JPH11266307A - 通話再開方式 - Google Patents
通話再開方式Info
- Publication number
- JPH11266307A JPH11266307A JP8494798A JP8494798A JPH11266307A JP H11266307 A JPH11266307 A JP H11266307A JP 8494798 A JP8494798 A JP 8494798A JP 8494798 A JP8494798 A JP 8494798A JP H11266307 A JPH11266307 A JP H11266307A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- subscriber
- memory
- network side
- extension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】網側加入者と問い合わせ又は予約受付業務を行
う内線加入者間の通話が不意に中断した場合の不便を解
消する通話再開方式を提供する。 【解決手段】網側10の加入者と内線加入者30とが構
内交換機20を介して結ばれて通話すると、この網側加
入者と内線加入者の番号をメモリa,bに対応させて格
納しておく。この通話が中断した場合に、監視タイマT
で決めた一定時間内のアクセスがあったとき、中断前の
両加入者間の通話を再開させて問い合わせや予約受付等
のサービスの向上を図る。
う内線加入者間の通話が不意に中断した場合の不便を解
消する通話再開方式を提供する。 【解決手段】網側10の加入者と内線加入者30とが構
内交換機20を介して結ばれて通話すると、この網側加
入者と内線加入者の番号をメモリa,bに対応させて格
納しておく。この通話が中断した場合に、監視タイマT
で決めた一定時間内のアクセスがあったとき、中断前の
両加入者間の通話を再開させて問い合わせや予約受付等
のサービスの向上を図る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話による通話方
式、特に網側加入者と構内交換機による内線加入者間の
通話が途中で切断(中断)した場合の通話再開方式に関
する。
式、特に網側加入者と構内交換機による内線加入者間の
通話が途中で切断(中断)した場合の通話再開方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの発達した今日において
も、離れた場所にいる者同士の通信手段としての電話の
重要性は益々増加し、そのサービスの改善により利便性
は向上し、携帯電話の普及もあって、今日では電話は1
人1台の時代となりつつある。ホテル、レストラン、デ
パート等のサービス産業の隆盛により、予約や注文を電
話により行うのは極めて一般的であり、日常化してい
る。
も、離れた場所にいる者同士の通信手段としての電話の
重要性は益々増加し、そのサービスの改善により利便性
は向上し、携帯電話の普及もあって、今日では電話は1
人1台の時代となりつつある。ホテル、レストラン、デ
パート等のサービス産業の隆盛により、予約や注文を電
話により行うのは極めて一般的であり、日常化してい
る。
【0003】そこで、ホテル等では構内交換機(PB
X)を据え付けて、外部、即ち網側加入者と内線による
複数の予約担当者との電話による予約応対が行われてい
る。
X)を据え付けて、外部、即ち網側加入者と内線による
複数の予約担当者との電話による予約応対が行われてい
る。
【0004】斯る予約受付通話中に通話が中断する場合
がある。例えば、顧客が公衆電話から通話している場合
に料金切れがあったり、携帯電話で通話中にトンネル等
のサービスエリア外に移動したり、場合によっては電話
機の操作ミスを犯す場合である。
がある。例えば、顧客が公衆電話から通話している場合
に料金切れがあったり、携帯電話で通話中にトンネル等
のサービスエリア外に移動したり、場合によっては電話
機の操作ミスを犯す場合である。
【0005】斯る通話の中断があると、顧客は再度電話
をかけ直すこととなる。しかし、顧客は再度同一内線の
担当者に接続されるという保証はない。
をかけ直すこととなる。しかし、顧客は再度同一内線の
担当者に接続されるという保証はない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き場合、即ち
電話が中断した場合、中断前に通話していた応対者にア
クセスできない場合には、再度最初から予約作業を行う
必要があり、双方にとり時間の浪費が生じ、サービスの
低下を招くこととなる。
電話が中断した場合、中断前に通話していた応対者にア
クセスできない場合には、再度最初から予約作業を行う
必要があり、双方にとり時間の浪費が生じ、サービスの
低下を招くこととなる。
【0007】そこで、本発明の目的は、網側加入者と内
線加入者間で通話中に中断が生じた場合、同一加入者か
らの通話があった場合に迅速に通話を再開させ、直前に
通話していた内線加入者との継続した通話を可能とする
ことによりサービスの向上を図ることのできる通話再開
方式を提供することにある。
線加入者間で通話中に中断が生じた場合、同一加入者か
らの通話があった場合に迅速に通話を再開させ、直前に
通話していた内線加入者との継続した通話を可能とする
ことによりサービスの向上を図ることのできる通話再開
方式を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、本発明による#は、次のような特徴的な構成を備
えている。
めに、本発明による#は、次のような特徴的な構成を備
えている。
【0009】(1)問い合わせ、予約受付等を行う内線
加入者と網側加入者間を接続する構内交換機を有し、前
記両加入者間の通話が中断した場合の通話を再開する通
話再開方式において、発信する前記網側加入者と、該加
入者と通話した前記内線加入者の番号を格納するメモリ
を設け、前記通話中断後に前記網側加入者からの発信が
あった場合に、該加入者の番号に基づき前記メモリに格
納された前記内線加入者を捜して両加入者間の通話を再
開させる通話再開方式。
加入者と網側加入者間を接続する構内交換機を有し、前
記両加入者間の通話が中断した場合の通話を再開する通
話再開方式において、発信する前記網側加入者と、該加
入者と通話した前記内線加入者の番号を格納するメモリ
を設け、前記通話中断後に前記網側加入者からの発信が
あった場合に、該加入者の番号に基づき前記メモリに格
納された前記内線加入者を捜して両加入者間の通話を再
開させる通話再開方式。
【0010】(2)前記メモリには監視タイマを設け、
前記メモリに格納された情報を予め定めた時間経過後に
消去する(1)の通話再開方式。
前記メモリに格納された情報を予め定めた時間経過後に
消去する(1)の通話再開方式。
【0011】(3)前記網側加入者の発信があった際
に、前記メモリ中に前記内線加入者が存在しない場合に
は通常の着信処理を行う(2)の通話再開方式。
に、前記メモリ中に前記内線加入者が存在しない場合に
は通常の着信処理を行う(2)の通話再開方式。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の通話再開方式の好
適実施形態例を添付図を参照して詳細に説明する。図1
は網側10から構内交換機20を介して内線加入者30
に接続されて通話する場合を示すブロック図である。
適実施形態例を添付図を参照して詳細に説明する。図1
は網側10から構内交換機20を介して内線加入者30
に接続されて通話する場合を示すブロック図である。
【0013】網側10から構内交換機20へのアクセス
着信が、網側回線#1より通知され、内線加入者30の
加入者#2が選択された通話状態を図示する。この一連
の処理において、網側10から構内交換機20への着信
時に、網側10の加入者の発信者番号が通知されるもと
する。ここで通知された発信者番号の処理フローチャー
トを図4に示す。その際の発信者番号を記録するメモリ
構成を図3に模型的に示す。
着信が、網側回線#1より通知され、内線加入者30の
加入者#2が選択された通話状態を図示する。この一連
の処理において、網側10から構内交換機20への着信
時に、網側10の加入者の発信者番号が通知されるもと
する。ここで通知された発信者番号の処理フローチャー
トを図4に示す。その際の発信者番号を記録するメモリ
構成を図3に模型的に示す。
【0014】この際の発信者番号は、図4(a)に示す
処理フローで処理実行する。即ち、網側回線からの着信
受付を行う。次に、受信した発信者番号を読み出た後、
網側回線番号対応のメモリa内に、受信した発信者番号
を、網側回線対応毎に記録する。
処理フローで処理実行する。即ち、網側回線からの着信
受付を行う。次に、受信した発信者番号を読み出た後、
網側回線番号対応のメモリa内に、受信した発信者番号
を、網側回線対応毎に記録する。
【0015】次に、網側10の加入者と、内線加入者3
0との通話状態となる。そこで、何らかの理由で通話が
予期しない中断となると、図4(b)のフローで示す中
断時の処理フローを行う。即ち、通話していた網側10
の回線番号からメモリaにより発信者番号情報を読み出
す。次に、この内線加入者30の番号により、メモリb
へ読み出した発信者番号情報と監視フラグ、監視タイマ
を書き込む。内線加入者からの切断要求、局線加入者か
らの切断要求ともに通話状態であるから、網側回線番号
を知り得る。この網側回線番号から図3のメモリaより
網側10の発信者番号情報を読み出し、同様に通話して
いた内線加入者番号より図3のメモリbに示す構成で、
先刻読み出した発信者番号情報を記録しておく。メモリ
b内には、この発信者番号情報以外に、後述する目的
で、一定時間の監視タイマTと、情報の有効/無効を表
す監視フラグも記録しておく。
0との通話状態となる。そこで、何らかの理由で通話が
予期しない中断となると、図4(b)のフローで示す中
断時の処理フローを行う。即ち、通話していた網側10
の回線番号からメモリaにより発信者番号情報を読み出
す。次に、この内線加入者30の番号により、メモリb
へ読み出した発信者番号情報と監視フラグ、監視タイマ
を書き込む。内線加入者からの切断要求、局線加入者か
らの切断要求ともに通話状態であるから、網側回線番号
を知り得る。この網側回線番号から図3のメモリaより
網側10の発信者番号情報を読み出し、同様に通話して
いた内線加入者番号より図3のメモリbに示す構成で、
先刻読み出した発信者番号情報を記録しておく。メモリ
b内には、この発信者番号情報以外に、後述する目的
で、一定時間の監視タイマTと、情報の有効/無効を表
す監視フラグも記録しておく。
【0016】次に、図2は、図1で通話していた同一網
側加入者のアクセス着信が網側10の回線#2に通知さ
れた状態を示している。この着信受付時に、図4の
(c)に示すフローの処理を実行する。網側10から通
知される発信者番号情報から、図3のメモリbの情報に
同一の発信者番号を格納又は記録している内線加入者が
いないか検索する。この例にあっては、内線加入者#2
が直前に通話していた加入者であることを探し出す。そ
して、この内線加入者#2の呼び出し処理を行い、通話
を再開させる。もし、同一情報を格納した内線加入者が
見つけられない場合には、通常の着信処理を実行するこ
ととなる。
側加入者のアクセス着信が網側10の回線#2に通知さ
れた状態を示している。この着信受付時に、図4の
(c)に示すフローの処理を実行する。網側10から通
知される発信者番号情報から、図3のメモリbの情報に
同一の発信者番号を格納又は記録している内線加入者が
いないか検索する。この例にあっては、内線加入者#2
が直前に通話していた加入者であることを探し出す。そ
して、この内線加入者#2の呼び出し処理を行い、通話
を再開させる。もし、同一情報を格納した内線加入者が
見つけられない場合には、通常の着信処理を実行するこ
ととなる。
【0017】ここで、図3のメモリb内の情報は、タイ
マにより、ある一定時間のみ有効とする。この為に、監
視フラグと監視タイマTを有した状態を定期的に監視す
る。即ち、タイマの有効時間内の情報のみをメモリ内に
格納し、タイムアウトとなると情報を消去する。これ
は、通話が不意に中断された場合には、通話者(特に発
信者)は一定時間内にかけ直すのが普通であるという経
験則又は習慣に基づいている。一定時間(例えば3分
間)後にかけ直す(アクセス)場合には、別の用件であ
ると推定できるので、必ずしも先に通話していた内線加
入者にアクセスする必要性はないと考えられる。
マにより、ある一定時間のみ有効とする。この為に、監
視フラグと監視タイマTを有した状態を定期的に監視す
る。即ち、タイマの有効時間内の情報のみをメモリ内に
格納し、タイムアウトとなると情報を消去する。これ
は、通話が不意に中断された場合には、通話者(特に発
信者)は一定時間内にかけ直すのが普通であるという経
験則又は習慣に基づいている。一定時間(例えば3分
間)後にかけ直す(アクセス)場合には、別の用件であ
ると推定できるので、必ずしも先に通話していた内線加
入者にアクセスする必要性はないと考えられる。
【0018】以上、本発明の中断された電話の通話再開
方式の好適実施例を詳細した。しかし、本発明は斯る特
定実施例のみに限定されるべきではなく、本発明の要旨
を逸脱することなく種々の変形変更が可能であること当
業者には容易に理解できよう。例えば、本発明にあって
はメモリを設け、中断された際の網側加入者及び内線加
入者の情報を格納しているので、中断時に内線加入者側
からの操作により、網側加入者へアクセスして通話を再
開することも可能である。また、他の例として、網側加
入者からのアクセス着信時に一旦トーキ等を接続し、網
側加入者に通話再開を希望するか否か選択してもらって
接続再開することも可能である。
方式の好適実施例を詳細した。しかし、本発明は斯る特
定実施例のみに限定されるべきではなく、本発明の要旨
を逸脱することなく種々の変形変更が可能であること当
業者には容易に理解できよう。例えば、本発明にあって
はメモリを設け、中断された際の網側加入者及び内線加
入者の情報を格納しているので、中断時に内線加入者側
からの操作により、網側加入者へアクセスして通話を再
開することも可能である。また、他の例として、網側加
入者からのアクセス着信時に一旦トーキ等を接続し、網
側加入者に通話再開を希望するか否か選択してもらって
接続再開することも可能である。
【0019】
【発明の効果】上述の説明から理解される如く、本発明
の通話再開方式によると、網側加入者と内線加入者が通
話中に、操作ミスや不慮の事故により突然通話が切断し
た場合でも、中断前に通話していた網側加入者と内線加
入者との通話が再開可能である。従って、再開後には前
の通話内容を反復することなく効率的に問い合わせや予
約受付業務を行うことができるので、サービスの向上に
寄与する。
の通話再開方式によると、網側加入者と内線加入者が通
話中に、操作ミスや不慮の事故により突然通話が切断し
た場合でも、中断前に通話していた網側加入者と内線加
入者との通話が再開可能である。従って、再開後には前
の通話内容を反復することなく効率的に問い合わせや予
約受付業務を行うことができるので、サービスの向上に
寄与する。
【図1】網側加入者と内線加入者間の一般的な呼出方式
を説明するブロック図である。
を説明するブロック図である。
【図2】本発明による通話再開方式を説明するブロック
図である。
図である。
【図3】図2の通話再開方式で使用されるメモリ構成図
である。
である。
【図4】本発明による呼出処理フローチャートである。
10 網側加入者 20 構内交換機 30 内線加入者 a,b メモリ T 監視タイマ
Claims (3)
- 【請求項1】問い合わせ、予約受付等を行う内線加入者
と網側加入者間を接続する構内交換機を有し、前記両加
入者間の通話が中断した場合の通話を再開する通話再開
方式において、 発信する前記網側加入者と、該加入者と通話した前記内
線加入者の番号を格納するメモリを設け、 前記通話中断後に前記網側加入者からの発信があった場
合に、該加入者の番号に基づき前記メモリに格納された
前記内線加入者を捜して両加入者間の通話を再開させる
ことを特徴とする通話再開方式。 - 【請求項2】前記メモリには監視タイマを設け、前記メ
モリに格納された情報を予め定めた時間経過後に消去す
る請求項1に記載の通話再開方式。 - 【請求項3】前記網側加入者の発信があった際に、前記
メモリ中に前記内線加入者が存在しない場合には通常の
着信処理を行う請求項2に記載の通話再開方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8494798A JPH11266307A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 通話再開方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8494798A JPH11266307A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 通話再開方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11266307A true JPH11266307A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13844844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8494798A Pending JPH11266307A (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 通話再開方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11266307A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009182816A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Fujitsu Ltd | 電話業務システム |
JP2019149660A (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-05 | サクサ株式会社 | 電話制御装置 |
-
1998
- 1998-03-16 JP JP8494798A patent/JPH11266307A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009182816A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Fujitsu Ltd | 電話業務システム |
JP2019149660A (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-05 | サクサ株式会社 | 電話制御装置 |
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