JPH11278470A - 蛍光ランプ包装容器 - Google Patents

蛍光ランプ包装容器

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Publication number
JPH11278470A
JPH11278470A JP8756198A JP8756198A JPH11278470A JP H11278470 A JPH11278470 A JP H11278470A JP 8756198 A JP8756198 A JP 8756198A JP 8756198 A JP8756198 A JP 8756198A JP H11278470 A JPH11278470 A JP H11278470A
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JP
Japan
Prior art keywords
fluorescent lamp
cardboard
packaging container
lamp
elastic member
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8756198A
Other languages
English (en)
Inventor
Suehisa Sakakibara
末久 榊原
Mitsunori Chiba
光則 千葉
Namie Furuya
奈美江 古屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】包材を削減し、かつ収納した蛍光ランプを保護
する作用を高めた蛍光ランプ包装容器を提供する。 【解決手段】対向する2面およびこれらの面と垂直な他
の対向する2面を有する厚紙で形成された支持面2と、
これら全ての支持面2と連なり互いが対向する2面を有
する厚紙で形成された主面1と、支持面2の少なくとも
一面に形成され、この一面の略中央部に設けられた弾性
部材3とを具備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蛍光ランプの包装
に適した包装容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の包装容器としては、図8
ないし図10に示したものが知られている。図8は第1
の従来技術である環形蛍光ランプ用の包装容器であり、
対向する主面81をこれと垂直な4面で繋いだ四角い偏
平形状を成している。そして、主面81以外の一面を開
放自在にして、この面から環形蛍光ランプ82を出し入
れできるようになっている。この容器の材料はダンボー
ルであり、包材の自体が厚さ方向に弾性があるため、ラ
ンプの環径等の寸法を適度なものとすれば、ランプを包
装容器の内面に適度な力で弾接させることができ、ラン
プの無用な動きを効果的に防止できる。
【0003】図9は第2の従来技術を示す。この容器は
直管形蛍光ランプ用のものであり、ランプの細長形状に
対応させて筒状に形成されている。この筒状の部分の断
面形状は通常正方形である。そして、この筒状部分91
の一端に設けられた開口部92からにランプ93を収容
した後に、この開口部92からランプの口金ピン93を
挿通させてダンボール製の支持部材94が挿入される。
この支持部材94には、口金ピン93を挿通可能とする
2点ないしこれら2点間に亙って形成された開孔95を
有しており、この支持部材94が筒状部分91に適度な
強さで当接して、ランプの回点を防止している。
【0004】図10は第3の従来技術を示す。この容器
も第2の従来技術と同様に直管形蛍光ランプ用のもので
あり、主として筒状部分101から構成されるものであ
る。しかしながら、この容器はダンボールで形成されて
いるため、包材の自体が厚さ方向に弾性があるため、ラ
ンプ102の外径に対して筒状部分101の断面寸法を
適度なものとすれば、ランプ102を筒状部分101の
内面に適度な力で弾接させることができ、ランプ102
の回転を効果的に防止できる。
【0005】このように、収容したランプの移動などを
抑制すれば、ランプの表面が包装容器の内面に擦れるこ
とが無く、これは外面に塗膜を形成したランプの包装等
においては、塗膜の損傷防止に有効な作用である。
【0006】また、ガラス製品であるランプの包装容器
においては、容器内でのランプの無用な動きを無くした
ほうが、消費者に対し搬送上におけるランプ破損に対し
ての不安感を低減させる場合もある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】近時、環境問題や包材
のコスト低減などを考慮して、ダンボールを使用しない
包装容器が注目されている。そして、ダンボールに代わ
る包材としては、様々なものが検討されているが、管球
用の包材としては生産性の理由から厚紙を使用すること
が検討されている。
【0008】しかしながら、上記第1の従来技術ないし
第3の従来技術において、ダンボールを単に厚紙に変更
して容器を作成した場合には、次の問題が生じる。
【0009】第1の従来技術は、ダンボールの厚さ方向
の弾性を利用してランプを包装容器の内面に適度な力で
弾接させランプの無用な動きを防止するものであるか
ら、包材自体の弾性の少ない厚紙を用いた場合には、ラ
ンプの動きを十分に防止することができない。そして、
包装容器の寸法をより小さくして、容器の内面をランプ
に密着させるようにすればランプの動きを防止できる
が、容器を落下させるなどして衝撃を与えた場合にはラ
ンプにこの衝撃が伝わりやすく、ランプの破損を招きや
すい。
【0010】第2の従来技術の支持部材を厚紙で形成し
た場合には、支持部材の厚さが薄くなる分だけ大きな力
で筒状部分の内面に弾接させないとランプの支持強度が
得られない。そして、支持部材を大きな力で筒状部分の
内面に弾接させるようにすると、支持部材を筒状部分に
挿入しにくくなって梱包作業の効率化を妨げる。
【0011】第3の従来技術も、第1の従来技術と同様
にダンボールの厚さ方向の弾性を利用してランプを包装
容器の内面に適度な力で弾接させランプの無用な動きを
防止するものであるら、包材自体の弾性の少ない厚紙を
用いた場合には、ランプの動きを十分に防止することが
できない。そして、ランプと容器とを過度に密着させる
と、ランプの破損を招きやすい。
【0012】本発明は、上記問題点を回避し得る包装容
器を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の蛍光ラ
ンプ包装容器は、対向する2面およびこれらの面と垂直
な他の対向する2面を有する厚紙で形成された支持面
と、これら全ての支持面と連なり互いが対向する2面を
有する厚紙で形成された主面と、支持面の少なくとも一
面に形成され、この一面の略中央部に設けられた弾性部
材とを具備していることを特徴とする。
【0014】本発明 厚紙とは、所謂ボール紙などを含
むものであって、包装容器の形状を保持し得る程度の剛
性を備えたものであれば、厚さや材質が限定されるもの
ではない。
【0015】本発明において、支持面は全ての面が収容
される収容物を支持するよう構成されている必要はな
い。
【0016】支持面と主面は、互いが隣接して形成され
る必要はなく、他の面を介していてもよい。
【0017】支持面と主面は、平面で構成されている必
要はなく、面の一部が切り抜かれるなどして開口が形成
されているものであってもよい。
【0018】支持面の一面の略中央部とは、収容した収
容物が必ず当接するような支持面上の位置を意味し、厳
密に寸法によって定められるものではない。
【0019】弾性部材は、支持面に一体形成されていて
も別体で形成されていてもよい。また、弾性部材を別体
で形成する場合には、例えばこの部分のみにダンボール
を張り合わせたり、厚紙を重ねたものとしたり、または
厚紙を屈曲させて形成したもの、あるいは樹脂材料など
をもちいて形成したものなど様々な形態を許容する。
【0020】なお、上記において、弾性部材を厚紙を重
ね合わせて形成した場合には、大きな弾性作用は期待し
にくいが、この部分においては実質的に包材の厚さを大
きくしたこととなって、大きな力で例えばランプなどの
収容物を当接させても外部からの衝撃に対する高い緩衝
効果が得られる。
【0021】本発明の蛍光ランプ包装容器は、厚紙を使
用して形成されているから、材料費を低減できるととも
に製造が行い易く生産性がよい。また、支持面の少なく
とも一面に弾性部材を設けたから収容物をこの弾性部材
に当接させて収容すれば、収容物の動きを効果的に規制
でき、また厚紙を使用しているにもかかわらず、外部か
らの衝撃が収容物に伝わりにくくなる。
【0022】請求項2に記載の蛍光ランプ包装容器は、
略筒状に厚紙で形成された筒状部と、筒状部の少なくと
も一端に筒状部に連なって設けられ、屈曲させた状態で
筒状部の内方へ折り込んだときに先端部が筒状部の内壁
に当接する十分な長さを有した舌片と、舌片上の2点な
いしこれら2点間に亙って形成された開孔とを具備して
いることを特徴とする。
【0023】本発明において、筒状とは断面が円形のも
のに限られることはなく、正方形、三角形または他の多
角形など様々なものが許容される。
【0024】筒状部と舌片とは、互いが隣接して形成さ
れる必要はなく、他の部分していてもよい。
【0025】筒状部は、平面で構成されている必要はな
く、面の一部が切り抜かれるなどして開口が形成されて
いるものであってもよい。
【0026】先端部が筒状部の内壁に当接する舌片の十
分な長さとは、屈曲させた舌片の上方に開孔を挿通させ
た蛍光ランプの口金ピンが突出する程度の長さを意味す
る。
【0027】本発明および請求項3に記載の発明におい
て、2点ないしこれら2点間に亙って形成された開孔と
は、要するに蛍光ランプの口金ピンを挿入可能な形態の
開孔を意味し、2つの穴および細長状のスリット等をが
含まれる。
【0028】本発明の蛍光ランプ包装容器は、厚紙を使
用して形成されているから、材料費を低減できるととも
に製造が行い易く生産性がよい。また、筒状部に連なっ
て設けられた舌片の開孔に蛍光ランプの口金ピンを挿通
させて直管形蛍光ランプを収容したので、蛍光ランプの
回転をの動きを効果的に規制でき、蛍光ランプの表面を
傷つけにくい。
【0029】請求項3に記載の蛍光ランプ包装容器は、
略平板状の基板部と、基板部の端部に設けられ、基板部
の平面に対して垂直な面を有する支持片と、支持片上の
2点ないしこれら2点間に亙って形成された開孔とを具
備していることを特徴とする。
【0030】本発明において、開孔を備えた支持片は基
板部の両端に設けることが好ましいが、これには限られ
ない。
【0031】本発明の蛍光ランプ包装容器は、厚紙を使
用して形成されているから、材料費を低減できるととも
に製造が行い易く生産性がよい。また、支持片に設けら
れた舌片の開孔に蛍光ランプの口金ピンを挿通させて直
管形蛍光ランプを収容したので、蛍光ランプの回転をの
動きを効果的に規制でき、蛍光ランプの表面を傷つけに
くい。
【0032】
【発明の実施の形態】以下、図1ないし図7を参照して
本発明の実施形態を説明する。
【0033】図1は本発明の第1実施形態を示す斜視図
である。図2は同じく展開図である。図3は同じく一部
切欠透視図である。本実施形態の蛍光ランプ包装容器
は、環形蛍光ランプを収容するためのものである。この
蛍光ランプ包装容器は、厚さ約0.5mmの厚紙で形成
されている。なお、厚紙の厚さは材質にもよるが最低で
も0.2mmほどあれば蛍光ランプの包装容器として十
分な強度を確保できることを確認している。図におい
て、1は対向する2面およびこれらの面と垂直な他の対
向する2面を有する支持面である。2はこれら全ての支
持面と連なり互いに対向する面を含んだ主面である。前
記支持面1のそれぞれの内面には、この面の略中央部に
弾性部材3が取着されている。この弾性部材3は、ダン
ボールであって接着剤によって支持面1に接着固定され
ている。このように弾性部材3を紙材料で形成すること
によって、包装容器の廃棄が行いやすくなる。また、弾
性部材3をダンボールで形成したものが最も衝撃の緩衝
作用が得られることを確認している。
【0034】図4は本発明の第2実施形態を示す側断面
図である。図5は同じく蓋を開けた状態の上面図であ
る。図6は同じく一部切欠展開図である。本実施形態の
蛍光ランプ包装容器は、直管形蛍光ランプを収容するた
めのものである。この蛍光ランプ包装容器は、厚紙で形
成され、最適とされる厚さは第1実施形体と同様であ
る。図において、21は断面が正方形の略筒状に形成さ
れた筒状部である。22は筒状部の少なくとも一端に筒
状部に連なって設けられた舌片である。この舌片22
は、屈曲させた状態で筒状部21の内方へ折り込んだと
きに先端部が筒状部の内壁に当接する十分な長さを有し
ている。また、舌片22には舌片上の先端よりの位置に
コの字状の切り込みが形成されている。この切り込みは
舌片22を所定の形状に屈曲させたときに図4および図
5に示すような開孔23となる。この開孔23は、所定
の蛍光ランプ26の口金ピン27を2本同時に挿通可能
なスリット状に形成されている。24はフラップであ
る。25は完全に蛍光ランプの梱包が完了した際に最も
外側に位置する蓋部材である。
【0035】図7は本発明の第3実施形態を示す斜視図
である。本実施形態の蛍光ランプ包装容器は、直管形蛍
光ランプを2本並べて収容するためのものである。この
蛍光ランプ包装容器は、厚紙で形成され、最適とされる
厚さは第1実施形体と同様である。図において、31は
略平板状の基板部である。32は基板部31のほぼ両端
に設けられ、基板部の平面に対して垂直な面をからなる
支持片である。この支持片32上には所定の蛍光ランプ
の口金ピンを2本同時に挿通可能なスリット状の開孔3
3が形成されている。この開孔33は、蛍光ランプを2
本並べて収容することができるように平行させて2つ設
けられている。なお、こ開孔33の配置は、それぞれが
直線状に並ぶように90度回転させて設けてもよい。ま
た、本実施形態に限られず、直管形蛍光ランプを一本用
収容するものや3本以上収容するものに変形可能である
ことは言うまでもない。この蛍光ランプ包装容器は、蛍
光ランプを収容した後に樹脂フィルムなどでラッピング
することにより、ランプの保護を作用を得ることができ
る。
【0036】
【発明の効果】請求項1に記載の蛍光ランプ包装容器
は、厚紙を使用して形成されているから、材料費を低減
できるとともに製造が行い易く生産性がよい。また、支
持面の少なくとも一面に弾性部材を設けたから収容物を
この弾性部材に当接させて収容すれば、収容物の動きを
効果的に規制でき、また厚紙を使用しているにもかかわ
らず、外部からの衝撃が収容物に伝わりにくくなる。
【0037】請求項2に記載の蛍光ランプ包装容器は、
厚紙を使用して形成されているから、材料費を低減でき
るとともに製造が行い易く生産性がよい。また、筒状部
に連なって設けられた舌片の開孔に蛍光ランプの口金ピ
ンを挿通させて直管形蛍光ランプを収容したので、蛍光
ランプの回転をの動きを効果的に規制でき、蛍光ランプ
の表面を傷つけにくい。
【0038】請求項3に記載の蛍光ランプ包装容器は、
厚紙を使用して形成されているから、材料費を低減でき
るとともに製造が行い易く生産性がよい。また、支持片
に設けられた舌片の開孔に蛍光ランプの口金ピンを挿通
させて直管形蛍光ランプを収容したので、蛍光ランプの
回転をの動きを効果的に規制でき、蛍光ランプの表面を
傷つけにくい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す斜視図である。
【図2】同じく展開図である。
【図3】同じく一部切欠透視図である。
【図4】本発明の第2実施形態を示す側断面図である。
【図5】同じく蓋を開けた状態の上面図である。
【図6】同じく一部切欠展開図である。
【図7】本発明の第3実施形態を示す斜視図である。
【図8】従来の蛍光ランプ包装容器を示す斜視図であ
る。
【図9】従来の他の蛍光ランプ包装容器を示す斜視図で
ある。
【図10】従来の他の蛍光ランプ包装容器を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1…支持面、 2…主面、3…弾性部材、
21…筒状部、22…舌片、
23、33…開孔、31…基体部、 32
…支持片、

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】対向する2面およびこれらの面と垂直な他
    の対向する2面を有する厚紙で形成された支持面と;こ
    れら全ての支持面と連なり互いが対向する2面を有する
    厚紙で形成された主面と;支持面の少なくとも一面に形
    成され、この一面の略中央部に設けられた弾性部材と;
    を具備していることを特徴とする蛍光ランプ包装容器。
  2. 【請求項2】略筒状に厚紙で形成された筒状部と;筒状
    部の少なくとも一端に筒状部に連なって設けられ、屈曲
    させた状態で筒状部の内方へ折り込んだときに先端部が
    筒状部の内壁に当接する十分な長さを有した舌片と;舌
    片上の2点ないしこれら2点間に亙って形成された開孔
    と;を具備していることを特徴とする蛍光ランプ包装容
    器。
  3. 【請求項3】略平板状の基板部と;基板部の端部に設け
    られ、基板部の平面に対して垂直な面を有する支持片
    と;支持片上の2点ないしこれら2点間に亙って形成さ
    れた開孔と;を具備していることを特徴とする蛍光ラン
    プ包装容器。
JP8756198A 1998-03-31 1998-03-31 蛍光ランプ包装容器 Withdrawn JPH11278470A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104354999A (zh) * 2014-10-30 2015-02-18 无锡同心塑料制品有限公司 一种灯管泡沫包装结构
CN110615170A (zh) * 2019-09-30 2019-12-27 佛山恒筑包装印刷技术有限公司 一种具有内置缓冲机构的可放置圆形件的瓦楞纸箱

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20060110