JPH11265423A - 携帯情報端末装置 - Google Patents

携帯情報端末装置

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Publication number
JPH11265423A
JPH11265423A JP10068125A JP6812598A JPH11265423A JP H11265423 A JPH11265423 A JP H11265423A JP 10068125 A JP10068125 A JP 10068125A JP 6812598 A JP6812598 A JP 6812598A JP H11265423 A JPH11265423 A JP H11265423A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character
input
recognized
handwriting
recognition
Prior art date
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Pending
Application number
JP10068125A
Other languages
English (en)
Inventor
Muneaki Watanabe
宗明 渡邊
Junichiro Takeyama
潤一郎 武山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】手書き認識した文字コードの文字分類を簡単に
判別することができる携帯用情報端末装置を提供する。 【解決手段】中間枠制御部に、認識した文字フォント
や、誤認識時の文字フォントを中間枠に表示する文字フ
ォント表示部と、誤認識をした時の候補を表示し再度ユ
ーザが選択するための処理を行う誤認識候補制御部と、
文字分類を判別しその文字分類を中間枠に隣接して同時
に表示する文字分類表示部を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯情報端末装置
に関し、特に、入力パッドを表示装置上に表示する携帯
用情報端末装置における入力パッド表示制御に関する。
【0002】
【従来の技術】シャープ株式会社の携帯情報ツールPOWE
R ZAURUS MI−506やカシオ計算機株式会社のCASSIOPIEA
等従来の携帯用情報端末で手書き入力枠に入力した文字
を認識して文字コードに変換する場合、同入力画面上に
配置された入力文字表示エリア(以下中間枠とする)内
に認識した文字を表示し、誤認識した時はユーザがこの
中間枠内で変更が可能になっている。また、この中間枠
内の文字コードは、機器それぞれの誤認識変更手順に従
って変更手順を実施すると、現在の文字が英字なのか、
記号なのか等の文字分類がそれぞれの機器で分かるよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術で
は英字と数字で似たデザインの文字フォントなどを入力
したときは、それが正確に入力されたかどうかの判断が
中間枠内ではできなく、ユーザは正認識したかどうかを
判別するために、誤認識時の修正手順で認識した文字が
英字か、または数字か等を判別する必要があった。例え
ば、ユーザが数字の0“ゼロ”を入力したく手書き入力
欄に入力した時に、中間枠には“0”が表示されるが、
これが本当に数字の“ゼロ”か、英字の“オー”か、ま
たは記号の“丸”かを一見しただけでは判別できない。
またこれら文字が全角コードか半角コードかも中間枠で
は判別できない。
【0004】本発明の目的は、このような従来技術の実
情に鑑みてなされたもので、その目的は、手書き認識し
た文字コードの英字,記号,数字等の文字分類を中間枠
内で判別するための手段を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の手段は、手書き入力画面上に入力枠を表示
し、ペン等の入力機器で手書き入力した文字の筆跡デー
タより対応する文字コードを認識し、同手書き入力画面
上に配置された入力文字表示エリア内に認識結果を表示
する携帯情報端末において、認識したそれぞれの文字コ
ードの英字,数字,記号,ひらがな,カタカナ,漢字,
全角,半角等の文字分類を認識文字と同時に表示する手
段を備える構成とした。
【0006】第2の手段は、手書き入力画面上に入力枠
を表示し、ペン等の入力機器で手書き入力した文字の筆
跡データより対応する文字コードを認識し、同手書き入
力画面上に配置された入力文字表示エリア内に認識結果
を表示する携帯情報端末において、認識したそれぞれの
文字コードの英字,数字,記号,ひらがな,カタカナ,
漢字等の文字分類毎に認識結果の表示形式を変更する手
段を備える構成とした。
【0007】第3の手段は、手書き入力画面上に入力枠
を表示し、ペン等の入力機器で手書き入力した文字の筆
跡データより対応する文字コードを認識し、同手書き入
力画面上に配置された入力文字表示エリア内に認識結果
を表示する携帯情報端末において、認識したそれぞれの
文字コードの英字,数字,記号,ひらがな,カタカナ,
漢字等の文字分類を認識文字と同時に表示する手段と、
文字分類毎に認識結果の表示形式を変更する手段を切り
替える手段を備える構成とした。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。
【0009】(第1の実施形態)図1は、本発明の請求
項1を適用した携帯用情報端末の構成図である。以下に
各部の動作を説明する。
【0010】1は表示装置で、携帯用情報端末では主に
液晶表示装置等の装置である。2は入力装置で、本発明
では表示装置上にタブレットを具備し、ペン等の入力機
器から入力された箇所を座標変換することで入力された
位置を判断する装置である。3は記憶装置で、携帯用情
報端末では主にRAMやハードディスクやフラッシュメ
モリ等のデータを保存する装置のことで、本携帯用情報
端末の住所録や予定表等のアプリケーションでユーザが
作成したデータを保存する装置である。
【0011】5は制御部で、1から3等の各装置を制御
するプログラムや、住所録,予定表,メモ帳等の各種ア
プリケーションプログラムが格納されているソフトウェ
ア制御エリアである。
【0012】以下に、5の制御部の詳細について説明す
る。
【0013】51は表示制御部で、入力制御部52,記
憶制御部53,各種アプリケーションからの表示要求に
基づき、文字や図形等を表示する。
【0014】52は入力制御部で、表示装置1上に配置
されたタブレットにペン等の入力機器から入力された位
置を座標変換して入力要求をした各制御部やアプリケー
ションへ通知する入力部521と、入力された手書き文
字を対応する文字コードに変換して入力要求を行ったア
プリケーションに文字コードを通知する手書き入力部5
23がある。
【0015】また、手書き入力部523には手書き認識
用の入力管理を行う手書きデータ入力部5231と、入
力された手書きデータを基に手書き認識した文字と誤認
識時の候補を作成する手書き認識部5232と、認識し
たデータを仮に表示する中間枠制御部5233とがあ
る。
【0016】さらに本発明における主機能である中間枠
制御部5233には、認識した文字フォントや、誤認識
時の文字フォントを中間枠に表示する文字フォント表示
部52331と、誤認識した時の候補を表示し再度ユー
ザが選択するための処理を行う誤認識候補制御部523
32と、本発明の認識した文字データの文字分類を判別
し中間枠に隣接して表示する文字分類表示部52333
がある。
【0017】53は記憶制御部で、各種制御部の動作モ
ードのデータやユーザが各種アプリケーションを用いて
作成したデータを記憶装置3に保存するための制御を行
う。54は携帯用情報端末に搭載されている各種アプリ
ケーションのことで、上記処理部を用いてユーザに各種
のサービスを提供する機能のあつまりである。携帯用情
報端末では主に、住所録,予定表等のアプリケーション
が搭載されている。次に本発明の動作の流れを図2を用
いて説明する。
【0018】アプリケーションはユーザからの手書き文
字入力要求に従い、手書き入力部へ手書き文字入力要求
を行う(001)。手書き入力部は、手書きデータ入力
部の起動を行い、ユーザが手書き入力できる状態にする
(002)。手書きデータ入力部では、入力部からの連
続する座標データ(003)を基に筆跡データ作成し手
書き認識部へ渡す(004)。手書き認識部では筆跡デ
ータを基に入力文字認識を行い、認識結果の文字コード
と誤認識時の候補用の文字コードを作成し中間枠制御部
へ渡す(005)。
【0019】中間枠制御部では認識文字コードを中間枠
に表示するために文字フォント表示部へ文字コードを通
知する(006)。また同時に種別表示部へ同文字コー
ドを通知する。ここで文字コードを通知された種別表示
部では図3に示す文字コード種別算出テーブルより、対
応する文字コードが英字,記号,数字等のどれに所属す
るかを調べ、その結果を中間枠の下へ表示する。
【0020】ここで、表示した結果がユーザの意図した
文字でない時は、入力部より誤認識訂正の通知があり
(008)、誤認識候補制御部で候補文字列を表示し
(009)、ユーザが正しい文字を選択することが可能と
なる(010)。また、入力部から確定の通知が中間枠
制御部へ通知されると(008)、中間枠制御部は決定
した文字コードを手書き入力部へ返し(011)、手書
き入力部が手書き文字入力要求を行ったアプリケーショ
ンへ文字コードを通知(012)する。
【0021】以上のように構成することによって、手書
き文字入力した文字の認識結果と同時にその文字の文字
分類を表示する本発明の請求項1が実施可能となる。
【0022】図8は本発明の請求項1を用いた携帯情報
端末の住所録アプリケーションでの住所入力画面例であ
る。画面例では、住所中の“0番地”の“0”が数字で
あり、“OXビル”(オーエックスビルと読む)の
“O”が英字であるのに対し、“X”が記号であり誤認
識の再変換を行わなければならないことが一見しただけ
で分かる。
【0023】(第2の実施形態)請求項2の構成は、請
求項1との相違点について説明する。図4は、本発明の
請求項2を適用した携帯用情報端末の構成図である。表
示形式を変更には表示する文字の色を変更する,表示す
る文字にアンダーライン,網掛け等の文字修飾属性を付
加する等あるが、本実施の形態では文字色を変更する手
段を例に説明する。
【0024】請求項2では手書き入力部523に請求項
1と同様の動作をする手書きデータ入力部5231,手
書き認識部5232と、請求項2を実現するための中間
枠制御部5233とがある。請求項2の中間枠制御部5
233は、認識した文字フォントを文字分類毎に異なっ
た色で表示させるために、文字フォント表示部52331内
に分類色制御部523311を設けた構成となる。
【0025】この分類色制御部523311は指定された文字
コードがどの文字分類に対応しているかを請求項1で説
明した文字分類変換テーブルで変換した後に、図6に示
す文字分類色変換テーブルを用いて表示する文字フォン
トの色を決定し、その色情報を文字フォント表示部52
331に渡す制御を行う。文字フォント表示部52331で
は、文字フォントの表示色を分類色制御部523311を実行
して取得した色で表示する。
【0026】さらに、文字分類の表示色はユーザの指定
で変更可能とするために、環境設定部55に手書き認識
分類色設定部を設け、ユーザが分類毎に表示する色を変
更できる構成とした。
【0027】次に本発明の動作の流れを図5を用いて説
明する。
【0028】アプリケーションはユーザからの手書き文
字入力要求に従い、手書き入力部へ手書き文字入力要求
を行う(001)。手書き入力部は、手書きデータ入力
部の起動を行い、ユーザが手書き入力できる状態にする
(002)。手書きデータ入力部では、入力部からの連
続する座標データ(003)を基に筆跡データ作成し手
書き認識部へ渡す(004)。手書き認識部では筆跡デ
ータを基に入力文字認識を行い、認識結果の文字コード
と誤認識時の候補用の文字コードを作成し中間枠制御部
へ渡す(005)。
【0029】中間枠制御部では認識文字コードを中間枠
に表示するために文字フォント表示部へ文字コードを通
知する(006)。文字フォント表示部では表示文字コ
ードの表示色を取得するために分類色制御部に文字コー
ドを通知する(007)。分類色制御部では、図3の文
字分類変換テーブルを用いて文字分類を取得し、さらに
図6の文字分類色変換テーブルより文字分類毎の表示色
を取得し、文字フォント表示部へ表示色を通知する(0
08)。
【0030】ここで、表示した結果がユーザの意図した
文字でない時は、入力部より誤認識訂正の通知があり
(009)、誤認識候補制御部で候補文字列を表示し
(010)、ユーザが正しい文字を選択することが可能と
なる(011)。また、入力部から確定の通知が中間枠
制御部へ通知されると(009)、中間枠制御部は決定
した文字コードを手書き入力部へ返し(012)、手書
き入力部が手書き文字入力要求を行ったアプリケーショ
ンへ文字コードを通知(013)する。
【0031】以上のように構成することによって、認識
した文字の文字分類毎に、中間枠エリアに表示する表示
形式を変更する本発明の請求項2が実現可能となる。
【0032】なお、本実施の形態は色を用いたが、分類
色変換テーブルの色情報をアンダーライン,網掛け等の
文字修飾属性に置き換えることで、文字分類毎に網掛
け,アンダーライン等を付加して表示する手段が実現可
能となる。
【0033】(第3の実施形態)図7は、本発明の請求
項3を適用した携帯用情報端末の構成図である。請求項
3の構成は、請求項1および請求項2との相違点につい
て説明する。
【0034】請求項3の環境設定部55内には、新たに
手書き認識表示モード設定部551を備え、この中で
は、図9に示す手書き認識表示モード設定画面を表示し
中間枠内に文字分類を表示するか、文字分類毎に文字色
を変更して表示するのかをユーザが選択できるようにす
る。
【0035】中間枠制御部5233では第1の形態およ
び第2の形態で説明した文字フォント表示部5233
1,誤認識候補制御部52332,分類表示部5233
3を備える。ただし中間枠制御部5233では手書き認
識表示モード設定部551で設定されたモードを判別
し、第1の実施形態で動作させるか、第2の実施形態で
動作させるのかを制御する。
【0036】以上のように構成することによって、認識
した文字の文字分類毎を中間枠内に表示する手段と、中
間枠エリアに表示する表示形式を変更する手段とを切り
替える手段を備えた本発明の請求項3が実現可能とな
る。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば以下
の効果がある。
【0038】手書き入力画面内の中間エリアに表示され
た手書き認識文字が英字,数字,記号,ひらがな,カタ
カナ、または漢字かの文字分類が一見しただけでユーザ
が判断できるので、数字の0“ゼロ”等の文字フォント
デザインの類似した文字を入力する時の操作性が向上す
る。
【0039】また、中間枠内に認識文字の表示形式を変
更して表示する請求項2に関しては、手書き入力画面サ
イズが本発明を使用していない従来の製品と同等の大き
さであり、画面サイズの互換性が従来製品と保たれる。
【0040】また、上記二通りの手書き認識表示モード
をユーザが選択できるため、文字分類を表示する利点
と、表示形式を変更して表示する利点をユーザは選択可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1である携帯用情報端末を実現
する一構成例を示すフローチャート。
【図2】図1の動作を説明するときの処理フロー図。
【図3】図1を実現するための文字分類変換テーブルを
示す図。
【図4】本発明の実施例2を実現する携帯用情報端末の
一構成例を示すフローチャート。
【図5】図4を実現するときの処理フロー図。
【図6】図4を実現するための文字分類色変換テーブル
を示す図。
【図7】本発明の実施例3を実現させる携帯用情報端末
の一構成例を示すフローチャート。
【図8】図7を実現した入力パッドの一画面例を示す
図。
【図9】図7の環境設定画面例を示す図。
【符号の説明】
1…表示装置、2…入力装置、3…記憶装置、5…制御
部、51…表示制御部、52…入力制御部、53…記憶
制御部、54…アプリケーション部、521…入力部、
522…ソフトキーボード部、523…手書き入力部、
541…住所録、542…予定表、543…メモ帳、5
231…手書きデータ入力部、5232…手書き認識
部、5233…中間枠制御部、52331…文字フォン
ト表示部、52332…誤認識候補制御部、52333
…分類表示部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】手書き入力画面上に入力枠を表示し、ペン
    等の入力機器で手書き入力した文字の筆跡データより対
    応する文字コードを認識し、同手書き入力画面上に配置
    された入力文字表示エリア内に認識結果を表示する携帯
    情報端末において、認識したそれぞれの文字コードの英
    字,数字,記号,ひらがな,カタカナ,漢字,全角,半
    角等の文字分類を認識文字と同時に表示する手段を備え
    た携帯用情報端末装置。
  2. 【請求項2】手書き入力画面上に入力枠を表示し、ペン
    等の入力機器で手書き入力した文字の筆跡データより対
    応する文字コードを認識し、同手書き入力画面上に配置
    された入力文字表示エリア内に認識結果を表示する携帯
    情報端末において、認識したそれぞれの文字コードの英
    字,数字,記号,ひらがな,カタカナ,漢字等の文字分
    類毎に認識結果の表示形式を変更する手段を備えた携帯
    用情報端末装置。
  3. 【請求項3】手書き入力画面上に入力枠を表示し、ペン
    等の入力機器で手書き入力した文字の筆跡データより対
    応する文字コードを認識し、同手書き入力画面上に配置
    された入力文字表示エリア内に認識結果を表示する携帯
    情報端末において、認識したそれぞれの文字コードの英
    字,数字,記号,ひらがな,カタカナ,漢字等の文字分
    類を認識文字と同時に表示する手段と、文字分類毎に認
    識結果の表示形式を変更する手段を切り替える手段を備
    えた携帯用情報端末装置。
JP10068125A 1998-03-18 1998-03-18 携帯情報端末装置 Pending JPH11265423A (ja)

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JP10068125A JPH11265423A (ja) 1998-03-18 1998-03-18 携帯情報端末装置

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JP (1) JPH11265423A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012098789A (ja) * 2010-10-29 2012-05-24 Alpine Electronics Inc 手書き文字認識結果表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012098789A (ja) * 2010-10-29 2012-05-24 Alpine Electronics Inc 手書き文字認識結果表示装置

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