JPH1127436A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH1127436A
JPH1127436A JP9181466A JP18146697A JPH1127436A JP H1127436 A JPH1127436 A JP H1127436A JP 9181466 A JP9181466 A JP 9181466A JP 18146697 A JP18146697 A JP 18146697A JP H1127436 A JPH1127436 A JP H1127436A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 視覚障害者が容易に正確な情報伝達を行い得
るようにする。 【解決手段】 原稿を読み取る入力部12と、読み取っ
た原稿中の文字を認識する文字認識部19と、音声出力
制御部15とスピーカ14により文字認識内容を読み上
げさせる文字確認制御部18と、文字認識内容が読み上
げられた後にこれを修正可能な操作キー部13と、操作
キー部13の操作により修正された内容を電話回路イン
ターフェース部2から送信させ得る送信制御部20とを
有する。操作キー部13により文字認識内容が修正され
る際には、その修正部分が音声出力される。また、操作
キー部13の操作により、送信制御部20および電話回
路インターフェース部2による送信の代わりに点字プリ
ント部7による点字プリント出力を選択可能である。操
作キー部13には点字による表示が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
に関し、特に点字機能付きファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、視覚障害者が容易に利用可能であ
り、視力障害者相互間及び視覚障害者と健常者との間で
ファクシミリによる相互通信を行うためのファクシミリ
装置がある(特開平6−222711号等に開示)。
【0003】図3は、視覚障害者の使用を想定したファ
クシミリ装置21の構成を示すブロック図である。この
ファクシミリ装置21は、受信データを音声および点字
により出力可能であるとともに、点字原稿を基に送信デ
ータを作成し得る。具体的には、このファクシミリ装置
21は、電源回路部36と、入力部32と、文字認識部
39と、操作キー部33と、液晶表示部31と、制御回
路部28と、メモリ29と、走査データ処理部25と、
一般データプリント部26と、点字プリント部27と、
音声出力制御部35と、スピーカ34と、音声変換部3
7と、記録変換部24と、送信制御部40と、変復調部
23と、電話回線インターフェース部22とを備えてい
る。
【0004】データ受信の際には、電話回線インターフ
ェース部22および変復調部23を介して受信し、記録
変換部24により記録信号に変換され、メモリ29に蓄
積される。このデータは制御回路部28により文字情報
データ(あらかじめ定められた形式の英数字またはカタ
カナ)か一般図形データか判断される。受信データが文
字情報データであると判断されたときには、この文字情
報データは、文字認識部39により認識され、さらに点
字に変換されて、走査データ処理部25を介して点字プ
リント部27から点字プリント出力される。また、この
文字情報データは、走査データ処理部25を介し音声変
換部37により音声信号に変換されて、音声出力制御部
35によりスピーカ34から音声出力される。
【0005】データ送信の際には、点字原稿が入力部3
2により読みとられ、読みとられた点字データが英数字
およびカタカナ文字による文字データに変換され、送信
制御部40により変復調部23および電話回路インタフ
ェース部22を介して電話回線に送信される。
【0006】このように、従来のファクシミリ装置は、
受信文書のうち一定のフォーマットの文字情報データを
音声出力および点字プリント出力可能であり、また点字
原稿を文字データに変換して送信可能である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のファクシミ
リ装置では、点字やあらかじめ定められた形式の英数字
およびカタカナのみが文字認識可能である。この構成
は、文字認識時のエラーを低減する上で効果的である
が、ひらがなや漢字を含む文字列は点字や音声に変換す
ることができない。また、文字認識時にエラーを生じて
もそれを訂正することができない。従って、日本語デー
タを読み込ませてこれを文字認識してコード情報に変換
して送信する際に、文字認識においてエラーが生じる
と、誤ったデータが送信され、正確な情報伝達が行われ
ない。結局このような理由から、文字認識エラーの少な
い一定形式の英数字およびカタカナの原稿のみがコード
情報変換送信の対象とされている。
【0008】そこで本発明の目的は、点字プリント出力
や音声出力を利用して、視覚障害者が容易に正確な情報
伝達を行い得るとともに、漢字やひらがなの混じった原
稿をコード情報に変換して送信する際にも、正確な情報
伝達を行い得るファクシミリ装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のファクシミリ装
置の特徴は、原稿を読み取る入力部と、前記入力部で読
み取った前記原稿中の漢字を含む文字を認識する文字認
識部と、文字認識内容を音声化する音声変換部と、前記
音声変換部による音声化に基づいて音声出力制御部およ
びスピーカにより文字認識内容を読み上げさせる文字確
認制御部と、前記スピーカから前記文字認識内容が読み
上げられた後にこれを修正可能な操作キー部と、前記操
作キー部の操作により修正された内容を電話回路インタ
ーフェース部から送信させ得る送信制御部とを有すると
ころにある。これにより、送信前に文字認識エラー等の
修正が行うことが可能になる。
【0010】そして、前記操作キー部の操作により文字
認識内容が修正がされる際に、その修正部分が音声出力
される。そのため、視覚障害者にも容易に修正作業が可
能である。
【0011】また、本発明のファクシミリ装置のもう一
つの特徴は、文字を点字に変換可能で点字プリント出力
可能な点字プリント部を有し、操作キー部の操作によ
り、送信制御部および電話回路インターフェース部によ
る送信と点字プリント部による点字プリント出力とのい
ずれか一方または両方が選択されるところにある。これ
により、ファクシミリ装置が点字プリンタとしても用い
られる。
【0012】さらに、前記操作キー部には点字による表
示が設けられていると、視覚障害者の使用に便利であ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図面を参照して詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施形態の構成を示す
ブロック図である。このファクシミリ装置1は、電源回
路部16と、入力部12と、文字認識部19と、点字表
示付きの操作キー部13と、液晶表示部11と、制御回
路部8と、メモリ9と、走査データ処理部5と、一般デ
ータプリント部6と、点字プリント部7と、音声出力制
御部15と、スピーカ14と、音声変換部17と、記録
変換部4と、送信制御部20と、変復調部3と、電話回
線インターフェース部2と文字確認制御部18とを備え
ている。
【0015】図2は、ファクシミリ装置1の概略斜視図
である。液晶表示部11は内容が見易いように、また操
作キー部13は操作の安定性および容易さのために、そ
れぞれファクシミリ装置1の上面部に配設してある。
【0016】次の本実施形態の動作について説明する。
まず、受信について説明すると、電話回路インタフェー
ス部2より受信した画像データは、変復調部3により変
復調され、さらに記録変換部4により記録信号に変換さ
れ、制御回路部8を介してメモリ9に記憶される。操作
キー部13による設定が一般用紙出力になっている場合
は、視覚障害者用でない通常のファクシミリ装置と同様
に、受信した通りのイメージ情報が、走査データ処理部
5を介して一般データプリント部6からプリント出力さ
れる。
【0017】これに対し、操作キー部13による設定が
点字出力になっている場合は、変復調部3により変復調
されたデータが、送信側で点字用に変換されたデータ
(コード情報)であれば、そのまま走査データ処理部5
を介して点字プリント部7から点字として出力される。
また、受信したデータが送信側で加工されていない場合
は、まず受信したデータは文字認識部19において文字
認識される。文字としての認識率が低いときにはそれを
文字には変換せず、イメージデータとして走査データ処
理部5を介して一般データプリント部6に出力する。文
字としての認識率が高いときには、イメージデータ(文
字)が点字用のコード情報に変換され、走査データ処理
部5を介して点字プリント部7から点字として出力され
る。なお、過去数件分の受信データの文字認識内容がメ
モリ9に格納されており、それらは音声出力制御部15
を介してスピーカ17から音声出力可能である。
【0018】次に、送信時の動作について図3を参照し
て説明する。あらかじめ操作キー部13により文字デー
タであるか画像データであるかが設定されており、文字
データである(S1)と設定されている場合は、スキャ
ナ等の入力部12により送信すべき原稿が読み取られる
(S2)。そして、読み取られた原稿は文字認識部19
により文字認識され(S3)、文字データが点字用のコ
ード情報に変換される。そこで、文字確認制御部18に
よって、このコード情報が、カタカナや英数字に変換さ
れて液晶表示部11に表示されるとともに、音声出力制
御部15を介してスピーカ14から音声出力するされる
(S4)。こうして、文字認識部19が原稿を文字認識
した内容が液晶表示されるととともに読み上げられる。
従って、使用者は文字認識内容を送信前に視覚および聴
覚で確認することができる。使用者が視覚障害者であっ
ても、スピーカ14からの音声出力によって文字認識内
容を確認することができる。
【0019】そこで、文字認識に誤りがある(S5)場
合、例えば漢字等の読み方の間違いや誤認識がある場
合、使用者は操作キー部13を操作して修正部分を指定
する(S6)。このとき、修正対象となる部分が、液晶
表示部11のカーソル位置により表示されるとともに、
スピーカ14からの音声出力により読み上げられる(S
7)。修正すべき部分が的確に指定されると(S8)、
使用者の操作キー部13の操作によって、修正内容が入
力される(S9)。修正された内容は、液晶表示部11
に表示されるとともにスピーカ14からの音声出力によ
り読み上げられ、再確認される。このようにして修正が
完了し、使用者の操作キー部13の操作により送信指令
が行われると(S10)、修正済みのデータは制御回路
部8により送信準備が行われ、変復調部3により変調さ
れた後、電話回路インターフェース部2から送出される
(S11)。このように点字用のコード情報に変換され
たデータは、受信側のファクシミリ装置において、前記
の例と同様に加工や変換を行うことなく点字出力可能で
ある。
【0020】使用者が、操作キー部13の操作により送
信指令ではなくプリント出力指令を行った(S10)場
合には、操作データ処理部5を介して点字プリント部7
から点字プリント出力される(S12)。この場合、送
信制御部20および変復調部3および電話回路インター
フェース部2による送信処理は行われず、このファクシ
ミリ装置1は点字翻訳プリンタとして使用可能である。
【0021】最初の設定が文字データでなく一般データ
出力であると(S1)、視覚障害者用でない通常のファ
クシミリ装置と同様に、入力部12から入力された通り
のイメージデータが、送信制御部20および変復調部3
および電話回路インターフェース部2から送出される
(S11)。
【0022】なお、操作キー部13には、手で触れば分
かるよう点字表示が設けられているので、視覚障害のあ
る人も容易に操作可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明した通り本発明によると、文字
認識により漢字やひらがなを含む文字を点字用データに
変換して送信することができる。しかも、送信前に文字
認識内容が読み上げられるため、文字認識等の誤りがあ
ればそれを発見し修正することができるので、正確な情
報伝達が可能である。
【0024】修正時に修正対象となる部分が読み上げら
れることにより、視覚障害者にも的確な修正が容易に可
能である。さらに、操作キー部に点字表示が設けられて
いると、視覚障害者の使用により便利である。
【0025】また、読み取った原稿を送信以外に点字プ
リント出力することが可能な構成とすると、通常文字の
点字翻訳機として使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置の一実施形態を示す
ブロック図である。
【図2】図1に示す実施形態の概略を示す斜視図であ
る。
【図3】図1に示す実施形態の送信時の動作を示すフロ
ーチャートである。
【図4】従来のファクシミリ装置の構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 ファクシミリ装置 2 電話回路インタフェース部 3 変復調部 4 記録変換部 5 走査データ処理部 6 一般データプリント部 7 点字プリント部 8 制御回路部 9 メモリ 11 液晶表示部 12 入力部 13 点字付き操作キー部 14 スピーカ 15 音声出力制御部 16 電源回路部 17 音声変換部 18 文字確認制御部 19 文字認識部 20 送信制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を読み取る入力部と、前記入力部で
    読み取った前記原稿中の漢字を含む文字を認識する文字
    認識部と、文字認識内容を音声化する音声変換部と、前
    記音声変換部による音声化に基づいて音声出力制御部お
    よびスピーカにより文字認識内容を読み上げさせる文字
    確認制御部と、前記スピーカから前記文字認識内容が読
    み上げられた後にこれを修正可能な操作キー部と、前記
    操作キー部の操作により修正された内容を電話回路イン
    ターフェース部から送信させ得る送信制御部とを有する
    ことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 前記操作キー部の操作により文字認識内
    容が修正がされる際に、その修正部分が音声出力される
    請求項1に記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 文字を点字に変換し点字プリント出力可
    能な点字プリント部を有し、操作キー部の操作により、
    送信制御部および電話回路インターフェース部による送
    信と点字プリント部による点字プリント出力とのいずれ
    か一方または両方が選択されるファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 前記操作キー部には点字による表示が設
    けられている請求項1〜3のいずれか1項に記載のファ
    クシミリ装置。
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