JPH11272996A - ドライバーへの警報システム - Google Patents

ドライバーへの警報システム

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JPH11272996A
JPH11272996A JP9665498A JP9665498A JPH11272996A JP H11272996 A JPH11272996 A JP H11272996A JP 9665498 A JP9665498 A JP 9665498A JP 9665498 A JP9665498 A JP 9665498A JP H11272996 A JPH11272996 A JP H11272996A
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英夫 斎藤
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義博 野口
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運転室にはドライバーの他に人はいないの
で、従来の車載警報器からの警報では、無視され易かっ
た。また、走行を終えた後に運行記録を見てドライバー
に注意するタイプのものでは、危険で無理な運転をして
いるまさにその時に、その運転を適正化するのには間に
合わなかった。 【解決手段】 発送先2,車両6,運送事業者5,情報
センター7等を、インターネット等のコンピュータネッ
トワーク1を介して接続する。運行中の車両6からは走
行データを情報センター7に送り、そこで運転診断をし
て貰う。運転診断結果、および外部データベース9より
取り寄せた気象情報等が運送事業者5に知らされる。そ
れらを総合して、警報を発する必要があると判断された
場合には、運送事業者5からドライバーへ直接警報が発
される。警報は運送事業者から直接出されるので、無視
されることが無い。また、警報はリアルタイムで出され
るので、今まさに行われている不適正な運転を適正化す
るのに間に合う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、運送事業者が管理
している車両のドライバーへの警報システムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】運送事業者には、多くの車両を擁して運
送事業を展開しているものがあるが、その最大の関心事
は、各車両のドライバーが適正な運転をしてくれるか否
かということにある。適正な運転とは、まず安全運転で
ある。安全運転こそ、ドライバーの生命を守り、運送中
の荷物を守ってくれるからである。その他では、燃費の
良いスピードで運転するとか、事故を招き易い運転
(例、スピードの出し過ぎ,急加速,急減速を含む前後
車との不適正な接近走行等)をしないとか等ということ
が挙げられる。
【0003】そのため、運送事業用の車両には、適正で
ない運転を検出してドライバーに警報を発するための警
報装置が、種々搭載されている。警報装置のほとんど
は、監視している各項目(例、車速)につき、それぞれ
予め閾値を設定しておき、それを超えた時に警報を発す
るという形式のものである。なお、警報手段としては、
ブザー,ランプ,スピーカ(音声),表示画面等が用い
られている。
【0004】前記したような警報装置は、車両の走行中
にドライバーに対して警報を発することにより、適正な
運転を促すものであるが、運送を終えた後にドライバー
に注意を喚起し、次回以降の走行における運転が適正と
なるようにすることを目的としたものもある。そのよう
なものの例としては、例えば、実開平5−79700号
公報の「車両の運行管理装置」がある。
【0005】これは、走行状態(速度,走行距離等)を
記録する運行管理装置が搭載されている車両において、
レーザーレーダーで前方車両との車間距離をはかり、所
定距離以下に接近すれば警報を発するという追突警報装
置を搭載し、その警報が出されたことも運行管理装置に
記録するようにしたものである。走行を終えた後、その
運行記録を見て、スピードを出している状態で追突警報
がしばしば出されているようであれば、そのドライバー
は無理な運転をしていたと判断される。そのようなドラ
イバーには、運転管理者は適切な注意を与えることが出
来、次回以降の適正運転に資することが出来る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】(問題点)しかしなが
ら、前記した従来の技術には、次のような問題点があっ
た。第1の問題点は、警報を受けてもドライバーに無視
され易く、無視された場合は警報としての役目を果たさ
ないという点である。第2の問題点は、走行を終えた後
にドライバーの注意を喚起するタイプのものでは、危険
で無理な運転をしているまさにその時に注意が与えられ
るわけではないので、その無理な運転を適正化するには
間に合わないという点である。
【0007】(問題点の説明)まず第1の問題点につい
て説明する。従来の警報装置は、全て車載のセンサ等か
らの信号を基に警報を発するものであり、いわば、その
車両内だけという閉じた空間で発される警報である。従
って、ドライバーが警報を意図的に無視した場合、車両
内にはドライバーに強制力を行使するものは何もないか
ら、警報はもはや何の力も持たなくなる。
【0008】次に第2の問題点について説明する。走行
を終えた後にドライバーの注意を喚起するタイプのもの
では、危険で無理な運転をしている時のまさにその運転
を適正化するのには、何の役にも立たない。ドライバー
は、その走行が終わるまで、相変わらず無理な運転を続
けるかも知れない。単に、後日の運転の参考となるだけ
である。本発明は、以上のような問題点を解決すること
を課題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明のドライバーへの警報システムでは、車両か
ら送信されて来る車両走行データ,ドライバー個人デー
タを含むデータを収集蓄積した内部データベースを備え
ると共に、道路情報を提供する外部データベースに接続
された情報センターを設置し、該情報センターと、運送
事業者,運行中の車両および発送先とをコンピュータネ
ットワークを介して接続し、運行中の車両についての運
転診断情報を前記情報センターよりリアルタイムで運送
事業者に提供し、運送事業者より該車両のドライバーへ
直接警報を発することとした。
【0010】(解決する動作の概要)運行中の車両の走
行データを情報センターに知らせ、そこで運転診断をす
る。そして、運転診断結果を前記車両を運行している運
送事業者に知らせるが、その場合、道路情報も併せて提
供し、必要に応じて気象情報等も提供する。それらの情
報を総合して、車両のドライバーに警報を発する必要が
あると判断された場合には、運送事業者からドライバー
へ直接警報が発される。以上のやりとりは、コンピュー
タネットワーク(例えば、インターネット)を通じてリ
アルタイムで行う。ドライバーへの警報は運送事業者か
ら直接行われるので、無視されることが殆ど無い。ま
た、警報はリアルタイムで出されるので、今まさに行わ
れている不適正な運転を適正化するのに間に合う。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は、本発明にかかわるド
ライバーへの警報システムを示す図である。図1におい
て、1はコンピュータネットワーク(例、インターネッ
ト)、2は発送先(運送の目的地)、3,4は整備工
場、5は運送事業者、6は車両、7は情報センター、8
は内部データベース、9は外部データベースである。
【0012】運送事業者5は、荷主からの依頼を受ける
と、車両6を運行して荷物を発送先2へ運送する。この
運送に関係している運送事業者5,車両6,発送先2
を、コンピュータネットワーク1を介して接続する。そ
の他に、運送事業者5とは別の情報センター7,および
車両を修理したり整備したりすることの出来る整備工場
3,4も、コンピュータネットワーク1を介して接続す
る。
【0013】情報センター7は、内部データベース8を
備えると共に、外部データベース9に接続したものとす
る。内部データベース8には、例えば、車両データ(走
行中の車両から送られて来る車両状況(車速など)に関
するデータ),車両カルテ(車両毎のメンテナンス経歴
データ),出荷時車両データ,整備工場データ(何処に
有るか、整備能力),ドライバー個人データ(氏名,年
齢,運転歴,事故記録,ドライバの心拍数など身体的デ
ータ等),積荷データ(荷主,発送先,到着締切時刻
等)を蓄積しておく。外部データベース9としては、気
象情報,道路情報等を提供しているデータベースを選定
し、それらから情報を受けれるよう接続しておく。
【0014】発送先2に向かって走行中の車両6は、車
両状況に関するデータを、コンピュータネットワーク1
を通じて情報センター7へ送る。車両状況に関するデー
タとしては、例えば、車速,エンジン回転数,前走車と
の車間距離,車両位置情報(例、GPSにより検出した
車両位置),電子制御ユニット(ECU)の診断情報等
がある。これらは、情報センター7の内部データベース
8に蓄積される。
【0015】情報センター7では、車両6から送られて
来たデータを分析し、ドライバーが適切に運転を行って
いるかどうかの運転診断を行う。そして、その結果を、
コンピュータネットワーク1を通じて運送事業者5に知
らせる。その場合、運送事業者5が状況を総合的に判断
できるようにするため、内部データベース8に蓄積され
ている他の情報(例、車両6を運転しているドライバー
の個人データ,積荷の運送緊急度,整備工場データ
等)、および外部データベース9より取り寄せた情報も
必要に応じて併せて提供する。なお、外部データベース
9から情報を取り寄せる場合、車両6から送られて来た
車両位置情報を手掛かりにすれば、車両6が走行してい
る付近の気象情報や道路情報を手に入れることが出来
る。
【0016】運送事業者5内の運転管理者は、情報セン
ター7から提供された情報を見、更に運転管理者の立場
からの判断も加え、車両6を運転しているドライバーに
注意や警告を与える必要があるかどうかを総合的に判断
する。もし、与える必要があると判断した場合には、コ
ンピュータネットワーク1を通じて、運転管理者(これ
は、通常、ドライバーの上司等であることが多い)がド
ライバーに直接音声または画面表示等により、注意や警
告を与える。
【0017】注意や警告の内容は、例えば、「○○君、
暫く休んでいないようだから、次の△△パーキングエリ
アで休むように」(運転管理者は、情報センター7から
の情報提供で車両6の走行位置が把握できるので、次の
パーキングエリアが△△パーキングエリアであることを
知ることが出来る)とか、「○○君、車の××部分の調
子が悪いようだから、△△整備工場3に立ち寄って点検
を受けてくれ」とかといったものになる。
【0018】従来のように、単に車内の警報ブザーが鳴
ったりしただけの警報では、ドライバーが無視してしま
うこともあるが、運転管理者(上司等)からの直接の注
意や警告となると、まず無視されることはなく、殆どが
守られることになる。また、運転管理者からの注意や警
告に従わせる結果、発送先2への到着日時が遅れること
が予想される場合には、運送事業者5が、発送先2に対
しコンピュータネットワーク1を通じて遅れる事情を説
明し、了解を取るようにするのも1つの方法である。運
送事業者5はドライバーに注意や警告を与える程に事情
をよく承知しているので、発送先2への事情説明も的確
に出来、了解も得られ易くなる。また、ドライバーも発
送先2からの苦情を心配せずに点検なり休憩が出来るか
ら、ストレスの軽減にもなり、以後、適正な運転をし易
くなる。
【0019】また、運転管理者がドライバーに警告を発
する基となった情報センター7からの情報を保管してお
き、後日、その情報を基にドライバーと運転管理者との
間で運行過程に関する検討を行えば、注意や警告が与え
られた理由をドライバーに客観的に認識させることが出
来る。他方、ドライバーの側にしてみても、客観的なデ
ータを前にして、必要があれば反論することが出来る。
このような検討は、運行に悪影響を及ぼした真の原因を
究明することにつながると共に、ドライバーのストレス
軽減にも役立つ。
【0020】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明のドライバーへ
の警報システムによれば、次のような効果を奏する。 ドライバーへの警報は運送事業者から直接且つドライ
バの立場を考慮して行われるので、無視されることが無
い。また、警告に従った為に生ずる弊害(荷主への到着
が遅れる等)を、心配しなくても済む。 警報はリアルタイムで出されるので、今まさに行われ
ている不適正な運転を適正化するのに間に合う。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかわるドライバーへの警報システ
ムを示す図
【符号の説明】
1…コンピュータネットワーク、2…発送先、3,4…
整備工場、5…運送事業者、6…車両、7…情報センタ
ー、8…内部データベース、9…外部データベース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両から送信されて来る車両走行デー
    タ,ドライバー個人データを含むデータを収集蓄積した
    内部データベースを備えると共に、道路情報を提供する
    外部データベースに接続された情報センターを設置し、
    該情報センターと、運送事業者,運行中の車両および発
    送先とをコンピュータネットワークを介して接続し、運
    行中の車両についての運転診断情報を前記情報センター
    よりリアルタイムで運送事業者に提供し、運送事業者よ
    り該車両のドライバーへ直接警報を発するようにしたこ
    とを特徴とするドライバーへの警報システム。
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