JPH04192765A - デジタル化ゴースト除去装置 - Google Patents

デジタル化ゴースト除去装置

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JPH04192765A
JPH04192765A JP2320832A JP32083290A JPH04192765A JP H04192765 A JPH04192765 A JP H04192765A JP 2320832 A JP2320832 A JP 2320832A JP 32083290 A JP32083290 A JP 32083290A JP H04192765 A JPH04192765 A JP H04192765A
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JP
Japan
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ghost
signal
delay time
circuit
delay
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JP2320832A
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English (en)
Inventor
Katsunobu Kimura
勝信 木村
Tsutomu Noda
勉 野田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、テレビジョン受信機等に用いられるデジタル
化ゴースト除去装置に係り、特に、複数個のFIFO(
先入れ先出し: First In FirstOut
)メモリを用いたデジタル化ゴースト除去装置に関する
ものである。
(従来技術) テレビジョン受信機においては、送信アンテナから直接
到来する電波(希望波)と、建造物なとから反射してく
る電波(反射波)とが受信アンテナで同時に受信される
と、希望波による画像と反射波による画像とがずれて現
れるゴーストが発生する。テレビジョン受信機にとって
、このようなゴーストは画質を劣化させる大きな要因と
なるので、従来からゴースト除去に関して種々の対策か
講じられてきた。
例えば、特公昭62−4894号公報には、遅延素子群
を設け、ゴーストに相当する時間たけ遅れた遅延信号を
遅延素子群から選択した後、該遅延信号の振幅をゴース
トのレベルに応じて利得極性調整し、これを映像信号に
加算することによってゴーストを除去する方法が提案さ
れている。
また、近年ではゴースト除去装置のデジタル化が進み、
例えば特開昭61−152169号公報には、遅延時間
を可変できる可変遅延回路とトランスバーサルフィルタ
とを組み合イっせ、l−ランスバーサルフィルタの入力
信号をゴーストの存在する時間だけ遅延させることによ
ってゴーストを除去する方法が提案されている。なお、
ゴースト成分が複数存在する場合には、可変遅延回路と
トランスバーサルフィルタとの組み合わせが1夏数用い
られる。
さらに、可変遅延回路をFIFOメモリで構成すること
が検討されている。FIFOメそりは、RAMと、該R
AMにデータを書き込むためにアドレスを指定する書き
込み専用カウンタと、データを読み出すためにアドレス
を指定する読み出し専用カウンタとによって構成され、
書き込み開始タイミングと読み出し開始タイミングとを
所望の時間たけずらすことによって、データ出力タイミ
ングを遅延させることか可能な記憶装置である。
可変遅延回路に適用可能なFIFOメモリの1つに、例
えば株式会社日立製作所製のラインメモリ、型式HM6
3021がある。当該ラインメモリは、招き込みリセッ
ト信号を与えると0番地から8ビットデータの書き込み
を開始し、必要な時間だけ遅延させて読み出し基準リセ
ット信号を与えると、θ番地から8ビツトデータの読み
出しを開始するので、当該ラインメモリを可変遅延回路
に用いれば、所望の遅延時間を有する遅延映像信号デー
タを得ることができる。
一方、ゴーストを確実に除去するためには、ゴーストの
遅延時間や振幅を正確に検出する必要があり、例えば、
1987年10月19日発行の日経エレクトロニクス第
213頁から第225頁では「テレビ信号にゴースト・
キャンセラ制御用基糸信号を挿入して放送」と題して、
また、1989年テレビジョン学会の全国大会での発表
番号11−1では「ゴーストキャンセル基準信号方式」
と題して、映像信号の垂直帰線期間内にゴースト除去制
御用の基準信号GCRを挿入する方法が提案されている
(発明が解決しようとする課8) 上記した従来技術では、デジタル化ゴースト除去装置に
おいて、複数個の可変遅延回路とトランスバーサルフィ
ルタとの組み合わせでハードウェアの規模を小さくして
効率良くゴーストを除去するゴースト除去装置について
述べられているが、ここで重要となる複数個の遅延回路
の遅延時間を可変制御する手段については述べられてい
ない。
また、FIFOメモリを可変遅延回路として用いた場合
のFIFOメモリの遅延制御に関しても、1つのFIF
Oメモリの制御方法について記載されるのみで、複数の
FIFOメモリの制御方法については示されていなかっ
た。
本発明の目的は、可変遅延回路を複数のFIFOメモリ
で構成し、効率良くかつ高精度でゴーストを除去するこ
との可能なデジタル化ゴースト除去装置を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段) 上記した目的を達成するために、本発明では、デジタル
映像信号を一方の入力信号とする加算手段と、互いに並
列接続され、前記加算手段の出力信号を入力される複数
のFIFOメそりと、各FIFOメモリの出力信号から
ゴーストを除去し、ゴースト除去後の信号を前記加算手
段の他方の人力信号として出力する複数のトランスバー
サルフィルタと、前記加算手段の出力信号に含まれるゴ
ースト基準信号を抽出するゴースト基準信号抽出手段と
、抽出されたゴースト基準信号に基づいて、各ゴースト
成分の遅延時間および振幅を検出するゴースト成分検出
手段と、各ゴースト成分の遅延時間に基づいて、前記各
FIFOメモリの書き込みおよび読み出しタイミングを
設定する遅延制御タイミング発生手段と、各ゴースト成
分の振幅に基づいて、前記各トランスバーサルフィルタ
のタップ係数を制御する係数制御手段とを具備した。
(作用) 」−2した構成によれば、ゴースト成分検出手段によっ
て検出された各ゴースト成分の遅延時間に関する情報が
遅延制御タイミング発生手段に出力されると、遅延制御
タイミング発生手段は、各遅延時間に基づいて各FIF
Oメモリの書き込みおよび読み出しタイミングを設定す
るので、各FIFOメモリには読み出し遅延時間が設定
される。
各FIFOメモリから遅延制御されて読み出された信号
は、各トランスバーサルフィルタによってゴースト除去
され、ゴースト除去後の信号か加算手段によって映像信
号に加算されるので、ゴーストか確実に除去されるよう
になる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例であるデジタル化ゴースト除
去装置のブロック図であり、本実施例では、可変遅延回
路部が4つのFIFOメモリによって構成されている。
同図において、映像入力端子101はA、 / D変換
回路102の入力部に接続されている。A/D変換回路
102の出力は加算器103の一方の入力信号となる。
加算器103の出力はPIFOメモリ111.112.
113.114、D/A変換回路117、および基準信
号取り込み回路119に入力される。D/A変換回路1
17の出力は映像出力端子118に接続されている。
各FIFOメモリ111.112.113.114の出
力は、それぞれトランスバーサルフィルタ107.10
8.109.110に入力される。!・ランスバーサル
フィルタ109.110の出力は加算器106に入力さ
れる。トランスバーサルフィルタ108の出力と前記加
算器106の出力は加算器105に人力される。トラン
スバーサルフィルタ107の出力と前記加算器105の
出力は加算器104に人力される。加算器104の出力
は前記加算器103の他方の入力信号となる。
前記J1(準信号取り込み回路119の出力は微分回路
120に人力され、微分回路120の出力はノイズリデ
ューサ121に入力される。ノイズリデューサ121お
よび基準信号発生回路123の出力は比較演算回路12
2に入力される。
比較演算回路122から出力される、ゴーストの遅延時
間に関するデータDAは遅延時間設定回路125に入力
され、クロック信号M CKはカウンタ回路126に入
力され、ゴーストの大きさに関する振幅データDBはタ
ップ係数制御回路115に入力される。
遅延時間設定回路125およびカウンタ回路126の出
力信号は一致回路127に入力され、一致回路127は
、各FIFOメモリ1]1.112.113.114に
書き込み制御信号Wおよび読み出し制御信号R1〜R4
を出力する。タップ係数制御回路115の出力信号は、
各トランスバーサルフィルタ107〜110に人力され
る。
遅延時間設定回路125、カウンタ回路126、および
一致回路127は遅延制御タイミング設定回路124を
構成し、FIFOメモリ111〜114、トランスバー
サルフィルタ107〜110、および加算器103〜1
06は波形等化回路116を構成している。
このような構成において、映像入力端子101より入力
されたアナログ映像信号はA/D変換回路102でデジ
タル映像信号に変換されて加算器103に出力される。
加算器103は該デジタル映像信号に加算器104の出
力信号を加算して出力する。
基準信号取り込み回路119は、映像信号に含まれるゴ
ースト基準信号を検出する。ゴースト基準信号とは、ゴ
ースト成分を抽出するために映像信号に含まれる、予め
波形が確認されている信号で、通常は、映像信号のない
垂直帰線期間の信号が利用される。本実施例では、前記
したゴースト・キャンセル(OCR)信号をゴースト基
準信号として用いている。
基準信号取り込み回路119に取り込まれたOCR信号
は微分回路120で微分され、その後、ノイズリデュー
サ121でノイズが抑圧される。
ノイズが抑圧された微分信号は、比較演算回路122に
おいて、基準信号発生回路123に予め登録されている
OCR信号の微分波形データと比較・演算され、ゴース
ト成分である誤差信号の振幅と遅延時間とが検出される
。振幅に関するデータDBはタップ係数制御回路115
に入力され、遅延時間に関するデータDAは遅延時間設
定回路125に入力される。
第2図は、前記遅延制御タイミング設定回路124の具
体的な構成を示したブロック図、第3図は第2図の動作
を説明するためのタイミングチャートである。
第2図において、一致回路127は比較回路部213、
切換回路部211、およびデコーダ212によって構成
されている。
前記比較演算回路122で検出された遅延時間データD
Aは、各FIFOメモリを遅延制御するための書き込み
時間データD (W)および遅延時間データD (I?
l)、D (R2)、D (R3)、D (1?4)と
して遅延時間設定回路125に順次出力される。
遅延時間設定回路125は、ラッチ回路201〜205
を直列接続した入出力10ビツトのシフトレジスタによ
って構成され、前記各データD (W) 、D(R1)
、D (1?2)、D (R3)、D(R4,)は、書
き込みクロックWCKによって、それぞれラッチ回路2
01,202,203,204,205に記憶される。
一方、最初の書き込みクロックWCKがデコーダ212
に入力されると、デコーダ212は切換回路部211の
各可動接点(ハ)を各固定接点(ロ)に接続させると共
に、カウンタ126にリセット信号CLを出力してカウ
ンタ126をリセットする。
その後、カウンタ126によってクロック信号MCKが
カウントされ、カウンタ126のカウント値がラッチ2
01に登録されたデータD (W)と時刻TOで一致す
ると、比較回路206の出力信号Wが立ち下がり、FI
FOメモリ111〜114がデジタル映像信号の書き込
みを開始する。
その後、カウンタ126のカウント値が更新され、該カ
ウント値がラッチ202に登録されたデータD (R1
)と時刻TIで一致すると、比較回路207の出力信号
R1が立ち下がり、FIFOメモリ111かデータの読
み出しを開始する。
この結果、FIFOメモリ111は、書き込み信号Wの
立ち下がりと読み出し信号R1の立ち下がりとの間隔τ
またけ遅延制御されたことになる。
以下同様に、時刻T2では比較回路208の出力信号R
2が立ち下がってFIFOメモリ112がデータの読み
出しを開始し、時刻T3では比較回路209の出力信号
R3が立ち下がってFIFOメモリ113がデータの読
み出しを開始し、時刻T4では比較回路210の出力信
号R4が立ち下がってFIFOメモリ114かデータの
読み出しを開始するので、各FIFOメモリ112〜1
14は、それぞれ時間τ2、τ3、τ4だけ遅延制御さ
れたことになる。
FIFOメモリは、良く知られるように、−度、書き込
み信号Wと読み出し信号Rとによって遅延時間τが設定
されると、それ以後、入力データを全て遅延時間τだけ
遅延して出力するので、遅延時間が確実に設定される。
一方、タップ係数制御回路115は、比較演算回路12
3から出力された振幅データDBに応じて、各トランス
バーサルフィルタのタップ利得を調整するための利得制
御信号を出力する。
各トランスバーサルフィルタは、利得制御信号に応じて
各遅延時間ごとのゴースト成分を打ぢ消ず信号を出力す
る。各トランスバーサルフィルタの出力信号は加算手段
103〜106によってデジタル映像信号に加算される
したがって、上記した動作を繰り返すことによって映像
信号に含まれるゴーストが時間経過にしたかって徐々に
除去され、最終的にはゴーストか完全に除去される。
なお、本実施例のように、カウンタ回路126を11ビ
ット、ラッチ回路の入出力精度を11ビットとすれば、
クロックM CKの周期を色副搬送波の4倍の周波数の
逆数と同じ約70nsとしても、遅延時間約40Ils
までデータを遅延できるだけカウンタ回路が計数できる
ので、約40tlsまでの範囲のゴーストにトランスバ
ーサルフィルタを遅延配置できる。
また、クロックMCKの周波数を下げて遅延側−15= 御の精度を下げても良ければ、9ビツト、8ビット等の
入出力精度のラッチ回路を用いても、遅延時間約40μ
sまでのゴーストにトランスバーサルフィルタを遅延配
置できるので、回路構成を簡略化できるようになる。
さらに、上記した実施例では、本発明を4個のFIFO
メモリを用いた場合に適用して説明したが、本発明はこ
れのみに限定されるものではなく、さらに多くのFIF
Oメモリを用いた場合に適用することも可能である。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、複数
のFIFOメモリの書き込み時間と読み出し時間との遅
延時間が簡単かつ正確に設定されるので、効率良くかつ
高精度でゴーストを除去することの可能なデジタル化ゴ
ースト除去装置を提供できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の主要部のブロック図、第3図は第1、= 16− 2図のタイミングチャートである。 102・・・A/D変換回路、103・・・加算器、1
07〜110・・・トランスバーサルフィルタ、111
〜114・・・FIFOメモリ、115・・タップ係数
制御回路、116・・・波形等化回路、117・・・D
/A変換回路、119・・・基準信号取り込み回路、1
20・・・微分回路、121・・・ノイズリゾユーザ、
122・・・比較演算回路、123・・・基準信号発生
回路、124・・・遅延制御タイミング設定回路、12
5・・・遅延時間設定回路、126・・・カウンタ回路
、127・・・一致回路代理人弁理士 平木進入 外1

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)デジタル映像信号を一方の入力信号とする加算手
    段と、 互いに並列接続され、前記加算手段の出力信号を入力さ
    れる複数のFIFOメモリと、 各FIFOメモリの出力信号からゴーストを除去し、ゴ
    ースト除去後の信号を前記加算手段の他方の入力信号と
    して出力する複数のトランスバーサルフィルタと、 前記加算手段の出力信号に含まれるゴースト基準信号を
    抽出するゴースト基準信号抽出手段と、ゴースト基準信
    号を発生するゴースト基準信号発生手段と、 抽出されたゴースト基準信号をゴースト基準信号発生手
    段からのゴースト基準信号と比較し、各ゴースト成分の
    遅延時間および振幅を検出するゴースト成分検出手段と
    、 各ゴースト成分の遅延時間に基づいて、前記各FIFO
    メモリの書き込みおよび読み出しタイミングを設定する
    遅延制御タイミング発生手段と、各ゴースト成分の振幅
    に基づいて、前記各トランスバーサルフィルタのタップ
    係数を制御する係数制御手段とを具備したことを特徴と
    するデジタル化ゴースト除去装置。
  2. (2)前記遅延制御タイミング発生手段は、前記各ゴー
    スト成分の遅延時間を記憶する複数の記憶手段と、 各FIFOメモリの書き込み時からの経過時間を計時す
    る計時手段と、 前記複数の記憶手段に記憶された遅延時間と前記経過時
    間とを比較し、遅延時間と経過時間とが一致すると、予
    定のFIFOメモリに読み出し信号を出力する一致検出
    手段とを具備したことを特徴とする請求項1記載のデジ
    タル化ゴースト除去装置。
JP2320832A 1990-11-27 1990-11-27 デジタル化ゴースト除去装置 Pending JPH04192765A (ja)

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