JPH1125396A - 車載用画像入力装置 - Google Patents

車載用画像入力装置

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Publication number
JPH1125396A
JPH1125396A JP9172374A JP17237497A JPH1125396A JP H1125396 A JPH1125396 A JP H1125396A JP 9172374 A JP9172374 A JP 9172374A JP 17237497 A JP17237497 A JP 17237497A JP H1125396 A JPH1125396 A JP H1125396A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
image
scanning
screen
camera
Prior art date
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Pending
Application number
JP9172374A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Matsumura
謙一 松村
Kikuto Taguma
紀久人 田熊
Yuji Katsuno
有二 勝野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Robotics Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Robotics Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Robotics Engineering Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP9172374A priority Critical patent/JPH1125396A/ja
Publication of JPH1125396A publication Critical patent/JPH1125396A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】街路照明や太陽により発生するスミアSが情報
として有効な画面の下方の道路の部分に影響して後段の
画像処理装置における処理精度が低下するため、このス
ミアの影響を削減するためには前処理が必要になる。 【解決手段】車載用画像入力装置2において、車体に対
して横向き状態に取り付けられた車載カメラ1によって
撮像した画像データが車載用画像入力装置2に入力され
ると、走査部3が車載カメラ1によって撮像された画像
を画面の下端または上端を画像取込開始位置として上下
方向に走査する。これにより、スミアは横方向に発生す
るため、有効な情報が存在する画面下方の道路部分への
影響がなくなる。また、走査方向を下方から上方へ、ま
たは上方から下方へとしているので、スミア以外に太陽
や街路照明などの高輝度被写体によって発生する走査方
向の尾が画面下方の有効部分に影響を与えることもなく
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車載用画像入力装置
に関し、特に自動車の自動走行システムおよび走行補助
システムにおいて、路面状況の認識,障害物の検知,前
方車両の追尾などの視覚検知のための画像処理装置にカ
メラで撮像した画像のデータを入力する車載用画像入力
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は一般的な車載カメラによる撮像イ
メージの一例を示す図、図6は従来の車載用画像処理装
置においてカメラが撮像した画像をメモリに取り込む際
の画像取込み動作の一例を示す図、図7は図6に示す走
査を行った場合にスミアが発生したときのイメージ図で
ある。
【0003】まず、図5を参照すると、画面の下半分に
は道路上を往来する人と前方車両とがあり、画面の上半
分は主として道路脇の街路照明などの高輝度被写体を含
む景色である。
【0004】次に、図6を参照すると、従来の通常直立
方向にカメラを取り付けて撮像した画像を処理する車載
用画像処理装置においては、画像処理を行う際には画面
の左上端のE点が画像取込開始位置となり、実線で示す
ようにその行を右方向に走査し、次に破線で示すように
左方向に帰線走査して次行の左端に至り、順次右方向,
左方向に走査を繰り返して画面の右下端のF点に至って
画像取込終了となる手法で画像を取り込んでいる。
【0005】この手法によって図5に示す画像を取り込
んだものとすれば、走査方向が左から右への横向きであ
り、スミアSは図7に示すように縦方向に発生するの
で、街路照明や太陽により発生するスミアSが情報とし
て有効な画面の下方の道路の部分に影響して後段の画像
処理装置における処理精度が低下する。
【0006】従来のこの種の技術の一例として特開平3
−44787号公報に所載の「自動車ナンバープレート
自動認識方法」を挙げると、この発明では、CCDカメ
ラを上下逆転させて自動車ナンバープレートを撮像する
際に、CCDカメラ特性により発生したスミアがナンバ
ープレートにかからないような位置でナンバープレート
を撮像し、この撮像したナンバープレートの各文字を切
り出すことを可能としている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この従来の直立方向に
カメラを取り付けて撮像した画像を処理する車載用画像
処理装置においては、街路照明や太陽により発生するス
ミアSが情報として有効な画面の下方の道路の部分に影
響して後段の画像処理装置における処理精度が低下する
ため、このスミアの影響を削減するためには前処理が必
要になるという問題点があった。
【0008】また、上記自動車ナンバープレート自動認
識方法では、CCDカメラを上下逆転させて自動車のナ
ンバープレートを撮像し、ナンバープレートの文字を切
り出さなければならないという問題点があった。
【0009】本発明の目的は、車載カメラを車体に対し
て横向きに取り付け、この車載カメラにより撮像された
画面を上下方向に走査して画像取込みを行うことによ
り、太陽や街路照明を車載カメラで撮像したときに発生
するスミアが路面状態や自車の前方の情報が含まれてい
る画面下方の有効な画像部分に影響することを防ぎ、且
つ処理を簡略化した車載用画像入力装置を提供すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、車体に
対して横向き状態に取り付けた車載カメラによって撮像
された画面を上下方向に走査する走査手段と、この走査
手段による走査結果の出力データを画像処理装置に出力
する出力手段とを備えることを特徴とする車載用画像入
力装置が得られる。
【0011】また、前記車載カメラをその上辺が前記車
体の左側面に向く第1の横向き状態に取り付け、前記走
査手段は前記車載カメラによって撮像された画面の下端
を画像取込開始位置とし上端を画像取込終了位置とする
前記上下方向に走査することを特徴とする車載用画像入
力装置が得られる。
【0012】さらに、前記車載カメラをその上辺が前記
車体の右側面に向く第2の横向き状態に取り付け、前記
走査手段は前記車載カメラによって撮像された画面の上
端を画像取込開始位置とし下端を画像取込終了位置とす
る前記上下方向に走査することを特徴とする車載用画像
入力装置が得られる。
【0013】そして、前記走査手段は前記車載カメラに
よって撮像された画面の左下端を画像取込開始位置とし
右上端を画像取込終了位置とする前記上下方向に走査す
ることを特徴とする車載用画像入力装置が得られる。
【0014】そしてまた、前記走査手段は前記車載カメ
ラによって撮像された画面の右上端を画像取込開始位置
とし左下端を画像取込終了位置とする前記上下方向に走
査することを特徴とする車載用画像入力装置が得られ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】まず、本発明の作用について説明
する。
【0016】本発明では、車載カメラを車体に対して横
向きに取り付け、撮像した画面を縦方向に走査してい
る。
【0017】これにより、スミアは横方向に発生するた
め有効な情報が存在する画面下方の道路部分への影響が
なくなるので、後段の画像処理装置による処理精度が向
上し、且つスミア低減のための前処理が不必要になる。
【0018】また、走査方向を下方から上方へ、または
上方から下方へとしているので、スミア以外に太陽や街
路照明などの高輝度被写体によって発生する走査方向の
尾が画面下方の有効部分に影響を与えることがなくな
り、画像の劣化を防止することができる。
【0019】次に、本発明の実施形態について図面を参
照して説明する。
【0020】図1(a),(b)は本発明の一実施形態
においてカメラが撮像した画像を取り込む際の画像取込
み動作を示す図で、(a)および(b)はそれぞれ下方
から上方への走査および上方から下方への走査の場合を
示す。
【0021】また、図2は図1(a),(b)に示す走
査を行った場合にスミアが発生したときのイメージ図、
図3は図1(a)に示す走査を行った場合に高輝度被写
体の尾が発生したときのイメージ図である。
【0022】さらに、図4は本発明の一実施形態におけ
る車載カメラを含む車載用画像入力装置のブロック図で
ある。
【0023】まず、図4を参照すると、車体の前方を撮
影するために車体に対して横向き状態に取り付けられた
車載カメラ1と接続された本実施形態の車載用画像入力
装置2は、車載カメラ1によって撮像された画面を上下
方向に走査する走査部3と、この走査部3による走査結
果の出力データを画像処理装置5に出力する出力部4と
を備えている。
【0024】次に、本発明の一実施形態の動作について
図1を併用して詳細に説明する。
【0025】本実施形態の車載用画像入力装置2におい
て、車体に対して横向き状態に取り付けられた車載カメ
ラ1によって撮像した画像データが入力されると、走査
部3は車載カメラ1によって撮像された画像を画面の下
端または上端を画像取込開始位置として上下方向に走査
する。
【0026】この実施形態では、車載カメラ1の取付け
方向としては、車載カメラ1の上辺が車体の左側面に向
く第1の横向き状態と、車載カメラ1の上辺が車体の右
側面に向く第2の横向き状態とが考えられる。
【0027】そして、第1の横向き状態のときは、走査
部3は図1(a)に示すように、車載カメラ1によって
撮像された画面の左下端のA点を画像取込開始位置とし
右上端のB点を画像取込終了位置とする上下方向に走査
する。
【0028】すなわち、画面のA点から画像取込みを開
始し、実線で示すようにその行を上方向に走査し、次に
破線で示すように下方向に帰線走査して次行の下端に至
り、順次上方向,下方向に走査を繰り返して画面のB点
に至って画像取込終了となる第1の手法で画像を取り込
む。
【0029】また、第2の横向き状態のときは、走査部
3は図1(b)に示すように、車載カメラ1によって撮
像された画面の右上端のC点を画像取込開始位置とし左
下端のD点を画像取込終了位置とする上下方向に走査す
る。
【0030】すなわち、画面のC点から画像取込みを開
始し、実線で示すようにその行を下方向に走査し、次に
破線で示すように上方向に帰線走査して次行の上端に至
り、順次下方向,上方向に走査を繰り返して画面のD点
に至って画像取込終了となる第2の手法で画像を取り込
む。
【0031】これら第1,第2の手法によると走査方向
が縦方向になるため、図2に示すように、スミアSは横
方向に発生し、太陽や街路照明などの高輝度被写体Tは
スミアS内に撮像される。
【0032】したがって、本実施形態によれば、画面下
方の有効な道路情報へのスミアSおよび高輝度被写体T
の影響がなくなり、良好な画質を確保できるため、後段
の画像処理装置による処理精度を上げることができる。
【0033】次に、本発明の別の実施形態の動作につい
て図3を併用して詳細に説明するが、この別の実施形態
のハードウェア構成は図4に示したものと同じである。
この実施形態においては、車載カメラ1を第1の横向き
状態に取り付け、走査部3は図1(a)に示すように、
画面の下方向から上方向へ走査する。
【0034】この実施形態では、太陽や街路照明などの
高輝度被写体Tを撮像すると、走査方向に尾を引くの
で、尾は高輝度被写体Tから上方に発生し、画面下方の
有効部分への影響を防ぐことができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、車体に対
して横向き状態に取り付けた車載カメラによって撮像さ
れた画面を上下方向に走査する走査手段と、この走査手
段による走査結果の出力データを画像処理装置に出力す
る出力手段とを備えることにより、また、上記車載カメ
ラをその上辺が車体の左側面に向く第1の横向き状態に
取り付け、走査手段は車載カメラによって撮像された画
面の下端を画像取込開始位置とし上端を画像取込終了位
置とする上下方向に走査することにより、または、上記
車載カメラをその上辺が車体の右側面に向く第2の横向
き状態に取り付け、走査手段は車載カメラによって撮像
された画面の上端を画像取込開始位置とし下端を画像取
込終了位置とする上下方向に走査することにより、そし
て、上記走査手段は車載カメラによって撮像された画面
の左下端を画像取込開始位置とし右上端を画像取込終了
位置とする上下方向に走査することにより、または、上
記走査手段は車載カメラによって撮像された画面の右上
端を画像取込開始位置とし左下端を画像取込終了位置と
する上下方向に走査することにより、スミアを横方向に
発生させるので、処理対象として有効な部分へのスミア
の影響をなくし、後段の画像処理装置の処理精度が向上
するという効果を有する。
【0036】また、高輝度被写体の尾を高輝度被写体か
ら上方に発生させるので、画面下方の有効部分への影響
を防ぐことができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b)は本発明の一実施形態において
カメラが撮像した画像を取り込む際の画像取込み動作を
示す図で、(a)および(b)はそれぞれ下方から上方
への走査および上方から下方への走査の場合を示す。
【図2】図1(a),(b)に示す走査を行った場合に
スミアが発生したときのイメージ図である。
【図3】図1(a)に示す走査を行った場合に高輝度被
写体の尾が発生したときのイメージ図である。
【図4】本発明の一実施形態における車載カメラを含む
車載用画像入力装置のブロック図である。
【図5】一般的な車載カメラによる撮像イメージの一例
を示す図である。
【図6】従来の車載用画像処理装置においてカメラが撮
像した画像をメモリに取り込む際の画像取込み動作の一
例を示す図である。
【図7】図6に示す走査を行った場合にスミアが発生し
たときのイメージ図である。
【符号の説明】
1 車載カメラ 2 車載用画像入力装置 3 走査部 4 出力部 5 画像処理装置 A,C,E 画像取込開始位置 B,D,F 画像取込終了位置 S スミア T 高輝度被写体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田熊 紀久人 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町 1丁目 1番地25 日本電気ロボットエンジニアリ ング株式会社内 (72)発明者 勝野 有二 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町 1丁目 1番地25 日本電気ロボットエンジニアリ ング株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に対して横向き状態に取り付けた車
    載カメラによって撮像された画面を上下方向に走査する
    走査手段と、この走査手段による走査結果の出力データ
    を画像処理装置に出力する出力手段とを備えることを特
    徴とする車載用画像入力装置。
  2. 【請求項2】 前記車載カメラをその上辺が前記車体の
    左側面に向く第1の横向き状態に取り付け、前記走査手
    段は前記車載カメラによって撮像された画面の下端を画
    像取込開始位置とし上端を画像取込終了位置とする前記
    上下方向に走査することを特徴とする請求項1記載の車
    載用画像入力装置。
  3. 【請求項3】 前記車載カメラをその上辺が前記車体の
    右側面に向く第2の横向き状態に取り付け、前記走査手
    段は前記車載カメラによって撮像された画面の上端を画
    像取込開始位置とし下端を画像取込終了位置とする前記
    上下方向に走査することを特徴とする請求項1記載の車
    載用画像入力装置。
  4. 【請求項4】 前記走査手段は前記車載カメラによって
    撮像された画面の左下端を画像取込開始位置とし右上端
    を画像取込終了位置とする前記上下方向に走査すること
    を特徴とする請求項2記載の車載用画像入力装置。
  5. 【請求項5】 前記走査手段は前記車載カメラによって
    撮像された画面の右上端を画像取込開始位置とし左下端
    を画像取込終了位置とする前記上下方向に走査すること
    を特徴とする請求項3記載の車載用画像入力装置。
JP9172374A 1997-06-27 1997-06-27 車載用画像入力装置 Pending JPH1125396A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9172374A JPH1125396A (ja) 1997-06-27 1997-06-27 車載用画像入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9172374A JPH1125396A (ja) 1997-06-27 1997-06-27 車載用画像入力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1125396A true JPH1125396A (ja) 1999-01-29

Family

ID=15940731

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9172374A Pending JPH1125396A (ja) 1997-06-27 1997-06-27 車載用画像入力装置

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JP (1) JPH1125396A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1042431C (zh) * 1993-06-01 1999-03-10 玉生化学株式会社 油菜素甾体衍生物和使用该衍生物的植物生长调节剂

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1042431C (zh) * 1993-06-01 1999-03-10 玉生化学株式会社 油菜素甾体衍生物和使用该衍生物的植物生长调节剂

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991214