JPH11269825A - 橋桁の架設方法及び引揚装置 - Google Patents

橋桁の架設方法及び引揚装置

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JPH11269825A
JPH11269825A JP9517998A JP9517998A JPH11269825A JP H11269825 A JPH11269825 A JP H11269825A JP 9517998 A JP9517998 A JP 9517998A JP 9517998 A JP9517998 A JP 9517998A JP H11269825 A JPH11269825 A JP H11269825A
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JP
Japan
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bridge girder
pier
bridge
center hole
erection
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JP9517998A
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Toshio Suzuki
敏夫 鈴木
Yoshimitsu Inomata
祥光 猪股
Hiroshi Sunahara
弘 砂原
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NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、作業時間帯毎に許容される作業区
域の広さを有効に利用して、狭い作業区域であっても多
径間を任意に並行して架設することができる橋桁の架設
方法及び引揚装置を提供する。 【解決手段】 引揚装置10は2層式高架橋の橋脚Pの
上面に設けられている。図3乃至図5に示すように、引
揚装置10は、隣接する径間の双方に張り出す架台11
と、この架台11の、隣接する径間の双方に張り出した
部分に固定されたセンターホールジャッキ12とを備え
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、立設された橋脚間
に橋桁を架設する、橋桁の架設方法に係り、特に高架橋
の架設方法に属する。
【0002】
【従来の技術】市街地区域に架橋される高架橋は、上下
走向車線を重ねた二層式が多く、そのような高架橋の施
工には、作業及び交通規制により、交通の支障とならな
い様に、トラッククレーンベント工法が多く採用されて
いる。
【0003】トラッククレーンベント工法は、昼夜とも
作業が可能な区域内にベント(支保工)を設置し、夜間
にベント上にトラッククレーンで下層の橋桁部材を積載
する。ベント上で一径間分の下層の橋桁を組立て、橋桁
の高さを調整して下層桁を橋脚に固定する。次いで、架
設した下層の橋桁の上面に更にベントを設置して上層の
橋桁部材を搬入し、上層の橋桁を架設する。斯かる工程
を繰り返して多層式高架橋を構築する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、高所に重量物を搬入する作業が多くあり、その
際、地上低所搬入に比べて大型の重機が必要となる。橋
桁側方から重機作業を行なう為、橋桁側方における作業
帯域を広くとらなければならないが、図18に示すよう
に交通量の多い昼間の作業帯域が狭くなり、揚重・架設
作業の大部分は夜間しかできないことが多かった。
【0005】また、多層式高架橋では架設した橋桁上に
ベントの盛替作業を行う必要があり、上部ベント作業中
は付近での下部作業が実質的に不可能となる。このため
ベント工法は、一径間毎に順序を追った施工手順とな
り、多径間を任意に並行して橋桁の架設作業を行うこと
ができないという問題点があった。
【0006】本発明は斯かる問題点を鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、作業時間帯毎に許
容される作業区域の広さを有効に利用して、狭い作業区
域であっても多径間を任意に並行して架設することがで
きる橋桁の架設方法及び引揚装置を提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の要
旨は、立設された橋脚間に橋桁を架設する、橋桁の架設
方法であって、前記橋脚間の地上にて地組された橋桁
を、前記橋脚の上部に設置したセンターホールジャッキ
を用いて直上に引き揚げて架設することを特徴とした、
橋桁の架設方法に存する。請求項2記載の発明の要旨
は、前記橋桁を引き揚げる際に、架設側に橋脚が傾倒し
ないように隣接する構造体から反力をとり、隣接する構
造体が無い場合には前記橋脚と対向する側に設けたセン
ターホールジャッキに接続された地上構造体から反力を
とることを特徴とする請求項1記載の、橋桁の架設方法
に存する。請求項3記載の発明の要旨は、立設された橋
脚間に橋桁を引き揚げて架設する為に用いられる引揚装
置であって、橋脚の上端に取り付けられて、隣接する径
間の双方に張り出す架台と、該架台の、隣接する径間の
双方に張り出した部分に設けられたセンターホールジャ
ッキとを備えたことを特徴とする引揚装置に存する。
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1及び図2に示すよう
に、本実施の形態に係る引揚装置10は2層式高架橋の
橋脚Pの上面に設けられている。
【0008】図3乃至図5に示すように、引揚装置10
は、隣接する径間の双方に張り出す架台11と、この架
台11の、隣接する径間の双方に張り出した部分に固定
されたセンターホールジャッキ12とを備えたものであ
る。
【0009】架台11は、平面視略矩形のガーダー状の
もので、架台固定梁13により橋脚Pの天端に取り付け
られている。後述するように、架台11は橋軸方向前後
・左右のセンターホールジャッキに等しい力が加わるよ
うに使用されるので、架台11の中央部が荷重中心とな
るように、かつ橋軸方向長さ・それと直交方向長さの中
央に橋脚の中心がくるように配置する。固定梁13は架
台11から受ける荷重を橋脚Pの中央に均等に分配する
ための部材であって、架台と橋脚を仮固定できるように
しておけば、次の橋脚に取り外しや転用が迅速にでき
る。
【0010】センターホールジャッキ12は、架台11
の径間側に張り出した部分にそれぞれ3機づつ計6機
が、それぞれ支圧板14を介して固設されている。中央
には吊りケーブル17が挿通され、保持されている。図
1乃至図3に示すように吊りケーブル17の先端には、
吊り天秤15が固定されている。
【0011】吊り天秤15は、図5に示すように橋桁B
の幅員方向に延在して、橋桁Bの端部下面を掛止してい
る。吊り天秤15は、地上に主桁ブロックを搬入する際
に載せ台となる横桁の一つであっても構わない。吊りケ
ーブル17は吊り天秤15に設けられたケーブルより広
い穴部を通った後にリングナット付きアンカー16が固
定され抜けどめされている。吊りケーブル17の側面図
を図5の円で囲まれた部分に示す。リングナット付きア
ンカーは、譲渡同様に支圧板14を用いて吊り天秤に荷
重を伝達するようになっている。吊りケーブルは、これ
らの部品によって吊り天秤と容易に分解・結合が可能で
ある。上下二段の吊り天秤を使うときは、吊り天秤15
を地上で配置するときに吊りケーブルの通り芯を上部の
センターホールジャッキの鉛直芯に合わせておく。これ
によって同一の引揚装置を用いて行なう上部橋桁と下部
橋桁の吊り上げ作業の切替えが迅速にできるようにな
る。
【0012】センターホールジャッキ12の操作は、地
上から遠隔操作にて行う。吊り上げ中の6台のジャッキ
は相互高さを保つように油圧で自動調整される。反力の
調整が必要な場合には、橋脚と対向する側のジャッキも
含めて自動調整される。高さ調整された橋桁の橋脚への
仮止め作業を容易にするために、中央のセンターホール
ジャッキの吊り高さによって橋軸と直交する方向の橋桁
のたわみが調整される。
【0013】次に、引揚装置10を用いた高架橋の架設
方法を用いた方法を説明する。本実施の形態においては
六径間連続梁の構築に用いられている。橋梁の耐震性を
改善するために連続桁の径間数が増加する傾向にあり六
径間連続梁も一般的なものである。連続桁の両端には桁
の熱膨張を吸収するため等の目的で懸違部があり、懸違
部とその他の連続桁部では施工法が若干異なる。
【0014】まず、図6に示すように所定位置に橋脚P
1,P2,P3,P4,P5,P6を立設する。図7は
立設された橋脚の正面図、図8はその側面図である。橋
脚には、橋桁Bを架設するためのブラケットPa,Pb
が設けられている。上側のブラケットPaは、下側のブ
ラケットPbよりもわずかに長くなっている(橋軸方向
にわずかに張り出している)。これは、製作誤差、施工
誤差、橋桁Bの引き揚げ時の傾倒を考慮し、引き揚げ時
に上層に架設する橋桁Bが下側のブラケットPbに引っ
かからないようにする為である。
【0015】次いで、図9に示すように、橋脚P1,橋
脚P2及び橋脚P3の上端に引揚装置10を設置する。
橋桁Bの下面に吊り天秤15を挿入、仮止めしてセンタ
ーホールジャッキ12の吊りケーブル17を、吊り天秤
15の定着部に固定し、引揚装置10により上方向に支
持する。その際、架設しようとする径間中央側に橋脚P
1が傾斜しないように調整ロープ20が反対側の既存の
橋脚(図示略)に張設されている。また、橋脚P1の下
層部の張出梁22は斜吊索23で橋脚P1の上端に支持
されている。斯かる張出部にはベント24が仮設されて
いる。橋脚P2にはカウンタウエイトをとるために、次
径間(P2―P3)側のセンターホールジャッキ12に
より次径間において地組された橋桁Bをわずかに地切り
する程度に橋桁Bを吊下する。次径間の橋桁Bが水平に
なるようにP3に設置された引揚装置10でも橋桁Bを
吊下しておく。
【0016】引揚げ装置による橋桁の吊り上げは、前述
したように遠隔・自動で行われ、短時間で終了する。ま
た吊り上げて橋脚に仮固定した後は重量物が支持される
ので、上下作業の制約がなくなり、前後径間の並行施工
の障害とならない。また、地上での仮組みから高架橋脚
への仮締めを行なう短時間以外は高所で橋桁の重力を支
える支保工を用いていないので、施工の安全性が高い。
【0017】なお、重機を用いて夜間に主桁ブロックB
a、横桁等を搬入し、在来道路面上の低所で、昼間ない
し夜間に下層部の主桁ブロックBaの地組立、横桁取付
等を径間毎の架設ブロックBaを橋桁Bに組立ておく。
その上に、上層部の橋桁Bを同様な方法で組立る。主桁
ブロックBaは、予め工場製作されたものを、現地輸送
の長さ制約のために分割したブロックである。これらを
接続して橋桁Bに組立る際には、各ブロックの機械的な
一体接合強度の点のみならず、組立て後の精度や、キャ
ンバー正確な調整が必要となる。これらは施工法によら
ず時間の係る作業であるが、本実施の形態によれば、ほ
ぼ地上レベルの低所でどの径間からでも同時に並行して
行なうことができるので、高所で行なう場合に比べ正確
に迅速・経済的に実施できる。
【0018】また、橋脚P1には橋軸方向に突出する懸
違部21が設けられ、この懸違部21に張出梁22が設
けられている。
【0019】次いで、図10に示すように、橋脚P1及
び橋脚P2に設置された引揚装置10により、上層部の
橋桁Bを引き揚げ、上層の橋桁Bを張出梁22とブラケ
ットPaに仮締めする。
【0020】次いで、図11に示すように、径間P1−
P2間の下層の橋桁Bを引き揚げ、上層と同様に仮締め
する。
【0021】最後に上層・下層の高さ・曲がりや、橋脚
の鉛直度を微調整した後、一区間の橋脚を本締めして架
設が終了する。
【0022】次いで、橋脚P4の上端に引揚装置10を
設置する。
【0023】次いで、径間P2−P3の橋桁Bを上層の
橋桁Bを引き揚げる。その際、橋脚P2上の引揚装置1
0は径間P1−P2間の橋桁Bからカウンタウエイトを
取り、橋脚P3上に設置された引揚装置10は径間P3
−P4間に地組された橋桁Bでカウンタウエイトを取
る。工程の都合で次の区間にアンカーとなる地組みされ
た橋桁がない場合には、橋脚の基礎部分に設けたアンカ
ーにケーブルを接続して張力をとることもできる。
【0024】次いで、図12に示すように径間P2−P
3の橋桁Bを架設し、下層の橋桁Bを引き揚げる。
【0025】次いで、P1上の引揚装置10を撤収し、
橋脚P4上に引揚装置10を設置する。
【0026】次いで、図13に示すように、径間P3−
P4の橋桁Bを上層の橋桁Bを引き揚げる。その際、橋
脚P3上の引揚装置10は径間P2−P3間の橋桁Bか
らカウンタウエイトを取る。橋脚P4上に設置された引
揚装置10は径間P4−P5間に地組された橋桁Bでカ
ウンタウエイトを取る。
【0027】以上の工程を繰り返すことにより、図14
乃至図16に示すように、多径間に連続梁を架設してい
く。最終径間P6−P7を架設する際には、図16に示
すように、橋脚P7を橋脚P1と同様の構成にして(調
整ロープ20,懸違部21,張出梁22,斜吊索23,
ベント24)カウンタウエイトを取るようにする。
【0028】実施の形態に係る橋桁の架設方法及び引揚
装置は上記の如く構成されているので、以下に掲げる効
果を奏する。
【0029】上、下層共、結合区間の両端の上部支保工
24以外、高所のベント組立なしで在来路面上又は低所
主体で桁を組立てるため、高所作業が減少して桁組立て
の品質・精度が向上する。また、上下作業がなくなり、
使用するクレーン車などの重機も小型のものですむの
で、径間の施工手順の制約がなく、任意に並行して、経
済的な急速施行となる。
【0030】また、一般車への交通障害が無く、地上部
において一切のベントを使用していない為に施工中一般
車からのもらい事故があっても落橋の心配がない。
【0031】また、高所作業を大幅に減少し、低所で作
業を行なうので、作業者の安全も確保することができ
る。
【0032】また、昼夜間に亘り作業が安全に継続出来
るため、6径間連続桁施工の試算では工期が約20%短
縮される。
【0033】また、一径間分を各橋毎に一括架設するた
めの必要項目の計測・管理が集中遠隔制御システムをも
つセンターホールジャッキ12により十分機能が発揮さ
れるため、確実な安全施行が出来る。
【0034】また、多径間連続桁の場合、橋脚部の連結
構造により、径間順を追った架設にこだわらず隣接又は
複数径間の同時架設が工区内で出来るため工期が短縮出
来る。
【0035】使用する架設機械は引き揚げ装置を工程が
重複しないいくつかの橋脚部で転用でき、大型クレーン
車、支保工等が不要で工期が短縮できるため経済性が高
い。
【0036】なお、本実施の形態においては、引揚装置
10はガーダー形式のものであったが、図17に示すよ
うにトラス形式にすることができる。トラス形式の引揚
装置は、橋脚と接続する固定梁13と架台11の上下方
向高さを設定するトラスをいれたものである。センター
ホールジャッキ下ケーブルには最大高さまで橋脚を吊り
上げた場合に一定の自由長さが必要とされており、橋脚
の上部寸法によって、規定の自由長さ取れなかった場合
に有効である。
【0037】また、上記架設方法は、2層式であった
が、その他の複層式高架橋にも、また単層式高架橋にも
適用することができる。
【0038】また、すべての径間への架設を同時に行う
ことができる。
【0039】また、径間数も上記実施の形態に限定され
るものではない。
【0040】隣接径間の地上組立された橋桁Bをカウン
ターウェイトにして1径間づつ連続架設をしなくても、
径間数、河川部等の地形変化を考え、同一工区内での架
設径間を分離し、同時に架設して最終的に連続桁として
完成する場合もある。施工条件によっては、すべての区
間に本発明の方法を用いるのではなく、一部の径間は本
発明の施工方法以外の別方法と組み合せて施工すること
もできる。
【0041】また、上記構成部材の数、位置、形状等は
上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好
適な数、位置、形状等にすることができる。
【0042】なお、各図において、同一構成要素には同
一符号を付している。
【0043】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、以下に掲げる効果を奏する。直上に橋桁を引き上げ
て架設を行うので作業帯域を小さくする事ができる。
【0044】また、上下作業をなくし、昼夜を問わず架
設作業を行うことが可能となり、且つベントの立設・撤
収が不要であるので任意の径間で並行して橋桁を架設す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る2層式高架橋の側面
図である。
【図2】図1に示す2層式高架橋の正面図である。
【図3】図1に示す引揚装置の拡大正面図である。
【図4】図1に示す引揚装置の平面図である。
【図5】図1に示す吊り天秤の正面図である。
【図6】図1に示す2層式高架橋の6径間を示す側面図
である。
【図7】図6に示す2層式高架橋の正面図である。
【図8】図7に示す2層式高架橋の側面図である。
【図9】図1に示す引揚装置を用いた橋脚の架設方法を
示す工程図である。
【図10】図1に示す引揚装置を用いた橋脚の架設方法
を示す工程図である。
【図11】図1に示す引揚装置を用いた橋脚の架設方法
を示す工程図である。
【図12】図1に示す引揚装置を用いた橋脚の架設方法
を示す工程図である。
【図13】図1に示す引揚装置を用いた橋脚の架設方法
を示す工程図である。
【図14】図1に示す引揚装置を用いた橋脚の架設方法
を示す工程図である。
【図15】図1に示す引揚装置を用いた橋脚の架設方法
を示す工程図である。
【図16】図1に示す引揚装置を用いた橋脚の架設方法
を示す工程図である。
【図17】本発明の他の実施の形態に係る引揚装置の正
面図である。
【図18】従来技術に係る夜間作業帯域と昼間作業帯域
とを示す橋脚の側面図である。
【符号の説明】
10,10’ 引揚装置 11 架台 12 センターホールジャッキ 13 架台固定梁 14 支圧板 15 吊り天秤 16 リングナット付きアンカー 17 吊りケーブル P,P1,P2,P3,P4,P5,P6 橋脚 Pa,Pb ブラケット 20 調整ロープ 21 懸違部 22 張出梁 23 斜吊索 24 ベント

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立設された橋脚間に橋桁を架設する、橋
    桁の架設方法であって、 前記橋脚間の地上にて地組された橋桁を、前記橋脚の上
    部に設置したセンターホールジャッキを用いて直上に引
    き揚げて架設することを特徴とした、橋桁の架設方法。
  2. 【請求項2】 前記橋桁を引き揚げる際に、架設側に橋
    脚が傾倒しないように隣接する構造体から反力をとり、
    隣接する構造体が無い場合には前記橋脚と対向する側に
    設けたセンターホールジャッキに接続された地上構造体
    から反力をとることを特徴とする請求項1記載の、橋桁
    の架設方法。
  3. 【請求項3】 立設された橋脚間に橋桁を引き揚げて架
    設する為に用いられる引揚装置であって、 橋脚の上端に取り付けられて、隣接する径間の双方に張
    り出す架台と、 該架台の、隣接する径間の双方に張り出した部分に設け
    られたセンターホールジャッキとを備えたことを特徴と
    する引揚装置。
JP9517998A 1998-03-25 1998-03-25 橋桁の架設方法及び引揚装置 Pending JPH11269825A (ja)

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Cited By (6)

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