JPH11259378A - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

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JPH11259378A
JPH11259378A JP10061206A JP6120698A JPH11259378A JP H11259378 A JPH11259378 A JP H11259378A JP 10061206 A JP10061206 A JP 10061206A JP 6120698 A JP6120698 A JP 6120698A JP H11259378 A JPH11259378 A JP H11259378A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processor
intelligent
unit
information processing
processing system
Prior art date
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Application number
JP10061206A
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English (en)
Inventor
Osamu Omoto
修 大本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 IOPのPCI制御部が故障した場合、ホス
トCPUは代替パスとしてIOPのシリアルインタフェ
ースを介して処理を続行できるようにすることを課題と
している。 【解決手段】 インテリジェントIOプロセサを有する
情報処理システムにおいて、前記インテリジェントIO
プロセサが有するシリアルインタフェースと、情報処理
システムが有するシリアルインタフェースとを、切り替
えスイッチを介して接続し、前記インテリジェントIO
プロセサのホストCPUとの運用インタフェース制御部
が故障した場合に、前記情報処理システムのシリアルイ
ンタフェースから前記インテリジェントIOプロセサの
シリアルインタフェースに制御指示する代替パスを確立
することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インテリジェント
IOプロセサを介してホストCPUからI/O機器を制
御する情報処理システムに関し、特にインテリジェント
IOプロセサのPCI制御部の故障の際に有効な情報処
理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、ホストCPUの負荷分散とIOド
ライバを、複数の異種OSに効率よく対応させることを
意図して、インテリジェントIOアーキテクチャが提案
されている。例えば、I2Oと呼称される世界標準仕様
等がよく知られている。
【0003】このようなインテリジェントIOアーキテ
クチャを実現する情報処理システムは、メインフレーム
やワークステーションWSのようなホストCPUからP
CIバス(Peripheral Component Interconnect Bus:
インテル社中心にPCI SpecialInterest Group(PCI-SIG)
団体の定めたバス)を介してインテリジェントIOプロ
セサ(以下、IOPと称する)を接続し、このIOP配
下に、各IOコントローラボードを接続して、各IO装
置を制御する構成となっている。この構成において、ホ
ストCPUから各IO装置とデータの送受を行う場合、
ホストCPUから特定の宛先を指定しデータをPCIバ
スに出力し、該PCIバスに接続された複数のIOP
中、その宛先に対応するIOPがPCIバスからそのデ
ータを取り込み、宛先のIO装置に対応するデータの変
換を行って、別個のPCIバスに出力する。このPCI
バスに出力されたデータは、宛先のIO装置に対応する
バッファの役目を有するIOコントローラボードによっ
て取り込まれ、そのデータとともに宛先のIO装置をド
ライブする。また宛先のIO装置からデータを取り出す
場合には、各PCIバスやIOPを通り、逆の経路を辿
ってホストCPUにデータほ伝送する。
【0004】なお、IOPはローカルCPU、ローカル
メモリ、ROM,シリアルインタフェース等から構成さ
れ、ROMに格納されたOS/アプリケーションプログ
ラム又は、ローカルメモリに適宜ダウンロードされたプ
ログラムに従って、ホストCPUのOS対応のデータを
解析して、シリアルデータに変換してシリアルインタフ
ェースからPCIバスに出力され、宛先のIOコントロ
ーラボードに出力される。
【0005】また、ホストCPUから各IOPに指示さ
れる命令は、ホストOSの種類に関わらず、同一仕様で
通知され、各IOPのローカルCPUでは、各IOコン
トローラボードを制御するIOドライバ(I2Oでは、
DDM(Distributed Data Management)と呼称され
る)が動作する。DDMは通常IOPのROMに予め格
納されるか、ホストCPUからダウンロードされるか、
あるいは他の情報処理システムからIOPのシリアルイ
ンタフェースを介してダウンロードされる。
【0006】通常、IOPではローカルCPU上でリア
ルタイムOSが動作し、前記DDMのダウンロード等を
制御すると共に、各IOコントローラボードに対応し
て、それぞれを制御する複数のDDMをマルチタスクで
動作させる構造となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなIOPを有する情報処理システムでは、IOPが動
作不能となった場合、配下の全てのIO装置が使用不能
となる。そのため、その情報処理システムに与える影響
は甚大であるところから、できるだけ動作不能となる要
因を減らす必要がある。
【0008】本発明は、IOPのPCI制御部が故障し
た場合、ホストCPUは代替パスとしてIOPのシリア
ルインタフェースを介して処理を続行できるようにする
ことを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を解
決するためになされたもので、ホストCPUから第1の
パラレルバスを介してインテリジェントIOプロセサを
接続し、前記インテリジェントIOプロセサから第2の
パラレルバスを介してI/O機器を制御する情報処理シ
ステムにおいて、前記第1のパラレルバスからシリアル
データに変換するシリアルIO部と、該シリアルIO部
に接続される前記インテリジェントIOプロセサのシリ
アルデータ入出力部と、を有することを特徴とする。
【0010】また、本発明は、上記情報処理システムに
おいて、前記シリアルIO部は前記シリアルデータを外
部と前記インテリジェントIOプロセサのシリアルデー
タ入出力部に選択切り替える第1のシリアルデータ切り
替え部を含み、前記シリアルデータ入出力部は前記シリ
アルデータとデバッグ用シリアルデータとを選択切り替
える第1のシリアルデータ切り替え部を含むことを特徴
とする。
【0011】さらに、本発明は、上記情報処理システム
において、前記ホストCPUは、前記前記インテリジェ
ントIOプロセサの前記第1のパラレルバスに対応する
パラレルデータインターフェースの障害を検出する障害
認識部と、該障害認識部の障害検出に従って代替え処理
を行う代替処理部とを備えたことを特徴とする。
【0012】さらにまた、本発明は、ホストCPUから
第1のパラレルバスを介してインテリジェントIOプロ
セサを接続し、前記インテリジェントIOプロセサから
第2のパラレルバスを介してI/O機器を制御する情報
処理システムにおいて、前記第1のパラレルバスからシ
リアルデータに変換するシリアルIO部と、該シリアル
IO部に接続される前記シリアルデータを外部IO機器
と前記インテリジェントIOプロセサとへの供給を切り
替える切り替え部と、前記インテリジェントIOプロセ
サ内に前記切り替え部側と外部のデバッグプロセッサ側
とのデータの送受を切り替えるローカル切り替え部と、
を備えたことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明による実施形態について、
図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0014】図1を参照すると、情報処理システム1に
おいて、メインフレームやワークステーション等のホス
トCPUであるHCPU10はIOPの障害を検出する
IOP障害認識部11と、障害に対する代替え処理をす
る代替処理部12とを有し、HCPU10からPCI
(Peripheral Component Interconnect)バス100を
介して、インテリジェントI/Oプロセッサ(IOP)
20を接続し、IOP20の配下にPCIバス200を
介してIOコントローラボード50、60、70を接続
して、ハードディスクやMO機器、プリンター、電子カ
メラ等の各種のIO装置を制御する構成となっている。
また、HCPU10とPCIバス100を介して接続さ
れるホストシリアルインターフェース(HSIO)部3
0は、RSI切り替え部40によりRSI(RS-232-C I
nterface → EIA-232-E Interface)信号線102に接
続され、外部のSIO端末(Serial I/O Terminal)と
のシリアルインタフェース制御を行う。RSI信号線1
02はシリアルデータの送受信線と送信要求線、データ
端末レディ線等で9本または2本の線束で外部のIO機
器に接続されて、データの送受信を行う。
【0015】また、インテリジェントIOプロセサであ
るIOP20は、ローカルCPU(以下、LCPU)2
1と、ローカルメモリ22と、ROM23,シリアルイ
ンタフェースを制御するLSIO部24と、デバグ用R
SI信号線103とホスト代替用RSI信号線101と
を切り替えるRSI切り替え部25とから構成され、従
来ホストCPUで制御していたIO処理をダウンサイズ
して処理している。
【0016】次に、図1の情報処理システムの動作につ
いて、図を参照して説明する。通常、インテリジェント
IOアーキテクチャにおいては、HCPU10からIO
P20に指示される命令は、ホストOSの種類に関わら
ず同一仕様で通知され、IOP20のLCPU21で
は、ホストCPU10とPCIバスで接続され、IOコ
ントローラボード50、60、70をそれぞれ制御する
IOドライバ(I2OではDDMと呼称される)を動作
させる。それらのDDMはIOP20のROM23に予
め格納されるか、HCPU10からダウンロードされる
か、あるいは他の情報処理システムからデバグ用シリア
ルインタフェースを制御するLSIO部24を介してダ
ウンロードされる。そのDDMは、IOP20のLCP
U21用の特定のIO機器に対するアプリケーションプ
ログラムとして動作し、IOコントローラボード50、
60、70とのデータの送受信をおこなう。
【0017】また、インテリジェントIOプロセサであ
るIOP20では、LCPU21上でリアルタイムOS
が動作し、IOコントローラボード50、60、70に
対応して、それぞれを制御する複数のDDMのダウンロ
ード等を制御すると共に、それら複数のDDMをマルチ
タスクで動作させる作りとなっている。また、RSI切
り替え部25は、通常はデバッグ用RSI信号線103
に接続しており、例えば出荷前の評価時や運用時に、R
S−232−Cのシリアルインターフェースの動作上の
デバッグ用として、外部デバッグ用プロセッサからのデ
バッグ指示に応じてローカルSIO24の動作を確認す
る。
【0018】従来このような情報処理システムでは、I
OP20のLCPU21が有するPCI制御部が動作不
能となった場合、当該IOP20に接続される複数のI
Oコントローラボード50、60、70の配下に接続さ
れる全てのIO装置が使用不能となるので、LCPU2
1のPCI制御部の故障は、直接システムダウンに繋が
りその影響は甚大であった。
【0019】本発明の情報処理システム1では、IOP
20のLCPU21が有するPCI制御部が動作不能と
なった場合、HCPU10のIOP障害認識部11は、
HCPU10がIOP20に対して指示したIO要求が
所定時間の経過にもかかわらず完了しない、あるいはI
OP20からのPCI制御部からの異常報告を受信した
等、所定の条件が満たされた場合にIOP20の故障を
認識し、代替処理部12に対してIOP20の故障を通
知する。代替処理部12はIOP20の故障通知を受け
ると、HSIO部30を介してRSI切り替え部40に
対して、運用回線をRSI信号線102からRSI信号
線101に切り替えるよう指示し、以後代替処理部12
はエラーとなった処理をHSIO部30及びRSI切り
替え部40を介してIOP20に通知する。
【0020】なお、このIOP障害認識部11及び代替
処理部12はハードウェアで構成したり、又はHCPU
10の動作的なソフトウェアで構成してもよく、IOP
20のPCI制御部の故障を検出し、IOP20に通知
する機能を有しておればよい。また、HSIO部30は
PCIバス100のデータをシリアルデータに変換し、
RSI切り替え部40では、通常はRS−232−C用
に外部のIO機器のRS−232−C端子に接続されて
制御しているが、IOP20のPCI制御部の故障に基
いて出力されたデータによって本IOP20側に切り替
えて、HSIO部30のシリアルデータ出力をRSI切
り替え部25に出力する。
【0021】一方、IOP20のRSI切り替え部25
は、デバグ評価時以外は図示されない手動スイッチによ
り、ホスト代替用RSI信号線101を有効とするよう
に設定されているので、HCPU10のRSI切り替え
部40から出力された信号は、LSIO部24を介して
LCPU21に通知される。LSIO部24はシリアル
インターフェースの制御を行い、パラレル信号に変換し
てLCPU21に通知し、LCPU21はPCIバス2
00を介して入出力デバイスに通知する。
【0022】従って、本発明の情報処理システム1で
は、IOP20のPCI制御部の故障をHCPU10の
IOP障害認識部11が検出した場合は、前記のとおり
PCIバス100とHSIO30、RSI切り替え部4
0という代替パスが確立され、HCPU10は当該代替
パスを介してIO機器への制御とデータ送受の処理を続
行できる。
【0023】なお、上記実施形態では、ホストCPUと
IOPとの接続、及びIOPとIOコントローラボード
との接続をPCIバスを通して接続しているが、PCI
バスばかりでなく、ISAバス(Industry Standard Ar
chitecture Bus: AT Bus)やEISAバス(Extended I
ndustry Standard Architecture Bus)、ビデオ・コン
トローラ用のVL−Bus、GPIBバス等であっても
よく、ホストCPU内にIOP内のローカルCPUのバ
ス制御部の故障を検出するIOP障害認識部と代替処理
部とRSI切り替え部とを備えておけば、各バスの構成
が異なっていても、本発明を適用することができる。
【0024】又、上記実施形態では、IOP20のPC
I制御部の故障について説明したが、PCI制御部に限
らず、シリアルインタフェースIOプロセサのホストC
PUとの運用インタフェース制御部が故障した場合にも
対応できる。
【0025】さらに、上記IOコントローラボード50
〜70に接続されるIO機器には、プリンタ、イメージ
スキャナ、ファクシミリ、デジタルカメラ、ハードディ
スク、MOCD−ROM、DVD−ROM,−RAMな
ど、特にSCSIコントローラやLAN、RAIDコン
トローラ等、多数種類が予定されている。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、インテリジェンスIO
プロセッサ(IOP)のPCI制御部が故障した場合で
も、代替パスを使用してホストCPUが要求するIO処
理を続行でき、システムの稼動性を高めることができ
る。
【0027】また、ホストCPUにおいても、インテリ
ジェンスIOプロセッサ(IOP)の運用インタフェー
ス制御部が故障したとしても、指示したデータの再送の
必要がなく、効率よく信号データ処理が実行され得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による情報処理システムのブロック図で
ある。
【符号の説明】
10 ホストCPU 11 IOP障害認識部 12 代替処理部 20 IOP 21 LCPU 22 ローカルメモリ 23 ROM 24 LSIO部 25 RSI切替部 30 HSIO 40 RSI切替部 50,60,70 IOコントローラボード 100,200 PCIバス 101 ホスト代替用RSI信号線 102 RSI信号線 103 デバグ用RSI信号線

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストCPUから第1のパラレルバスを
    介してインテリジェントIOプロセサを接続し、前記イ
    ンテリジェントIOプロセサから第2のパラレルバスを
    介してI/O機器を制御する情報処理システムにおい
    て、 前記インテリジェントIOプロセサと並列接続して前記
    第1のパラレルバスからシリアルデータに変換するシリ
    アルIO部と、該シリアルIO部に接続される前記イン
    テリジェントIOプロセサのシリアルデータ入出力部
    と、を有することを特徴とする情報処理システム。
  2. 【請求項2】 前記シリアルIO部は前記シリアルデー
    タを外部機器と前記インテリジェントIOプロセサのシ
    リアルデータ入出力部とに選択切り替える第1のシリア
    ルデータ切り替え部を含み、前記シリアルデータ入出力
    部は前記シリアルデータとデバッグ用シリアルデータと
    を選択切り替える第1のシリアルデータ切り替え部を含
    むことを特徴とする請求項1に記載の情報処理システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記ホストCPUは、前記前記インテリ
    ジェントIOプロセサの前記第1のパラレルバスに対応
    するパラレルデータインターフェースの障害を検出する
    障害認識部と、該障害認識部の障害検出に従って代替え
    処理を行う代替処理部とを備えたことを特徴とする請求
    項1又は2に記載の情報処理システム。
  4. 【請求項4】 前記障害認識部は、前記ホストCPUが
    前記インテリジェントIOプロセサに対して指示したI
    O要求が所定時間の経過にもかかわらず完了しないと
    き、あるいは前記インテリジェントIOプロセサからの
    前記第1のパラレルバス制御部からの異常報告を受信し
    たときに、前記パラレルデータインターフェースの障害
    と認識することを特徴とする請求項3に記載の情報処理
    システム。
  5. 【請求項5】 ホストCPUから第1のパラレルバスを
    介してインテリジェントIOプロセサを接続し、前記イ
    ンテリジェントIOプロセサから第2のパラレルバスを
    介してI/O機器を制御する情報処理システムにおい
    て、 前記第1のパラレルバスからシリアルデータに変換する
    シリアルIO部と、該シリアルIO部に接続される前記
    シリアルデータを外部IO機器と前記インテリジェント
    IOプロセサとへの供給を切り替える切り替え部と、前
    記インテリジェントIOプロセサ内に前記切り替え部側
    と外部のデバッグプロセッサ側とのデータの送受を切り
    替えるローカル切り替え部と、を備えたことを特徴とす
    る情報処理システム。
  6. 【請求項6】 前記ホストCPUは、前記前記インテリ
    ジェントIOプロセサの前記第1のパラレルバスに対応
    するパラレルデータインターフェースの障害を検出する
    障害認識部と、該障害認識部の障害検出に従って代替え
    処理を行う代替処理部とを備えたことを特徴とする請求
    項5に記載の情報処理システム。
  7. 【請求項7】 前記第1及び第2のパラレルバスはPC
    Iバスであり、前記シリアルデータはRS−232−C
    用データであることを特徴とする請求項1乃至6のいず
    れか1項に記載の情報処理システム。
JP10061206A 1998-03-12 1998-03-12 情報処理システム Pending JPH11259378A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014003364A (ja) * 2012-06-15 2014-01-09 Toshiba Corp 通信装置および通信方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014003364A (ja) * 2012-06-15 2014-01-09 Toshiba Corp 通信装置および通信方法

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