JPH11264142A - 建物の基礎構造 - Google Patents

建物の基礎構造

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JPH11264142A
JPH11264142A JP10067396A JP6739698A JPH11264142A JP H11264142 A JPH11264142 A JP H11264142A JP 10067396 A JP10067396 A JP 10067396A JP 6739698 A JP6739698 A JP 6739698A JP H11264142 A JPH11264142 A JP H11264142A
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JP
Japan
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slab
building
thick plate
column
foundation
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Pending
Application number
JP10067396A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Sadahiro
修 貞広
Nozomi Iwabuchi
望 岩渕
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Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プレストレス力の導入が不要であり、なおか
つ一般の鉄筋コンクリート構造に比較して軽量であるよ
うなマット基礎を用いた建物の基礎構造を提供する。 【解決手段】 地盤上に配置されたスラブ11により建
物12が支持される構成とするとともに、スラブ11の
一部にボイド(中空部)19,19,…を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物を支持するた
めの建物の基礎構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の建物の基礎構造の一例として、
マット基礎を用いたものが知られている。マット基礎
は、基礎のうちの特定の部分に荷重が集中することがな
いため、地盤の許容耐力が比較的小さい(5t/m2〜10
t/m2)場合に採用されることが多い。このようなマット
基礎を用いた建物の基礎構造の設計の事例を以下に示
す。図7に示す建物1において、マット基礎2は、建物
1の底面積の全体に渡って設けられて、建物1を支持す
る構成とされている。
【0003】図8は、マット基礎2の断面を示した図で
ある。図中に示すように、マット基礎2は、軟弱な地盤
G上に延在するように設けられており、マット基礎2上
には、柱3,3,…が立設された構成とされている。ま
た、地盤Gが軟弱であり、その耐力が小さいために、マ
ット基礎2の軽量化を図る目的でマット基礎2にはプレ
ストレストコンクリート板Psが用いられており、その
内部には、PCケーブル4が内蔵された構成とされてい
る。さらに、マット基礎2における柱3,3,…との接
合部5,5,…の下方には、キャピタル6,6,…が設
置されており、これにより、マット基礎2が柱3を良好
に支持することができるようになっている。すなわち、
図9に拡大して示すように、柱3に対して固定されたア
ンカーボルト7の先端7aが、キャピタル6部分に埋設
されて柱3がマット基礎2に定着され、これにより、柱
3とマット基礎2とが良好に接合されるようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のマット基礎2に
おいては、その重量を低減させるためにプレストレスト
コンクリート板Psが用いられているが、これを図7に
おける建物1のような大面積の建物に対して適用するた
めには、広範囲の区画を一度に緊張する必要があり、施
工が困難であるだけでなく工程的にも厳しいものとな
る。また、プレストレス力導入に際しては、緊張材の端
部を固定するためのピットをマット基礎2に形成しなけ
ればならず、このため施工が煩雑なものとなるばかりで
なく、安全面においても注意が必要となる。さらに、マ
ット基礎2をプレストレストコンクリート構造としたた
めに、地盤Gに不同沈下が生じた際に生じる二次応力が
複雑なものとなり、何らかの不具合が生じた際には対処
が困難となる。そこで、本発明においては、プレストレ
ス力の導入が不要であり、なおかつ一般の鉄筋コンクリ
ート構造に比較して軽量であるようなマット基礎を用い
た建物の基礎構造を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明においては以下の手段を採用した。すなわち、
請求項1記載の建物の基礎構造は、建物を支持するため
の基礎構造であって、地盤上に配置されたスラブにより
前記建物が支持された構成とされ、前記スラブは、その
少なくとも一部が中空に形成されていることを特徴とす
る。
【0006】この建物の基礎構造においては、マットス
ラブがボイドスラブとされることとなり、その軽量化を
図ることができる。
【0007】請求項2記載の建物の基礎構造は、請求項
1記載の建物の基礎構造であって、前記建物を構成する
複数の柱は、その下端部が互いに独立した状態で前記ス
ラブに対して接合されていることを特徴とする。
【0008】上記のような構成とされるために、この建
物の基礎構造においては、基礎梁が用いられない。
【0009】請求項3記載の建物の基礎構造は、請求項
2記載の建物の基礎構造であって、前記柱は、平面視し
た場合に、前記スラブ上において格子形状の交点を形成
するように位置させて設けられ、前記スラブは、前記柱
の配列方向に向けて延在する該柱の位置する部分を含む
帯状の部分が、他の部分に比較して厚さ寸法が大となる
ように形成された厚板部とされ、該厚板部は、前記格子
形状の交点の近傍の部分が中実に形成された柱固定部と
され、それ以外の部分に中空部が形成された構成とされ
ていることを特徴とする。
【0010】このような構成とされるために、この建物
の基礎構造においては、柱固定部において柱を良好に支
持するようにすることができるとともに、柱固定部から
応力が伝達される部分の強度を確保しながらこの部分の
軽量化を図ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施の形態
である建物の基礎構造を示す図であり、図中符号11
は、スラブを示す。スラブ11は、建物12におけるマ
ット基礎として用いられたものであり、スラブ11上に
は柱13,13,…が、格子形状の交点上に位置するよ
うに立設配置されている。
【0012】このスラブ11は、柱列帯15の部分、す
なわち、柱13,13,…の配列方向に向けて延在する
柱13,13,…を含む帯状の部分が、他の部分に比較
してその厚さ寸法が大であるような厚板部16として形
成されている。このことを示すのが、図1におけるA−
A断面を示す図2であり、この断面においては、柱列帯
15,…に位置する厚板部16と、柱間帯17,…(柱
列帯15,15同士の間に位置する帯状の部分:図1参
照)に位置する薄板部18とが交互に配列された構成と
なっている。すなわち、厚板部16は、平面視した場合
に、柱13,13,…の立設位置が交点となるような格
子形状を形成しており、この格子形状のマス目にあたる
部分に略正方形の薄板部18が位置する構成となってい
る。
【0013】また、図3は、図1におけるB−B断面を
示す図であり、図中に示すように、厚板部16の厚さ寸
法は、柱13,13,…の配列方向に沿って一定となっ
ている。さらに、これら図1,2,3に示すように、厚
板部16の一部には、ボイド(中空部)19,19,…
が、柱13,13,…の配列する方向と平行な方向に延
在するように設けられている。ボイド19,19,…
は、図2中に示すような厚板部16に設けられた断面視
略円形の中空部であり、その長さ寸法は、図1に示すよ
うに、柱間帯17の幅寸法と略同一とされている。
【0014】さらに、厚板部16のうち、柱13,1
3,…の下方に位置して柱13,13,…が固定される
柱固定部22は、ボイド19,19,…が設けられず、
中実に形成された構成とされている。さらに、柱固定部
22には、アンカーフレーム23が埋設されている。こ
のアンカーフレーム23は、柱13の下端部13aをス
ラブ11に対して固定するための図示しないアンカーボ
ルトと連結されている。
【0015】図4は、図2におけるボイド19の近傍を
拡大して示した図である。図中に示すように、ボイド1
9の上方および下方には、上端筋25,25,…および
第一の下端筋26,26,…が配置されており、これら
上端筋25,25,…および第一の下端筋26,26,
…は、補強筋27,27,…によって上下方向に連結さ
れている。また、第一の下端筋26のうち、ボイド19
の延在方向(紙面と直交方向)に直交配置されたもの
は、その先端部26aが、厚板部17の端部17aの形
状に沿って折り曲げられるとともに、薄板部18の端部
18aにまで延びた状態とされている。
【0016】また、図5は、図2に示した薄板部18を
拡大して示した図である。図中に示すように、薄板部1
8の内部には、上端筋25,25,…および第二の下端
筋29,29,…が配置されている。
【0017】以上のような構成とされたスラブ11は、
その一部がボイド19,19,…を有する中空の構造と
されているために、従来一般の鉄筋コンクリート構造と
同一の強度を確保しつつ軽量に構成することが可能であ
り、スラブ11が設置される地盤G(図2,3参照)が
軟弱な地盤でありその許容耐力が小さい場合においても
良好に適用することができる。また、この際、従来とは
異なり、スラブを軽量化するためにスラブに対してプレ
ストレス力を導入する必要がないため、高度の応力管理
が不要であり施工が容易である。さらに、従来とは異な
り、スラブ11の全域を一度に施工する必要が無く、工
区を分割して工期短縮を図ることができる。また、PC
鋼線の端部を固定するためのピットが必要とならないた
めに、作業床の安全化を図ることができる。
【0018】また、このスラブ11に対しては、柱1
3,13,…がそれぞれ独立した状態で接合されてお
り、柱13,13,…同士を連結する基礎梁が設けられ
ないために、スラブ11のより一層の軽量化が図られ
る。
【0019】さらに、このスラブ11においては、柱列
帯15の部分が厚板部16とされ、それ以外の部分が薄
板部18とされるとともに、厚板部16における柱固定
部22以外の部分にボイド19,19,…が設けられた
構成とされている。したがって、柱13,13,…によ
る荷重を受け止めるための強度を厚板部16において確
保することができるとともに、ボイド19,19,…を
形成することによって厚板部16の軽量化を図ることが
できる。また、厚板部16以外の部分を薄板部18とし
て形成することによって、この部分にボイドを形成せず
にスラブ11の軽量化を図ることができ、施工が容易で
ある。
【0020】なお、上記実施の形態において、スラブ1
1の構造等について、本発明の主旨を逸脱しない範囲内
で他の構成を採用するようにしてもよい。例えば、スラ
ブ11の地震時の変形能力を向上させるために、図6に
示すように、柱固定部22の部分を他の部分と切り離し
て、これを柱13と一体となった独立フーチングとして
形成するようにしてもよい。この場合、地震時には、柱
固定部22の端部22aにおいてせん断力の処理が行わ
れることとなる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る建
物の基礎構造は、その一部が中空の構造とされているた
めに、従来一般の鉄筋コンクリート構造と同一の強度を
確保しつつ軽量に形成することができ、スラブ下の地盤
が軟弱である場合にも良好に適用することができる。ま
た、この際、従来とは異なり、スラブの軽量化を図るた
めにプレストレス力を導入する必要がないため、高度の
応力管理が不要であり施工が容易である。さらに、従来
とは異なり、スラブの全域を一度に施工する必要が無い
ため、工区を分割して工期短縮を図ることができる。ま
た、PC鋼線の端部を固定するためのピットが必要ない
ために、作業床の安全化を図ることができる。
【0022】請求項2に係る建物の基礎構造は、柱の下
端部がそれぞれ独立した状態でスラブに接合されてお
り、柱同士を連結する基礎梁が設けられないために、ス
ラブのより一層の軽量化を図ることができ、これにより
請求項1に係る発明を良好に実現することができる。
【0023】請求項3に係る建物の基礎構造は、スラブ
のうち、柱列帯の部分が厚板部とされ、それ以外の部分
が薄板部とされるとともに、厚板部における柱固定部以
外の部分が中空に形成されていることから、柱による荷
重を受け止めるための強度を厚板部において確保するこ
とができるとともに、厚板部の軽量化を図ることができ
る。また、厚板部以外の部分を薄板に形成することによ
って、この部分を中空とせずにスラブの軽量化を図るこ
とができるため、施工が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態を模式的に示すスラブ
の平面図である。
【図2】 図1におけるA−A線矢視断面図である。
【図3】 図1におけるB−B線矢視断面図である。
【図4】 図2におけるボイド(中空部)の近傍を拡大
して示した立断面図である。
【図5】 図2における薄板部を拡大して示した立断面
図である。
【図6】 本発明の他の実施の形態を示すスラブにおけ
る柱固定部の拡大断面図である。
【図7】 本発明の従来の技術を示すための建物の平面
図である。
【図8】 図7に示した建物のマット基礎の構造を示す
立断面図である。
【図9】 図8の一部拡大断面図である。
【符号の説明】
11 スラブ 12 建物 13 柱 13a 下端部 15 柱列帯 16 厚板部 19 ボイド(中空部) G 地盤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E04C 3/30 E04C 3/30

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物を支持するための基礎構造であっ
    て、 地盤上に配置されたスラブにより前記建物が支持された
    構成とされ、 前記スラブは、その少なくとも一部が中空に形成されて
    いることを特徴とする建物の基礎構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の建物の基礎構造であっ
    て、 前記建物を構成する複数の柱は、その下端部が互いに独
    立した状態で前記スラブに対して接合されていることを
    特徴とする建物の基礎構造。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の建物の基礎構造であっ
    て、 前記柱は、平面視した場合に、前記スラブ上において格
    子形状の交点を形成するように位置させて設けられ、 前記スラブは、前記柱の配列方向に向けて延在する該柱
    の位置する部分を含む帯状の部分が、他の部分に比較し
    て厚さ寸法が大となるように形成された厚板部とされ、 該厚板部は、前記格子形状の交点の近傍の部分が中実に
    形成された柱固定部とされ、それ以外の部分に中空部が
    形成された構成とされていることを特徴とする建物の基
    礎構造。
JP10067396A 1998-03-17 1998-03-17 建物の基礎構造 Pending JPH11264142A (ja)

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