JPH1127569A - 信号サンプリング装置 - Google Patents

信号サンプリング装置

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Publication number
JPH1127569A
JPH1127569A JP9176007A JP17600797A JPH1127569A JP H1127569 A JPH1127569 A JP H1127569A JP 9176007 A JP9176007 A JP 9176007A JP 17600797 A JP17600797 A JP 17600797A JP H1127569 A JPH1127569 A JP H1127569A
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JP
Japan
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signal
analog
sampling
video signal
audio signal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9176007A
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English (en)
Inventor
Satoru Wada
和田  哲
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Fujifilm Holdings Corp
Fujifilm Microdevices Co Ltd
Original Assignee
Fujifilm Microdevices Co Ltd
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の異なるアナログ信号を一つのサンプリ
ング装置でデジタル信号に変換することができる信号サ
ンプリング装置とそのサンプリング装置を用いた電子カ
メラ装置とを提供することを課題とする。 【解決手段】 本発明による信号サンプリング装置は、
複数の異なるアナログ信号を入力し、該入力アナログ信
号を所定の周期で順次選択して一つのアナログ信号を出
力する切換手段(3)と、切換手段からのアナログ信号
を所定サンプリング周波数でサンプルするサンプリング
手段(6)とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の異なるアナ
ログ信号をデジタル信号に変換する信号サンプリング装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル方式の電子スチルカメラやTV
カメラにおいては、CCD素子等の電子撮像素子で得た
アナログ映像信号を映像信号用のアナログ/デジタル変
換器(以下、A/D変換器)でデジタル映像信号に変換
し、さらにマイクロホン等で得たアナログ音声信号を音
声信号用のA/D変換器でデジタル音声信号に変換して
いる。それらのデジタル信号はカメラに収納された半導
体メモリチップや磁気ディスクのような記憶媒体に記録
するか、あるいはデジタル信号出力端子を介して外部の
パーソナルコンピュータや映像機器あるいは通信回線に
出力することが行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のデジタル方式の
カメラでは、映像信号と音声信号のそれぞれに個別のA
/D変換器を設けていたためにコストが高かった。
【0004】本発明の目的は、複数の異なるアナログ信
号を一つのサンプリング装置でデジタル信号に変換する
ことができる信号サンプリング装置又はその信号サンプ
リング装置を用いた電子カメラ装置とを提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による信号サンプ
リング装置は、複数の異なるアナログ信号を入力し、該
入力アナログ信号を所定の周期で順次選択して一つのア
ナログ信号を出力する切換手段と、前記切換手段からの
アナログ信号を所定サンプリング周波数でサンプルする
サンプリング手段とを有する。
【0006】さらに本発明による電子カメラ装置は、画
像を撮像し、アナログ映像信号を発生する電子撮像素子
と、音声を検出し、アナログ音声信号を発生する音声検
出装置と、前記アナログ音声信号を前記アナログ映像信
号のブランキング期間に出力し、前記アナログ映像信号
をそれ以外の期間に出力する切換手段と、前記切換手段
からのアナログ音声信号又はアナログ映像信号を所定サ
ンプリング周波数でサンプルしてデジタル信号に変換す
るアナログ/デジタル変換器とを有する。
【0007】信号の切換手段により複数の異なるアナロ
グ信号から一つのアナログ信号を所定の周期で順次選択
して、選択されたアナログ信号を共通のサンプリング手
段で所定サンプリング周波数でサンプルする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施例による信
号サンプリング装置のブロック図である。画像を撮像
し、アナログ映像信号を発生する、CCD素子のような
電子撮像装置(図示せず。)からのアナログ映像信号a
が端子1に入力される。また音声を検出し、アナログ音
声信号を発生するマイクロホン(図示せず。)からのア
ナログ音声信号bが端子2に入力される。アナログ映像
信号aとアナログ音声信号bとはスイッチ回路3に入力
される。スイッチ回路3は二つの入力信号のいずれかの
信号を切換信号発生器4からの切換信号cに応じて選択
して映像信号と音声信号を交互に出力する。
【0009】スイッチ回路3のアナログ信号出力は単一
のサンプリング回路5に入力される。サンプリング回路
5はA/D変換器6の一部であり、入力アナログ信号が
サンプル周波数信号dに応じてサンプル(標本化)され
る。A/D変換器6の図示しない他の部分ではサンプル
された値を量子化して所定の信号処理を施してデジタル
信号として出力する。これらのサンプリング回路5とA
/D変換器6自体は公知の回路が利用できる。
【0010】図2は、本発明の実施例による一つのサン
プリング回路でアナログ映像信号とアナログ音声信号の
両方をサンプルする方法を説明するための波形図であ
る。図2において、(a)はNTSC方式のテレビアナ
ログ映像信号を示し、(b)はアナログ音声信号を示
し、(c)が切換信号を示す。
【0011】映像信号aで、ローレベルの区間は水平帰
線期間を示す。この期間は映像信号がないブランキング
期間である。NTSC方式の場合、1水平期間は約64
μsであり、水平同期信号の周波数は15.6kHzと
なっている。映像信号aで、VBLKと示した期間は垂
直帰線期間であり、やはり映像信号のないブランキング
期間である。
【0012】音声信号bは映像信号aと同時に出力され
るが、一つのサンプリング回路5で両方の信号をサンプ
ルするためには、二つの信号を交互にサンプリング回路
5に入力する必要がある。そこで、映像信号aが無い水
平ブランキング期間に音声信号bをサンプルし、それ以
外の期間で映像信号aをサンプルする。
【0013】そのために、切換信号発生器4は映像信号
aの水平同期信号HSYNCあるいはCBLK(カメラ
ブランキング信号)に同期した切換信号c(信号周期約
64μs、周波数15.6kHz)を発生する。この切
換信号cに応答してスイッチ回路3が音声信号bを出力
するようにスイッチを接続する。スイッチ回路3は切換
信号cのない期間では映像信号aを出力するようにスイ
ッチを接続する。
【0014】サンプリング回路5ではたとえば14MH
zのサンプリング周波数でスイッチ回路からのアナログ
信号をサンプルする。アナログ音声信号bに対しては、
スイッチ回路3によって15.6kHzでプレサンプル
された後にさらにA/D変換器6のサンプリング回路5
で14MHzでサンプルされることになる。この場合、
音声信号については実質的に約64μs毎に音声信号値
が1回サンプルされることとほぼ同じ結果となる。つま
り、15.6kHzで音声信号をサンプルした場合、そ
の半分の約7.8kHzまでの周波数帯が再生可能であ
る。これにより高いサンプリング数が必要な映像信号a
には影響を与えずに音声信号bを充分再生可能な周波数
でサンプルできる。
【0015】なお、本実施例の場合ではA/D変換器6
のデジタル出力は映像信号と音声信号とが交互にシリア
ルで出力される。従って、映像信号と音声信号を個別に
再生する場合には、両信号を分離する必要がある。信号
分離は、基本的にはスイッチ回路3と逆の処理をすれば
よい。
【0016】たとえば、切換信号cに基づく分離タイミ
ング信号eを生成して、分離回路7により分離タイミン
グ信号eのタイミングでA/D変換器6の出力デジタル
信号を切り分けることができる。分離されたデジタル映
像信号とデジタル音声信号とは従来のカメラ装置と同様
に記憶手段に一旦記憶されるか、あるいはデジタル出力
端子を介して外部装置8へ出力することができる。
【0017】デジタル映像信号とデジタル音声信号を利
用する外部の装置8がパーソナルコンピュータなどでは
水平同期周波数がNTSC方式とは異なる場合がある。
そのようなパーソナルコンピュータに適合するデジタル
信号を出力できる電子カメラ(動画、あるいは静止画)
では、水平同期周波数を調整できるようになっている。
【0018】たとえば、パーソナルコンピュータと接続
されるCD(コンパクトディスク)装置で音声のサンプ
リングレートが44.1kHzである場合に、デジタル
映像信号の水平同期周期を68μsとする。本実施例の
サンプリング装置のスイッチング回路3での切換信号c
の周波数を44.1/3kHzとしてアナログ音声信号
をプレサンプルし、さらにA/D変換器6で例えば14
MHzでサンプリングしてデジタル信号に変換し、パー
ソナルコンピュータに出力する。
【0019】その際に、図3に示すように、プレサンプ
リングデータの間の2点のデータは零点挿入のデジタル
処理により実質的に44.1kHzのサンプリングレー
トを確保する。零点挿入は、デジタルフィルタの分野で
頻繁に使用されている補間法の一種である。
【0020】本実施例による電子カメラは、プレサンプ
ル周波数を自由に設定して、パーソナルコンピュータに
デジタル信号を出力することができる。そこで、例え
ば、プレサンプル周波数を44.1/3kHzに設定す
れば、零点挿入を行うことにより、CD装置で使用可能
な44.1kHzのサンプリングレートを確保すること
ができる。
【0021】次に、アナログ音声信号のサンプリングを
映像信号の水平ブランキング期間以外の時点、すなわ
ち、映像信号期間中において行って、音声信号に対して
実質的により高いサンプリングレートを与える実施例に
ついて図4と図5を参照して以下に説明する。なお、こ
の実施例でも映像信号のサンプリングには影響を与えず
に、一つのサンプリング回路で映像信号と音声信号の両
方をサンプリングできることは言うまでもない。
【0022】図4において、図1と同じ参照番号で示さ
れるものは同じ機能要素である。図4における図1と異
なる音声信号に係わる回路系についてのみ説明する。音
声信号bは、三つの信号経路に分岐し、それぞれの経路
が増幅装置10に入力する。増幅装置10はサンプルホ
ールド回路用のインピーダンス変換器であり、三角形の
形状で図示される三つの増幅回路を有し、増幅回路によ
り三つの経路の音声信号の振幅レベルがそれぞれ調整さ
れる。
【0023】増幅装置10を出力した音声信号はサンプ
ルホールド装置11に入力する。サンプルホールド装置
11は三つのサンプルホールド回路からなる。一つのサ
ンプルホールド回路は図示のようにスイッチとコンデン
サからなる。サンプルホールドパルスfに応答して三つ
のスイッチが順次開閉する。
【0024】図5の波形図でサンプルホールドパルスf
と映像信号aと音声信号bとの関係を示す。映像信号a
の1水平期間中にサンプルホールドパルスfが3回発生
する。最初のサンプルホールドパルスf1 に応答して、
図4の一番上のサンプルホールド回路のスイッチが閉じ
(他のスイッチは開放)てコンデンサにその時点の音声
信号b1 の値がチャージされる。次のサンプルホールド
パルスf2 に応答して、図4の真ん中のサンプルホール
ド回路のスイッチが閉じて(他のスイッチは開放)、コ
ンデンサにその時点の音声信号b2 の値がチャージされ
る。さらに次のサンプルホールドパルスf3 に応答し
て、図4の一番下のサンプルホールド回路のスイッチが
閉じて(他のスイッチは開放)、コンデンサにその時点
の音声信号b3 の値がチャージされ保持される。
【0025】映像信号aの水平同期信号HSYNCある
いはCBLK(カメラブランキング信号)に同期した切
換信号c(信号周期約64μs、周波数15.6kH
z)が発生する。この切換信号cに応答してスイッチ回
路3が音声信号bを出力するようにスイッチを接続す
る。スイッチ回路3が音声信号bを選択している間(プ
レサンプリング)に、スイッチ回路12が三つのコンデ
ンサに保持された信号電荷を順次出力する。
【0026】そしてサンプリング回路5で三つの音声信
号データb1 ,b2 ,b3 がサンプリング周波数dでサ
ンプリングされてA/D変換される。引き続く映像信号
の1水平期間においても同様な動作が行われる。A/D
変換後は、映像信号と音声信号を分離し、各信号を個別
に再生することができる。その際、サンプルホールドパ
ルスf1 ,f2 ,f3 に応じて、音声信号データb1
2 ,b3 をサンプルホールドした位相に戻す必要があ
る。
【0027】この実施例では図1の実施例に比べて3倍
のサンプリングレートが得られるので音声信号の再生周
波数帯域が広くなる。なお、サンプルホールドするサン
プル数は3つに限定されず、それ以上でもそれ以下でも
よい。また、図4の実施例においてもA/D変換器6の
出力は図1の場合と同様である。
【0028】以上説明した実施例では、映像信号のブラ
ンキング期間に音声信号をサンプリングしたが、音声信
号以外の信号、たとえば計測信号や制御信号、あるいは
他のデータ信号などの複数の信号が信号源から同時に送
られてくる場合にも、それらの複数の入力信号を選択出
力するスイッチ回路でプレサンプリングして映像信号の
ブランキング期間でサンプリング回路5に入力すること
もできる。その場合は、図1のように、水平ブランキン
グ期間中にプレサンプリングとサンプリングを行う方法
と、図4のように異なる複数の信号を映像信号期間中に
サンプルホールドしておき、サンプルホールドした信号
を水平ブランキング期間でプレサンプリングしA/D変
換器6でサンプリングする方法とが考えられる。
【0029】なお、本発明は以上説明した実施例のもの
に限るものではなく、実施例の開示にもとづき様々な変
更や改良が当業者であれば可能であることは自明であろ
う。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、一つのサンプリング回
路で複数の異なる信号がサンプリング可能であるので、
A/D変換器が一つですみコストが低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例による信号サンプリング装置
のブロック図である。
【図2】 本発明の実施例による音声信号のサンプリン
グ方法を説明するための波形図である。
【図3】 本発明の他の実施例による音声信号のサンプ
リング方法を説明するための波形図である。
【図4】 本発明の他の実施例による信号サンプリング
装置のブロック図である。
【図5】 図4に示す実施例における音声信号のサンプ
リング方法を説明するための波形図である。
【符号の簡単な説明】
1 アナログ映像信号入力端子 2 アナログ音声信号入力端子 3 スイッチ回路 4 切換信号発生回路 5 サンプリング回路 6 A/D変換器 7 分離回路 8 外部装置 10 増幅装置 11 サンプルホールド装置 12 スイッチ回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の異なるアナログ信号を入力し、該
    入力アナログ信号を所定の周期で順次選択して一つのア
    ナログ信号を出力する切換手段と、 前記切換手段からのアナログ信号を所定サンプリング周
    波数でサンプルするサンプリング手段とを有する信号サ
    ンプリング装置。
  2. 【請求項2】 前記複数のアナログ信号は映像信号と音
    声信号とを含み、前記切換手段は前記映像信号のブラン
    キング期間に前記音声信号を選択して前記サンプリング
    手段に出力することを特徴とする請求項1記載の信号サ
    ンプリング装置。
  3. 【請求項3】 さらに前記映像信号の水平同期期間と同
    期した切換信号を発生する手段を含み、前記切換手段は
    前記切換信号に応答して前記音声信号を選択して出力す
    ることを特徴とする請求項2記載の信号サンプリング装
    置。
  4. 【請求項4】 前記複数のアナログ信号は映像信号と音
    声信号とを含み、さらに、前記音声信号を前記映像信号
    の1水平周期の期間中に所定周期でサンプルして保持す
    るサンプルホールド回路と、前記サンプルホールド回路
    で保持された音声信号を順次前記切換手段に出力する手
    段とを有することを特徴とする請求項1記載の信号サン
    プリング装置。
  5. 【請求項5】 画像を撮像し、アナログ映像信号を発生
    する電子撮像素子と、 音声を検出し、アナログ音声信号を発生する音声検出装
    置と、 前記アナログ音声信号を前記アナログ映像信号のブラン
    キング期間に出力し、前記アナログ映像信号を前記ブラ
    ンキング期間以外の期間に出力する切換手段と、 前記切換手段からのアナログ音声信号又はアナログ映像
    信号を所定サンプリング周波数でサンプルしてデジタル
    信号に変換するアナログ/デジタル変換器とを有するこ
    とを特徴とする電子カメラ装置。
JP9176007A 1997-07-01 1997-07-01 信号サンプリング装置 Withdrawn JPH1127569A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003510933A (ja) * 1999-09-28 2003-03-18 テレフオンアクチーボラゲツト エル エム エリクソン(パブル) 種々の電荷サンプリング回路
US8274606B2 (en) 2008-03-25 2012-09-25 Novatek Microelectronics Corp. Video receiving apparatus

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003510933A (ja) * 1999-09-28 2003-03-18 テレフオンアクチーボラゲツト エル エム エリクソン(パブル) 種々の電荷サンプリング回路
JP4685310B2 (ja) * 1999-09-28 2011-05-18 テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) 種々の電荷サンプリング回路
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