JPH11254652A - 輪転印刷機における着ローラの接触圧調整装置 - Google Patents

輪転印刷機における着ローラの接触圧調整装置

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JPH11254652A
JPH11254652A JP10063698A JP6369898A JPH11254652A JP H11254652 A JPH11254652 A JP H11254652A JP 10063698 A JP10063698 A JP 10063698A JP 6369898 A JP6369898 A JP 6369898A JP H11254652 A JPH11254652 A JP H11254652A
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JP
Japan
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roller
plate cylinder
distance
width
contact pressure
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Withdrawn
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JP10063698A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Tsuchiya
利之 土屋
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Via Mechanics Ltd
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Hitachi Via Mechanics Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 輪転印刷機において、稼働率及び作業能率を
向上させ、かつ、印刷品質を向上させる。 【解決手段】 検出方向を着ローラ5の軸心方向とした
距離センサ20をブラケット21を介して軸受レバー7
に固定する。着ローラ5のつぶし幅を印刷に適した値に
設定した後、そのときの距離センサ20から着ローラ5
表面までの距離を基準値y0として記憶しておく。印刷
が開始後、あらかじめ設定した時間ごとに、距離センサ
20から着ローラ5表面までの距離yと基準値y0との
差αを求める。そして、着ローラ5が膨張して、差αが
あらかじめ設定したある値を超えたときは、パルスモー
タ26を回転させてその差分だけ着ローラ5を版胴6の
表面から遠ざけてつぶし幅を適宜な幅にした後、その時
の距離yを新たな基準値y0にする。印刷品質を維持す
るつぶし幅の調整を、印刷中に人手を介すことなく行な
えるので、可動率、作業能率を向上させることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、版胴に供給するイ
ンキの量を調整するための、輪転印刷機における着ロー
ラの接触圧調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、輪転印刷機におけるインキの供
給経路を説明する図である。インキ壺1に満たされたイ
ンキ(不図示)は、壺ローラ2の回転によってインキ壺
1から取り出され、複数の練りローラからなる練りロー
ラ群3により均一な厚さに練り延ばされ、着金ローラ
4、着ローラ5を介して版胴6に供給される。
【0003】着ローラ5は、表面がゴムで被覆されてお
り、版胴6及び着金ローラ4に対して当接されると、母
線に沿った帯状のニップ部が形成される。このニップ部
の母線方向の長さを接触長さ、接線方向の接触長さをつ
ぶし幅Nとすると、着ローラ5は、このつぶし幅Nが4
〜5mmになるように付勢されて位置決めされている。こ
こで、つぶし幅Nを決定する付勢力を接触圧という。
【0004】図5、図6に、従来の着ローラの接触圧調
整装置を示す。なお、図5は正面図、図6は展開側面断
面図である。
【0005】これらの図中において、7は軸受レバーで
あり、着金ローラ4を回動自在に支持する支持軸8の回
りに回動自在である。着ローラ5は軸受レバー7の一方
の端部に回転自在に支持されている。支持軸8は輪転印
刷機のフレーム9に固定されている。10はL字形のピ
ンで、一方は軸受レバー7によって回動自在に支持され
ており、他方にはねじ11が螺刻されている。12はピ
ンで、一端にはねじ13が螺刻され、他端はフレーム9
に螺合された軸14に対して回動自在に嵌合されてい
る。15はターンバックルで、ねじ11とねじ13とに
螺合されている。
【0006】上述構成の接触圧調整装置の動作を説明す
る。着ローラ5から版胴6に供給されるインキの量、す
なわちインキの転移量は接触圧の大きさで決まる。そこ
で、印刷を開始するのに先立ち、ターンバックル15を
調節し、ニップ部のつぶし幅Nが印刷に適した幅となる
ように着ローラ5を位置決めする。印刷時間が経過する
に伴って、版胴6と着ローラ5との間の摩擦により両者
の表面温度は徐々に上昇し、着ローラ5表面のゴムが膨
張する。例えば、着ローラ5の直径が0.5mm増加する
と、当初4〜5mmに設定したつぶし幅Nが12〜15mm
に増加する。そして、つぶし幅Nすなわち接触圧が大き
くなると、インキの転移量が増加して、印刷物に濃淡む
らが発生し、印刷品質が低下してしまう。そこで、作業
者は、印刷物の色調の変化を観察し、濃淡むらが発生し
たときは、ターンバックル15を回して接触圧を調整し
ていた。なお、着ローラ5表面のゴムが膨張すると着ロ
ーラ5と着金ローラ4との間に形成されるニップ部のつ
ぶし幅も広くなるが、これについては、版胴6に対する
着ローラ5の接触圧を適切に調整すれば、印刷結果に影
響を及ぼすことはない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来技術によると、ターンバックル15が、高速で回転
する着金ローラ4や着ローラ5の近傍に配置されている
ため、接触圧を調整するときには安全上、輪転印刷機の
運転を停止しなければならず、輪転印刷機の稼働率が低
下するという問題があった。また、作業者は常に印刷物
の色調変化に注意を払っていなければならず、作業能率
を向上させることが困難であるという問題もあった。
【0008】本発明の目的は、上述の従来技術における
課題を解決し、輪転印刷機の稼働率及び作業者の作業能
率を向上させることができ、しかも印刷品質を向上させ
ることができる、輪転印刷機における着ローラの接触圧
調整装置を提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの請求項1に係る、輪転印刷機における着ローラの接
触圧調整装置は、版胴(6)に平行に配置した着ローラ
(5)を前記版胴(6)に押圧して該版胴(6)との間
に母線方向の帯状のニップ部を構成し、該ニップ部のつ
ぶし幅(N)を変化させることで、前記着ローラ(5)
から前記ニップ部を介して前記版胴(6)に供給される
インキの供給量を変化させてなる、輪転印刷機における
着ローラの接触圧調整装置において、前記着ローラ
(5)を回動自在に支持するとともに、該着ローラを前
記版胴(6)の表面に対して接離させる方向に移動可能
な軸受レバー(7)と、該軸受レバー(7)を移動させ
る駆動装置(26)と、検出方向が前記着ローラ(5)
の軸心方向となるように、前記着ローラ(5)の表面に
対向配置され、該着ローラ(5)の表面までの距離を検
出する距離センサ(20)と、該距離センサ(20)の
検出結果に基づいて前記駆動装置(26)を制御し前記
軸受レバー(7)を介して前記着ローラ(5)を移動さ
せ、前記ニップ部のつぶし幅(N)を調整する制御装置
(30)とを備えることを特徴とする。
【0010】〔作用〕上述構成に基づき、距離センサ
(20)は、その検出方向が着ローラ(5)の軸心方向
となっているので、着ローラ(5)表面を検出すること
で、着ローラ(5)の直径の変化を検出することができ
る。着ローラ(5)の直径とニップ部のつぶし幅(N)
との間には、例えば、前者の着ローラ(5)の直径が増
加するとそれに応じて後者のつぶし幅(N)も増加する
というように、一対一の対応関係がある。そこで、距離
センサ(20)が検出する着ローラ(5)表面の位置、
つまり着ローラ(5)の直径の変化に応じて、制御装置
(30)が駆動装置(26)を駆動し、これにより、軸
受レバー(7)を介して着ローラ(5)を移動させる。
この着ローラ(20)の、直径変化に応じた移動によっ
て、ニップ部のつぶし幅(N)を適宜なものとし、着ロ
ーラ(5)からニップ部を介して版胴(6)に供給され
るインキの供給量を好適なものとすることができる。
【0011】なお、上述の[課題を解決するための手
段]及び〔作用〕におけるカッコ内の符号は、図面との
対照を容易にするために付したものであり、このことに
よって本発明の構成が何等限定されるものではない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿って、本発明の実
施の形態について説明する。
【0013】図1、図2に、本発明に係る、輪転印刷機
における着ローラの接触圧調整装置(以下単に「接触圧
調整装置」という)の一例を示す。なお、図1は正面
図、図2は展開側面断面図であり、これらの図中の部材
等について、図4〜図6中と同じもの又は同一機能のも
のは同一の符号を付して重複説明は省略するものとす
る。
【0014】図1、図2中の20は距離センサであり、
検出方向が着ローラ5の中心を向くように、着ローラ5
の表面に対向するようにしてブラケット21に固定され
ている。ブラケット21は軸受レバー7に固定されてい
る。22はスタンドで、軸受レバー7に回動自在に支持
されている。スタンド22にはねじ23が形成されてお
り、このねじ部23が軸受レバー7によって回動自在に
支持されている。24はねじ軸であり、その先端部がね
じ23に螺合されるとともに、基端部が軸継手25を介
して、駆動装置としてのパルスモータ26の出力軸に一
体的に連結されている。パルスモータ26は取付具27
を介してプレート28によって支持されている。プレー
ト28はフレーム9に固定された軸29の回りを回転自
在である。30は、内部に記憶部、演算部、データテー
ブル、タイマ部等を備えた制御装置であり、距離センサ
20の出力信号に基づいてパルスモータ26を動作させ
るものである。
【0015】次に、上述構成の接触圧調整装置の動作を
説明する。
【0016】図3は、制御装置30の動作を示すフロー
チャートである。印刷を開始する前に、パルスモータ2
6を回転させ、着ローラ5のつぶし幅Nが印刷に適した
長さになる位置に軸受レバー7を位置決めする。上記の
作業が終了したら、距離センサ20により着ローラ5の
表面までの距離yを測定し、測定した距離を基準値y0
として記憶する(S1)。印刷が開始されたら、検査時
間tの測定を開始し、この検査時間tが、あらかじめ設
定してある時間T(例えば5分)以上となったとき(S
2)、このときの距離yと基準値y0の差αとあらかじ
め設定してある値βとを比較し(S3)、α≦βの場合
は作業継続であることを確認して(S4)、検査時間t
を0にリセットし(S5)、前述のS2の処理を行う。
また、S3においてα>βの場合は、データテーブルを
参照して距離α(ただし、α=y−y0)を移動できる
パルス数を求め(S6)、着ローラ5が距離αだけ版胴
6から離れる方向にパルスモータ26を動作させる(S
7)。パルスモータ26すなわちねじ軸24が回転して
スタンド22を押し、軸受レバー7が支持軸8を中心に
して図1中の反時計回りに回転する結果、着ローラ5の
つぶし幅Nはほぼ当初の状態に戻る。そして、現在の距
離yを測定し、基準値y0をここで測定した距離yに置
き換えてから(S8)、S4の処理を行う。
【0017】上述の実施の形態では、着ローラ5が膨張
した大きさだけ着ローラ5の中心を版胴6の表面から遠
ざけるようにしたから、つぶし幅Nはほとんど変化せ
ず、印刷物の品質はほぼ一定になる。
【0018】なお、印刷開始前に、実際に設定した着ロ
ーラ5のつぶし幅Nに加えて着ローラ5の半径も記憶さ
せておき、これらの値と着ローラ5が膨張した大きさと
から、印刷開始時のつぶし幅を維持できる着ローラ5の
中心位置を演算し、演算した結果に基づいてパルスモー
タ26を制御するようにすれば、つぶし幅Nの変化をさ
らに小さく抑えることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
距離センサが検出する着ローラ表面の位置、つまり着ロ
ーラの直径の変化に応じて、制御装置が駆動装置を駆動
し、軸受レバーを介して着ローラを移動させて、ニップ
部のつぶし幅を、着ローラからニップ部を介して版胴に
供給されるインキの供給量が好適となるほぼ一定の幅に
保つことができる。このつぶし幅を一定に保つ動作は、
従来と異なり、印刷を中断させることなく印刷中に行な
うことができるので、印刷機の稼働率を向上させること
ができる。また、作業者は印刷物の色調を監視する必要
がなくなくなるので、作業効率が向上する。さらに、着
ローラのつぶし幅がほぼ一定であるので、印刷物の色調
を均一にして、品質を均一にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る接触圧調整装置の正面図。
【図2】本発明に係る接触圧調整装置の展開側面断面
図。
【図3】本発明に係る接触圧調整装置の動作を示すフロ
ーチャート。
【図4】輪転印刷機におけるインキの供給経路を示す
図。
【図5】従来の接触圧調整装置の正面図。
【図6】従来の接触圧調整装置の展開側面断面図。
【符号の説明】
5 着ローラ 6 版胴 7 軸受レバー 20 距離センサ 26 駆動装置(パルスモータ) 30 制御装置 N つぶし幅

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 版胴に平行に配置した着ローラを前記版
    胴に押圧して該版胴との間に母線方向の帯状のニップ部
    を構成し、該ニップ部のつぶし幅を変化させることで、
    前記着ローラから前記ニップ部を介して前記版胴に供給
    されるインキの供給量を変化させてなる、輪転印刷機に
    おける着ローラの接触圧調整装置において、 前記着ローラを回動自在に支持するとともに、該着ロー
    ラを前記版胴の表面に対して接離させる方向に移動可能
    な軸受レバーと、 該軸受レバーを移動させる駆動装置と、 検出方向が前記着ローラの軸心方向となるように、前記
    着ローラの表面に対向配置され、該着ローラの表面まで
    の距離を検出する距離センサと、 該距離センサの検出結果に基づいて前記駆動装置を制御
    し前記軸受レバーを介して前記着ローラを移動させ、前
    記ニップ部のつぶし幅を調整する制御装置、とを備え
    る、 ことを特徴とする輪転印刷機における着ローラの接触圧
    調整装置。
JP10063698A 1998-03-13 1998-03-13 輪転印刷機における着ローラの接触圧調整装置 Withdrawn JPH11254652A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009012474A (ja) * 2007-07-04 2009-01-22 Manroland Ag エレクトレットおよびエレクトレットの印刷機への導入
JP2009233982A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Mitsubishi Heavy Ind Ltd ローラ変形検出装置及びその方法
DE102017222716B3 (de) 2017-12-14 2018-09-20 Heidelberger Druckmaschinen Ag Bedruckstoff verarbeitende Maschine mit einer Vorrichtung zum Messen und Regeln des Abstands zweier Rotationsachsen
CN108796791A (zh) * 2018-09-11 2018-11-13 山东日发纺织机械有限公司 织机及其了机检测装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050607