JPH11276542A - 多目的浴室システム - Google Patents

多目的浴室システム

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Publication number
JPH11276542A
JPH11276542A JP10177998A JP10177998A JPH11276542A JP H11276542 A JPH11276542 A JP H11276542A JP 10177998 A JP10177998 A JP 10177998A JP 10177998 A JP10177998 A JP 10177998A JP H11276542 A JPH11276542 A JP H11276542A
Authority
JP
Japan
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tank
tub
floor
person
bathing
Prior art date
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Pending
Application number
JP10177998A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Hosono
正行 細野
Kaoru Konishi
薫 小西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
N Tec KK
Original Assignee
N Tec KK
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Publication date
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Publication of JPH11276542A publication Critical patent/JPH11276542A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B10/00Integration of renewable energy sources in buildings
    • Y02B10/50Hydropower in dwellings

Landscapes

  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 歩行の困難な者が、入浴及び水中運動を同一
施設で安全に行えるようにする。これにより、歩行が困
難な者の機能回復と、リラクゼーション及びリラックス
とを図る。 【解決手段】 多目的浴室システム1は、床面に凹設し
た槽2を備える。更に、この槽2の内部につながる階段
4及び車椅子通行用のスロープ5を設ける。上記槽2内
の所定位置に着脱自在な手すり部材8、8を設けるとと
もに、この槽2の長辺方向に向けて流水を生じさせる流
水発生装置10を設ける。更に、この槽2の周囲には、
介護する者が通行自在な回廊11、11を設ける。上記
槽2の床面は、昇降自在な可動床5とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、各種病医院や老
人ホーム等において、例えば高齢者等の自力歩行が困難
な者が水中運動療法や入浴を行え、当該自力歩行が困難
な者がリハビリテーションを行えるとともにリラクゼー
ションやリフレッシュを図れる、多目的浴室システムに
関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】例えば老人ホームには、寝た
きりではないにしろ、脳血栓障害等の原因により、自力
で歩行することが困難な者が入居している場合がある。
このような自力で歩行することが困難な者は、その障害
を少しでも改善すべく各種リハビリテーションを行う必
要がある。このようなリハビリテーションの一環とし
て、水中を歩行する等の水中運動が効果的であることが
知られるようになってきた。しかしながら、このような
水中運動を取り入れたリハビリテーションを積極的に推
進している、リハビリテーション専用の病医院ではとも
かく、一般の老人ホーム等においては、比較的大きな浴
室が設けられているのみで、上記水中運動を容易に行え
る環境ではないのが現状である。
【0003】又、上記歩行の困難な者にとっては、健常
な者のような行動の自由度が制限される(例えば、好み
のスポーツを行えない、自由に戸外に外出できない等)
ため、気分をリフレッシュするための手段が上記健常な
者に比較して少ないのが現状である。上記歩行が困難な
者が気分をリフレッシュさせるための手段の一として、
例えば入浴が考えられるが、上記老人ホーム等における
浴室は、上述したように一般家庭の浴室を大きくしたに
過ぎないものが多いのが現状であり、必ずしも歩行の困
難な者の利用を考慮した設計とはなっていない。
【0004】この発明に係る多目的浴室システムは、上
述のような課題をいずれも解消し、入浴と水中運動との
いずれをも行え、利用者の健康増進(健康回復)とリラ
クゼーション及びリフレッシュとを図れ、しかも歩行が
困難な者の利用を考慮した、多目的に使用可能な浴室シ
ステムを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る多目的浴
室システムは、請求項1に記載したように、床面に凹設
した少なくとも一の槽と、この槽の内部につながる階段
と、同じくこの槽の内部につながる車椅子通行用のスロ
ープと、上記槽内の所定位置に着脱自在に設けられた手
すり部材と、上記槽の一部に設けられ、この槽内に向け
て流水を生じさせる流水発生装置と、この槽の周囲に設
けられた、介護する者が通行自在な回廊と、を備えたこ
とを特徴とするものである。更に、請求項2に記載した
ように、上記槽の一部若しくは全部の床面を、昇降自在
な可動床とすることもできる。
【0006】この発明に係る多目的浴室システムは、上
述のように構成されるため、歩行が困難な者が、水中運
動や入浴を容易に行えるようになる。すなわち、上記水
中運動や入浴を行う槽は、床面に凹設しているため、歩
行が困難な者が槽内に入り易く、しかも危険が少ない。
歩行が困難な者が槽内に入る場合、歩行が可能な者は上
記槽の内部につながる階段を利用する。一方、車椅子を
利用している者は、上記槽の内部につながる車椅子通行
用のスロープ利用する。尚、上記階段やスロープ、更に
は水中運動や入浴を行う部分の必要個所には、着脱自在
な手すり部材を設けることができるため、槽内に入る際
或いは水中運動途中で、転倒する等の事故を未然に防止
でき、安全である。上記手すり部材は、着脱自在である
ため、入浴や水中運動等の目的、或いは人数に応じて適
宜着脱し、利用の便宜を図ることができる。
【0007】更に、上記槽には流水発生装置を設けてい
るため、水中運動を行う際に、この流水発生装置によっ
て発生させた流水と同方向、若しくは逆方向に向かって
水中運動を行うことにより、無負荷運動と有負荷運動と
の少なくとも一方を行え、リハビリテーションの一環た
る水中運動を効率良く行える。又、上記槽の周囲には、
介護する者が通行自在な回廊を設けているため、水中運
動や入浴時に、上記介護する者が自由に槽の周囲を通行
でき、安全管理に果たす効果が大きい。更に、請求項2
に記載したように、上記槽の一部若しくは全部の床面
を、昇降自在な可動床とすれば、水中運動時と入浴時と
で、或いは水中運動を行う者(グループ)に応じて、槽
内の床面の高さを変更できるため、利用者の便宜を図れ
るとともに安全性の向上を図ることが可能になる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態例
を図面に基づいて説明する。図1は本形態例に係る浴室
システム全体を示す略平面図、図2は階段及びスロープ
を示す、図1のA−A拡大断面に相当する図、図3は手
すり部材の着脱状態を示す、図1のB−B拡大断面に相
当する図である。本形態例に係る多目的浴室システム1
は、図1に示すように、床面に凹設した一の槽2を設け
ている。本形態例の場合、この槽2を長矩形の形状と
し、その長辺を7m、その短辺を3mとしている。更
に、槽2の床面は、従来プール等で採用されている可動
床3としている。この可動床3の昇降手段としては、従
来から採用されているエアシリンダを用いたものを採用
できる。本形態例の場合、槽2の近傍或いは別室に設け
た制御盤(図示せず)を操作することにより、制御手段
(マイクロコンピュータ)がエアシリンダのピストンロ
ッドの伸縮量を適宜のものとし、上記可動床3を任意の
高さ位置に保持できるようにしている。この可動床3を
最大限降下させた際の槽2の深さは1.1m、上記可動
床3を最大限上昇させた際の槽2の深さは0.3mとし
ている。尚、上記槽2の形状や大きさ、可動床3の昇降
量は、設計的に定める。尚、上記槽2には、循環ろ過シ
ステムや塩素滅菌装置を付設するとともに、オーバーフ
ローシステムを採用し、衛生管理の向上を図っている。
【0009】更に、本形態例においては、図2に示すよ
うに、上記槽2の内部につながる二つの階段4、4と、
同じくこの槽2の内部につながる一の車椅子通行用のス
ロープ5と、を設けている。これら階段4とスロープ5
との側方には、補助手すり6、7をそれぞれ設けてい
る。更に、上記槽2内の3個所位置には、図3に示すよ
うに、槽2の長辺方向(図1の左右方向)に亙って着脱
自在に手すり部材8、8を設けている。この手すり部材
8、8は、金属材等の棒材の両端部をほぼ直角に折り曲
げ形成することにより構成しており、入浴時或いは水中
運動時に補助手すりとして使用するとともに、水中運動
を行う場合の補助機具(例えば、水中で斜め懸垂を行う
場合の平行棒)として使用する。この手すり部材8、8
の装着は、図3に示すように可動床3若しくは槽2の固
定床に凹設した凹孔9、9内に、手すり部材8の端部を
挿入し固定することで行う。その他、着脱自在で装着時
に容易に取り外すことができないように構成する限り、
従来から知られたいずれの手段でも採用できる。
【0010】上記補助手すり6、7及び手すり部材8、
8が、特許請求の範囲に記載した手すり部材である。但
し、上記補助手すり6、7は固定としても良い。上記手
すり部材8、8で仕切ってできる各スペースで各種水中
運動や入浴等を行う。換言すれば、これら手すり部材
8、8が、プールにおけるコースロープとしての機能を
有する。尚、上記車椅子は、入浴専用の車椅子であっ
て、歩行が困難な者が外出等に使用するものとは異な
る。上記車椅子は、例えば合成樹脂製の座部に4本の脚
部を設けるとともに、これら脚部の先端部にキャスター
(車)を設けたもので、介護する者がこの車椅子の背部
等を押すことで移動自在である。
【0011】又、本形態例の場合、上記槽2の短辺方向
(図1の上下方向)の一端部(図1の上端部)に、この
槽2の長辺方向に向けて流水を生じさせる流水発生装置
10を設けている。この流水発生装置10も、プール等
で使用されている、電動機によって羽部材を回転させて
流水を発生させる等の、従来知られた流水発生装置(起
流装置)を採用している。本形態例の場合、上記流水発
生装置10により、槽2の短辺方向一端側部分のみ、槽
2の長辺方向に亙って流水が発生する。従って、流水下
で水中運動或いは入浴を行う者は、この槽2の短辺方向
一端側部分で上記長辺方向に亙って、上記水中運動や入
浴を行う。
【0012】又、この槽2の周囲には、介護する者が通
行自在な回廊11、11を設けている。図1で符号12
はシャワー施設であり、例えば水中運動を行う前後等に
シャワーを浴びることができるように設けられている。
又、同図で符号13は、気泡の噴射浴(いわゆるジャグ
ジー)を行う、それぞれ浴槽である。尚、この浴槽1
3、13に代えて、或いはこの浴槽13、13ととも
に、流水浴やいわゆる超音波風等の浴槽を設けても良
い。この浴槽13、13は、家庭に設けられている浴槽
と同程度の大きさである。更に、同図で符号14は洗面
コーナー、符号15はトイレである。尚、図示は省略し
たが、適宜の場所に適宜の数だけ出入口を設ける。
【0013】本形態例に係る多目的浴室システムは、上
述のように構成されるため、歩行が困難な者が、容易に
且つ多人数で水中運動や入浴を行えるようになる。すな
わち、上記槽2は、この槽2が設けられる建屋16の床
面に凹設しているため、当該床面と槽2上端部とが同一
高さとなる。この結果、歩行が困難な者が容易に槽2内
に入れ、しかも危険が少ない。歩行が困難な者が槽2内
に入る場合、歩行が可能な者は上記槽2の内部につなが
る階段4を利用する。一方、車椅子を利用している者
は、上記槽2の内部につながる車椅子通行用のスロープ
5を利用する。尚、上記階段4とスロープ5、更には水
中運動や入浴を行う部分の必要個所には、補助手すり
6、6と、着脱自在な手すり部材8、8を設けているた
め、槽2内に入る際或いは水中運動途中で、転倒する等
の事故を未然に防止でき、安全である。上記手すり部材
8、8は、着脱自在であるため、入浴や水中運動等の目
的、或いは人数に応じて適宜着脱し、利用の便宜を図る
ことができる。又、この槽2を設けた室内の側壁にも、
必要に応じて手すりを設けることが望ましい。
【0014】更に、上記槽2には流水発生装置10を設
けているため、水中運動を行う際に、この流水発生装置
10によって発生させた流水と同方向、若しくは逆方向
に向かって水中運動を行うことにより、無負荷運動(例
えば、流れに沿った歩行運動)と有負荷運動(例えば、
流れに逆らった歩行運動)との少なくとも一方を行え、
リハビリテーションの一環たる水中運動を効率良く行え
る。しかも、この流水発生装置10を設けた部分で入浴
を行うことが可能であるが、この場合、流水を発生させ
て流水浴を行える。このため、マッサージ効果を得られ
る。又、上記槽2の周囲には、介護する者が通行自在な
回廊11、11を設けているため、水中運動や入浴時
に、上記介護する者が自由に槽2の周囲を通行でき、安
全管理に果たす効果が大きい。
【0015】更に、本形態例の場合、上記槽2の床面全
面を、昇降自在な可動床5としているため、水中運動時
と入浴時とで、或いは水中運動を行う者(グループ)に
応じて、槽2内の床面の高さを変更できる。従って、利
用者の便宜を図れるとともに安全性の向上を図ることが
可能になる。例えば、身長の低い者(グループ)が利用
する場合、或いはこの槽2を利用して入浴する場合は、
上記可動床3を上昇させ、水深を浅くして使用する。こ
れに対して、水中を歩行する等の水中運動を行う場合
は、可動床3を下降させ、水深を深くして使用する。槽
2の床面の一部のみを可動床としたり可動床部分を複数
設けたりすることにより、上記入浴と水中運動とを、別
のグループで同時に行えるようにしても良い。加えて、
本形態例の場合、ジャグジー用の浴槽13、13、シャ
ワー施設12、洗面コーナー14、トイレ15を設けて
いるため、利用者にとっての利便性が向上する。
【0016】これらの結果、歩行の困難な者が、入浴及
び水中運動を同一施設で行え、一の浴室の効率的な利用
が可能になり、歩行が困難な者のリハビリテーション
(水中運動)や入浴を行うこととリラクゼーション及び
リラックスを図ることとが、経済的(安価)に可能にな
る。特に、本形態例の場合、可動床3を採用する等によ
り、車椅子を利用する者でも安全に入浴可能である。こ
のため、車椅子を利用する者と車椅子を利用しない者と
が、更には、これら歩行が困難な者と健常者とが、一緒
に入浴等でき、コミニュケーションの向上を図れる。し
かも、安全性に優れているため、利用者自身も介護する
者も事故の恐れなく利用できる。尚、上記リラクゼーシ
ョン及びリラックスを図る上で、例えば、建屋16の側
壁の一部若しくは全面を、採光を考慮したガラス張りと
し、その屋外部分に多数の植物を配置したり、建屋16
内にスピーカを設置し、音楽を流すように構成すれば、
より効果が向上すると考えられる。又、空調機を設け、
室内温度等を最適に制御するよう構成すれば、利用者の
健康管理に寄与できる。
【0017】
【発明の効果】この発明に係る多目的浴室システムは、
上述のように構成され作用するため、歩行の困難な者
が、入浴及び水中運動を同一施設で行え、一の浴室の効
率的な利用が可能になる。従って、歩行が困難な者のリ
ハビリテーション(水中運動)を行えるとともに、リラ
クゼーション及びリラックスを図ることが、経済的に可
能になる。しかも、安全性に優れているため、利用者自
身も介護する者も事故の恐れなく利用できる。これらの
結果、歩行が困難な者の心身の健康向上に果たす役割は
大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態例を示しており、浴室
システム全体を示す略平面図である。
【図2】同じく階段及びスロープの構成を示す、図1の
A−A拡大断面に相当する図である。
【図3】同じく手すり部材を示す、図1のB−B拡大断
面に相当する図である。
【符号の説明】
1 多目的浴室システム 2 槽 3 可動床 4 階段 5 スロープ 6、7 補助手すり 8 手すり部材 9 凹孔 10 流水発生装置 11 回廊 12 シャワー施設 13 浴槽 14 洗面コーナー 15 トイレ 16 建屋

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面に凹設した少なくとも一の槽と、こ
    の槽の内部につながる階段と、同じくこの槽の内部につ
    ながる車椅子通行用のスロープと、上記槽内の所定位置
    に着脱自在に設けられた手すり部材と、上記槽の一部に
    設けられ、この槽内に向けて流水を生じさせる流水発生
    装置と、この槽の周囲に設けられた、介護する者が通行
    自在な回廊と、を備えたことを特徴とする、多目的浴室
    システム。
  2. 【請求項2】 前記槽の一部若しくは全部の床面を、昇
    降自在な可動床としたことを特徴とする、請求項1に記
    載の多目的浴室システム。
JP10177998A 1998-03-31 1998-03-31 多目的浴室システム Pending JPH11276542A (ja)

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JP10177998A JPH11276542A (ja) 1998-03-31 1998-03-31 多目的浴室システム

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JP10177998A Pending JPH11276542A (ja) 1998-03-31 1998-03-31 多目的浴室システム

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JP (1) JPH11276542A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016103119A1 (en) * 2014-12-23 2016-06-30 Leo Zaccherini Tub comprising a gymnastic implement and ultrasound emitters

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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