JPH1127601A - テレビ信号判別装置及びテレビ信号判別方法 - Google Patents

テレビ信号判別装置及びテレビ信号判別方法

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JPH1127601A
JPH1127601A JP17583997A JP17583997A JPH1127601A JP H1127601 A JPH1127601 A JP H1127601A JP 17583997 A JP17583997 A JP 17583997A JP 17583997 A JP17583997 A JP 17583997A JP H1127601 A JPH1127601 A JP H1127601A
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television signal
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Kenichi Ogawa
謙一 小川
Akihiro Yoshizawa
昭浩 吉澤
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テレビ信号の標準及び非標準を外乱等の影響
なく判定すること。 【解決手段】 テレビ信号の水平同期信号をカウンタ3
によって計数する。ウインドウ回路2Aは垂直同期信号
が得られる所定の計数値の範囲でウインドウ信号を生成
する。そしてウインドウ内に垂直同期信号が連続して入
るときに標準信号と判定し、連続してこの範囲内に入ら
ない場合には非標準信号として判定する。このように判
定結果にヒストリシスを持たせることによって、テレビ
信号の判定を安定して行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテレビ信号が所定の
水平ライン数を有する標準信号かどうかを判別するテレ
ビ信号判別装置及びテレビ信号判別方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】入力された信号が標準のテレビ信号か、
又は水平ライン数が異なったりVTRの早送り状態等で
同期がとれていない非標準テレビ信号かどうかを判別す
るために、テレビ信号判別装置が用いられる。図5は従
来のテレビ信号判別装置の構成を示すブロック図であ
る。本図において水平同期信号の2倍の周波数を持つク
ロック信号は垂直カウントダウン回路1とウインドウ回
路2に与えられる。垂直カウントダウン回路1は第1の
カウンタ3を有している。カウンタ3は水平同期信号の
2倍のクロック信号をカウントすると共に、外部から与
えられる垂直同期信号によって計数値をリセットするも
のである。デコーダ4はカウンタ3の所定の計数値、例
えばNTSC標準信号の場合は525に達したときに垂
直同期信号を生成して選択回路5に与えるものである。
デコーダ4は又、所定の水平同期信号数より所定数低い
計数値m、例えば509でタイミング信号をウインドウ
回路2に出力する。選択回路5は外部からの垂直同期信
号があればその垂直同期信号を出力し、垂直同期信号が
なければデコーダ4でデコードされた垂直同期信号を出
力する。
【0003】ウインドウ回路2は引継ぎカウンタ6とゲ
ート回路7及びRSフリップフロップ8とを有してい
る。引継ぎカウンタ6はデコーダ4からのタイミング信
号に基づいてクロック信号を計数して垂直同期信号が得
られる所定の範囲のウインドウ信号を出力する第2のカ
ウンタである。又ゲート回路7はこのウインドウ信号の
間に垂直同期信号が得られる場合にゲート通過信号をR
Sフリップフロップ8のセット端子に与え、ウインドウ
の範囲外の垂直同期信号が得られればゲート不通過信号
をRSフリップフロップ8のリセット端子に与えるもの
である。
【0004】次にこのテレビ信号判別装置の動作につい
てタイムチャートを参照しつつ説明する。図6(a)は
垂直カウントダウン回路1とウインドウ回路2に入力さ
れるクロック信号を示しており、図6(b)は垂直カウ
ントダウン回路1内のカウンタ3の計数値、図6(c)
は引継ぎカウンタ6の計数値を示している。カウンタ3
は外部からのテレビ信号の水平ライン数、即ち525毎
に自動的にリセットするリングカウンタであり、その出
力はデコーダ4に与えられる。そしてカウンタ3の計数
値の525以前の所定値m(例えば509)でデコーダ
4よりタイミング信号が引継ぎカウンタ6に与えられ、
図6(c)に示すように引継ぎカウンタ6が計数を開始
する。そして引継ぎカウンタ6は標準テレビ信号の水平
ライン数であれば16クロックを計数した時点で垂直同
期信号が得られるため、その前後の所定範囲、例えば1
4〜18を標準信号と判定するウインドウとし、ウイン
ドウ信号をゲート回路7に出力する。図6(e)ではこ
のウインドウ内に垂直同期信号が入っているため、RS
フリップフロップ8がセットされ、図6(f)ではこの
ウインドウ範囲外にあるためRSフリップフロップ8が
リセットされる。図7(a)〜(c)は選択回路5より
得られる垂直同期信号とゲート通過信号及びゲート不通
過信号を示しており、図7(d)はRSフリップフロッ
プ8より出力される判定信号である。従来のテレビ信号
判別装置では、RSフリップフロップの出力によって直
接標準及び非標準を判定する判定信号としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のテレ
ビ信号判別装置によれば、一時的にテレビ信号の垂直同
期信号が乱れても、図7に示すように標準及び非標準を
判定する判定信号が変動するため、判定信号が安定しな
いという問題点があった。
【0006】本発明はこのような従来のテレビ信号判別
装置の問題点に鑑みてなされたものであって、テレビ信
号に一時的な同期の乱れがあっても安定してテレビ信号
の種類を判別できるようにすることを技術的課題とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1の発明
は、水平同期信号を計数する第1のカウンタと、前記第
1のカウンタが所定値となったときにリセットされ、水
平同期信号を計数し、標準テレビ信号の垂直同期信号が
得られる期間を含む所定範囲のウインドウ信号を生成す
る第2のカウンタと、垂直同期信号が前記第2のカウン
タによって生成されたウインドウ範囲に入るかどうかを
判別するゲート手段と、前記ゲート手段より所定数連続
して前記ウインドウ範囲に入るときにテレビ信号を標準
信号と判別し、所定数連続して前記ウインドウ範囲に入
らないときにテレビ信号を非標準信号と判別する信号判
別回路と、を具備することを特徴とするものである。
【0008】本願の請求項2の発明は、所定の水平ライ
ン数を有する標準テレビ信号と前記所定の水平ライン数
でない非標準テレビ信号とを判別するテレビ信号判別方
法であって、第1のカウンタで水平同期信号を計数し、
前記第1のカウンタが所定値となったときにリセットさ
れ、標準テレビ信号の水平同期信号を含む所定範囲のウ
インドウ信号を生成し、前記ウインドウの範囲内に垂直
同期信号が所定数連続して入るときに標準テレビ信号と
判別し、所定数連続して前記ウインドウの範囲内に入ら
ないときに非標準テレビ信号と判別することを特徴とす
るものである。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明によるテレビ信号判別
装置の実施の形態について説明する。図1は本発明の実
施の形態によるテレビ信号判別装置の構成を示すブロッ
ク図であり、従来例と同一部分は同一符号を付して詳細
な説明を省略する。本図において水平同期信号の2倍の
周波数を持つクロック信号は垂直カウントダウン回路1
とウインドウ回路2Aに与えられる。垂直カウントダウ
ン回路1は第1のカウンタ3を有している。カウンタ3
は水平同期信号の2倍のクロック信号をカウントすると
共に、外部から与えられる垂直同期信号によって計数値
をリセットするものである。デコーダ4はカウンタ3の
所定の計数値、例えばNTSC標準信号の場合は525
に達したときに垂直同期信号を生成して選択回路5に与
えるものである。デコーダ4は又、所定の水平同期信号
数より所定数低い計数値m、例えば509でタイミング
信号をウインドウ回路2Aに出力する。選択回路5は外
部からの垂直同期信号があればその垂直同期信号を出力
し、垂直同期信号がなければデコーダ4でデコードされ
た垂直同期信号を出力する。
【0010】この実施の形態によるウインドウ回路2A
は引継ぎカウンタ6とゲート回路7及び信号判定回路1
1とを有している。引継ぎカウンタ6はデコーダ4から
のタイミング信号に基づいてクロック信号を計数して垂
直同期信号が得られる所定幅のタイミングのウインドウ
信号をゲート回路7に出力する第2のカウンタである。
又ゲート回路7は引継ぎカウンタ6から与えられるウイ
ンドウ信号によってウインドウの間に垂直同期信号が得
られるかどうかを判別するものであり、ゲート通過信号
とゲート不通過信号とを信号判定回路11に出力する。
信号判定回路11は判定カウンタ12,13及びRSフ
リップフロップ14を有しており、その判別結果及び垂
直同期信号の有無に基づいてテレビ信号の種類を判別す
るものである。判定カウンタ12,13はゲート通過信
号及びゲート不通過信号を夫々計数し、所定値、例えば
3を計数したときにRSフリップフロップ14に夫々セ
ット信号及びリセット信号を出力するものである。信号
判定回路11はこうして垂直同期信号が連続してウイン
ドウ内に入っているかどうかによって標準信号かどうか
を識別するものである。
【0011】次にこの実施の形態の動作についてタイム
チャートを参照しつつ説明する。図6(a)は垂直カウ
ントダウン回路1とウインドウ回路2Aに入力されるク
ロック信号を示しており、図6(b)は垂直カウントダ
ウン回路1内のカウンタ3の計数値、図6(c)は引継
ぎカウンタ6の計数値を示している。カウンタ3は外部
からのテレビ信号の水平ライン数、即ち525毎に自動
的にリセットするリングカウンタであり、その出力はデ
コーダ4に与えられる。そしてカウンタ3の計数値の5
25以前の所定値m(例えば509)でデコーダ4より
タイミング信号が引継ぎカウンタ6に与えられ、図6
(c)に示すように引継ぎカウンタ6が計数を開始す
る。そして引継ぎカウンタ6は標準テレビ信号の水平ラ
イン数であれば16クロックを計数した時点で垂直同期
信号が得られるため、その前後の所定範囲、例えば14
〜18を標準信号と判定するウインドウとし、ウインド
ウ信号をゲート回路7に出力する。
【0012】この実施の形態では、ゲート回路7はこの
間に垂直同期信号が得られる場合にはゲート通過信号を
クロック信号として判定カウンタ12に出力すると共
に、判定カウンタ13にリセット信号として出力する。
又この間に垂直同期信号が得られなければゲート不通過
信号を判定カウンタ13にクロック信号として出力する
と共に、判定カウンタ12にリセット信号として出力す
る。図2〜図4の(a)は選択回路5から出力される垂
直同期信号、図2〜図4の(b),(c)はゲート通過
信号及び不通過信号を示しており、図2に示すようにゲ
ート通過信号が連続して3周期以上継続して得られる場
合に判定カウンタ12よりフリップフロップ14にセッ
ト信号が与えられ、判定回路はH、即ち標準信号として
判別する。又図3に示すようにゲート通過信号でなく、
ゲート不通過信号が連続して3周期以上継続する場合に
は、判定カウンタ13よりリセット信号がRSフリップ
フロップ14に与えられ、判定信号はL、即ち非標準信
号と判別する。又図4に示すようにゲート不通過信号が
連続して3周期未満の間に得られた場合にも、不通過信
号が3周期以上連続しなければ判定信号はHレベル、即
ち標準状態を保持する。従って一時的に非標準信号とな
っても判定信号を変化させない。そして標準と判断する
ウインドウ内に入っており、この範囲に所定数連続して
同期信号が入る場合、又は所定数連続して範囲外となる
場合に、標準及び非標準の判定信号を反転させるように
している。こうすれば安定してテレビ信号を判別するこ
とができる。尚ここでは所定数を3としたが、他の任意
の数を選択できることはいうまでもない。
【0013】こうしてテレビ信号を判別すると判別結果
をモニタ回路を介して視聴者に提示することができる。
又VTR等に接続されているときに通常の再生時では標
準信号であり、早送りや巻き戻し等の特殊再生時には非
標準信号として判別できる。従って非標準信号と判定し
たときにはブルーバックにする回路を設けて見にくい画
面を表示しないことができる。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、テレビ信号の標準又は非標準信号をノイズ等の影響
がなく安定して判別することができるという効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるテレビ信号判別装置
の構成を示すブロック図である。
【図2】この実施の形態によるテレビ信号判別装置の動
作を示すタイムチャート(その1)である。
【図3】この実施の形態によるテレビ信号判別装置の動
作を示すタイムチャート(その2)である。
【図4】この実施の形態によるテレビ信号判別装置の動
作を示すタイムチャート(その3)である。
【図5】従来のテレビ信号判別装置の構成を示す回路図
である。
【図6】テレビ信号判別装置の動作を示すタイムチャー
トである。
【図7】従来のテレビ信号判別装置の動作を示すタイム
チャートである。
【符号の説明】
1 垂直カウントダウン回路 2,2A ウインドウ回路 3 カウンタ 4 デコーダ 5 選択回路 6 引継ぎカウンタ 7 ゲート回路 8 RSフリップフロップ 11 信号判定回路 12,13 判定カウンタ 14 RSフリップフロップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平同期信号を計数する第1のカウンタ
    と、 前記第1のカウンタが所定値となったときにリセットさ
    れ、水平同期信号を計数し、標準テレビ信号の垂直同期
    信号が得られる期間を含む所定範囲のウインドウ信号を
    生成する第2のカウンタと、 垂直同期信号が前記第2のカウンタによって生成された
    ウインドウ範囲に入るかどうかを判別するゲート手段
    と、 前記ゲート手段より所定数連続して前記ウインドウ範囲
    に入るときにテレビ信号を標準信号と判別し、所定数連
    続して前記ウインドウ範囲に入らないときにテレビ信号
    を非標準信号と判別する信号判別回路と、を具備するこ
    とを特徴とするテレビ信号判別装置。
  2. 【請求項2】 所定の水平ライン数を有する標準テレビ
    信号と前記所定の水平ライン数でない非標準テレビ信号
    とを判別するテレビ信号判別方法であって、 第1のカウンタで水平同期信号を計数し、 前記第1のカウンタが所定値となったときにリセットさ
    れ、標準テレビ信号の水平同期信号を含む所定範囲のウ
    インドウ信号を生成し、 前記ウインドウの範囲内に垂直同期信号が所定数連続し
    て入るときに標準テレビ信号と判別し、所定数連続して
    前記ウインドウの範囲内に入らないときに非標準テレビ
    信号と判別することを特徴とするテレビ信号判別方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007023632A1 (ja) * 2005-08-23 2007-03-01 Pioneer Corporation 表示装置、表示方法および表示プログラム

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