JPH11270219A - 電動間仕切装置及びその走行制御方法 - Google Patents

電動間仕切装置及びその走行制御方法

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JPH11270219A
JPH11270219A JP9544398A JP9544398A JPH11270219A JP H11270219 A JPH11270219 A JP H11270219A JP 9544398 A JP9544398 A JP 9544398A JP 9544398 A JP9544398 A JP 9544398A JP H11270219 A JPH11270219 A JP H11270219A
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JP
Japan
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panel
rail
partition
guide rail
partitioning
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JP9544398A
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English (en)
Inventor
Teruo Akiyoshi
輝夫 秋好
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Okamura Corp
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Okamura Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 収納部に収納されたパネルを、仕切り位置に
おける所望の位置に配設することが出来る電動間仕切装
置及びその走行制御方法を提供すること。 【解決手段】 収納部24内から退出されるパネル3
が、移動が不要、もしくは移動順序の変更を要するパネ
ル3dであった場合、方向変換装置10を介してガイド
レール1から一時的に待避部1aに待避させておけば、
収納部24内にある他のパネル3e、3fを先に仕切り
位置Bまで移動することが出来る。よって、所定のパネ
ル3をそれぞれの仕切り位置において任意の位置に配設
することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動間仕切装置及
びその走行制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガイドレール内に走行可能に設け
られた走行装置によりパネルを自動的に移動させること
により、部屋の所定箇所をパネルにより仕切ることを可
能とした電動間仕切装置において用いるパネルの種類と
しては、通常の仕切り機能のみ有するパネルの他に、出
入り口用のドアが設けられたパネルや、仕切り位置の後
端部と壁等との隙間を塞ぐための幅調整板等が設けられ
たパネル等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通常、
これらパネルは収納室内において所定の仕切り位置にお
ける仕切り順序に対応して収納されていることが多いた
め、例えば、部屋にそれぞれ仕切り長さの異なる仕切り
位置を複数設け、予め収納室内に収納された所定枚数の
パネルを選択的に移動させることで部屋を複数の仕切り
パターンで仕切ろうとする場合、所定機能を有するパネ
ルをそれぞれの仕切り位置に対応して配設することが出
来なくなることがあった。
【0004】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、収納部に収納されたパネルを、仕切り
位置における所望の位置に配設することが出来る電動間
仕切装置及びその走行制御方法を提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電動間仕切装置は、天井に固着したガイド
レールに沿って自走する走行装置に吊下された複数のパ
ネルからなる電動間仕切装置において、収納レールから
なる収納部に収納された複数のパネルを、所定空間内を
区画するための仕切り位置まで移動すべく敷設された前
記ガイドレール所定箇所に、前記走行装置を所定の方向
に選択的に方向変換させる方向変換装置が設けられると
ともに、前記方向変換装置には、移動が不要、もしくは
移動順序の変更を要するパネルを前記ガイドレールから
一時的に待避させる待避部が連設されていることを特徴
としている。また、本発明の電動間仕切の走行制御方法
は、天井に固着したガイドレールに沿って自走する走行
装置に吊下された複数のパネルからなる電動間仕切の走
行制御方法において、収納部に収納された複数のパネル
を、所定空間内を区画するための仕切り位置まで順番に
移動する際に、移動が不要、もしくは移動順序の変更を
要するパネルを、前記ガイドレールの所定箇所に設けら
れた方向変換装置を介して前記ガイドレールから一時的
に待避部に待避させて、収納部内の他のパネルを仕切り
位置まで先に移動させることを特徴としている。これら
各特徴によれば、収納部内から退出されるパネルが、移
動が不要、もしくは移動順序の変更を要するパネルであ
った場合、方向変換装置を介してガイドレールから一時
的に待避部に待避させておけば、収納部内にある他のパ
ネルを先に仕切り位置まで移動することが出来る。よっ
て、所定のパネルをそれぞれの仕切り位置において任意
の位置に配設することが可能となる。
【0006】本発明の電動間仕切装置は、前記方向変換
装置が、前記ガイドレール及び待避部である待避レール
のいずれかに選択的に整合する回動レールであり、前記
待避レールは、前記収納レールの直線延長部に設けられ
ていることが好ましい。このようにすれば、パネルを収
納部近傍において容易な動作で待避させることが出来る
とともに、移動が不要なパネルを待避部に待避させた場
合でも、他のパネルの移動後、短時間で収納部内に戻す
ことが出来る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明すると、まず図1には本発明の実施例と
しての電動間仕切装置の全体のシステムが示されてお
り、1は天井に固設されたレール、2は該レール内を走
行する走行装置、3は走行装置2に吊下されたパネルを
それぞれ示す。これらパネル3内には、前記走行装置2
を駆動させるモータ等の内蔵された駆動ユニット4、及
び制御装置としてのマイクロコンピュータ(図示略)等
が内蔵された制御ユニット5が設けられている。
【0008】各パネル3の前後端面には、突部21およ
び凹部22とが形成されており、先端の突部21を壁、
もしくは先行パネル3の後端部の凹部22内に嵌合する
ことにより、仕切り位置にて先行パネル3に密着支持さ
れるようになっている。
【0009】前記駆動ユニット4及び制御ユニット5内
の各種装置は、通信ユニット6を介してレール1内面長
手方向に配設された給電・信号バー7に接続されてお
り、給電・信号バー7より電源及び信号を送受出来るよ
うになっている。
【0010】9はこれら各パネル3を統合的に制御する
外部制御装置としてのホストコンピュータであり、通信
ユニット8を介して前記給電・信号バー7に接続され、
さらにレール1内所定箇所に設けられた走行装置2の方
向転換用の回動レール10の回動レール駆動ユニット1
1に連結されている。尚、本実施例としての回動レール
10の回動制御はホストコンピュータ9が行っている。
【0011】前記パネル3の走行装置2、及び回動レー
ル10の旋回装置に関しては当出願人が先に出願した特
開平6−335661号、特開平7−1000473号
公報等に詳細に記載されたものが使用されているため、
ここでの説明は省略することにする。
【0012】前記走行装置2には、図2に示されるよう
にパネル位置検知用センサとしての受光器12、回動レ
ール10の状態検知用センサとしての投・受光器13、
そして障害物検知センサとしてのマイクロスイッチ14
がそれぞれ設けられている。
【0013】前記受光器12は、パネル3が収納、仕切
り、分岐(回動レール10)位置等に到達したことを知
るためのセンサとして設けられたもので、レール1の所
定箇所に設けられた投光器(特に図示せず)より受光す
ることで、所定位置に到達したことを確認できるように
なっている。そしてここでは、光電センサが使用されて
いるが、磁気又は接触型のセンサでも代替できる。尚、
この受光器12は、走行装置2の上部略中央位置におい
てそれぞれ両側を向いて設けられている。
【0014】13は、走行装置2が回動レール10の手
前に到達した際に、回動レール10が侵入可能な状態を
向いているかどうかを検知するセンサとしての投・受光
器であり、回動レール10の側面に設けられる適宜表示
器(特に図示せず)のみを検知することで認識できるよ
うになっている。そしてこの投・受光器13は前後の走
行装置2、2のそれぞれの前後位置に設けられている。
【0015】マイクロスイッチ14は、走行装置2が回
動レール10の側面等の障害物に接近したことを知るた
めのセンサとして設けられたものであり、他に光電、磁
気センサ等でも代替することが可能である。
【0016】16は、障害物検知用センサとしての投光
器であって、パネル3の移動時にパネル3が他のパネル
3や壁、人等に接近したことを知るためのものであり、
パネル3の左右両端面に設けられている。また17はパ
ネル仕切り検知用センサとしてのマイクロスイッチであ
り、パネル3の側端面が、仕切り位置において壁、又は
他のパネル3の側端面等に密着されたことを確認するた
めに設けられている。
【0017】18はフロッピーディスク等のドライブユ
ニットであって、パネル3を駆動するためのマイクロコ
ンピュータ上で起動しているプログラムの保守点検等を
行うためのプログラムを起動させるために用いられるも
のである。そして19は上述のように保守点検等を行う
際に入力装置(キーボード)、表示装置等を接続するた
めのコネクタである。
【0018】20はパネル3を適宜リモコン(特に図示
せず)により操作するためリモコンの受信器であり、パ
ネル3の前後の両面に設けられている。このリモコンに
よる操作は、電波、赤外線、有線等により行うことが可
能である。
【0019】走行装置2、及びパネル3内に設けられた
上述の各種センサは、主に制御ユニット5内のマイクロ
コンピュータ(図示略)に接続されており、該マイクロ
コンピュータの制御下にある。
【0020】このように構成された電動間仕切装置にあ
っては、各パネル3内に搭載されたマイクロコンピュー
タが前述した各種センサからの入力信号、及びホストコ
ンピュータ9からの通信情報を受け、状況を判断した上
で、通信ユニット6、8を介してホストコンピュータ9
と交信し、適宜命令信号を受信した際に、駆動ユニット
4を介して走行装置2の走行の発進、停止をさせること
が出来るようになっている。
【0021】例えば走行装置2が回動レール10の手前
に到達した場合、適宜センサにより受けた情報に基づい
てマイクロコンピュータは通信ユニット6、8を介して
ホストコンピュータ9に、例えば回動レール10の旋回
要求等の信号を送出するとともに、ホストコンピュータ
9はその位置で待機するよう走行装置2に指令を与え
る。そして回動レール10が適正位置まで旋回されたこ
とが確認できた後、走行装置2は回動レール10内に進
入して停止し、再び回動レール10の旋回要求を送出し
て方向変換するようになっている。このように各パネル
3は自身の走行パターンが任意の方法により予め個々に
設定、記憶されており、この設定に基づいて自走出来る
ようになっている。
【0022】次に、図3には部屋23の概略平面図が示
されている。この部屋23には収納室24が設けられて
おり、6枚のパネル3a、3b、3c、3d、3e、3
fが格納されている。図中1はレールを示し、このレー
ル1は、収納室24内に設けられた収納レール1bか
ら、部屋23内を区画すべく2つの仕切り位置A、Bま
で設けられている。10は前述したように、パネル3の
方向変換装置としての回動レールであり、収納室24の
前方に設けられた回動レール10の収納室24反対側に
は、所定のパネル3を一時的に停止させておくための待
避レール1aが設けられている。
【0023】この実施例における仕切り位置Aにおいて
は、部屋23内に構造物26があるため、パネル3a〜
3dの4枚で仕切ることが可能であり、仕切り位置Bに
おいてはパネル3a〜3fの6枚を使用することで仕切
ることが出来るようになっている。パネル3dの後端部
には、凹部22の代わりに仕切り後において部屋23の
壁23aとの間に形成される隙間を塞ぐための幅調整板
25がパネル3dの後端部より前後方向に伸縮自在に
(機構は特に図示せず)設けられている。この幅調整板
25は通常、大半部がパネル3d内に収納されている。
【0024】また、パネル3は、収納室24の出口方向
から3a〜3fの順に収納されており、幅調整板25を
有するパネル3dは、仕切り位置Aの仕切りパネル枚数
にあわせて先頭から4番目に収納されている。
【0025】そして部屋23内を仕切り位置Aにて仕切
る場合、パネル3a〜3dの走行装置2は、収納室24
内から、図4に示されるように待避レール1aを使用す
ることなく、予め設定された走行制御コードに基づいて
図中矢印方向に沿って順番に移動していく。そして最後
のパネル3dが図中のように回動レール10にて旋回さ
れた後、幅調整板25が伸張されてパネル3dの後端部
と壁23aとの間に形成される隙間が閉塞され、仕切り
位置Aがパネル3a〜3dにより仕切られる。
【0026】次に仕切り位置Bを仕切る場合、図5に示
されるように、まずパネル3a〜3cの走行装置2は前
述と同様に仕切り位置Bまで移動する。そしてパネル3
dの走行装置2は、収納室24から回動レール10を介
して待避レール1a内に進入し、停止する。この間に図
6に示されるように収納室24内にあるパネル3e、3
fが先に仕切り位置Bまで移動し、パネル3eは先行の
パネル3cの後端に密着され、パネル3fはパネル3e
の後端に続いて連接接続される。
【0027】このあと図7に示されるように、待避レー
ル1a内に停止していたパネル3dがパネル3fの通過
後に回動レール10を介してレール1内に戻り、続いて
仕切り位置Bまで移動し、パネル3fの後端に密着する
と同時に、後端の幅調整板25を伸張させ、壁23aと
の隙間が閉塞され、仕切り位置Bがパネル3a〜3fに
より仕切られることになる。
【0028】このように、収納室24からこの収納室に
最も近い仕切り位置までの間に待避レール1aが設けら
れていることにより、パネル3dの走行順序を、パネル
3dが所望の仕切り位置に到達するまでの間に変更する
ことが出来る。よって、仕切り位置毎に仕切り枚数等が
異なる場合にあっても、パネル3dを各仕切り位置の最
後部に配設することが可能となる。
【0029】また、待避レール1aを使用することで、
このような幅調整板25等を有するパネル3dのみなら
ず、出入り口用のドアパネルを有するパネル等、種々の
機能を有するパネルを、所定の仕切り位置における任意
の箇所に配設することが可能である。さらに、所定の仕
切位置において不要なパネルは、一時的に待避レール1
aに待避させておいた後、収納レール1bに短時間で戻
すことが出来る。
【0030】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0031】例えば、待避レール1aは、収納室24か
ら収納室24に最も近い仕切り位置Aまでの間であれば
どこに設けられていてもよく、種々に変更可能である。
【0032】また、待避レール1aは、レール1に対し
て略平行に設けられる引き込みレール等により構成され
ていてもよい。
【0033】
【発明の効果】本発明は次の効果を奏する。
【0034】(a)請求項1、3の発明によれば、収納
部内から退出されるパネルが、移動が不要、もしくは移
動順序の変更を要するパネルであった場合、方向変換装
置を介してガイドレールから一時的に待避部に待避させ
ておけば、収納部内にある他のパネルを先に仕切り位置
まで移動することが出来る。よって、所定のパネルをそ
れぞれの仕切り位置において任意の位置に配設すること
が可能となる。
【0035】(b)請求項2の発明によれば、パネルを
収納部近傍において容易な動作で待避させることが出来
るとともに、移動が不要なパネルを待避部に待避させた
場合でも、他のパネルの移動後、短時間で収納部内に戻
すことが出来る。
【0036】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用される電動間仕切装置のシステム
を表わす概略図である。
【図2】パネル内の構造を表わす概略図である。
【図3】パネルによる仕切りパターンを示す部屋の概略
平面図である。
【図4】部屋を仕切り位置Aにて仕切る場合のパネルの
作用を示す概略平面図である。
【図5】部屋を仕切り位置Bにて仕切る場合のパネルの
作用を示す概略平面図である。
【図6】同じく部屋を仕切り位置Bにて仕切る場合のパ
ネルの作用を示す概略平面図である。
【図7】同じく部屋を仕切り位置Bにて仕切る場合のパ
ネルの作用を示す概略平面図である。
【符号の説明】
1 レール(ガイドレール) 1a 待避レール(待避部) 1b 収納レール(収納部) 2 走行装置 3 パネル 3a〜3f パネル 4 駆動ユニット 5 制御ユニット 6、8 通信ユニット 7 電源・信号用配線(給電・信号バー) 9 ホストコンピュータ 10 回動レール(方向変換装置) 11 回動レール駆動ユニット 12 受光器 13 投・受光器 14 マイクロスイッチ 15 ロータリエンコーダ 16 投光器 17 マイクロスイッチ 18 ドライブユニット 19 コネクタ 20 リモコン受信器 21 突部 22 凹部 23 部屋(空間) 23a 壁 24 収納室 25 幅調整板 26 構造物

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井に固着したガイドレールに沿って自
    走する走行装置に吊下された複数のパネルからなる電動
    間仕切装置において、 収納レールからなる収納部に収納された複数のパネル
    を、所定空間内を区画するための仕切り位置まで移動す
    べく敷設された前記ガイドレール所定箇所に、前記走行
    装置を所定の方向に選択的に方向変換させる方向変換装
    置が設けられるとともに、前記方向変換装置には、移動
    が不要、もしくは移動順序の変更を要するパネルを前記
    ガイドレールから一時的に待避させる待避部が連設され
    ていることを特徴とする電動間仕切装置。
  2. 【請求項2】 前記方向変換装置が、前記ガイドレール
    及び待避部である待避レールのいずれかに選択的に整合
    する回動レールであり、前記待避レールは、前記収納レ
    ールの直線延長部に設けられている請求項1に記載の電
    動間仕切装置。
  3. 【請求項3】 天井に固着したガイドレールに沿って自
    走する走行装置に吊下された複数のパネルからなる電動
    間仕切の走行制御方法において、 収納部に収納された複数のパネルを、所定空間内を区画
    するための仕切り位置まで順番に移動する際に、移動が
    不要、もしくは移動順序の変更を要するパネルを、前記
    ガイドレールの所定箇所に設けられた方向変換装置を介
    して前記ガイドレールから一時的に待避部に待避させ
    て、収納部内の他のパネルを仕切り位置まで先に移動さ
    せることを特徴とする電動間仕切の走行制御方法。
JP9544398A 1998-03-24 1998-03-24 電動間仕切装置及びその走行制御方法 Withdrawn JPH11270219A (ja)

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Effective date: 20050607