、光学ユニットのリ
ターンと原稿交換とのタイミングを常にずらすことは困
難であり、商用電源100の電圧変動を防止することは
困難であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、システム
機器の負荷電流変動を抑制して、商用電源の電圧変動を
防止できるシステム機器の負荷電流変動防止装置および
画像形成装置の負荷電流変動防止装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明によるシステム
機器の負荷電流変動防止装置は、交流電源に基づいて生
成された直流電源にシステム負荷が接続されるシステム
機器の負荷電流変動防止装置において、上記システム負
荷と並列に接続され、スイッチング素子およびダミー負
荷からなる直列回路、ならびにシステム負荷を流れる電
流が所定値以下となる第1期間においてはスイッチング
素子をオンとし、システム負荷を流れる電流が所定値を
越えている第2期間においてはスイッチング素子をオフ
とさせるスイッチング素子制御手段を備えていることを
特徴とする。
【0007】スイッチング素子制御手段としては、たと
えば、システム負荷を流れる電流を検出する検出手段、
検出された電流を所定値と比較することにより、第1期
間であるか第2期間であるかを判定する手段、ならびに
第1期間と判定されたときにスイッチング素子をオンさ
せ、第2期間においてはスイッチング素子をオフとさせ
る手段を備えているものが用いられる。
【0008】スイッチング素子制御手段としては、たと
えば、第1期間であるか第2期間であるかを、予め定め
られた所定の動作がシステム機器によって行なわれるタ
イミングであるか否かに基づいて判定する手段、ならび
に第1期間と判定されたときにスイッチング素子をオン
させ、第2期間においてはスイッチング素子をオフとさ
せる手段を備えているものが用いられる。
【0009】この発明による画像形成装置の負荷電流変
動防止装置は、交流電源に基づいて生成された直流電源
にシステム負荷が接続される画像形成装置の負荷電流変
動防止装置において、上記システム負荷と並列に接続さ
れ、スイッチング素子およびダミー負荷からなる直列回
路、ならびに 画像形成動作中においては常時はスイッ
チング素子をオンとし、露光用光学ユニットのリターン
タイミング時においてはスイッチング素子を所定時間オ
フとさせる手段を備えていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
を複写機に適用した場合の実施の形態について説明す
る。
【0011】〔1〕第1の実施の形態の説明
【0012】図1は、複写機内に設けられた負荷電流変
動抑制回路を示している。
【0013】複写機には、商用電源(交流電源)100
から直流電源を生成する電源回路10が内蔵されてい
る。そして、電源回路10によって得られた直流電源V
ccと接地との間には、各種の駆動モータ等のシステム
負荷31とシステム負荷31を流れる電流に応じた電圧
値を検出するための負荷電流検出用抵抗32との直列回
路と、スイッチングトランジスタ41とダミー負荷42
との直列回路とが並列に接続されている。
【0014】負荷電流検出用抵抗32の検出電圧Va
は、オペアンプ43の非反転入力端子に接続されてい
る。オペアンプ43の反転入力端子には、抵抗44、4
5からなる分圧回路によって直流電源Vccの電圧が分
圧された電圧(基準電圧)Voが入力されている。
【0015】オペアンプ43の出力端子は抵抗46を介
してスイッチングトランジスタ41のベースに接続され
ている。したがって、スイッチングトランジスタ41
は、検出電圧Vaが基準電圧Vo以下のときにはオンと
なり、検出電圧Vaが基準電圧Voより大きなときには
オフとなる。
【0016】図2は、システム負荷31を流れる電流I
1、負荷電流検出用抵抗32の検出電圧Va、ダミー負
荷42を流れる電流I2および直流電源Vccに基づい
て発生した総負荷電流I3(=I1+I2)を示してい
る。
【0017】システム負荷31を流れる電流I1が所定
値以下であり、検出電圧Vaが基準電圧Vo以下のとき
には、スイッチングトランジスタ41はオンとなるの
で、ダミー負荷42に電流が流れる。つまり、I2が所
定の電流値IHとなる。
【0018】システム負荷31に突入電流が流れるよう
な場合には電流I1が所定値より大きくなり、検出電圧
Vaが基準電圧Voより大きくなる。すると、スイッチ
ングトランジスタ41はオフとなるので、ダミー負荷4
2に電流が流れなくなる。つまり、I2が0となる。
【0019】このように、電流I1が所定値以下である
場合にはI2は所定の電流値IHとなり、電流I1が所
定値より大きい場合にはI2は0となるので、総負荷電
流I3の変動が小さくなる。この結果、商用電源100
の電圧変動が防止される。
【0020】〔2〕第2の実施の形態の説明
【0021】図3は、複写機内に設けられた負荷電流変
動抑制回路を示している。
【0022】複写機には、商用電源(交流電源)100
から直流電源を生成する電源回路10が内蔵されてい
る。そして、電源回路10によって得られた直流電源V
ccと接地との間には、各種の駆動モータ等のシステム
負荷31とシステム負荷31を流れる電流に応じた電圧
値を検出するための負荷電流検出用抵抗32との直列回
路と、第1スイッチングトランジスタ41と第1ダミー
負荷42との直列回路と、第2スイッチングトランジス
タ51と第2ダミー負荷52との直列回路とが並列に接
続されている。
【0023】負荷電流検出用抵抗32の検出電圧Va
は、第1オペアンプ43および第2オペアンプ53の非
反転入力端子にそれぞれ接続されている。第1オペアン
プ43の反転入力端子には、抵抗44、45からなる分
圧回路によって直流電源Vccの電圧が分圧された電圧
(第1基準電圧)Vo1が入力されている。第2オペア
ンプ53の反転入力端子には、抵抗54、55からなる
分圧回路によって直流電源Vccの電圧が分圧された電
圧(第2基準電圧)Vo2(Vo2<Vo1)が入力さ
れている。
【0024】第1オペアンプ43の出力端子は抵抗46
を介して第1スイッチングトランジスタ41のベースに
接続されている。したがって、第1スイッチングトラン
ジスタ41は、検出電圧Vaが第1基準電圧Vo1以下
のときにはオンとなり、検出電圧Vaが第1基準電圧V
o1より大きなときにはオフとなる。
【0025】第2オペアンプ53の出力端子は抵抗56
を介して第2スイッチングトランジスタ51のベースに
接続されている。したがって、第2スイッチングトラン
ジスタ51は、検出電圧Vaが第2基準電圧Vo2以下
のときにはオンとなり、検出電圧Vaが第2基準電圧V
o2より大きなときにはオフとなる。
【0026】図4は、システム負荷31を流れる電流I
1、負荷電流検出用抵抗32の検出電圧Va、第1ダミ
ー負荷42を流れる電流と第2ダミー負荷52を流れる
電流との合成電流I2および直流電源Vccに基づいて
発生した総負荷電流I3(=I1+I2)を示してい
る。
【0027】負荷電流I1に応じた検出電圧Vaが第2
基準電圧Vo2以下のときには、第1スイッチングトラ
ンジスタ41および第2スイッチングトランジスタ51
はともにオンとなるので、第1ダミー負荷42および第
2ダミー負荷52に電流が流れる。したがって、I2は
比較的大きな電流値IHHとなる。
【0028】負荷電流I1に応じた検出電圧Vaが第2
基準電圧Vo2より大きく第1基準電圧Vo1より小さ
い場合には、第1スイッチングトランジスタ41はオン
で、第2スイッチングトランジスタ51はオフとなるの
で、第1ダミー負荷42に電流が流れるが、第2ダミー
負荷52には電流は流れない。したがって、I2は電流
値IHHより小さな電流値IHLとなる。
【0029】負荷電流I1に応じた検出電圧Vaが第1
基準電圧Vo1より大きい場合には、第1スイッチング
トランジスタ41および第2スイッチングトランジスタ
51はともにオフとなるので、第1ダミー負荷42およ
び第2ダミー負荷52には電流は流れない。したがっ
て、I2は0となる。
【0030】この実施の形態においては、シテスム負荷
31の突入電流値が図4に示すように2つの異なる値を
とる場合においても、負荷電流I3の変動を小さくする
ことができる。この結果、商用電源100の電圧変動が
防止される。
【0031】なお、システム負荷31の突入電流値が3
以上の異なる値をとる場合には、スイッチングトランジ
スタおよびダミー負荷からなる直列回路を突入電流値の
種類数に応じて増加させればよい。
【0032】〔3〕第3の実施の形態の説明
【0033】図5は、複写機内に設けられた負荷電流変
動抑制回路を示している。
【0034】複写機には、商用電源(交流電源)100
から直流電源を生成する電源回路10が内蔵されてい
る。そして、電源回路10によって得られた直流電源V
ccと接地との間には、各種の駆動モータ等のシステム
負荷31が接続されている。また、電源回路10によっ
て得られた直流電源Vccと接地との間には、スイッチ
ング素子61とダミー負荷62との直列回路が、システ
ム負荷31に並列に接続されている。スイッチング素子
61は、複写機を制御するCPU70によって制御され
る。
【0035】図6は、CPU70によるスイッチング素
子61の制御処理手順を示している。
【0036】初期設定において、スイッチング素子61
はオフとされる。常時は、スタートボタンが押されるを
待っている。スタートボタンが押されると(ステップ
1)、すなわちコピー動作(画像形成動作)が開始せし
められると、スイッチング素子61がオンとされる(ス
テップ2)。
【0037】次に、コピー動作が終了したか否かが判別
される(ステップ3)。コピー動作が終了していなけれ
ば、露光ランプが搭載された光学ユニットがリターンす
るタイミングか否かが判別される(ステップ4)。光学
ユニットがリターンするタイミングであるか否かは、た
とえば、光学ユニットが所定のリターン位置近くにきた
ことを検出する検出器の検出信号に基づいて判定され
る。光学ユニットがリターンするタイミングでなけれ
ば、ステップ2に戻る。
【0038】光学ユニットがリターンするタイミングが
くると、ステップ4でYESとなり、ステップ5に進ん
で、スイッチング素子61が所定時間の間だけオフとさ
れる。この後、ステップ2に戻る。
【0039】コピー動作が終了した場合には、ステップ
3でYESとなるので、ステップ6に進み、スイッチン
グ素子61がオフとされる。この後、ステップ1に戻
る。
【0040】コピー動作中において、光学ユニットがリ
ターンするタイミングでない場合には、システム負荷電
流I1は小さい。したがって、この場合には、スイッチ
ング素子61がオンとされ、ダミー負荷62に電流I2
が流される。光学ユニットがリターンするタイミングに
は、システム負荷31に突入電流が流れる。そこで、光
学ユニットがリターンするタイミングになると、スイッ
チング素子61が所定時間の間だけオフとされ、ダミー
負荷62へ電流が流れなくなる。これにより、システム
負荷とダミー負荷とからなる全負荷に流れる電流の変動
が低く抑えられる。この結果、コピー動作中の商用電源
の電圧変動が防止される。
【0041】
【発明の効果】この発明によれば、システム機器の負荷
電流変動を抑制して、商用電源の電圧変動を防止できる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複写機内に設けられた負荷電流変動抑制回路を
示す回路図である。
【図2】図1の各部の信号を示すタイムチャートであ
る。
【図3】複写機内に設けられた負荷電流変動抑制回路の
他の例を示す回路図である。
【図4】図3の各部の信号を示すタイムチャートであ
る。
【図5】複写機内に設けられた負荷電流変動抑制回路の
さらに他の例を示す回路図である。
【図6】CPUによるスイッチング素子の制御処理手順
を示すフローチャートである。
【図7】複写機に内蔵された電源回路および電源回路に
よって駆動される負荷を示す回路図である。
【符号の説明】
10 電源回路 31 システム負荷 32 負荷電流検出用抵抗 41、51、61 スイッチングトランジスタ 42、52、62 ダミー負荷 43、53 オペアンプ 100 商用電源

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源に基づいて生成された直流電
    源にシステム負荷が接続されるシステム機器の負荷電流
    変動防止装置において、 上記システム負荷と並列に接続され、スイッチング素子
    およびダミー負荷からなる直列回路、ならびにシステム
    負荷を流れる電流が所定値以下となる第1期間において
    はスイッチング素子をオンとし、システム負荷を流れる
    電流が所定値を越えている第2期間においてはスイッチ
    ング素子をオフとさせるスイッチング素子制御手段、 を備えていることを特徴するシステム機器の負荷電流変
    動防止装置。
  2. 【請求項2】 スイッチング素子制御手段は、システム
    負荷を流れる電流を検出する検出手段、検出された電流
    を所定値と比較することにより、第1期間であるか第2
    期間であるかを判定する手段、ならびに第1期間と判定
    されたときにスイッチング素子をオンさせ、第2期間に
    おいてはスイッチング素子をオフとさせる手段、を備え
    ている請求項1に記載のシステム機器の負荷電流変動防
    止装置。
  3. 【請求項3】 スイッチング素子制御手段は、第1期間
    であるか第2期間であるかを、予め定められた所定の動
    作がシステム機器によって行なわれるタイミングである
    か否かに基づいて判定する手段、ならびに第1期間と判
    定されたときにスイッチング素子をオンさせ、第2期間
    においてはスイッチング素子をオフとさせる手段を備え
    ている請求項1に記載のシステム機器の負荷電流変動防
    止装置。
  4. 【請求項4】 交流電源に基づいて生成された直流電源
    にシステム負荷が接続される画像形成装置の負荷電流変
    動防止装置において、 上記システム負荷と並列に接続され、スイッチング素子
    およびダミー負荷からなる直列回路、ならびに画像形成
    動作中においては常時はスイッチング素子をオンとし、
    露光用光学ユニットのリターンタイミング時においては
    スイッチング素子を所定時間オフとさせる手段、 を備えていることを特徴する画像形成装置の負荷電流変
    動防止装置。
JP9180021A 1997-07-04 1997-07-04 システム機器の負荷電流変動防止装置および画像形成装置の負荷電流変動防止装置 Pending JPH1127860A (ja)

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