JPH11259001A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPH11259001A JPH11259001A JP6336998A JP6336998A JPH11259001A JP H11259001 A JPH11259001 A JP H11259001A JP 6336998 A JP6336998 A JP 6336998A JP 6336998 A JP6336998 A JP 6336998A JP H11259001 A JPH11259001 A JP H11259001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling fans
- temperature
- cooling
- display device
- backlight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バックライトの温度の面ばらつきをなくすよ
うにし、バックライトの輝度むらを低減することを目的
とする。 【解決手段】 筐体１内に配された表示パネルと、複数
の放電灯より成るバックライト２とを有する表示装置に
おいて、所定位置に配した複数の冷却用ファン３Ｌ，３
Ｒと、この複数の冷却用ファン３Ｌ，３Ｒの夫々に対応
して所定位置に設けた複数の温度センサ４Ｌ，４Ｒとを
有し、この複数の冷却用ファン３Ｌ，３Ｒを夫々に対応
して配された温度センサ４Ｌ，４Ｒの検出温度に基いて
夫々駆動して、このバックライト２の面温度を均一にす
るようにし、輝度むらを低減するようにしたものであ
る。
うにし、バックライトの輝度むらを低減することを目的
とする。 【解決手段】 筐体１内に配された表示パネルと、複数
の放電灯より成るバックライト２とを有する表示装置に
おいて、所定位置に配した複数の冷却用ファン３Ｌ，３
Ｒと、この複数の冷却用ファン３Ｌ，３Ｒの夫々に対応
して所定位置に設けた複数の温度センサ４Ｌ，４Ｒとを
有し、この複数の冷却用ファン３Ｌ，３Ｒを夫々に対応
して配された温度センサ４Ｌ，４Ｒの検出温度に基いて
夫々駆動して、このバックライト２の面温度を均一にす
るようにし、輝度むらを低減するようにしたものであ
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば液晶ディスプ
レイ等の複数の放電灯より成るバックライトを使用した
表示装置に関する。
レイ等の複数の放電灯より成るバックライトを使用した
表示装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に大型の液晶ディスプレイにおいて
は筐体内に液晶表示パネルとこの背面に配された複数の
放電灯より成るバックライトとを設けると共にこのバッ
クライトを構成する複数の放電灯例えば蛍光ランプは輝
度と温度との間に所定の関係があり、この温度を所定温
度とするため冷却用ファンが設けられていた。この冷却
用ファンは従来は定格電圧固定運転を行なっていた。
は筐体内に液晶表示パネルとこの背面に配された複数の
放電灯より成るバックライトとを設けると共にこのバッ
クライトを構成する複数の放電灯例えば蛍光ランプは輝
度と温度との間に所定の関係があり、この温度を所定温
度とするため冷却用ファンが設けられていた。この冷却
用ファンは従来は定格電圧固定運転を行なっていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来のバ
ックライトを使用した表示装置においては、この筐体の
形状、筐体内の配線基板等の配置等による筐体内部の空
気の流れの部位差、デバイスの発熱状況、使用環境等に
より、この筐体内に温度のばらつきを生じ、これがバッ
クライトを構成する複数の放電灯に影響を及ぼし、この
複数の放電灯が温度のばらつきによる輝度むらを引き起
こす不都合があった。
ックライトを使用した表示装置においては、この筐体の
形状、筐体内の配線基板等の配置等による筐体内部の空
気の流れの部位差、デバイスの発熱状況、使用環境等に
より、この筐体内に温度のばらつきを生じ、これがバッ
クライトを構成する複数の放電灯に影響を及ぼし、この
複数の放電灯が温度のばらつきによる輝度むらを引き起
こす不都合があった。
【０００４】本発明は、斯る点に鑑み、複数の放電灯よ
り成るバックライトの温度の面ばらつきをなくすように
し、バックライトの輝度むらを低減することを目的とす
る。
り成るバックライトの温度の面ばらつきをなくすように
し、バックライトの輝度むらを低減することを目的とす
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明表示装置は、筐体
内に配された表示パネルと、複数の放電灯より成るバッ
クライトとを有する表示装置において、所定位置に配し
た複数の冷却用ファンと、この複数の冷却用ファンの夫
々に対応して所定位置に設けた複数の温度センサとを有
し、この複数の冷却用ファンを夫々に対応して配された
温度センサの検出温度に基づいて夫々駆動して、このバ
ックライトの面温度を均一にするようにし、輝度むらを
低減するようにしたものである。
内に配された表示パネルと、複数の放電灯より成るバッ
クライトとを有する表示装置において、所定位置に配し
た複数の冷却用ファンと、この複数の冷却用ファンの夫
々に対応して所定位置に設けた複数の温度センサとを有
し、この複数の冷却用ファンを夫々に対応して配された
温度センサの検出温度に基づいて夫々駆動して、このバ
ックライトの面温度を均一にするようにし、輝度むらを
低減するようにしたものである。
【０００６】斯る本発明によれば、複数の冷却用ファン
を筐体内に配すると共にこの複数の冷却用ファンをこの
複数の冷却用ファンに対応して配した温度センサの検出
温度に基いて夫々駆動するようにしたので、温度の高い
部位に対応する冷却用ファンを高速で回転して冷却効果
を高めることができ、バックライトの温度の面ばらつき
を抑えることができ、輝度むらを低減できる。
を筐体内に配すると共にこの複数の冷却用ファンをこの
複数の冷却用ファンに対応して配した温度センサの検出
温度に基いて夫々駆動するようにしたので、温度の高い
部位に対応する冷却用ファンを高速で回転して冷却効果
を高めることができ、バックライトの温度の面ばらつき
を抑えることができ、輝度むらを低減できる。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して、本発明表示
装置の実施の形態の例につき説明しよう。図１例は、本
発明を液晶表示装置に適用した例を示し、この図１は液
晶表示装置のパネル背面のリアカバーをはずした状態を
示す。
装置の実施の形態の例につき説明しよう。図１例は、本
発明を液晶表示装置に適用した例を示し、この図１は液
晶表示装置のパネル背面のリアカバーをはずした状態を
示す。
【０００８】図１においては、液晶表示装置の筐体１内
の前面中央部に液晶表示パネル（図示せず）を配すると
共にこの液晶表示パネルの背面にバックライト２を配す
る。このバックライト２は複数本の放電灯例えば３本の
蛍光ランプを並列に配して一体的平面状構成としたもの
である。
の前面中央部に液晶表示パネル（図示せず）を配すると
共にこの液晶表示パネルの背面にバックライト２を配す
る。このバックライト２は複数本の放電灯例えば３本の
蛍光ランプを並列に配して一体的平面状構成としたもの
である。
【０００９】本例においては、この筐体１の左及び右上
部に夫々冷却用ファン３Ｌ及び３Ｒを設けると共にこの
バックライト２の左側及び右側に近接してこの左及び右
上部の冷却用ファン３Ｌ及び３Ｒに対応して、例えば温
度が上がるに従って抵抗値が下がるサーミスタ等の温度
センサ４Ｌ及び４Ｒを配する。
部に夫々冷却用ファン３Ｌ及び３Ｒを設けると共にこの
バックライト２の左側及び右側に近接してこの左及び右
上部の冷却用ファン３Ｌ及び３Ｒに対応して、例えば温
度が上がるに従って抵抗値が下がるサーミスタ等の温度
センサ４Ｌ及び４Ｒを配する。
【００１０】この場合、冷却用ファン３Ｌ及び３Ｒを図
２例に示す如く、夫々対応する温度センサ４Ｌ及び４Ｒ
の夫々の検出温度に応じて夫々駆動する如くする。
２例に示す如く、夫々対応する温度センサ４Ｌ及び４Ｒ
の夫々の検出温度に応じて夫々駆動する如くする。
【００１１】図２において、５は正の直流電圧が供給さ
れる電源端子を示し、この電源端子５を抵抗器６Ｌ及び
左側の例えばサーミスタより成る温度センサ４Ｌの直列
回路を介して接地し、この抵抗器６Ｌ及び温度センサ４
Ｌの接続中点を比較回路を構成する演算増幅回路７Ｌの
反転入力端子−に接続し、この演算増幅回路７Ｌの非反
転入力端子＋を基準電圧の電池８を介して接地する。
れる電源端子を示し、この電源端子５を抵抗器６Ｌ及び
左側の例えばサーミスタより成る温度センサ４Ｌの直列
回路を介して接地し、この抵抗器６Ｌ及び温度センサ４
Ｌの接続中点を比較回路を構成する演算増幅回路７Ｌの
反転入力端子−に接続し、この演算増幅回路７Ｌの非反
転入力端子＋を基準電圧の電池８を介して接地する。
【００１２】この演算増幅回路７Ｌの出力信号を駆動増
幅回路９Ｌを介して、左の冷却用ファン３Ｌを回転する
モータ３ＬＭに供給する如くする。この冷却用ファン３
Ｌのモータ３ＬＭは供給される駆動電圧に応じた回転速
度で回転する。
幅回路９Ｌを介して、左の冷却用ファン３Ｌを回転する
モータ３ＬＭに供給する如くする。この冷却用ファン３
Ｌのモータ３ＬＭは供給される駆動電圧に応じた回転速
度で回転する。
【００１３】また、この電源端子５を抵抗器６Ｒ及び右
側の例えばサーミスタより成る温度センサ４Ｒの直列回
路を介して接地し、この抵抗器６Ｒ及び温度センサ４Ｒ
の接続中点を比較回路を構成する演算増幅回路７Ｒの反
転入力端子−に接続し、この演算増幅回路７Ｒの非反転
入力端子＋を基準電圧の電池８を介して接地する。
側の例えばサーミスタより成る温度センサ４Ｒの直列回
路を介して接地し、この抵抗器６Ｒ及び温度センサ４Ｒ
の接続中点を比較回路を構成する演算増幅回路７Ｒの反
転入力端子−に接続し、この演算増幅回路７Ｒの非反転
入力端子＋を基準電圧の電池８を介して接地する。
【００１４】この演算増幅回路７Ｒの出力信号を駆動増
幅回路９Ｒを介して右の冷却用ファン３Ｒを回転するモ
ータ３ＲＭに供給する如くする。この冷却用ファン３Ｒ
のモータ３ＲＭは供給される駆動電圧に応じた回転速度
で回転する。この図２においては電源端子５より演算増
幅回路７Ｌ，７Ｒ、駆動増幅回路９Ｌ，９Ｒに夫々電源
を供給する如くする。
幅回路９Ｒを介して右の冷却用ファン３Ｒを回転するモ
ータ３ＲＭに供給する如くする。この冷却用ファン３Ｒ
のモータ３ＲＭは供給される駆動電圧に応じた回転速度
で回転する。この図２においては電源端子５より演算増
幅回路７Ｌ，７Ｒ、駆動増幅回路９Ｌ，９Ｒに夫々電源
を供給する如くする。
【００１５】斯る、図２例においては比較回路を構成す
る演算増幅回路７Ｌ及び７Ｒの夫々の出力側に温度セン
サ４Ｌ及び４Ｒで夫々検出した温度に応じた電圧が夫々
得られ、この演算増幅回路７Ｌ及び７Ｒの夫々の出力電
圧により冷却用ファン３Ｌ及び３Ｒのモータ３ＬＭ及び
３ＲＭを夫々独立に回転する。
る演算増幅回路７Ｌ及び７Ｒの夫々の出力側に温度セン
サ４Ｌ及び４Ｒで夫々検出した温度に応じた電圧が夫々
得られ、この演算増幅回路７Ｌ及び７Ｒの夫々の出力電
圧により冷却用ファン３Ｌ及び３Ｒのモータ３ＬＭ及び
３ＲＭを夫々独立に回転する。
【００１６】本例によれば、２個の冷却用ファン３Ｌ及
び３Ｒを筐体１内に配すると共にこの２個の冷却用ファ
ン３Ｌ及び３Ｒに対応して配した温度センサ４Ｌ及び４
Ｒの検出温度に基いてこの冷却用ファン３Ｌ及び３Ｒを
夫々駆動するようにしたので、温度の高い部位に対応す
る冷却用ファンを高速で回転して冷却効果を高めること
ができ、バックライト２の温度の面ばらつきを抑えるこ
とができ、輝度むらを低減でき、輝度むらの低減された
良好な表示装置を得ることができる。
び３Ｒを筐体１内に配すると共にこの２個の冷却用ファ
ン３Ｌ及び３Ｒに対応して配した温度センサ４Ｌ及び４
Ｒの検出温度に基いてこの冷却用ファン３Ｌ及び３Ｒを
夫々駆動するようにしたので、温度の高い部位に対応す
る冷却用ファンを高速で回転して冷却効果を高めること
ができ、バックライト２の温度の面ばらつきを抑えるこ
とができ、輝度むらを低減でき、輝度むらの低減された
良好な表示装置を得ることができる。
【００１７】尚、上述例においては冷却用ファンを２個
設けた例につき述べたが、必要に応じ、必要な部位に、
上述同様にして３個以上の複数個設けるようにしても良
いことは勿論である。
設けた例につき述べたが、必要に応じ、必要な部位に、
上述同様にして３個以上の複数個設けるようにしても良
いことは勿論である。
【００１８】また上述例においては液晶表示パネルを使
用した例につき述べたが、本発明はその他のバックライ
トを必要とする表示パネルを使用する表示装置に適用で
きることは勿論である。
用した例につき述べたが、本発明はその他のバックライ
トを必要とする表示パネルを使用する表示装置に適用で
きることは勿論である。
【００１９】また本発明は上述例に限らず本発明の要旨
を逸脱することなく、その他種々の構成が採り得ること
は勿論である。
を逸脱することなく、その他種々の構成が採り得ること
は勿論である。
【００２０】
【発明の効果】本発明によれば複数の冷却用ファンを筐
体内に配すると共にこの複数の冷却用ファンをこの複数
の冷却用ファンに対応して配した温度センサの検出温度
に基いて夫々駆動するようにしたので、温度の高い部位
に対応する冷却用ファンを高速で回転して冷却効果を高
めることができ、バックライトの温度の面ばらつきを抑
えることができ、輝度むらを低減でき、輝度むらの低減
された良好な表示装置を得ることができる利益がある。
体内に配すると共にこの複数の冷却用ファンをこの複数
の冷却用ファンに対応して配した温度センサの検出温度
に基いて夫々駆動するようにしたので、温度の高い部位
に対応する冷却用ファンを高速で回転して冷却効果を高
めることができ、バックライトの温度の面ばらつきを抑
えることができ、輝度むらを低減でき、輝度むらの低減
された良好な表示装置を得ることができる利益がある。
【図１】本発明表示装置の実施の形態の例を示し、リア
カバーをはずした状態を示す構成図である。
カバーをはずした状態を示す構成図である。
【図２】本発明の要部の例を示す結線図である。
１‥‥筐体、２‥‥バックライト、３Ｌ，３Ｒ‥‥冷却
用ファン、３ＬＭ，３ＲＭ‥‥モータ、４Ｌ，４Ｒ‥‥
温度センサ、５‥‥電源端子、６Ｌ，６Ｒ‥‥抵抗器、
７Ｌ，７Ｒ‥‥比較回路を構成する演算増幅回路、８‥
‥電池、９Ｌ，９Ｒ‥‥駆動増幅回路
用ファン、３ＬＭ，３ＲＭ‥‥モータ、４Ｌ，４Ｒ‥‥
温度センサ、５‥‥電源端子、６Ｌ，６Ｒ‥‥抵抗器、
７Ｌ，７Ｒ‥‥比較回路を構成する演算増幅回路、８‥
‥電池、９Ｌ，９Ｒ‥‥駆動増幅回路
Claims (1)
- 【請求項１】 筐体内に配された表示パネルと、複数の
放電灯より成るバックライトとを有する表示装置におい
て、 所定位置に配した複数の冷却用ファンと、 前記複数の冷却用ファンの夫々に対応して所定位置に設
けた複数の温度センサとを有し、 前記複数の冷却用ファンを夫々に対応して配された温度
センサの検出温度に基づいて、夫々駆動して前記バック
ライトの面温度を均一にするようにし、輝度むらを低減
するようにしたことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6336998A JPH11259001A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6336998A JPH11259001A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11259001A true JPH11259001A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13227310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6336998A Pending JPH11259001A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11259001A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006038778A1 (en) * | 2004-10-05 | 2006-04-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Backlight unit |
| KR100613477B1 (ko) * | 2004-05-19 | 2006-08-18 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 피디피 텔레비전의 냉각팬 제어 방법 |
| CN100430854C (zh) * | 2005-03-16 | 2008-11-05 | 友达光电股份有限公司 | 液晶显示器及其内部温度调节方法 |
| CN103295535A (zh) * | 2013-04-02 | 2013-09-11 | 苏州佳世达电通有限公司 | 一种显示器的内部温度调节方法和显示器 |
| JP2015141288A (ja) * | 2014-01-28 | 2015-08-03 | 三菱電機株式会社 | マルチ画面表示装置 |
| JP2016161652A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | 株式会社東芝 | 電子機器及び表示制御方法 |
-
1998
- 1998-03-13 JP JP6336998A patent/JPH11259001A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100613477B1 (ko) * | 2004-05-19 | 2006-08-18 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 피디피 텔레비전의 냉각팬 제어 방법 |
| WO2006038778A1 (en) * | 2004-10-05 | 2006-04-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Backlight unit |
| US7762707B2 (en) | 2004-10-05 | 2010-07-27 | Samsung Electronics Co., Ltd | Backlight unit |
| CN100430854C (zh) * | 2005-03-16 | 2008-11-05 | 友达光电股份有限公司 | 液晶显示器及其内部温度调节方法 |
| CN103295535A (zh) * | 2013-04-02 | 2013-09-11 | 苏州佳世达电通有限公司 | 一种显示器的内部温度调节方法和显示器 |
| JP2015141288A (ja) * | 2014-01-28 | 2015-08-03 | 三菱電機株式会社 | マルチ画面表示装置 |
| JP2016161652A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | 株式会社東芝 | 電子機器及び表示制御方法 |
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