JP2002072170A - 液晶プロジェクタ - Google Patents
液晶プロジェクタInfo
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- JP2002072170A JP2002072170A JP2000252866A JP2000252866A JP2002072170A JP 2002072170 A JP2002072170 A JP 2002072170A JP 2000252866 A JP2000252866 A JP 2000252866A JP 2000252866 A JP2000252866 A JP 2000252866A JP 2002072170 A JP2002072170 A JP 2002072170A
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- Japan
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- temperature sensor
- temperature
- liquid crystal
- crystal projector
- control circuit
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/14—Details
- G03B21/18—Fire preventing or extinguishing
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、冷却ファンによる騒音を低減さ
せることができる液晶プロジェクタを提供することを目
的とする。 【解決手段】 1または複数の冷却ファンが設けられて
いる液晶プロジェクタにおいて、液晶プロジェクタの内
部温度を検出するための温度センサ、および温度センサ
の検出温度に基づいて、冷却ファンの駆動電圧を制御す
る駆動制御回路を備えており、駆動制御回路は、温度セ
ンサの検出温度が所定の範囲内にある場合において、温
度センサの検出温度に比例して冷却ファンの駆動電圧を
制御する。
せることができる液晶プロジェクタを提供することを目
的とする。 【解決手段】 1または複数の冷却ファンが設けられて
いる液晶プロジェクタにおいて、液晶プロジェクタの内
部温度を検出するための温度センサ、および温度センサ
の検出温度に基づいて、冷却ファンの駆動電圧を制御す
る駆動制御回路を備えており、駆動制御回路は、温度セ
ンサの検出温度が所定の範囲内にある場合において、温
度センサの検出温度に比例して冷却ファンの駆動電圧を
制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、液晶プロジェク
タに関する。
タに関する。
【0002】
【従来の技術】液晶プロジェクタのケーシング内には、
液晶パネル、液晶パネルの背面に配置されたバックライ
ト用光源ランプ、信号処理回路、電源回路が設けられて
いる。また、液晶プロジェクタのケーシング内には、液
晶パネル、バックライト用光源ランプ等を冷却するため
の冷却ファンが設けられている。従来においては、これ
らの冷却ファンは回転数が高い程、冷却効率は向上する
が、騒音が大きくなるという問題がある。
液晶パネル、液晶パネルの背面に配置されたバックライ
ト用光源ランプ、信号処理回路、電源回路が設けられて
いる。また、液晶プロジェクタのケーシング内には、液
晶パネル、バックライト用光源ランプ等を冷却するため
の冷却ファンが設けられている。従来においては、これ
らの冷却ファンは回転数が高い程、冷却効率は向上する
が、騒音が大きくなるという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、冷却ファ
ンによる騒音を低減させることができる液晶プロジェク
タを提供することを目的とする。
ンによる騒音を低減させることができる液晶プロジェク
タを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明による液晶プロ
ジェクタは、1または複数の冷却ファンが設けられてい
る液晶プロジェクタにおいて、液晶プロジェクタの内部
温度を検出するための温度センサ、および温度センサの
検出温度に基づいて、冷却ファンの駆動電圧を制御する
駆動制御回路を備えており、駆動制御回路は、温度セン
サの検出温度が所定の範囲内にある場合において、温度
センサの検出温度に比例して冷却ファンの駆動電圧を制
御することを特徴とする。
ジェクタは、1または複数の冷却ファンが設けられてい
る液晶プロジェクタにおいて、液晶プロジェクタの内部
温度を検出するための温度センサ、および温度センサの
検出温度に基づいて、冷却ファンの駆動電圧を制御する
駆動制御回路を備えており、駆動制御回路は、温度セン
サの検出温度が所定の範囲内にある場合において、温度
センサの検出温度に比例して冷却ファンの駆動電圧を制
御することを特徴とする。
【0005】上記温度センサとして、バックライト用光
源ランプのオンオフ制御に用いられる温度センサを用い
ることが好ましい。
源ランプのオンオフ制御に用いられる温度センサを用い
ることが好ましい。
【0006】冷却ファンとして、吸気ファンと排気ファ
ンとの2種類のファンが設けられている場合には、温度
センサの検出温度に対する吸気ファンの駆動制御回路に
よる制御電圧値と、温度センサの検出温度に対する排気
ファンの駆動制御回路の制御電圧値とが、異なるように
してもよい。
ンとの2種類のファンが設けられている場合には、温度
センサの検出温度に対する吸気ファンの駆動制御回路に
よる制御電圧値と、温度センサの検出温度に対する排気
ファンの駆動制御回路の制御電圧値とが、異なるように
してもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図3を参照して、こ
の発明の実施の形態について説明する。
の発明の実施の形態について説明する。
【0008】図1は、液晶表示装置の概略的な構成を示
している。
している。
【0009】液晶表示装置のケーシング1内には、液晶
パネル2が設けられている。液晶パネル2の右側(背
面)には、バックライト用光源ランプ3が配置されてい
る。液晶パネル2の下側には吸気ファン(冷却ファン)
4が配置されている。バックライト用光源ランプ3の右
側には排気ファン(冷却ファン)5が配置されている。
パネル2が設けられている。液晶パネル2の右側(背
面)には、バックライト用光源ランプ3が配置されてい
る。液晶パネル2の下側には吸気ファン(冷却ファン)
4が配置されている。バックライト用光源ランプ3の右
側には排気ファン(冷却ファン)5が配置されている。
【0010】ケーシング1内のバックライト用光源ラン
プ3の近傍には、バックライト3のオンオフ制御用の温
度センサ6が配置されている。この温度センサ6によっ
て検出された温度が所定のセットオフ温度以上になる
と、バックライト用光源ランプ3の駆動が停止せしめら
れる。
プ3の近傍には、バックライト3のオンオフ制御用の温
度センサ6が配置されている。この温度センサ6によっ
て検出された温度が所定のセットオフ温度以上になる
と、バックライト用光源ランプ3の駆動が停止せしめら
れる。
【0011】この実施の形態では、温度センサ6によっ
て検出された温度に基づいて、吸気ファン4および排気
ファン5の駆動電圧(回転速度)が制御される。
て検出された温度に基づいて、吸気ファン4および排気
ファン5の駆動電圧(回転速度)が制御される。
【0012】図2は、吸気ファン4の駆動制御回路11
および排気ファン5の駆動制御回路12とを示してい
る。
および排気ファン5の駆動制御回路12とを示してい
る。
【0013】各駆動制御回路11、12は、温度センサ
6の検出温度に基づいて、それぞれ吸気ファン4、排気
ファン5の駆動電圧を制御する。
6の検出温度に基づいて、それぞれ吸気ファン4、排気
ファン5の駆動電圧を制御する。
【0014】図3は、各駆動制御回路11、12による
駆動電圧制御例を示している。
駆動電圧制御例を示している。
【0015】図3の折れ線Aは、吸気ファン4の駆動制
御回路11による吸気ファン4の駆動電圧制御例を示し
ている。
御回路11による吸気ファン4の駆動電圧制御例を示し
ている。
【0016】つまり、温度センサ6の検出温度TがTL
以下である場合には、駆動制御回路11は吸気ファン4
の駆動電圧を9Vに制御する。温度センサ6の検出温度
TがTLより大きくかつTHより小さい場合には、駆動
制御回路11は、吸気ファン4の駆動電圧を、9Vと1
2Vとの間で検出温度Tに比例した値となるように制御
する。温度センサ6の検出温度TがTH以上でかつセッ
トオフ温度TOFF より小さい場合には、駆動制御回路1
1は、吸気ファン4の駆動電圧を、12Vに制御する。
以下である場合には、駆動制御回路11は吸気ファン4
の駆動電圧を9Vに制御する。温度センサ6の検出温度
TがTLより大きくかつTHより小さい場合には、駆動
制御回路11は、吸気ファン4の駆動電圧を、9Vと1
2Vとの間で検出温度Tに比例した値となるように制御
する。温度センサ6の検出温度TがTH以上でかつセッ
トオフ温度TOFF より小さい場合には、駆動制御回路1
1は、吸気ファン4の駆動電圧を、12Vに制御する。
【0017】図3の折れ線Bは、排気ファン5の駆動制
御回路12による排気ファン5の駆動電圧制御例を示し
ている。
御回路12による排気ファン5の駆動電圧制御例を示し
ている。
【0018】つまり、温度センサ6の検出温度TがTL
以下である場合には、駆動制御回路12は排気ファン5
の駆動電圧を10Vに制御する。温度センサ6の検出温
度TがTLより大きくかつTHより小さい場合には、駆
動制御回路12は、排気ファン5の駆動電圧を、10V
と13Vとの間で検出温度Tに比例した値となるように
制御する。温度センサ6の検出温度TがTH以上でかつ
セットオフ温度TOFFより小さい場合には、駆動制御回
路12は、排気ファン5の駆動電圧を、13Vに制御す
る。
以下である場合には、駆動制御回路12は排気ファン5
の駆動電圧を10Vに制御する。温度センサ6の検出温
度TがTLより大きくかつTHより小さい場合には、駆
動制御回路12は、排気ファン5の駆動電圧を、10V
と13Vとの間で検出温度Tに比例した値となるように
制御する。温度センサ6の検出温度TがTH以上でかつ
セットオフ温度TOFFより小さい場合には、駆動制御回
路12は、排気ファン5の駆動電圧を、13Vに制御す
る。
【0019】以上のように、各ファン4、5の駆動制御
回路11、12は、温度センサ6の検出温度Tが所定範
囲内である場合に、各ファン4、5の駆動電圧を、検出
温度Tに比例した値となるように制御しているので、駆
動電圧を常に最大電圧に固定している場合に比べて、各
ファン4、5による騒音を低減させることができる。
回路11、12は、温度センサ6の検出温度Tが所定範
囲内である場合に、各ファン4、5の駆動電圧を、検出
温度Tに比例した値となるように制御しているので、駆
動電圧を常に最大電圧に固定している場合に比べて、各
ファン4、5による騒音を低減させることができる。
【0020】また、この実施の形態では、各ファン4、
5の駆動電圧を制御するために用いられる温度センサ6
として、液晶プロジェクタにおいてバックライト用光源
ランプ3のオンオフ制御のために従来から設けられてい
る温度センサを利用しているので、各ファン4、5の駆
動電圧を制御するために新たに温度センサを設けなくて
済むという利点がある。
5の駆動電圧を制御するために用いられる温度センサ6
として、液晶プロジェクタにおいてバックライト用光源
ランプ3のオンオフ制御のために従来から設けられてい
る温度センサを利用しているので、各ファン4、5の駆
動電圧を制御するために新たに温度センサを設けなくて
済むという利点がある。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、冷却ファンによる騒
音を低減させることができるようになる。
音を低減させることができるようになる。
【図1】液晶プロジェクタの概略的な構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】吸気ファン4の駆動制御回路11および排気フ
ァン5の駆動制御回路12を示すプロック図である。
ァン5の駆動制御回路12を示すプロック図である。
【図3】各駆動制御回路11、12による駆動電圧制御
例を示すグラフである。
例を示すグラフである。
1 ケーシング 2 液晶パネル 3 バックライト用光源ランプ 4 吸気ファン 5 排気ファン 6 温度センサ 11 吸気ファン4の駆動制御回路 12 排気ファン5の駆動制御回路
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 3/20 670 G09G 3/20 680C 5G435 680 3/34 J 3/34 3/36 3/36 G02F 1/1335 530 (72)発明者 寺見 浩二 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 山内 謙二 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 2H088 EA12 EA68 HA06 HA07 HA28 MA20 2H091 FA41Z GA11 GA12 LA04 LA30 MA07 2H093 NC46 NC47 NC57 ND02 ND45 ND60 NE06 NG02 5C006 AF54 AF62 BB11 EA03 EC11 5C080 AA10 BB05 DD30 JJ02 JJ05 JJ06 5G435 AA12 BB12 EE30 GG44 LL15
Claims (3)
- 【請求項1】 1または複数の冷却ファンが設けられて
いる液晶プロジェクタにおいて、 液晶プロジェクタの内部温度を検出するための温度セン
サ、および温度センサの検出温度に基づいて、冷却ファ
ンの駆動電圧を制御する駆動制御回路を備えており、 駆動制御回路は、温度センサの検出温度が所定の範囲内
にある場合において、温度センサの検出温度に比例して
冷却ファンの駆動電圧を制御することを特徴とする液晶
プロジェクタ。 - 【請求項2】 上記温度センサとして、バックライト用
光源ランプのオンオフ制御に用いられる温度センサが用
いられていることを特徴とする請求項1に記載の液晶プ
ロジェクタ。 - 【請求項3】 冷却ファンとして、吸気ファンと排気フ
ァンとの2種類のファンが設けられており、 温度センサの検出温度に対する吸気ファンの駆動制御回
路による制御電圧値と、温度センサの検出温度に対する
排気ファンの駆動制御回路の制御電圧値とが、異なって
いることを特徴とする請求項1および2のいずれかに記
載の液晶プロジェクタ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000252866A JP2002072170A (ja) | 2000-08-23 | 2000-08-23 | 液晶プロジェクタ |
US09/930,162 US6550920B2 (en) | 2000-08-23 | 2001-08-16 | Liquid crystal projector |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000252866A JP2002072170A (ja) | 2000-08-23 | 2000-08-23 | 液晶プロジェクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002072170A true JP2002072170A (ja) | 2002-03-12 |
Family
ID=18742045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000252866A Pending JP2002072170A (ja) | 2000-08-23 | 2000-08-23 | 液晶プロジェクタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6550920B2 (ja) |
JP (1) | JP2002072170A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7131731B2 (en) | 2003-06-02 | 2006-11-07 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Projection type video display apparatus |
JP2011150034A (ja) * | 2010-01-20 | 2011-08-04 | Tecnart:Kk | 液晶ディスプレイ |
CN111290204A (zh) * | 2018-12-06 | 2020-06-16 | 无锡视美乐激光显示科技有限公司 | 一种激光投影仪的降噪系统及其控制方法 |
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---|---|---|---|---|
US6761835B2 (en) * | 2000-07-07 | 2004-07-13 | Tdk Corporation | Phosphor multilayer and EL panel |
JP2002364583A (ja) * | 2001-06-01 | 2002-12-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷却ファン制御装置および液晶プロジェクタ |
JP3992639B2 (ja) * | 2003-04-03 | 2007-10-17 | 三洋電機株式会社 | 液晶プロジェクタ |
US7036939B2 (en) * | 2003-07-28 | 2006-05-02 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Digital projector control method and apparatus |
WO2006025019A1 (en) * | 2004-09-02 | 2006-03-09 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Lamp assembly comprising a high- pressure gas discharge lamp |
WO2008129888A1 (ja) * | 2007-04-12 | 2008-10-30 | Panasonic Corporation | プロジェクターおよびそのフィルター更新の制御方法 |
JP5786335B2 (ja) * | 2011-01-11 | 2015-09-30 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクター |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4217039A (en) * | 1978-10-16 | 1980-08-12 | Bell & Howell Company | Microfiche viewer with rotatable base |
US4829327A (en) * | 1987-09-02 | 1989-05-09 | Grunwald Peter H | Overhead projector |
JP2000031222A (ja) * | 1998-07-07 | 2000-01-28 | Mitsubishi Materials Corp | バーンイン検査治具 |
JP3531483B2 (ja) * | 1998-07-16 | 2004-05-31 | セイコーエプソン株式会社 | 投写型表示装置 |
-
2000
- 2000-08-23 JP JP2000252866A patent/JP2002072170A/ja active Pending
-
2001
- 2001-08-16 US US09/930,162 patent/US6550920B2/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7131731B2 (en) | 2003-06-02 | 2006-11-07 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Projection type video display apparatus |
JP2011150034A (ja) * | 2010-01-20 | 2011-08-04 | Tecnart:Kk | 液晶ディスプレイ |
CN111290204A (zh) * | 2018-12-06 | 2020-06-16 | 无锡视美乐激光显示科技有限公司 | 一种激光投影仪的降噪系统及其控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20020030794A1 (en) | 2002-03-14 |
US6550920B2 (en) | 2003-04-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040518 |