JPH0773977A - ランプ調光回路及びこの回路を用いた露光装置 - Google Patents
ランプ調光回路及びこの回路を用いた露光装置Info
- Publication number
- JPH0773977A JPH0773977A JP5216221A JP21622193A JPH0773977A JP H0773977 A JPH0773977 A JP H0773977A JP 5216221 A JP5216221 A JP 5216221A JP 21622193 A JP21622193 A JP 21622193A JP H0773977 A JPH0773977 A JP H0773977A
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- JP
- Japan
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- circuit
- lamp
- dimming
- power supply
- signal
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- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 調光信号のデュティ比に比例した光出力が得
られるランプ調光回路を提供する。 【構成】 直流電源1のプラス端子と平滑チョークイン
ダクタ3の一端との間にスイッチング素子のFET2を
接続し、このFET2と平滑チョークインダクタと3の
接続点と直流電源1のマイナス端子との間にフライホイ
ールダイオード4を接続し、平滑チョークインダクタ3
の他端と直流電源1のマイナス端子との間に平滑コンデ
ンサ5を接続し、この平滑コンデンサ5に並列にランプ
負荷のハロゲンランプ7を接続し、FET2のゲート
に、直流電源を直接オン・オフして増幅して得た矩形波
の調光用のオン・オフ信号をドライバ回路9から絶縁ト
ランス8を介して入力する。
られるランプ調光回路を提供する。 【構成】 直流電源1のプラス端子と平滑チョークイン
ダクタ3の一端との間にスイッチング素子のFET2を
接続し、このFET2と平滑チョークインダクタと3の
接続点と直流電源1のマイナス端子との間にフライホイ
ールダイオード4を接続し、平滑チョークインダクタ3
の他端と直流電源1のマイナス端子との間に平滑コンデ
ンサ5を接続し、この平滑コンデンサ5に並列にランプ
負荷のハロゲンランプ7を接続し、FET2のゲート
に、直流電源を直接オン・オフして増幅して得た矩形波
の調光用のオン・オフ信号をドライバ回路9から絶縁ト
ランス8を介して入力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、降圧チョッパ電源によ
って構成されるランプ調光回路及びこの回路を用いた露
光装置に関する。
って構成されるランプ調光回路及びこの回路を用いた露
光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のランプ調光回路は、降圧
チョッパ電源にランプ負荷としてたとえばハロゲンラン
プが接続され、降圧チョッパ電源のスイッチング素子を
ドライバ回路から供給されるオン・オフ信号によってス
イッチングすることによって、ランプの調光を行なうよ
うになっている。ドライバ回路は、調光信号として矩形
波のオン・オフ信号が入力される入力回路が積分回路に
よって構成されており、この積分回路に矩形波のオン・
オフ信号が入力されると、三角波に変換され、この三角
波がドライバ回路内の比較回路で基準電源と比較された
あとに、比較出力が増幅され、降圧チョッパ電源のスイ
ッチング素子のゲートに供給されるようになっている。
チョッパ電源にランプ負荷としてたとえばハロゲンラン
プが接続され、降圧チョッパ電源のスイッチング素子を
ドライバ回路から供給されるオン・オフ信号によってス
イッチングすることによって、ランプの調光を行なうよ
うになっている。ドライバ回路は、調光信号として矩形
波のオン・オフ信号が入力される入力回路が積分回路に
よって構成されており、この積分回路に矩形波のオン・
オフ信号が入力されると、三角波に変換され、この三角
波がドライバ回路内の比較回路で基準電源と比較された
あとに、比較出力が増幅され、降圧チョッパ電源のスイ
ッチング素子のゲートに供給されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のラン
プ調光回路では、ドライバ回路の入力回路が積分回路に
よって構成されているため、調光信号をなすオン・オフ
信号のオン時間が長くなるに従い誤差が発生しやすくな
り、デュティ比に比例した光出力が得られないという問
題があった。このため、このようなランプ調光回路を複
写機の露光装置に用いた場合、調光信号に比例した露光
を行なえないという問題が生じる。
プ調光回路では、ドライバ回路の入力回路が積分回路に
よって構成されているため、調光信号をなすオン・オフ
信号のオン時間が長くなるに従い誤差が発生しやすくな
り、デュティ比に比例した光出力が得られないという問
題があった。このため、このようなランプ調光回路を複
写機の露光装置に用いた場合、調光信号に比例した露光
を行なえないという問題が生じる。
【0004】本発明は、このような従来の技術が有する
課題を解決するために提案されたものであり、調光信号
のデュティ比に比例した光出力が得られるランプ調光回
路およびこの回路を用いた露光装置を提供することを目
的とする。
課題を解決するために提案されたものであり、調光信号
のデュティ比に比例した光出力が得られるランプ調光回
路およびこの回路を用いた露光装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明によるランプ調光回路は、直流電源のプラス端
子と平滑チョークインダクタの一端との間にスイッチン
グ素子を接続し、このスイッチング素子と平滑チョーク
インダクタとの接続点と直流電源のマイナス端子との間
にフライホイールダイオードを接続し、平滑チョークイ
ンダクタの他端と直流電源のマイナス端子との間に平滑
コンデンサを接続し、この平滑コンデンサに並列にラン
プ負荷を接続し、上記スイッチング素子のゲートに、直
流電源を直接オン・オフして増幅して得た矩形波の調光
用のオン・オフ信号を絶縁トランスを介して入力する構
成となっている。
に本発明によるランプ調光回路は、直流電源のプラス端
子と平滑チョークインダクタの一端との間にスイッチン
グ素子を接続し、このスイッチング素子と平滑チョーク
インダクタとの接続点と直流電源のマイナス端子との間
にフライホイールダイオードを接続し、平滑チョークイ
ンダクタの他端と直流電源のマイナス端子との間に平滑
コンデンサを接続し、この平滑コンデンサに並列にラン
プ負荷を接続し、上記スイッチング素子のゲートに、直
流電源を直接オン・オフして増幅して得た矩形波の調光
用のオン・オフ信号を絶縁トランスを介して入力する構
成となっている。
【0006】また、本発明によるランプ調光回路は、直
流電源のプラス端子と平滑チョークインダクタの一端と
を接続し、この平滑チョークインダクタの一端にフライ
ホイールダイオードのカソードを接続し、このフライホ
イールダイオードのアノードと直流電源のマイナス端子
の間にスイッチング素子を接続し、平滑チョークインダ
クタの他端とフライホイールダイオードのアノードとの
間に平滑コンデンサを接続し、この平滑コンデンサに並
列にランプ負荷を接続し、上記スイッチング素子のゲー
トに、直流電源を直接オン・オフして増幅して得た矩形
波の調光用のオン・オフ信号を入力する構成となってい
る。
流電源のプラス端子と平滑チョークインダクタの一端と
を接続し、この平滑チョークインダクタの一端にフライ
ホイールダイオードのカソードを接続し、このフライホ
イールダイオードのアノードと直流電源のマイナス端子
の間にスイッチング素子を接続し、平滑チョークインダ
クタの他端とフライホイールダイオードのアノードとの
間に平滑コンデンサを接続し、この平滑コンデンサに並
列にランプ負荷を接続し、上記スイッチング素子のゲー
トに、直流電源を直接オン・オフして増幅して得た矩形
波の調光用のオン・オフ信号を入力する構成となってい
る。
【0007】また、本発明によるランプ調光回路では、
上記調光用のオン・オフ信号の周波数を1kHz以上と
してある。
上記調光用のオン・オフ信号の周波数を1kHz以上と
してある。
【0008】また、本発明による露光装置は、電子複写
機の露光用の光源として上記ランプ負荷が用いられ、こ
のランプ負荷が上記構成のランプ調光回路によって調光
される構成となっている。
機の露光用の光源として上記ランプ負荷が用いられ、こ
のランプ負荷が上記構成のランプ調光回路によって調光
される構成となっている。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。図1に、本発明によるランプ調光回路の一実
施例を示す。この図で、直流電源1のプラス端子はスイ
ッチング素子をなす電界効果トランジスタ(以下、FE
Tという)2のドレインに接続され、このFET2のソ
ースは平滑チョークインダクタ3の一端とフライホイー
ルダイオード4のカソードに接続される。なお、このF
ET2はNチャンネルのMOSFETからなる。このダ
イオード4のアノードは、直流電源1のマイナス端子に
接続される。平滑チョークインダクタ3の他端は、出力
端子の一方6aに接続され、出力端子の他方6bが直流
電源1のマイナス端子に接続される。出力端子の両端に
は、平滑コンデンサ5が接続される。この出力端子の両
端には、ランプ負荷としてハロゲンランプ7が接続され
る。スイッチング素子のFET2のゲートには、絶縁ト
ランス8を介してドライバ回路9の出力端子が接続され
る。このドライバ回路9の入力回路には、積分回路が用
いられておらず、直流電源を直接オン・オフするスイッ
チ回路10によって入力回路が構成されている。このス
イッチ回路10には、調光信号をなす1kHz〜5kH
z程度の矩形波のオン・オフ信号が入力される。
説明する。図1に、本発明によるランプ調光回路の一実
施例を示す。この図で、直流電源1のプラス端子はスイ
ッチング素子をなす電界効果トランジスタ(以下、FE
Tという)2のドレインに接続され、このFET2のソ
ースは平滑チョークインダクタ3の一端とフライホイー
ルダイオード4のカソードに接続される。なお、このF
ET2はNチャンネルのMOSFETからなる。このダ
イオード4のアノードは、直流電源1のマイナス端子に
接続される。平滑チョークインダクタ3の他端は、出力
端子の一方6aに接続され、出力端子の他方6bが直流
電源1のマイナス端子に接続される。出力端子の両端に
は、平滑コンデンサ5が接続される。この出力端子の両
端には、ランプ負荷としてハロゲンランプ7が接続され
る。スイッチング素子のFET2のゲートには、絶縁ト
ランス8を介してドライバ回路9の出力端子が接続され
る。このドライバ回路9の入力回路には、積分回路が用
いられておらず、直流電源を直接オン・オフするスイッ
チ回路10によって入力回路が構成されている。このス
イッチ回路10には、調光信号をなす1kHz〜5kH
z程度の矩形波のオン・オフ信号が入力される。
【0010】このように構成されるランプ調光回路で
は、ドライバ回路9の入力回路に積分回路を設けずに、
入力回路にスイッチ回路10を設けて調光信号を入力
し、このスイッチ回路10よって直流電源をオン・オフ
し増幅して調光用のオン・オフ信号を得ているので、こ
のドライバ回路9の出力によりFET2をスイッチング
したとき、調光信号のデュティ比に比例した誤差のない
光出力を得ることができる。
は、ドライバ回路9の入力回路に積分回路を設けずに、
入力回路にスイッチ回路10を設けて調光信号を入力
し、このスイッチ回路10よって直流電源をオン・オフ
し増幅して調光用のオン・オフ信号を得ているので、こ
のドライバ回路9の出力によりFET2をスイッチング
したとき、調光信号のデュティ比に比例した誤差のない
光出力を得ることができる。
【0011】つぎに、図2に示す他の実施例を説明す
る。この実施例では、直流電源1のプラス端子を直接平
滑チョークインダクタ3の一端に接続し、フライホイー
ルダイオード4のアノードと直流電源1のマイナス端子
との間に、スイッチング素子をなすNチャンネルのMO
SFET2を直列に接続している。このFET2のゲー
トには、ドライバ回路9から絶縁トランスを介さずに調
光信号のオン・オフ信号が加えられる。このようにNチ
ャンネルのMOSFET2を図2に示す構成で直接駆動
することにより、ゲート波形の立ち上がり、立ち下りが
改善され、スイッチングロスの低減、高周波化が容易に
可能となり、高効率のランプ調光回路を実現できる。な
お、スイッチング素子としてNチャンネルのMOSFE
T2を用いるのではなく、NPNトランジスタを用いて
もよい。
る。この実施例では、直流電源1のプラス端子を直接平
滑チョークインダクタ3の一端に接続し、フライホイー
ルダイオード4のアノードと直流電源1のマイナス端子
との間に、スイッチング素子をなすNチャンネルのMO
SFET2を直列に接続している。このFET2のゲー
トには、ドライバ回路9から絶縁トランスを介さずに調
光信号のオン・オフ信号が加えられる。このようにNチ
ャンネルのMOSFET2を図2に示す構成で直接駆動
することにより、ゲート波形の立ち上がり、立ち下りが
改善され、スイッチングロスの低減、高周波化が容易に
可能となり、高効率のランプ調光回路を実現できる。な
お、スイッチング素子としてNチャンネルのMOSFE
T2を用いるのではなく、NPNトランジスタを用いて
もよい。
【0012】つぎに、図1または図2のランプ調光回路
を、電子複写機の露光装置に用いた例を図3に基づき説
明する。この図で、複写機本体11内の上部には反射板
12を備えるハロゲンランプ7が配されており、このラ
ンプ7からの光が複写しようとする用紙にガラス板13
を介して当てられる。このハロゲンランプ7は、複写機
本体11内に備えられたランプ調光回路14によって調
光される。15はトナー16が付着される静電吸着型の
感光ドラムである。この露光装置では、調光信号のオン
・オフのデュティ比に比例したランプの調光を正確に行
なえるので、精度の高い露光が可能である。
を、電子複写機の露光装置に用いた例を図3に基づき説
明する。この図で、複写機本体11内の上部には反射板
12を備えるハロゲンランプ7が配されており、このラ
ンプ7からの光が複写しようとする用紙にガラス板13
を介して当てられる。このハロゲンランプ7は、複写機
本体11内に備えられたランプ調光回路14によって調
光される。15はトナー16が付着される静電吸着型の
感光ドラムである。この露光装置では、調光信号のオン
・オフのデュティ比に比例したランプの調光を正確に行
なえるので、精度の高い露光が可能である。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるランプ
調光回路によれば、スイッチング素子のドライバ回路の
入力回路に積分回路を用いていないので、オン・オフの
調光信号のデュティ比に比例した光出力を得ることがで
きるという利点がある。また、この調光回路を用いた露
光装置では、調光信号に比例した誤差のない露光を行な
えるという効果がある。
調光回路によれば、スイッチング素子のドライバ回路の
入力回路に積分回路を用いていないので、オン・オフの
調光信号のデュティ比に比例した光出力を得ることがで
きるという利点がある。また、この調光回路を用いた露
光装置では、調光信号に比例した誤差のない露光を行な
えるという効果がある。
【図1】本発明によるランプ調光回路の一実施例を示す
回路図である。
回路図である。
【図2】他の実施例のランプ調光回路を示す回路図であ
る。
る。
【図3】本発明によるランプ調光回路が用いられる露光
装置を示す構成図である。
装置を示す構成図である。
1 直流電源 2 FET 3 平滑チョークインダクタ 4 フライホイールダイオード 5 平滑コンデンサ 6a,6b 出力端子 7 ハロゲンランプ 8 絶縁トランス 9 ドライバ回路 10 スイッチ回路 11 複写機本体 12 反射板 13 ガラス板 14 ランプ調光回路 15 静電吸着型の感光ドラム 16 トナー
Claims (4)
- 【請求項1】 直流電源のプラス端子と平滑チョークイ
ンダクタの一端との間にスイッチング素子を接続し、こ
のスイッチング素子と平滑チョークインダクタとの接続
点と直流電源のマイナス端子との間にフライホイールダ
イオードを接続し、平滑チョークインダクタの他端と直
流電源のマイナス端子との間に平滑コンデンサを接続
し、この平滑コンデンサに並列にランプ負荷を接続し、
上記スイッチング素子のゲートに、直流電源を直接オン
・オフして増幅して得た矩形波の調光用のオン・オフ信
号を絶縁トランスを介して入力することを特徴とするラ
ンプ調光回路。 - 【請求項2】 直流電源のプラス端子と平滑チョークイ
ンダクタの一端とを接続し、この平滑チョークインダク
タの一端にフライホイールダイオードのカソードを接続
し、このフライホイールダイオードのアノードと直流電
源のマイナス端子の間にスイッチング素子を接続し、平
滑チョークインダクタの他端とフライホイールダイオー
ドのアノードとの間に平滑コンデンサを接続し、この平
滑コンデンサに並列にランプ負荷を接続し、上記スイッ
チング素子のゲートに、直流電源を直接オン・オフして
増幅して得た矩形波の調光用のオン・オフ信号を入力す
ることを特徴とするランプ調光回路。 - 【請求項3】 上記調光用のオン・オフ信号の周波数が
1kHz以上であることを特徴とする請求項1または請
求項2記載のランプ調光回路。 - 【請求項4】 電子複写機の露光用の光源として上記ラ
ンプ負荷が用いられ、このランプ負荷が請求項1または
請求項2または請求項3記載のランプ調光回路によって
調光されることを特徴とする露光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5216221A JPH0773977A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | ランプ調光回路及びこの回路を用いた露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5216221A JPH0773977A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | ランプ調光回路及びこの回路を用いた露光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0773977A true JPH0773977A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16685180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5216221A Withdrawn JPH0773977A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | ランプ調光回路及びこの回路を用いた露光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0773977A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007128669A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 調光器 |
JP2014187872A (ja) * | 2014-04-30 | 2014-10-02 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 直流電源装置および照明装置 |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP5216221A patent/JPH0773977A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007128669A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 調光器 |
JP4687393B2 (ja) * | 2005-11-01 | 2011-05-25 | 日本放送協会 | 調光器 |
JP2014187872A (ja) * | 2014-04-30 | 2014-10-02 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 直流電源装置および照明装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001031 |