JPH11266691A - 収穫機の穀粒タンク - Google Patents

収穫機の穀粒タンク

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JPH11266691A
JPH11266691A JP7242098A JP7242098A JPH11266691A JP H11266691 A JPH11266691 A JP H11266691A JP 7242098 A JP7242098 A JP 7242098A JP 7242098 A JP7242098 A JP 7242098A JP H11266691 A JPH11266691 A JP H11266691A
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grain
lid
grain tank
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tank
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Ryuji Umebayashi
竜司 梅林
Keiichi Omoto
啓一 大本
Yaeki Araki
八重樹 荒木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 穀粒供給作業時に送給口から蓋に向けて放出
される穀粒を、蓋部から漏出させることなく穀粒タンク
内に良好に供給することができる収穫機の穀粒タンクを
提供する。 【解決手段】 天板部50に形成した点検口52に開閉
可能な蓋70を有する穀粒タンク5に、脱穀機3から送
給体30を介して穀粒を投入供給すると共に、前記蓋7
0の内側面に穀粒漏れ防止用の仕切突起76を、点検口
52の口周部53に近接させて下向きに突出形成した収
穫機の穀粒タンクとしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバイン又はハ
ーベスタ等収穫機における穀粒タンクに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンバインの穀粒タンクは、その
底樋部に通じて立設した揚送筒と該揚送筒の上部に継送
筒を介して上下傾動可能に設けた排出筒とからなる穀粒
排出装置を備えると共に、穀粒タンクの天板部に開閉可
能な蓋を有する蓋部を設け、脱穀機側から揚穀筒を介し
て穀粒を投入供給するように構成されている。また、上
記穀粒タンクは近年、その軽量化と製作の簡略化を図る
上で、穀粒タンクと蓋とを共にプラスチック材によるブ
ロー成形等の加工手段によって形成し、この際蓋は平板
状であるため縦方向のリブを設けてその補強を図るよう
に製作されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然し、上記従来の構成
によるプラスチック製の穀粒タンクは、穀粒タンクの口
周部や蓋に加工誤差並びに撓み変形等があると、蓋が浮
き上がり口周部との均一な接合が行われずに両者の間に
は部分的な隙間を生じ、この隙間に揚穀筒の排出口から
排出投擲される穀粒が蓋の裏面に案内されながら入り込
んで、天板部外に漏出することがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記従来の欠点を解決す
るために本発明の収穫機の穀粒タンクは、第1に、天板
部に形成した点検口に開閉可能な蓋を有する穀粒タンク
に、脱穀機から送給体を介して穀粒を投入供給する収穫
機において、前記蓋の内側面に穀粒漏れ防止用の仕切突
起を、点検口の口周部に近接させて下向きに突出形成し
てなることを特徴としている。
【0005】第2に、天板部の上部に所定高さの口周部
を突設し、蓋の仕切突起を上記口周部高さ内に突出させ
ることを特徴としている。
【0006】第3に、口周部の外周をシール部材で囲繞
形成したことを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図面に基づ
いて説明する。図1においてAは収穫機の一例として示
すコンバインであり、クローラ式の走行装置1aを有す
る機台(走行機体)1の前方に刈取部2を昇降可能に装
架し、その後方の左側にカッター等の排稈処理装置3a
を有する脱穀部3を搭載すると共に、右側に前方より運
転席4及び穀粒タンク5を配設し、上記脱穀機3によっ
て脱穀された穀粒を穀粒タンク5に収容すると共に、収
容された穀粒を穀粒タンク5の後部に設置した後述する
穀粒排出装置(排出オーガ)6によって、例えば路上に
待機しているトラックの荷台(穀粒容器)等に取出し排
出するように構成している。
【0008】図示例の上記穀粒タンク5は、プラスチッ
ク材をブロー成形等の加工手段によって製作されたプラ
スチック製の中空タンクを示し、その天板部50の央部
には後述する蓋部7を設けていると共に、図1〜図3に
点線で示すように、脱穀機3に隣設するタンク周壁51
の上側で前部には、該脱穀機3の一番樋(不図示)から
立設した穀粒揚穀筒(送給体)30の送給口31を開設
している。そして、穀粒タンク5の下部には穀粒排出装
置6を在来の構成を以て設けている。
【0009】この穀粒排出装置6は図1,図2に示すよ
うに、穀粒タンク5の底樋52内に横設している横送ラ
セン60の終端部で、屈折伝動ケースを介してタンク後
壁に沿わせて立設した揚送筒61と、該揚送筒61の上
端部に油圧シリンダ等による傾動機構を備えた継送筒6
2と、該継送筒62に一体的に連結されて上下傾動操作
可能に支持される排出筒63等からなり、該排出筒63
はその排出口65に後述する排出構造9を以て、穀粒タ
ンク5内の穀粒を能率よく円滑に排出することができる
ようにしている。
【0010】そして、穀粒排出装置6は、穀粒の排出を
行わせないで刈取作業を行う等の非作業姿勢において
は、運転席4側に設置した図示しない操作レバーの操作
で、上記継送筒62によって同図の実線で示す格納姿勢
に切り換えて機体に安定支持すると共に、穀粒排出作業
を行う際には、上記操作レバーを適宜操作することによ
り、継送筒62の傾動機構を介し排出筒63を所望の姿
勢に上昇及び旋回停止させたのち、横送ラセン60及び
揚送筒61,排出筒63内の排出オーガを回転させて、
穀粒タンク5内の穀粒を排出筒63の排出口65から排
出構造9を経て機外に排出することができるようにして
いる。
【0011】次に、図3を参照し穀粒タンク5の本発明
に係わる蓋部7について説明する。この穀粒タンク5の
蓋部7は、その天板部50に形成した点検口52と、該
点検口52を開閉可能に覆う蓋70とから構成してい
る。即ち、点検口52は、穀粒タンク5内に手を差し入
れて藁屑等の除去作業や穀粒均し等の作業を可能とする
径大な方形状の孔を開設し、その口周縁から上方に向け
て所定の高さに起立させた取付孔(係合孔)53a付き
の口周部53を一体的に形成していると共に、該口周部
53の外周にゴム又はスポンジ材等からなる弾性を有す
る帯状のシール部材55を貼着している。
【0012】また、蓋70は上記点検口52と相似形で
その周縁にはシール部材55の外周に気密に接合させる
蓋外周部71を一体的に垂設していると共に、該蓋外周
部71の一側には前記取付孔53aに係脱可能に係合す
る施錠用のノブ72と、天板部50にネジ止めによって
位置決め締着する止めネジ73付きの取付片75を設け
ている。
【0013】そして、蓋70はその内側面(裏側)に穀
粒漏れ防止用の仕切突起76を央部に形成した補強用の
凹入リブ部77の両側に適数条突設し、図1,図3
(A)で示す蓋70の閉止状態において、送給体30の
送給口31から放擲された穀粒Kが蓋70と口周部53
との接合部に入り込むことによる、穀粒Kの漏出等を的
確に防止することができるようにしている。即ち、同図
に示す仕切突起76は、蓋70の裏側に送給口31から
投擲される穀粒Kの放出方向と交差する縦方向で穀粒の
接当面を有する上下高さで突出させていると共に、その
下端部(下辺)を点検口52内で天板部50の内面より
H(充填高さ)だけ上方に高く入り込ませた充填高さと
なるように突出させ、その両端を点検口52の口周部5
3に近接する長さに形成している。
【0014】以上のように構成した穀粒タンク5を有す
るコンバインAは、脱穀機3で脱穀された穀粒Kを送給
体30を介して送給口31から穀粒タンク5内に投入供
給すると共に、例えば路上に待機しているトラックまで
走行させ穀粒タンク5側を所定距離を隔て横付け状態で
停止させ、次いで操作レバーを操作して穀粒排出装置6
の排出筒63を格納姿勢から起立旋回させて、排出姿勢
に位置決め停止した状態で、穀粒タンク5内の穀粒を横
送ラセン60及び揚送筒61並びに継送筒62,排出筒
63を介し、その排出口65からトラックの穀粒容器内
に向けて排出し収容させる。
【0015】上記穀粒タンク5内への穀粒供給作業にお
いて、穀粒タンク5の上部前側の一側で送給口31から
図3(A)の矢印方向に放出投擲される穀粒Kのうち、
蓋70に向けて投擲される穀粒Kは、該蓋70の内側面
で口周部53に近接し下向きに突設された複数の仕切突
起76の何れかに接当し、同図(C)に示すように下向
きに方向転換されるから、口周部53と蓋70との変形
や撓みに伴う隙間や不完全な蓋70の閉止に伴う隙間等
があったとしても、該隙間内への穀粒Kの入り込みを的
確に防止することができるので、蓋部7から穀粒Kを天
板部50上に漏出させることなく穀粒タンク5内に良好
に充填供給することができる。
【0016】またこのとき、仕切突起76はその下端部
(下辺)を点検口52内で天板部50の内面より高くし
た充填高さHを有して突出させているので、仕切突起7
6が穀粒Kの充填に偏りを生じさせることなく、また充
填高さH部分にも穀粒Kを良好に充填させることができ
収容効率を高めることができる等の利点がある。また、
口周部53に既述したようなシール部材55を巻付け貼
着することにより、該シール部材55は蓋70と口周部
53との間の気密を高めるから穀粒Kの漏出を良好に防
止することができると共に、蓋70を閉止する際に、施
錠用のノブ72や止めネジ73による加工誤差等により
位置ずれを生ずるような場合でも、シール部材55は容
易に弾性変形するから口周部53に対して蓋70を簡単
に取付固定して良好に閉止することができる。
【0017】従って、穀粒タンク5と蓋70とを共にプ
ラスチック材によって製作する場合に、高い精度を要す
ることなく簡単且つ廉価な構成を以て製作することがで
きると共に、成形時に一体的に形成した仕切突起76は
蓋70の経年変化等に伴う変形を良好に防止することが
できる等の利点もある。尚,図示例の蓋部7の構成は、
穀粒タンク5及び蓋70をプラスチック材によって形成
した例を示したが、これに限ることなく鉄板製の穀粒タ
ンク及び蓋においても実施することができるものであ
る。
【0018】次に、排出筒63の排出口65に構成した
前出の排出構造9について、図4を参照し説明する。こ
の排出構造9は、穀粒排出用のオーガ66を回転可能に
内装した排出筒63の先端下部に、前後左右の周壁65
aを以て方形状に形成した排出口65と、該排出口65
内において、その前後の周壁65aに左右一対の対称形
状で対向配置した櫛歯状の開閉杆90,90と、排出口
65の外周を囲繞するように取着した可撓筒91とから
なり、穀粒Kの非排出時には上記開閉杆90,90は同
図の実線で示す閉鎖姿勢に維持していると共に、穀粒K
の排出時には点線で示す排出姿勢に回動変姿することが
できるようにしている。
【0019】即ち、開閉杆90,90は支軸92に複数
突設した互いの櫛杆92aを対向齟齬させていると共
に、両支軸92はその軸端に引っ張りスプリング93を
介装することにより、開閉杆90,90で排出口65を
閉鎖する閉鎖姿勢に復帰維持させるように付勢してい
る。また相対向する一対の櫛杆92a,92aの一部の
ものは、横向きに屈折させた係合部95と、下向きに屈
折させた係合部96とを各別に設けて、両者の排出姿勢
において係合部95と96が互いに係合することによ
り、それ以上の回動を防止して可撓筒91から下方に突
出させることなく、排出姿勢維持を行うようにしてい
る。
【0020】この構成により、穀粒排出時には排出口6
5から排出される穀粒Kの穀粒重量並びにその勢いによ
って、開閉杆90,90はスプリング93に抗して排出
姿勢に姿勢維持されるので、粗間隔な櫛杆92aから穀
粒Kを滞りなく円滑に排出することができると共に、不
慮に行われる手指の侵入を不能にしている。そして、穀
粒Kの排出が停止されると開閉杆90,90は、スプリ
ング93によって元の閉鎖姿勢に復帰維持されるので、
密間隔な櫛杆92aからの手指の侵入を良好に防止する
ことができるものである。
【0021】尚、同図(D)に示すように櫛杆92aの
断面形状を四角形状に形成すると、相対向する櫛杆92
a間で穀粒Kのブリッジ現象を低減することができ、濡
れた穀粒K等を排出する際等においても、穀粒Kの流下
排出を良好に行うことができる等の利点があるものであ
る。また開閉杆90,90はプラスチック材で一体的に
形成するとよく、その回動支軸方向は図示例のものに限
ることなく、左右の周壁65aに軸支することにより前
後方向に回動させるようにしてもよいものである。
【0022】
【発明の効果】以上のように構成した本発明は次のよう
な効果を奏することができる。請求項1の発明により、
穀粒供給作業時に、送給口から蓋に向けて放出される穀
粒を、蓋の内側面に口周部に近接させて下向きに突設し
た仕切突起に接当させて穀粒タンク内に供給することが
できるので、口周部と蓋との変形や撓みに等に伴う隙間
内への穀粒の入り込みを的確に防止することができ、穀
粒を蓋部から漏出させることなく穀粒タンク内に良好に
供給することができる。
【0023】請求項2の発明により、仕切突起はその下
端部を点検口内で天板部の内面より高い位置に突出して
いるので、点検口部分にも穀粒を効率よく充填させるこ
とができる。また、蓋と一体的に形成された仕切突起
は、補強用のリブを兼ねるから蓋の変形や撓みを良好に
防止する。
【0024】請求項3の発明により、口周部に貼着され
たシール部材は、蓋と口周部との気密を高めるから穀粒
の漏出を良好に防止することができると共に、口周部や
蓋等の加工誤差や変形等があっても蓋の閉止を簡単且つ
良好に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の穀粒タンクを備えたコンバインの側面
図。
【図2】図2の要部を示す平面図。
【図3】(A)は蓋部の平面図。(B)は蓋部の蓋を外
した状態における(A)のAーA線断面図。(C)は蓋
部の側断面図。
【図4】(A)は排出筒の排出口及び排出構造を示す側
断面図。(B)は(A)の下面図。(C)は(A)の縦
断面図。(D)は櫛杆の別実施形態に係わる断面図。
【符号の説明】
1 機台 3 脱穀部 5 穀粒タンク 6 穀粒排出装置 7 蓋部 30 送給体(揚穀筒) 31 送給口 50 天板部 52 点検口 53 口周部 55 シール部材 70 蓋 71 蓋外周部 72 ノブ 73 止めネジ 76 仕切突起 A コンバイン(収穫機) H 充填間隔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板部に形成した点検口に開閉可能な蓋
    を有する穀粒タンクに、脱穀機から送給体を介して穀粒
    を投入供給する収穫機において、前記蓋の内側面に穀粒
    漏れ防止用の仕切突起を、点検口の口周部に近接させて
    下向きに突出形成してなる収穫機の穀粒タンク。
  2. 【請求項2】 天板部の上部に所定高さの口周部を突設
    し、蓋の仕切突起を上記口周部高さ内に突出させる請求
    項1記載の収穫機の穀粒タンク。
  3. 【請求項3】 口周部の外周をシール部材で囲繞形成し
    てなる請求項1又は2記載の収穫機の穀粒タンク。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013039048A (ja) * 2011-08-11 2013-02-28 Iseki & Co Ltd コンバイン
WO2014148123A1 (ja) * 2013-03-18 2014-09-25 株式会社クボタ コンバイン
JP2014183821A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Kubota Corp コンバインの穀粒回収装置
JP2014183817A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Kubota Corp コンバイン

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