JPH11275419A - ビデオカメラのパワースイッチのストッパ構造 - Google Patents

ビデオカメラのパワースイッチのストッパ構造

Info

Publication number
JPH11275419A
JPH11275419A JP10079893A JP7989398A JPH11275419A JP H11275419 A JPH11275419 A JP H11275419A JP 10079893 A JP10079893 A JP 10079893A JP 7989398 A JP7989398 A JP 7989398A JP H11275419 A JPH11275419 A JP H11275419A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stopper
power switch
plane
spring plate
video camera
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10079893A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuro Ozaki
敦郎 尾崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP10079893A priority Critical patent/JPH11275419A/ja
Publication of JPH11275419A publication Critical patent/JPH11275419A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Studio Devices (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ビデオカメラのパワースイッチ回りのコンパ
クト化を図ること。 【解決手段】 カメラ本体22の後端面28にパワース
イッチ30が設けられている。パワースイッチ30に臨
む後端面28箇所には、VTR、OFF、CAMER
A、MEMORYのポジションが設けられている。パワ
ースイッチ30がMEMORYのポジションへ回転する
ことを阻止するストッパ32が設けられている。ストッ
パ32は支軸34を介してカメラ本体22に揺動可能に
支持され、ストッパ32がロック位置(イ)に位置した
状態で、その先端3202が係合溝36に係合し、ばね
板38がその基端3202の平坦面に当接し、ロック位
置に位置したストッパ32の姿勢が保持される。ストッ
パ32がロック解除位置(ロ)に位置した状態で、ばね
板38がストッパ32の側面に当接し、ロック解除位置
に位置したストッパ32の姿勢が保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はビデオカメラのパワ
ースイッチに設けられるストッパに関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオカメラでは、多くの場合、カメラ
本体の後部にパワ−スイッチが所定の角度範囲内におい
て回転可能に配置されている。パワースイッチには、V
TR(再生)、OFF(電源オフ)、CAMERA(撮
影)、MEMORY(メモリー[例えば、メモリーカー
ドやビデオカメラ内蔵のマイクロコンピュータのような
磁気テープ以外の記録媒体への撮影画像の取り込みを行
なう場合のモードなどを含む])の四つのポジション
が、パワースイッチの回転方向に沿ってこれらの順に設
けられている。ビデオカメラではその撮影時に、パワー
スイッチがOFF(電源オフ)のポジションとCAME
RA(撮影)のポジション間で回転操作され、モードが
切り替えられる。
【0003】このような撮影時に、パワースイッチがO
FF(電源オフ)のポジションからCAMERA(撮
影)のポジションへ回転操作される際、勢い余ってME
MORY(メモリー)のポジションに回転しないよう
に、MEMORY(メモリー)のポジションの直前にパ
ワースイッチに当接してパワースイッチの回転を阻止す
るストッパが設けられている。この種のストッパは、従
来、パワースイッチが回転する平面に対して直交する方
向に延在する支軸を備え、この支軸を中心としてストッ
パが前記平面内において回転することで、パワースイッ
チのMEMORY(メモリー)のポジション側への回転
阻止とその解除を行なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため、従来のスト
ッパの構造では、支軸から、支軸の半径方向外方の離れ
た箇所にわたりストッパを延在形成する必要があり、パ
ワースイッチが回転する平面内でパワースイッチの回転
軌跡の外側に、延在形成されたストッパを配置するため
のスペースを確保しなければならず、ビデオカメラのコ
ンパクト化を図る上での不利があった。本発明は前記事
情に鑑み案出されたものであって、本発明の目的は、M
EMORY(メモリー)のポジションの直前にパワース
イッチに当接してパワースイッチの回転を阻止するスト
ッパをコンパクト化を図りつつ配設できるようにしたビ
デオカメラのパワースイッチのストッパ構造を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、カメラ本体の後端面上にパワ−スイッチが所
定の角度範囲内において回転可能に配置され、前記パワ
ースイッチには、VTR(再生)、OFF(電源オ
フ)、CAMERA(撮影)、MEMORY(メモリ
ー)の四つのポジションが、パワースイッチの回転方向
に沿ってこれらの順に設けられ、パワースイッチがOF
F(電源オフ)のポジションからCAMERA(撮影)
のポジションへ回転操作される際に、パワースイッチに
当接してパワースイッチがMEMORY(メモリー)の
ポジションへ回転することを阻止するストッパが設けら
れたビデオカメラにおいて、前記ストッパの基部は、前
記パワースイッチが回転する平面よりも前方に位置する
箇所に支軸を介してカメラ本体に連結され、ストッパが
前記パワースイッチが回転する平面に対して直交する面
内において揺動するように構成され、前記ストッパは、
ストッパの先端が前記パワースイッチが回転する平面に
臨みパワースイッチに当接可能なロック位置と、パワー
スイッチが回転する平面よりも前方箇所で前記平面と平
行する平面内に前記ストッパが延在するロック解除位置
との間を揺動し、前記カメラ本体の後端面には、前記ス
トッパがロック位置に位置した状態で、ストッパの先端
に係合してストッパの先端がパワースイッチの回転方向
へ動くことおよびパワースイッチの回転中心に向かう方
向へ動くことを規制する係合溝が設けられ、前記カメラ
本体には、前記ストッパがロック解除位置に位置した状
態で、パワースイッチが回転する平面から離れる方向へ
のストッパの揺動を規制する規制手段が設けられ、更
に、ストッパがロック位置とロック解除位置にそれぞれ
位置した状態で、ストッパの姿勢を保持する姿勢保持手
段が設けられていることを特徴とする。
【0006】本発明によれば、ロック位置においてのみ
ストッパの先端がパワースイッチが回転する平面上に位
置し、ロック解除位置ではパワースイッチが回転する平
面から離れた箇所に退避する。したがって、パワースイ
ッチが回転する平面上に場所を取ることなくストッパを
配設できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1はビデオカメラの斜視図、図
2はパワースイッチ部分の正面図、図3は図2のAA線
断面図を示す。ビデオカメラ12は撮影光学系14やビ
ューファインダ16、メカデッキ18などが組み込まれ
たカメラ本体22を備え、メカデッキ18が組み込まれ
たカメラ本体22の左側面部24にはグリップ26が前
後に延在して設けられている。カメラ本体22の後端面
28で左側面部24寄りの箇所にパワースイッチ30が
設けられている。
【0008】パワースイッチ30はつまみ3002を備
えており、つまみ3002は断面が円の部分3004
と、円の部分3004から円の半径方向外方に延出する
延出部3006から構成され、延出部3006には操作
がし易いように凸部3008が設けられている。つまみ
3002は、カメラ本体22の後端面28に形成された
扇型の凹部2802内に配置され、延出部3006が凹
部2802の両側面に当接する範囲内において円の部分
3004を中心として回転可能である。つまみ3002
の円の部分3004には印3010が設けられ、また、
つまみ3002の円の部分3004に臨む後端面28の
箇所には、VTR(再生)、OFF(電源オフ)、CA
MERA(撮影)、MEMORY(メモリー)の四つの
ポジションが、つまみ3002の回転方向、すなわちパ
ワースイッチ30の回転方向に沿ってこれらの順に設け
られている。そして、パワースイッチ30を回転させ、
印3010がVTR(再生)、OFF(電源オフ)、C
AMERA(撮影)、MEMORY(メモリー)のポジ
ションに位置した状態で、ビデオカメラ12のモードが
それぞれ対応したモードに切り替えられ、また、パワー
スイッチ30が各ポジションに停止するようにクリック
機構などにより保持される。
【0009】また、カメラ本体22には、パワースイッ
チ30がOFF(電源オフ)のポジションからCAME
RA(撮影)のポジションへ回転操作される際に、パワ
ースイッチ30に当接してパワースイッチ30がMEM
ORY(メモリー)のポジションへ回転することを阻止
するストッパ32が設けられている。前記ストッパ32
は円柱状を呈し、パワースイッチ30に臨む左側面部2
4箇所に配置されている。前記ストッパ32の基部は、
パワースイッチ30が回転する平面よりもカメラ本体2
2の前方に位置する箇所に配置されている。そして、ス
トッパ32の基部は、ストッパ32がパワースイッチ3
0が回転する平面に対して直交する面内において揺動す
るように支軸34を介してカメラ本体22に連結され、
ストッパ32の基端3202は、ストッパ32の延在方
向と直交する平坦面が形成されている。
【0010】本実施の形態ではストッパ32が左側面部
24に対して外側方でかつ斜め上方に揺動するように設
けられ、前記ストッパ32は、ストッパ32の先端32
04が前記パワースイッチ30が回転する平面に臨みパ
ワースイッチ30に当接可能なロック位置(イ)と、パ
ワースイッチ30が回転する平面よりも前方箇所で前記
平面と平行する平面内に前記ストッパ32が延在するロ
ック解除位置(ロ)との間を揺動し、ロック位置(イ)
とロック解除位置(ロ)の間におけるストッパ32の揺
動範囲は90度である。前記カメラ本体22の後端面2
8には、ストッパ32がロック位置(イ)に位置した状
態でストッパ32の先端3202に係合してストッパ3
2がパワースイッチ30の回転方向へ動くことおよびパ
ワースイッチ30の回転中心に向かう方向へ動くことを
規制する係合溝36が外側方に向けて開放状に形成され
ている。
【0011】前記カメラ本体22には、ストッパ32の
基部に臨ませてばね板38が設けられている。ばね板3
8は、カメラ本体22の後端面28の裏側のボス部40
に基部がねじ42により固定され、先部は支軸34側に
延在している。そして、ストッパ32がロック位置
(イ)に位置した状態で、ばね板38がストッパ32の
基端3202の平坦面に当接し、ロック位置(イ)位置
したストッパ32の姿勢を保持するように構成されてい
る。また、ストッパ32がロック解除位置(ロ)に位置
した状態で、ばね板38がストッパ32の側面に当接
し、ロック解除位置(ロ)に位置したストッパ32の姿
勢を保持するように構成されている。更に、ストッパ3
2がロック解除位置(ロ)に位置した状態で、ばね板3
8がストッパ32の側面に当接し、パワースイッチ32
が回転する平面から離れる方向へのストッパ32の揺動
を規制するように構成されている。したがって、本実施
の形態では、特許請求の範囲の規制手段と姿勢保持手段
が共にばね板38により構成されている。
【0012】本実施の形態では、指をストッパ32の先
端3202に接触させストッパ32をロック位置(イ)
に位置させると、ストッパ32はばね板38によりロッ
ク位置(イ)に保持される。そして、パワースイッチ3
0がOFF(電源オフ)のポジションからCAMERA
(撮影)のポジションへ回転操作される際に勢いが余っ
ても、パワースイッチ30がストッパ32の先端320
2に当接し、パワースイッチ30がMEMORY(メモ
リー)のポジションへ回転することが阻止される。ま
た、指によりストッパ32の先端3202を左側面部2
4の外側方に揺動させ、ロック解除位置(ロ)に位置さ
せると、ストッパ32はばね板38によりロック解除位
置(ロ)に保持され、ストッパ32の先端3202は、
パワースイッチ30が回転する平面から離れた箇所に位
置する。したがって、パワースイッチ30をMEMOR
Y(メモリー)のポジションへ回転することが可能とな
る。
【0013】本実施の形態によれば、ストッパ32はパ
ワースイッチ30が回転する平面に対して直交する平面
上を揺動してロック位置(イ)からロック解除位置
(ロ)へ、また、ロック解除位置(ロ)からロック位置
(イ)へと切り換わる。そして、ロック位置(イ)にお
いてのみストッパ32の先端3202がパワースイッチ
30が回転する平面上に位置し、ロック解除位置(ロ)
では、ストッパ32は、パワースイッチ30が回転する
平面から離れた箇所に退避する。したがって、パワース
イッチ30が回転する平面上に場所を取ることなくスト
ッパ38を配設でき、パワースイッチ30回りのコンパ
クト化を図れ、ビデオカメラのコンパクト化を図る上で
有利となる。
【0014】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明で
は、ストッパの基部が、パワースイッチが回転する平面
よりも前方に位置する箇所に支軸を介してカメラ本体に
連結され、ストッパが前記パワースイッチが回転する平
面に対して直交する面内において揺動するように構成さ
れ、前記ストッパは、ストッパの先端が前記パワースイ
ッチが回転する平面に臨みパワースイッチに当接可能な
ロック位置と、パワースイッチが回転する平面よりも前
方箇所で前記平面と平行する平面内に前記ストッパが延
在するロック解除位置との間を揺動し、前記カメラ本体
の後端面には、前記ストッパがロック位置に位置した状
態で、ストッパの先端に係合してストッパの先端がパワ
ースイッチの回転方向へ動くことおよびパワースイッチ
の回転中心に向かう方向へ動くことを規制する係合溝が
設けられ、前記カメラ本体には、前記ストッパがロック
解除位置に位置した状態で、パワースイッチが回転する
平面から離れる方向へのストッパの揺動を規制する規制
手段が設けられ、更に、ストッパがロック位置とロック
解除位置にそれぞれ位置した状態で、ストッパの姿勢を
保持する姿勢保持手段が設けられている構成とした。そ
のため、ストッパはロック位置においてのみその先端が
パワースイッチが回転する平面上に位置し、ロック解除
位置ではパワースイッチが回転する平面から離れた箇所
に退避する。したがって、パワースイッチ回りのコンパ
クト化を図れ、ビデオカメラのコンパクト化を図る上で
有利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ビデオカメラの斜視図である。
【図2】パワースイッチ部分の正面図である。
【図3】図2のAA線断面図である。
【符号の説明】
12……ビデオカメラ、22……カメラ本体、24……
左側面部、28……後端面、30……パワースイッチ、
32……ストッパ、34……支軸、36……係合溝、3
8……ばね板。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラ本体の後端面上にパワ−スイッチ
    が所定の角度範囲内において回転可能に配置され、 前記パワースイッチには、VTR(再生)、OFF(電
    源オフ)、CAMERA(撮影)、MEMORY(メモ
    リー)の四つのポジションが、パワースイッチの回転方
    向に沿ってこれらの順に設けられ、 パワースイッチがOFF(電源オフ)のポジションから
    CAMERA(撮影)のポジションへ回転操作される際
    に、パワースイッチに当接してパワースイッチがMEM
    ORY(メモリー)のポジションへ回転することを阻止
    するストッパが設けられたビデオカメラにおいて、 前記ストッパの基部は、前記パワースイッチが回転する
    平面よりも前方に位置する箇所に支軸を介してカメラ本
    体に連結され、ストッパが前記パワースイッチが回転す
    る平面に対して直交する面内において揺動するように構
    成され、 前記ストッパは、ストッパの先端が前記パワースイッチ
    が回転する平面に臨みパワースイッチに当接可能なロッ
    ク位置と、パワースイッチが回転する平面よりも前方箇
    所で前記平面と平行する平面内に前記ストッパが延在す
    るロック解除位置との間を揺動し、 前記カメラ本体の後端面には、前記ストッパがロック位
    置に位置した状態で、ストッパの先端に係合してストッ
    パの先端がパワースイッチの回転方向へ動くことおよび
    パワースイッチの回転中心に向かう方向へ動くことを規
    制する係合溝が設けられ、 前記カメラ本体には、前記ストッパがロック解除位置に
    位置した状態で、パワースイッチが回転する平面から離
    れる方向へのストッパの揺動を規制する規制手段が設け
    られ、 更に、ストッパがロック位置とロック解除位置にそれぞ
    れ位置した状態で、ストッパの姿勢を保持する姿勢保持
    手段が設けられている、ことを特徴とするビデオカメラ
    のパワースイッチのストッパ構造。
  2. 【請求項2】 前記規制手段はばね板により構成され、
    前記ばね板は、前記ストッパの基部に弾接するようにカ
    メラ本体に取り付けられ、ストッパがロック解除位置に
    位置した状態で、ストッパの側部にばね板が弾接するこ
    とでストッパがパワースイッチが回転する平面から離れ
    る方向への揺動が規制される請求項1記載のビデオカメ
    ラのパワースイッチのストッパ構造。
  3. 【請求項3】 前記姿勢保持手段はばね板により構成さ
    れ、前記ばね板は、前記ストッパの基部に弾接するよう
    にカメラ本体に取り付けられ、前記ストッパの基部に
    は、ストッパの延在方向と直交する面をなす平坦面が形
    成され、ストッパがロック位置に位置した状態で、前記
    平坦面にばね板が弾接することでストッパのロック位置
    における姿勢が保持され、ストッパがロック解除位置に
    位置した状態で、ストッパの側部にばね板が弾接するこ
    とでストッパのロック解除位置における姿勢が保持され
    ように構成されている請求項1記載のビデオカメラのパ
    ワースイッチのストッパ構造。
  4. 【請求項4】 前記ストッパは円柱状に形成されている
    請求項1記載のビデオカメラのパワースイッチのストッ
    パ構造。
  5. 【請求項5】 前記ストッパは支軸を中心に90度揺動
    することでロック位置からロック解除位置へ、ロック解
    除位置からロック位置へ切り換わる請求項1記載のビデ
    オカメラのパワースイッチのストッパ構造。
JP10079893A 1998-03-26 1998-03-26 ビデオカメラのパワースイッチのストッパ構造 Pending JPH11275419A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10079893A JPH11275419A (ja) 1998-03-26 1998-03-26 ビデオカメラのパワースイッチのストッパ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10079893A JPH11275419A (ja) 1998-03-26 1998-03-26 ビデオカメラのパワースイッチのストッパ構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11275419A true JPH11275419A (ja) 1999-10-08

Family

ID=13702961

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10079893A Pending JPH11275419A (ja) 1998-03-26 1998-03-26 ビデオカメラのパワースイッチのストッパ構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11275419A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110710499A (zh) * 2018-07-13 2020-01-21 株式会社岛野 双轴承绕线轮

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110710499A (zh) * 2018-07-13 2020-01-21 株式会社岛野 双轴承绕线轮
JP2020010611A (ja) * 2018-07-13 2020-01-23 株式会社シマノ 両軸受リール
CN110710499B (zh) * 2018-07-13 2022-11-08 株式会社岛野 双轴承绕线轮

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100411921B1 (ko) 전자모니터를갖는비디오카메라
WO2019223649A1 (zh) 卡口适配器以及摄像系统
JPH11275419A (ja) ビデオカメラのパワースイッチのストッパ構造
JP2001028700A (ja) 可動式ビューファインダ
JPH0360101B2 (ja)
JPH0698216A (ja) カメラのレンズカバー開閉機構
US4835635A (en) Compact rotary magnetic disc device having a magnetic disc holder
JP2000147622A (ja) カメラ
JP2004022998A (ja) 蓋開閉装置及び電子機器
JP2744129B2 (ja) Vtr一体形カメラ
JPS6088327U (ja) 広角・望遠撮影切換えカメラ
JP2005182877A (ja) 撮像装置
JP2858344B2 (ja) ビデオカメラ装置
JP4164927B2 (ja) 撮像装置
JPS6331242Y2 (ja)
JP2562965Y2 (ja) レンズ鏡胴用バリヤ
JPH0516780Y2 (ja)
JPH074004B2 (ja) スチルビデオカメラ
JPH1065937A (ja) 電子ビューファインダー回動装置
JPS607589Y2 (ja) ビデオカメラ用光学フアインダー
JPS5830273Y2 (ja) テ−プレコ−ダの誤操作防止機構
JP2554123Y2 (ja) カメラ一体型ビデオレコーダ
JP2007187955A (ja) 電子機器
JPH0755697Y2 (ja) テープレコーダの動作モード切換装置
JP2007166183A (ja) 撮像装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees