JPH11261873A - テレビカメラのレンズ装置 - Google Patents

テレビカメラのレンズ装置

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JPH11261873A
JPH11261873A JP10057812A JP5781298A JPH11261873A JP H11261873 A JPH11261873 A JP H11261873A JP 10057812 A JP10057812 A JP 10057812A JP 5781298 A JP5781298 A JP 5781298A JP H11261873 A JPH11261873 A JP H11261873A
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JP
Japan
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lens
zoom
zoom lens
power
focus
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Pending
Application number
JP10057812A
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English (en)
Inventor
Tadashi Sasaki
正 佐々木
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Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容量の限られたバッテリ等の電源によってレ
ンズ装置を駆動する場合に、フォーカスレンズとズーム
レンズの移動加速度の上限をレンズコントローラの操作
にかかわらず所定値以下に制限することにより、モータ
の消費電力を削減してバッテリの使用時間の延長を図る
テレビカメラのレンズ装置を提供する。 【解決手段】本発明に係るレンズ装置は、省電力モード
に切り換えられると、フォーカスレンズ44又はズーム
レンズ46を駆動する駆動モータ60、62の消費電力
を削減するためにフォーカスレンズ44とズームレンズ
46の移動加速度を所定値以下に制限する。例えば、制
御回路120は、ズームレート26から入力した速度指
令信号が許容範囲を越える移動加速度となる場合には、
移動加速度を変更して許容範囲の上限の移動加速度でズ
ームレンズ46を移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテレビカメラのレン
ズ装置に係り、特にフォーカスレンズ又はズームレンズ
を駆動するモータの消費電力を削減する省電力モードを
備えたテレビカメラのレンズ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、放送用テレビカメラに使われる大
型のレンズ装置等は、フォーカスレンズ、ズームレンズ
が重く、また速い動きも要求されるためモータで動かす
ときに大きな電力を必要とする。その電力は主にカメラ
本体から供給される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カメラ
本体から供給される電力が常に十分であるとはいえず、
また、カメラ本体もバッテリなどで駆動されることも多
い。このため、レンズ装置にバッテリなどの補助電源が
使用される場合があるが、当然レンズが大きな電力を消
費すれば稼働時間が短くなるという問題があった。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、容量の限られたバッテリによってレンズ装置を
駆動する場合に、フォーカスレンズ又はズームレンズの
駆動に要する消費電力を削減してバッテリによる稼働時
間の延長を図るテレビカメラのレンズ装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
する為に、モータを駆動してフォーカスレンズ又はズー
ムレンズを移動させるテレビカメラのレンズ装置におい
て、前記モータの消費電力を削減する省電力モードに設
定するモード設定手段と、前記モード設定手段によって
省電力モードに設定されると、前記フォーカスレンズ又
は前記ズームレンズの移動加速度を所定値以下に制限し
て移動させる制御手段と、を備えたことを特徴としてい
る。
【0006】また、前記制御手段は、前記省電力モード
において、機構的に移動が規制された移動端に前記フォ
ーカスレンズ又は前記ズームレンズが到達した場合に、
前記モータへの電力供給を制限又は停止させることを特
徴としている。また、前記制御手段は、前記省電力モー
ドにおいて、機構的に移動が規制された移動端に到達す
る直前で前記フォーカスレンズ又は前記ズームレンズが
停止するように前記フォーカスレンズ又はズームレンズ
を前記移動端の近傍で減速させることを特徴としてい
る。
【0007】本発明によれば、レンズコントローラの操
作にかかわらず、フォーカスレンズ又はズームレンズの
移動加速度を所定値以下に制限する省電力モードによっ
て、モータの消費電力を削減できるようにしたため、バ
ッテリ等の電源の電力を節約することができ、従来に比
べて同一容量のバッテリでの稼働時間を延長することが
できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るテレビカメラのレンズ装置の好ましい実施の形態につ
いて詳説する。図1は、本発明に係るレンズ装置のフォ
ーカスレンズ及びズームレンズの制御系の構成を示した
概略構成図である。同図に示すようにレンズ装置の光学
系にはフォーカスレンズ44、変倍系レンズ46Aと補
正系レンズ46Bとからなるズームレンズ46、マスタ
ーレンズ48及び絞り49等の光学部材が設けられてい
る。尚、符号130は各光学部材を介して受光面上に結
像した被写体像を電気信号に変換する撮像素子、符号1
32は撮像素子から入力した画像信号に所定の信号処理
を施し、カメラ本体のビューファインダや映像出力端子
に映像信号を出力する信号処理回路であり、これらの撮
像素子130、信号処理回路132はカメラ本体内に設
けられる。
【0009】そして、上記フォーカスレンズ44及びズ
ームレンズ46を制御する制御系として、フォーカスレ
ンズ44、ズームレンズ46を駆動するための駆動回路
100、102及び駆動モータ60、62と、フォーカ
スレンズ44、ズームレンズ46の位置を検出する検出
器106、108及びA/D変換器110、112と、
ズームレンズ46の移動速度を検出するタコジェネレー
タ114及びA/D変換器116と、上記各部材を制御
する制御回路120とが設けられている。尚、マスター
レンズ48や絞り49等も制御回路120等によって制
御されるが、ここではその構成は省略する。
【0010】上記制御回路120には、フォーカスデマ
ンド(フォーカスリング)25から位置指令信号が入力
され、また、ズームレート(サムリング)26から速度
指令信号が入力されるようになっている。制御回路12
0はこれらの指令信号に基づいてフォーカスレンズ44
を位置制御により制御し、ズームレンズ46を速度制御
により制御する。即ち、制御回路120は、フォーカス
デマンド25から入力された位置指令信号に基づいて、
駆動信号を駆動回路100に出力し、駆動モータ60を
駆動させてフォーカスレンズ44を移動させると共に、
検出器106からA/D変換器110を介して入力され
るフォーカスレンズ44の位置信号を参照して、フォー
カスレンズ44をフォーカスデマンド25によって指示
された位置に停止させる。また、制御回路120は、上
記ズームレート26から入力された速度指令信号に基づ
いて、駆動信号を駆動回路102に出力し、駆動モータ
62を駆動させてズームレンズ46を移動させると共
に、タコジェネレータ114からA/D変換器116を
介して入力されるズームレンズの移動速度信号を参照し
て、ズームレンズ46をズームレート26によって指示
された速度で移動させる。
【0011】また、制御回路120には、カメラ本体1
4のメイン電源134が図示しないインターフェースを
介して接続されると共に、レンズ装置に搭載されたバッ
テリ等の補助電源124が接続される。メイン電源13
4又は補助電源124から供給された電力は、制御回路
120を介してレンズ装置の各回路、駆動モータ60、
62等に供給されるようになっている。尚、制御回路1
20は、メイン電源134の電力が不足している場合
に、補助電源124からの電力を使用して各回路、駆動
モータ60、62等に駆動するように電源制御してい
る。
【0012】次に、上記レンズ装置における制御回路1
20の省電力モード時の制御について説明する。上記レ
ンズ装置には省電力モード切換スイッチ27が設けられ
ており、この省電力モード切換スイッチ27をオンにす
ると、制御回路120は通常動作モードから省電力モー
ドに切り換わるようになっている。省電力モードは、フ
ォーカスレンズ44、ズームレンズ46の移動加速度を
フォーカスデマンド25、ズームレート26の操作にか
かわらず所定値以下に制限するようにしたもので、これ
により、駆動モータ60、62の消費電力を削減し、電
力の節約を図ることができるようになる。特にカメラ本
体のメイン電源134がバッテリを使用している場合に
は、省電力モードでレンズ装置を使用することによりバ
ッテリの使用時間を通常動作モードよりも延長すること
ができるため、省電力モードの使用は有効である。
【0013】省電力モードの場合における制御回路12
0のズームレンズ46の制御について説明すると、ズー
ムレート26から入力された速度指令信号が図2(A)
に示すように所定時間当たりΔV0 の割合でズームレン
ズ46の移動速度を増加させるものであった場合に、こ
のΔV0 が予め決められたΔVmax の値より大きいとき
には、図2(B)に示すように、所定時間当たりΔV
max の割合でズームレンズ46の移動速度を増加させる
ようにしている。
【0014】図3は、この場合の制御回路120の制御
手順を示したフローチャートである。制御回路120
は、所定時間(タイマー同期によって与えられる時間間
隔)おきにズームレート26の操作量を読み取る(ステ
ップS10)。そして、ここで読み取ったズームレート
26の操作量と、前回のタイマー同期の際に読み取った
ズームレートの操作量との差から操作量の変化率(単位
時間当たりの操作量の変化量)を算出し、この操作量の
変化率が所定の基準値以上か否かを判定する(ステップ
S12)。尚、ズームレート26の操作量の変化率が基
準値以上の場合には図2(B)に示した所定時間当たり
の移動速度の増加量の上限ΔVmax を越えていることを
示している。
【0015】ステップS12において、ズームレート2
6の操作量の変化率が基準値より小さいと判定した場合
には、制御回路120は通常動作モードの場合と同様に
ズームレート26の操作量に対応する速度で駆動モータ
62を駆動し、ズームレンズ46を移動させる。一方、
ズームレート26の操作量の変化率が基準値以上であっ
た場合には、上記ステップS12で求めたズームレート
26の操作量の変化率を基準値に変更し(ステップS1
4)、前回のタイマー同期の際に読み取ったズームレー
ト26の操作量に基準値を加算した値を現在のズームレ
ート26の操作量とする。そして、その操作量に対応す
る速度で駆動モータ62を駆動する。これにより、ズー
ムレート26の操作量の変化率が基準値以上であった場
合でも、ズームレンズ46の移動加速度は上記基準値で
示される加速度に制限されるようになる。
【0016】以上の処理をタイマー同期の処理(ステッ
プS16)により、所定時間置きに繰り返し実行する。
このようにズームレンズ46の移動加速度の上限を制限
することにより駆動モータ62で消費される電力を削減
することができる。なお、上述の場合、ズームレンズ4
6の移動加速度を所定値以下に制限する場合について説
明したが、制御回路120は省電力モードにおいてフォ
ーカスレンズ44についても同様に移動加速度を所定値
以下に制限するようにしている。ただし、フォーカスレ
ンズ44はフォーカスデマンド25の操作によって位置
制御されるため、フォーカスデマンド25の操作量の変
化率から更にその変化率の変化率(操作量の時間に関す
る2階微分)を求め、この変化率を所定値以下に制限す
る。これにより、駆動モータ60で消費される電力を削
減することができる。
【0017】また、上述の場合、上記フォーカスレンズ
44及びズームレンズ46の移動速度の増加時(加速
時)においてこれらの移動加速度を所定値以下に制限す
るようにしたが、加速時だけでなく、減速時においても
同様に速度の急激な変化を制限することによって駆動モ
ータ60、62で消費される電力を削減することができ
る。
【0018】また、ズームレンズ46を上述のように速
度制御する場合に、ズームレンズ46が作動範囲の端
(移動端)まで移動すると、機構的な制限によりズーム
レンズ46が停止するようになっているため、このとき
ズームレート26の操作量を0の位置に戻さない限り駆
動モータ62には電力が供給されて、駆動モータ62で
大きな電力消費が生じている(駆動モータ62にトルク
が発生している)。そこで、省電力モードにおいて、ズ
ームレンズ46の位置が移動端まで移動したことを検出
した場合には、即座に(例えば、移動端に到達した後、
0.1秒後に)駆動モータ62への電力の供給を停止さ
せて(即ち、駆動回路102への駆動信号を停止す
る。)駆動モータ62のトルクを解除するようにしても
よい。これにより駆動モータ62で消費される電力を更
に削減することができる。尚、このようにしたことによ
ってカメラマンの操作上何ら異なるところがないため、
省電力モードに限らず通常動作モードにおいても同様に
実施することができる。また、駆動モータ62への電力
の供給を完全に停止させなくも、電力を制限すれば同様
の効果がある。
【0019】また、ズームレンズ46が移動端に到達し
た後に駆動モータ62のトルクを解除するのではなく、
ズームレンズ46が移動端に近づいた場合に、ズームレ
ンズ46の移動速度をズームレート26の操作にかかわ
らず減速させてズームレンズ46が移動端の直前で停止
するように制御してもよい。この場合においてもズーム
レンズ46が移動端に到達した後に駆動モータ62で電
力が消費されるなくなる。
【0020】更に、ズームレンズ46の移動端における
消費電力の削減のための上述の制御は、フォーカスレン
ズ44が機構的な制限によって移動端で停止するような
場合にフォーカスレンズ44の移動端における制御にも
適用できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るテレビ
カメラのレンズ装置によれば、レンズコントローラの操
作にかかわらず、フォーカスレンズ又はズームレンズの
移動加速度を所定値以下に制限する省電力モードによっ
て、モータの消費電力を削減できるようにしたため、バ
ッテリ等の電源の電力を節約することができ、従来に比
べて同一容量のバッテリでの稼働時間を延長することが
できる。
【0022】また、フォーカスレンズ又はズームレンズ
が機構的な移動端に到達した場合に、即座にこれらのレ
ンズを駆動するモータへの電力供給を制限又は停止する
ことによってもモータの消費電力を削減することがで
き、更に、バッテリでの稼働時間を延長することができ
るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係るレンズ装置の制御系の構
成を示した構成図である。
【図2】図2(A)乃至(B)は、省電力モードにおけ
るズームレンズの制御の説明に使用した説明図である。
【図3】図3は、省電力モードにおけるズームレンズの
制御手順を示したフローチャートである。
【符号の説明】
25…フォーカスデマンド 26…ズームレート 27…省電力モード切換スイッチ 44…フォーカスレンズ 46…ズームレンズ 60、62…駆動モータ 100、102…駆動回路 106、108…検出器 114…タコジェネレータ 120…制御回路 124…補助電源 134…メイン電源

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータを駆動してフォーカスレンズ又は
    ズームレンズを移動させるテレビカメラのレンズ装置に
    おいて、 前記モータの消費電力を削減する省電力モードに設定す
    るモード設定手段と、 前記モード設定手段によって省電力モードに設定される
    と、前記フォーカスレンズ又は前記ズームレンズの移動
    加速度を所定値以下に制限して移動させる制御手段と、 を備えたことを特徴とするテレビカメラのレンズ装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記省電力モードにお
    いて、機構的に移動が規制された移動端に前記フォーカ
    スレンズ又は前記ズームレンズが到達した場合に、前記
    モータへの電力供給を制限又は停止させることを特徴と
    する請求項1のテレビカメラのレンズ装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記省電力モードにお
    いて、機構的に移動が規制された移動端に到達する直前
    で前記フォーカスレンズ又は前記ズームレンズが停止す
    るように前記フォーカスレンズ又は前記ズームレンズを
    前記移動端の近傍で減速させることを特徴とする請求項
    1のテレビカメラのレンズ装置。
JP10057812A 1998-03-10 1998-03-10 テレビカメラのレンズ装置 Pending JPH11261873A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20130028584A1 (en) * 2011-07-29 2013-01-31 Pentax Ricoh Imaging Company, Ltd. Optical equipment
JP2017139582A (ja) * 2016-02-02 2017-08-10 キヤノン株式会社 移動制御システム

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