JPH11258445A - 光ファイバケーブル接続部 - Google Patents

光ファイバケーブル接続部

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JPH11258445A
JPH11258445A JP10057898A JP5789898A JPH11258445A JP H11258445 A JPH11258445 A JP H11258445A JP 10057898 A JP10057898 A JP 10057898A JP 5789898 A JP5789898 A JP 5789898A JP H11258445 A JPH11258445 A JP H11258445A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
duct
extra length
fiber cable
accommodated
Prior art date
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Pending
Application number
JP10057898A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiyasu Kamiko
通康 神子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各光ファイバ心線相互のもつれを防止できる
光ファイバケーブル接続部を得る。 【解決手段】 光ファイバケーブル1からそれぞれ導出
した複数本の光ファイバ心線2を、函体3内に配置した
ダクト11内のダクト通路12,13内に収める。各光
ファイバ心線2は、収容すべき各余長収納トレイ18の
位置に応じてダクト11の各スリットからダクト11の
外に出して収容すべき各余長収納トレイ18に導く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、公衆通信等に用い
られる光ファイバケーブルを相互に接続している光ファ
イバケーブル接続部に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の光ファイバケーブル接続部は、光
ファイバ心線数も少なく、函体内の取扱は図6に示すよ
うなものであった。即ち、複数本の光ファイバケーブル
1からそれぞれ導出された複数本の光ファイバ心線2が
函体3内に収容され、接続すべき相互の光ファイバ心線
2が心線接続部23で接続され、該心線接続部23とこ
れにつらなる光ファイバ心線2の余長部2´が袋状の余
長収納トレイ18にそれぞれ収容され、各余長収納トレ
イ18が整列されて函体3内に収容された構造であっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、光ファ
イバケーブルは光ファイバ心線の数が数百本と増え、ま
た1つの函体内に複数本の光ファイバケーブルを固定す
る場合には更に光ファイバ心線の心線の数が増え、従来
の接続箱では各光ファイバ心線の整理がつかず、繁雑に
なり、各光ファイバ心線相互のもつれの原因となった
り、他の心線に傷を付けてしまったりする問題点があっ
た。
【0004】本発明の目的は、各光ファイバ心線相互の
もつれを防止できる光ファイバケーブル接続部を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数本の光フ
ァイバケーブルからそれぞれ導出された複数本の光ファ
イバ心線が函体内に収容され、接続すべき相互の光ファ
イバ心線が心線接続部で接続され、心線接続部とこれに
つらなる光ファイバ心線の余長部が余長収納トレイにそ
れぞれ収容され、各余長収納トレイが整列されて函体内
に収容されている光ファイバケーブル接続部を改良する
ものである。
【0006】本発明に係る光ファイバケーブル接続部に
おいては、光ファイバケーブルからそれぞれ導出された
複数本の光ファイバ心線は、函体内でダクト内に収めら
れている。各光ファイバ心線は、収容すべき各余長収納
トレイの位置に応じてダクトの各スリットから該ダクト
の外に出されて収容すべき各余長収納トレイに導かれて
いる。
【0007】このように光ファイバケーブルから導出し
た複数本の光ファイバ心線を函体内でダクト内に収め、
各光ファイバ心線を収容すべき各余長収納トレイの位置
に応じてダクトの各スリットから該ダクトの外に出して
収容すべき各余長収納トレイに導くと、光ファイバ心線
のもつれを防止することができ、また他の心線に傷を付
けてしまったりするのを防止することができる。
【0008】特に、各光ファイバケーブルからそれぞれ
導出された複数本の光ファイバ心線は、函体内に配置し
たダクト内の独立した各ダクト通路内にケーブル単位で
収められていることが好ましい。このようにすると、よ
り一層確実に光ファイバ心線のもつれを防止することが
できる。
【0009】また、整列状態の各余長収納トレイは、整
列状態から抜け出す方向に回転可能に支持軸に支持され
ていることが好ましい。このようにすると、整列状態の
各余長収納トレイの中からの所望の余長収納トレイの取
り出しを、他の余長収納トレイに不要な力を加えずに容
易に行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1(A)〜(D)乃至図3は本
発明に係る光ファイバケーブル接続部における実施の形
態の第1例を示したもので、図1(A)はこの光ファイ
バケーブル接続部の縦断平面図、図1(B)はこの光フ
ァイバケーブル接続部の縦断正面図、図1(C)は図1
(B)のA−A線断面図、図1(D)は図1(B)の右
側面図、図2は図1に示す光ファイバケーブル接続部に
おけるダクトと各余長収納トレイの取付け構造を示す横
断面図、図3は本例で用いているダクトの横断面図であ
る。
【0011】この光ファイバケーブル接続部において
は、図示しないが接続すべき複数本の光ファイバケーブ
ル1からそれぞれ導出された複数本の光ファイバ心線2
が函体3内に収容されている。この函体3は分割面4で
縦に2分割され、分割面4は連結具5で連結されてい
る。接続すべき複数本の光ファイバケーブルは、図の例
では長手方向の両側の2個ずつのケーブル導入部6a〜
6dのうち、対向するケーブル導入部6a,6cから函
体3内に導入されるようになっている。各ケーブル導入
部6a〜6dは、函体3から離れるにつれて孔径が段階
的に小さくなる筒状にプラスチックにより形成されてい
て、挿入すべきケーブルのサイズに合ったところにケー
ブルが嵌められるように、小さいサイズ側を切り落とし
て使用するようになっている。函体3は、その長手方向
の両側で吊り金具7で吊り下げ支持されるようになって
いる。
【0012】函体3内には、各ケーブル導入部6a〜6
dに応じてケーブル固定具8とテンションメンバ固定具
9とが配置され、これらは函体3内に設置された共通の
支持フレーム10に支持されている。
【0013】各光ファイバケーブル1からそれぞれ導出
された複数本の光ファイバ心線2は、函体3内に配置さ
れたダクト11内の独立した各ダクト通路12,13内
にケーブル単位で収められている。本例で用いているダ
クト11は、図3に示すように内部が仕切り体11cで
上下に仕切られて2つの独立したダクト通路12,13
が設けられ、各ダクト通路12,13内へ光ファイバケ
ーブル1の各光ファイバ心線2を収納するために各ダク
ト通路12,13に沿って長手方向に連続して開口部1
4,15設けられ、各ダクト通路12,13内から所要
の位置で光ファイバ心線2の取り出しを行うために各開
口部14,15に直交する向きで長手方向に所定間隔で
多数のスリット16,17が設けられた構造になってい
る。
【0014】このダクト11に直交する向きの複数の余
長収納トレイ18が、このダクト11に沿って相互に接
する間隔で並べられて配置されている。これらの余長収
納トレイ18は、その一方の端部に設けられた枢支溝1
9が、支持フレーム10に支持された支持軸20に回転
自在に支持されて、整列状態の各余長収納トレイ18の
中から所要の1つの余長収納トレイ18が図2に示すよ
うに抜け出す方向に回転可能になっている。また、各余
長収納トレイ18は、他方の端部に設けられた位置決め
当接部21が、支持フレーム10に支持された支持軸2
2に当接されて位置決めされている。
【0015】各光ファイバ心線2は、収容すべき各余長
収納トレイ18の位置に応じてダクト11の各スリット
16,17から該ダクト11の外に出されて収容すべき
各余長収納トレイ18に導かれている。接続すべき各光
ファイバ心線2は、心線接続部で接続されて余長収納ト
レイ18内に収容されている。
【0016】このように光ファイバケーブル1から導出
した複数本の光ファイバ心線2を函体3内でダクト11
内に収め、各光ファイバ心線2を収容すべき各余長収納
トレイ18の位置に応じてダクト11の各スリット1
6,17から該ダクト11の外に出して収容すべき各余
長収納トレイ18に導くと、光ファイバ心線2のもつれ
を防止することができ、また他の心線に傷を付けてしま
ったりするのを防止することができる。特に、本例のよ
うに各光ファイバケーブル1からそれぞれ導出された複
数本の光ファイバ心線2は、函体3内に配置したダクト
11内の独立した各ダクト通路12,13内にケーブル
単位で収めておくと、より一層確実に光ファイバ心線2
のもつれを防止することができる。
【0017】また、整列状態の各余長収納トレイ18
は、整列状態から抜け出す方向に回転可能に支持軸20
に支持されているので、整列状態の各余長収納トレイ1
8の中からの所望の余長収納トレイ18の取り出しを、
他の余長収納トレイ18に不要な力を加えずに容易に行
うことができる。このような所望の余長収納トレイ18
の取り出し作業は、函体3を分割面4で2つに分解して
外すことにより行う。
【0018】図4及び図5は本発明で用いることができ
るダクト11の他の2種の例を示したもので、図4はダ
クト11の1つの分解斜視図、図5はダクト11の他の
1つの横断面図である。
【0019】図4に示すダクト11は、断面U字形のダ
クト本体11aと蓋11bとで構成されている。ダクト
本体11aにはダクト通路12が設けられ、このダクト
通路12内へ光ファイバケーブル1の各光ファイバ心線
2を収納するためにダクト通路12に沿って長手方向に
連続して開口部14が設けられ、ダクト通路12内から
所要の位置で光ファイバ心線2の取り出しを行うために
開口部14に直交する向きで長手方向に所定間隔で多数
のスリット16が設けられている。開口部14は、ダク
ト通路12への各光ファイバ心線2の収納後に蓋11b
で閉塞されるようになっている。
【0020】このようなダクト11は、1条の光ファイ
バケーブル1毎に1本用いることもでき、或いは対向す
る2条の光ファイバケーブル1毎に1本用いることもで
きる。対向する2条の光ファイバケーブル1毎に1本の
ダクト11を用いる場合は、該ダクト11の長手方向の
一方の側から一方の光ファイバケーブル1の各光ファイ
バ心線2をダクト通路12の一方の1/2の区間に収納
し、該ダクト11の長手方向の他方の側から他方の光フ
ァイバケーブル1の各光ファイバ心線2をダクト通路1
2の他方の1/2の区間に収納すると、相互のケーブル
1の各光ファイバ心線2をもつれさせずに収納すること
ができる。また、場合によっては、2条の光ファイバケ
ーブル1の各光ファイバ心線2をダクト通路12内に共
に(好ましくは、ケーブル毎に各光ファイバ心線2を束
ねた状態で共に)収納することもできる。
【0021】図5に示すダクト11は、内部が仕切り体
13で左右に仕切られて2つの独立したダクト通路1
2,13が設けられ、各ダクト通路12,13内へ光フ
ァイバケーブル1の各光ファイバ心線2を収納するため
に各ダクト通路12,13に沿って上部に長手方向に連
続して開口部14,15設けられ、各ダクト通路12,
13内から所要の位置で光ファイバ心線2の取り出しを
行うために各開口部14,15に直交する向きで長手方
向に所定間隔で多数のスリット16,17が設けられた
構造になっている。開口部14,15は、図示しないが
共通の蓋で閉塞することが好ましい。
【0022】なお、図1の例では、幹線の光ファイバケ
ーブル1の相互接続を行う光ファイバケーブル接続部に
ついて示したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えば幹線の光ファイバケーブル1に分岐線の光フ
ァイバケーブルを分岐接続する光ファイバケーブル接続
部にも同様に適用できるものである。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る光ファイバケーブル接続部
では、光ファイバケーブルから導出した複数本の光ファ
イバ心線を函体内でダクト内に収め、各光ファイバ心線
を収容すべき各余長収納トレイの位置に応じてダクトの
各スリットから該ダクトの外に出して収容すべき各余長
収納トレイに導いているので、光ファイバ心線のもつれ
を防止することができ、また他の心線に傷を付けてしま
ったりするのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)〜(D)は本発明に係る光ファイバケー
ブル接続部における実施の形態の一例を示したもので、
(A)は該光ファイバケーブル接続部の縦断平面図、
(B)は該光ファイバケーブル接続部の縦断正面図、
(C)は(B)のA−A線断面図、(D)は(B)の右
側面図である。
【図2】図1に示す光ファイバケーブル接続部における
ダクトと各余長収納トレイの取付け構造を示す横断面図
である。
【図3】本例で用いているダクトの横断面図である。
【図4】本発明で用いるダクトの他の1つの例の分解斜
視図である。
【図5】本発明で用いるダクトの更に他の1つの例の横
断面図である。
【図6】従来の光ファイバケーブル接続部の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 光ファイバケーブル 2 光ファイバ心線 2´ 余長部 3 函体 4 分割面 5 連結具 6a〜6d ケーブル導入部 7 吊り金具 8 ケーブル固定具 9 テンションメンバ固定具 10 支持フレーム 11 ダクト 11a ダクト本体 11b 蓋 11c 仕切り体 12,13 ダクト通路 14,15 開口部 16,17 スリット 18 余長収納トレイ 19 枢支溝 20 支持軸 21 位置決め当接部 22 支持軸 23 心線接続部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の光ファイバケーブルからそれぞ
    れ導出された複数本の光ファイバ心線が函体内に収容さ
    れ、接続すべき相互の前記光ファイバ心線が心線接続部
    で接続され、前記心線接続部とこれにつらなる前記光フ
    ァイバ心線の余長部が余長収納トレイにそれぞれ収容さ
    れ、前記各余長収納トレイが整列されて函体内に収容さ
    れている光ファイバケーブル接続部において、 前記光ファイバケーブルからそれぞれ導出された複数本
    の光ファイバ心線は前記函体内に配置されたダクト内の
    ダクト通路内に収められ、前記各光ファイバ心線は収容
    すべき前記各余長収納トレイの位置に応じて前記ダクト
    の各スリットから該ダクトの外に出されて収容すべき前
    記各余長収納トレイに導かれていることを特徴とする光
    ファイバケーブル接続部。
  2. 【請求項2】 複数本の光ファイバケーブルからそれぞ
    れ導出された複数本の光ファイバ心線が函体内に収容さ
    れ、接続すべき相互の前記光ファイバ心線が心線接続部
    で接続され、前記心線接続部とこれにつらなる前記光フ
    ァイバ心線の余長部が余長収納トレイにそれぞれ収容さ
    れ、前記各余長収納トレイが整列されて函体内に収容さ
    れている光ファイバケーブル接続部において、 前記各光ファイバケーブルからそれぞれ導出された複数
    本の光ファイバ心線は前記函体内に配置されたダクト内
    の独立した各ダクト通路内にケーブル単位で収められ、
    前記各光ファイバ心線は収容すべき前記各余長収納トレ
    イの位置に応じて前記ダクトの各スリットから該ダクト
    の外に出されて収容すべき前記各余長収納トレイに導か
    れていることを特徴とする光ファイバケーブル接続部。
  3. 【請求項3】 整列状態の前記各余長収納トレイは、整
    列状態から抜け出す方向に回転可能に支持軸に支持され
    ていることを特徴とする請求項1または2に記載の光フ
    ァイバケーブル接続部。
JP10057898A 1998-03-10 1998-03-10 光ファイバケーブル接続部 Pending JPH11258445A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10057898A JPH11258445A (ja) 1998-03-10 1998-03-10 光ファイバケーブル接続部

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JP10057898A JPH11258445A (ja) 1998-03-10 1998-03-10 光ファイバケーブル接続部

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JPH11258445A true JPH11258445A (ja) 1999-09-24

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ID=13068820

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JP10057898A Pending JPH11258445A (ja) 1998-03-10 1998-03-10 光ファイバケーブル接続部

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JP (1) JPH11258445A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017053937A (ja) * 2015-09-08 2017-03-16 日立金属株式会社 通信光可視化モジュール

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017053937A (ja) * 2015-09-08 2017-03-16 日立金属株式会社 通信光可視化モジュール

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